チャイナ・シンドローム (映画)
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| チャイナ・シンドローム The China Syndrome |
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|---|---|
| 監督 | ジェームズ・ブリッジ |
| 製作 | マイケル・ダグラス |
| 脚本 | マイク・グレイ T・S・クック ジェームズ・ブリッジ |
| 出演者 | ジェーン・フォンダ ジャック・レモン マイケル・ダグラス |
| 音楽 | スティーヴン・ビショップ |
| 撮影 | ジェームズ・A・クレイブ |
| 配給 | コロムビア映画 |
| 公開 | |
| 上映時間 | 122分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | 5170万ドル |
| allcinema | |
| IMDb | |
チャイナ・シンドローム(原題:The China Syndrome)は1979年制作のアメリカ映画。同年のアカデミー賞にて、主演男優賞、主演女優賞、美術賞、脚本賞などにノミネートされた。また、カンヌ国際映画祭のパルム・ドールにもノミネートされ、ジャック・レモンは男優賞を獲得した。
タイトルを直訳すると「中国症候群」で、映画の中で話されるジョークから採られた。もし、アメリカの原子力発電所がメルトダウンを起こしたとしたら、地球を突き抜けて中国まで熔けていってしまうのではないか、というものである。
この映画が公開されたのは1979年3月16日であるが、それからわずか12日後の1979年3月28日に、ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所で本当の原子力事故であるスリーマイル島原子力発電所事故が起きた。この事故のためもあり、映画は大ヒットを記録することとなった。
この映画の大ヒットにより、それまで医学用語としてしか使われていなかった「シンドローム」 (症候群) という言葉が、他の言葉と組み合わさり、「 - シンドローム」という形で社会現象などを表す言葉としてしばしば使われるようになった。
[編集] キャスト
- ジェーン・フォンダ:Kimberly Wells (TVリポーター)
- ジャック・レモン:Jack Godell (原子力発電所所員)
- マイケル・ダグラス:Richard Adams (TVカメラマン)
[編集] ストーリー
Kimberly Wells(ジェーン・フォンダ)はアメリカの地方テレビ局の女性リポーター。普段は日常のたわいもないニュースを担当していた彼女だったが、ある日ステップアップのチャンスが巡ってきた。原子力発電所のドキュメンタリーの取材を担当することになったのだ。
そして彼女はカメラマンのRichard Adams(マイケル・ダグラス)とともに原子力発電所の取材に赴く。しかし取材でコントロールルームを見学している最中に、原子力発電所は何らかのトラブルを起こしたようだった。Adamsは、そこは撮影禁止の場所だったにもかかわらず、密かにそのときのコントロールルームの様子を撮影していた。
後日、何が起きたのか分からなかった二人はそのフィルムを原子力の専門家に見せると、専門家からはこれは重大な事故が起きる寸前ではなかったかと伝えられる。しかし発電所からはトラブルに関する何の発表もなかった。
一方、Jack Godell(ジャック・レモン)はそのトラブルの当事者だった。彼が計器の表示間違いに気づき、危ういところで大惨事を免れていたのだった。
取材後、とあるパーティーでWellsとGodellは知り合う。原子力発電に疑問を投げかけるWellsに対し、原子力発電の必要性を訴えるGodell。しかしGodellも、先日のトラブル後の対応からわき上がる疑問を押さえることが出来なくなっていった。
そしてGodellは過去の安全審査資料を調べ直してみることにした。すると、先日のトラブルに繋がる重大な証拠を発見してしまった。今すぐ発電所を止めないと大変なことになる。そこでGodellはとんでもない大胆な行動に出ることにした。そして、Wellsを呼び出し、このことをマスコミで広く知らせようとしたが-
[編集] 関連項目
最終更新 2009年11月8日 (日) 20:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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