CQエンターテイメント
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田須田町2-11-3 小林ビル |
| 電話番号 | 03-5207-9333 |
| 設立 | 1997年8月 |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | 中華デリバリー・テイクアウトチェーンおよび中華レストランの経営等 |
| 代表者 |
代表取締役会長 高桑雅彦(2008年9月倒産:解任) 資本金 = 1億1000万円(2006年5月31日現在) |
| 売上高 | 単体40億円(2006年6月現在) |
| 従業員数 | 200人(正社員・2006年5月31日現在) |
| 外部リンク | http://www.chinaquick.co.jp/ |
株式会社CQエンターテイメントは、中華料理のデリバリーチェーン「チャイナクイック」を運営していた会社である。現在は破綻している。
目次 |
[編集] 概略
日本大学芸術学部を卒業した高桑雅彦(本名:高桑昌彦)が、信託銀行勤務ののちに設立した「有限会社ロイヤルフーズ」が前身である(後に株式会社に改組)。
当初は中華料理のデリバリー「上海エクスプレス」のフランチャイジーとして江古田に1店舗目をオープンした。デリバリーやテイクアウト形式で展開したが、その後レストランやファストカジュアルなどの新たな業態にも進出。ここ数年は、飲食業で得たノウハウを生かしてメディアプロモーション、さらにブロードバンドやビデオオンデマンド、不動産など、従来とはかなり異なった事業にも参入したがうまく行かないものもあり、また本業であるデリバリー店舗も急拡大がたたり、2008年9月、デリバリー15店舗を除いて飲食店はすべて閉鎖、他の多くの事業からも撤退した。
商号は2004年6月21日にグループ各社の社名とともに、「株式会社チャイナクイックインキュベイト」に変更。さらに事業の多角化が進んだため、2007年3月に現在の社名に再度改められた(#沿革を参照)。
[編集] 飲食事業
- チャイナクイック
- 中華料理のデリバリーのチェーンとして始まり、一時期はデリバリーのほか、テイクアウトやレストラン、ファストカジュアルといった形態での店舗展開を行い、東京都内及び神奈川県内に直営で47店舗を擁するまでになった。また、2007年3月にフランチャイズ方式により全国展開を図ることが発表された。しかし2008年秋、大幅な事業縮小を余儀なくされ、現在はデリバリー店15店を残すのみとなった。残ったデリバリー店15店は、スパークスという会社が買収し、現在も営業されている。
- 会社創立初期にできた店舗には、デリバリー用バイクや従業員の通勤用バイクの駐輪スペースがなく、公共道路に違法に駐輪されている所が多いが、この法令違反の状態を解決しないまま店舗網が拡大してきた。警察からもたびたび注意を受けていることは、各地域の町会報などでもたびたび報告されているが改善されておらず、コンプライアンスに対しての関心の薄さが伺える。現在営業中の15店舗の中にも、道路交通法に違反した状態のまま営業継続中の店舗が多く存在している。近隣住民などから違法駐輪に対して苦情を受けた際には、「今駐輪場捜してるんです。どこか近くに貸してくれるところないですかねー」と答えることになっているという。ゴミの不法投棄も数多く発見されている。
[編集] 最盛期に行われていた主な飲食関連事業
- チャイナクイックイン - イートインスペースのある店舗をこう呼んでいた
- チャイナクイックリゾート シーサイトダイニングバー - 鎌倉の由比ガ浜海岸に夏季限定での出店
- チャイナクイック500 - 1品500円の中華ファストカジュアル業態
- DELI & DELI チャイナクイック - レストランデリ業態
- 中国ダイナー チャイナクイック - レストラン事業
- 中国菜館「華凛」
- CQパワーキッチン - 移動厨房車(現在でも一部地域で稼働している)
これらの事業は倒産と同時に全て撤退され、CQパワーキッチンの移動厨房車が一部地域で稼働している以外、現在は運営されていない。
[編集] メディアプロモーション事業
2005年から、神奈川県鎌倉市の由比ヶ浜海岸に海の家「チャイナクイックリゾート」を夏季限定で開設している。
2006年からはエイベックス、テレビ朝日、タリーズコーヒー、プジョー・ジャポンなどとの提携によりスケールアップした総合エンターテインメント施設に拡大された。大型ライブステージでは倖田來未のシークレットライヴ「倖田浜」や、タッキー&翼、WaTなどのイベントが連日行われ、その模様はスポーツ新聞やワイドショーなどで取り上げられた。2007年、2008年には提携先企業に変更があったものの、変わらぬ賑わいを見せた。就職情報サイトには、CQエンターテイメントのメイン事業が「飲食」ではなく、この種の事業であるかのような紹介文が載せられていたこともある。
[編集] ブロードバンド事業
2006年6月、レンタルビデオのGEO(ゲオ)の子会社である株式会社ゲオ・ビービーと提携して、ブロードバンド事業に参入。自宅で映画を借りてすぐ見ることができるビデオオンデマンドサービス「CQBB」を始めた。現在は停止している。会社のHPからもCQBBについては削除されている。
[編集] 沿革
- 1997年8月 有限会社ロイヤルフーズ設立。「上海エクスプレス」ロイヤルフーズ1号店を東京都練馬区の江古田で開店。
- 2000年1月 店舗名を「チャイナクイック」に変更と同時に株式会社へ組織変更。
- 2004年6月 「株式会社チャイナクイックインキュベイト」に商号変更。本社を千駄ヶ谷に移転。
- 2007年3月 「株式会社CQエンターテイメント」に商号変更。
- 2008年10月 デリバリー店15店舗は「株式会社スパークス(SPARKS)」に事業譲渡。
現在、HPに3ヶ月以上会社概要がない状態が続いている。
[編集] 関連項目
- ワタナベボクシングジム(同ジムの建屋に「チャイナクイック」五反田店の店舗が入居していることから、一時期冠スポンサーだった。因みにこの店舗にもバイクの駐輪スペースがなく、周辺に違法に駐輪している)
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年9月21日 (月) 08:11 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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