チャールズ・グリーン

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オリンピック
陸上競技
1968 男子4×100m リレー
1968 男子100m

チャールズ・エドワード・グリーン (Charles Edward Greene、1944年3月21日-)は、アメリカ合衆国の陸上競技選手。男子100mの元世界記録保持者である。100mと4×100mリレーの選手として1968年メキシコシティオリンピックに出場。100mは、同じアメリカジム・ハインズジャマイカレノックス・ミラーについで銅メダル、4×100mリレーではアメリカチームの第1走として金メダルを獲得した選手である。

グリーンは、1964年東京オリンピックに出場するのは確実だと見られていたが、けがのためオリンピック選考会で6位に終わり出場はならなかった。

グリーンは1966年の全米体育協会(AAU championships)100ヤードで優勝。1968年にも100mで優勝している。この大会でグリーンは2度100mの世界新記録を樹立している。最初は予選でアルミン・ハリーの10秒0に並ぶ世界タイ記録、そして準決勝では9秒9を記録した。なお、この大会ではグリーンのほかにも、ジム・ハインズとロニー・レイ・スミス(Ronnie Ray Smith)も9秒9の記録を出している。また、グリーンはネブラスカ大学在学中の1965年から1967年にかけて全米学生選手権(NCAA championships)の100ヤードを制している。

1968年メキシコシティオリンピックでは、前回同様けがに悩まされるが銅メダルを獲得。しかし、4×100mリレーのメンバーとして38秒2の世界新記録で金メダルを獲得した。

彼は競技生活を終えた後、陸軍の士官となり、陸軍チームのコーチとなった。陸軍を退官後はスペシャルオリンピックスの役員となった。

[編集] 実績

大会 場所 種目 結果 記録
1968 オリンピック メキシコシティ(メキシコ) 100m 10秒0
1968 オリンピック メキシコシティ(メキシコ) 4×100mリレー 38秒2

最終更新 2009年9月16日 (水) 10:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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