ダブルデッキ

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ダブルデッキは、デッキを2基搭載した装置である。乗り物関係では「ダブルデッカー」と称されることも多い。

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[編集] オーディオ・ビジュアルにおけるダブルデッキ

オーディオ・ビジュアルにおいては、1つの筐体に2台の録音(録画)、再生装置を搭載したものがこれにあたり、追加配線なしで同一メディア間のダビングが可能である。それぞれのデッキは左あるいは上から順に「デッキ1(A)」、「デッキ2(B)」と称される。

レコーダーを2基搭載した機種では、同一ソースの2台同時録音・録画や、異なるソースをそれぞれのメディアへ同時録音・録画出来る機種も存在した。また、片方で録画・録音中にもう片方で再生できる機種も存在した。

[編集] コンパクトカセット

テープレコーダーを2基搭載し、カセットからカセットへのダビングを可能とした。高速ダビング対応機種も数多く発売された。

クラリオン1977年に発売した「MD-8080A」が初号機とされている。1980年代以後多くのメーカーからダブルカセットデッキが発売されたほか、1990年代にかけてのカセット全盛期にはミニコンポラジオカセットレコーダーにも広く搭載された。

2000年代以降は後発のMDCD-R/RWデジタルオーディオプレーヤーに押され、新製品は殆ど発売されなくなっている。

多くの製品では録音デッキは1基のみの搭載であったが、単体デッキでは2基とも録音可能な機種も存在した。

[編集] ミニディスク

ダブルMDは1997年ケンウッドが発売した「XM-7MD」が初号機とされる。その後ソニー日本ビクターパイオニア等からも発売された。

MDLP登場以前はMDチェンジャーと組み合わせた製品も多く、MDチェンジャーをダブルで搭載した機種も存在した。また2基とも録音できる機種や、高速MDダビングが可能な機種も存在した。

こちらも2000年代後半以降はデジタルオーディオプレーヤー等に押されている。

[編集] ビデオテープ

主にビデオカメラからのダビングを想定した機種が多かった。

ソニーやビクターからVHSDV(ビクターはminiDVのみ)のダブルデッキが発売されたほか、ソニーからは8ミリビデオとVHSのダブルデッキも発売された。

またシントムからはダブルVHSビデオも発売された。当初はコピーガード除去装置内蔵型であったが、法律で装置の販売を禁止されたため、それ以降は内蔵されることは無くなった。東芝にもダブルVHSがあったが、レコーダーを2基搭載では無くうち一本は待機する方式でテープ残量を多めにしたり、目的別に録れるビデオだった。

[編集] その他のダブルデッキ

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月10日 (火) 10:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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