ダニエル書
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『ダニエル書』(ダニエルしょ)は、旧約聖書の中の一書。キリスト教では「預言書」のひとつとして『エゼキエル書』の後におかれているが、ユダヤ教の分類では(「黙示文学」として)「諸書」に入る。聖書学の研究によって、本書が旧約聖書中もっとも新しい時代にかかれたものであることがわかっている。
題名はこの書の主人公であるダニエルに由来する。彼は捕囚の民の一人としてバビロニアに連行されてくるが、その賢明さによってネブカドネツァル2世に重用されたとされる人物である。
[編集] 内容
- ダニエルと新バビロニア(1:1-6:29)
- ダニエルと三人の若者(1章)
- ネブカドネツァル王の夢(2章)
- 燃え盛る炉に投げ込まれる三人(3:1-3:30)
- 大きな木の夢(3:31-4:34)
- 壁に字をかく指(5章)
- 獅子の洞窟に投げ込まれるダニエル(6章)
- ダニエルの幻視(7:1-12:13)
- 四つの獣の幻(7章)
- 雄羊と雄ヤギの幻(8章)
- 定めの七十週(9章)
- 終わりのときについての幻(10:1-12:13)
- 補遺
- スザンナ
- アザルヤと三人の若者の賛歌
- ベルと竜
注:補遺の部分はカトリック教会と東方教会は『ダニエル書』に含めているが、プロテスタント諸教派では含まれない。詳細についてはダニエル書補遺を参照のこと。
[編集] 関連項目
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最終更新 2009年11月12日 (木) 16:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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