チップ・ガナッシ・レーシング
チップ・ガナッシ・レーシングの最新ニュースをまとめて検索!
チップ・ガナッシ・レーシング(Chip Ganassi Racing)は、アメリカ合衆国のレーシングチームの一つ。1990年に元インディカー選手のチップ・ガナッシが設立した。本拠地はノースカロライナ州コンコード。
2008年現在は主にNASCAR(ナスカー)・IRL(インディ・レーシング・リーグ)に参戦している。米国の大手小売店であるターゲットが長年メインスポンサーを務めていることでもおなじみ。
目次 |
[編集] 戦績
[編集] オープンホイール
1990年にチームを設立してCART(後のチャンプカー)への参戦を開始。1996年には、ジミー・バッサー、1997年・1998年にはアレックス・ザナルディ、1999年にはファン・パブロ・モントーヤが同チームでシリーズチャンピオンを獲得するなど、チャンプカーの強豪チームとして成功を収めたが、2002年にチャンプカーのエンジンレギュレーションを巡る混乱でトヨタ・ホンダが相次いでIRLに移籍した際に、それに追随する形でチャンプカーから撤退した。
IRLには2000年からインディ500のみ参戦していたが、2002年より試験的にシーズンエントリーを開始し、2003年にそれまでチャンプカーに参戦していた主力がチームごとIRLに移籍して本格的な活動をスタート。2003年・2008年にスコット・ディクソンがシリーズチャンピオンを獲得している。2008年現在もペンスキー・レーシング、アンドレッティ・グリーン・レーシング(AGR)と並ぶ、IRLにおける「3強」の一角を占めている。
[編集] NASCAR
NASCARには2001年に、中堅チームの「Team SABCO」を買収する形で参戦を開始。2006年にはF1のマクラーレンを離脱したモントーヤを自チームよりNASCARに参戦させているほか、2008年には前年のIRLチャンプであるダリオ・フランキッティがNASCAR転向と同時に同チームに移籍してきた。ただロードコースでこそモントーヤが2007年に1勝を挙げているものの、オーバルレースではあまりいいところがなく、フランキッティは1年限りでIRLへ復帰するなど、これまでのところ苦戦を強いられていた。
2009年からはNASCARの名門チームであるデイル・アーンハート・インクと合併、「アーンハート・ガナッシ・レーシング」(Earnhardt-Ganassi Racing)としてNASCARに参戦する。
[編集] 外部リンク
最終更新 2008年11月17日 (月) 05:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【チップ・ガナッシ・レーシング】変更履歴


