ダーク・メイヤー

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ダーク・メイヤー (Dirk Meyer) は、アメリカの半導体製造会社AMD社の社長兼CEO・COOであり、エンジニアである。

DEC社に在籍中はDEC Alpha 21064/21264の共同設計者としてマイクロプロセッサの設計を行っており、1995年にAMD社に移った後も、K7開発チームのエンジニアリング・ディレクタとして Athlon の開発を統括した。

その後、1999年に同社Computation Products Group (CPG) エンジニアリングヴァイスプレジデント、2001年に同グループ ヴァイスプレジデント、2002年同グループ シニア・バイス・プレジデント、2004年同グループ エグゼクティブ・バイス・プレジデントと、AMD製プロセッサの宣伝に飛び回る。

2005年に同社Microprocessor Solutions Sector事業部門社長兼COOを経て、2006年に同社の社長兼COO、2008年7月より社長兼COO・CEOとなる。

前述のDEC Alpha, Athlonのみならず、DEC時代にはインテルとの共同開発による x86VAX組み込みプロセッサ等の設計・開発にも従事しており、経験豊富で優秀なプロセッサアーキテクトである。その業績が認められ、2003年にはアメリカ合衆国の計算機科学分野の学会であるACMよりモーリス・ウィルクス賞を受賞している。

最終更新 2009年5月11日 (月) 17:37 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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