ダービー (イギリス)
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| Derby City | |
|---|---|
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| 地理 | |
| 地位 | 特権都市(1977) |
| 地方 | イースト・ミドランド |
| 州 | ダービーシャー |
| 位置 | Google map |
| 面積 | 78.03km² 同程度の面積:支笏湖 - 宍道湖- 砂川市 - 龍ケ崎市 - 南足柄市 - 見附市 - 稲沢市 - 近江八幡市 - 茨木市 - 大竹市 - 柳川市 - 津久見市 |
| ONS code | 00FK |
| ISO 3166-2 | GB-DER |
| NUTS 3 | UKF11 |
| 統計 | |
| 人口 - 人口密度 |
236,300 3028 / km² |
| 人種 | 白人 85.8% アジア系 8.9% アフリカ系 2.2% 中国系 1.1% |
| 行政 | |
Derby City Council http://www.derby.gov.uk/ |
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| 与党 | 労働党 |
ダービー(Derby)はイングランドのイースト・ミドランド地方にある都市。ダービーシャーの南部、ダーウェント川沿いに位置する。
目次 |
[編集] 歴史
ローマが撤退したのち、デーン人はダービーの地に城塞都市を建設した。「ダービー」の語源は古代ローマの軍がここにおいたDerventio(駐屯地)であるとする説、古デンマーク語のDeor-a-by(ヘラジカの村)であるとする説などがある。都市のなかの地名にもヴァイキングに由来するものやデーン語に起源を遡れるものなどがあり、複数の民族が混じりあっていたことを示している。 ダービーないしダービシャーと、競馬のクラシック競走「ダービー」を創設したスタンリー家(ダービー卿)との間に、関連性はないとする説[1]とあるとする説[2]の両方がある。
[編集] 観光地
ダービーにはダービー大聖堂やダービー遺産群など、美しい建築遺産が数多く残っている。なかでも1770年に民家として建設され、のち博物館に転用されたピックフォードハウス博物館は、建築家ジョセフ・ピックフォードの代表作として知られる。
[編集] 産業
ダービーには2つの大きな企業がある。航空機のジェットエンジンや船舶、発電向けのガスタービンエンジンを生産するロールス・ロイス社とトヨタ自動車がそれで、ダービーにおける雇用のかなりの割合を占めている。またEgg(インターネットバンキング会社)やQibla Colaの本社もダービーにある。他にボンバルディアの鉄道車両製造工場やボイラーや熱交換器を生産するアルストームの工場がある。
ダービーは鉄道交通のターミナルのひとつで、かつてはミドランド鉄道会社の本社があった。本社は市外に移転したが、いまなおダービー市の鉄道産業は盛んである。
[編集] ダービー出身の著名人
- ハーバート・スペンサー:哲学者
- ジェフ・フーン:政治家
- ジョン・フラムスティード:天文学者
- ジョセフ・ ライト(ペンネーム:ライト・オブ・ダービー):画家
- ウィリアム・ラム:イギリス首相。1834年と1835年から1841年まで務めた
- ウォルター・ウェストン:イギリス人の聖公会宣教師で、『日本アルプスの登山と探検』を著した人物。
[編集] ギャラリー
[編集] 姉妹都市
[編集] 脚注
- ^ 山本雅男 『ダービー卿のイギリス』 PHP新書、1997年、75p。ランカシャーのウェスト・ダービーに由来するという。
- ^ Stephen Glover (1829) The history of the county of Derby p. 545。スタンリー家がダービシャーに広い領地を有することから Sir Oswald Mosley の唱えるウェスト・ダービー由来説には懐疑的である。スタンリー姓はダービシャーの Stanleigh に由来し、ランカシャーに領地を得たのはスタンリー家の創設の 4 代後である。
最終更新 2009年9月30日 (水) 22:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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