チームNIPPO・エンデカ

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チームNIPPO・エンデカTeam NIPPO-ENDEKA)は、サンマリノに籍を置く自転車ロードレースチームである。チームNIPPOの監督大門宏とチーム・エンデカのチームマネジャー・シモーネ・モーリの共同運営の実績を基礎として、両者が合流する形で2008年に発足した。日本の道路舗装最大手の建設会社NIPPOとイタリアの保険コンサルタント会社・エンデカをメインスポンサーとする。監督はかつて名門マペイで監督を務めたファブリッツィオ・ファブリ。UCIコンチネンタルチーム。UCI登録名はNIPPO-ENDEKA、UCIコードはNEP

目次

[編集] チームNIPPO

チームNIPPOは、1987年に日本鋪道レーシングチームとして創設され、以来日本の有力ロードレースチームとして知られる。1990年代には、イタリア・スイス・フランスに拠点や海外研修制度を設けるなどヨーロッパでの活動に力を入れてきた。2002年にはジュラスイスと合併し、「日本鋪道・ジュラスイス (Jura Suisse - Nippon Hoddo)」としてプロ登録した。2003年9月、UCIにTT3登録をし日本初のプロロードレースチームとなった。同年10月に日本鋪道がNIPPOコーポレーションと社名を変更したことにより、チームNIPPOと改称する。2005年、UCIの制度改革を受け、コンチネンタルチームとなる。2006年は、運営体制の都合でコンチネンタルチーム登録を見送り、全日本実業団自転車競技連盟登録の地域チームとなった。

2007年、NIPPOコーポレーションは、プロロードレースチームエキップアサダを支援する。これによりチームNIPPOの欧州組がエキップアサダに合流する形で再編され、ヨーロッパでの活動を中心とする「NIPPOコーポレーション・梅丹本舗・エキップアサダ」と、日本国内で活動する若手主体の「チームNIPPOコーポレーション・コルナゴ」となった。

[編集] チーム・エンデカ

2006年はセルビア・モンテネグロ登録の「チーム・エンデカ (Team Endeka)」として、2007年はサンマリノ登録の「チネリ・エンデカ・OPD (Cinelli-Endeka-OPD)」として活動した。いずれもコンチネンタルチーム登録。

[編集] シモーネ・モーリ

チームマネジャーのシモーネ・モーリは、2002年に日本鋪道・ジュラスイス所属選手として、ツール・ド・北海道の総合優勝を果たした。2003年秋には大門とともにイタリアにスポーツ興行活動運営法人「EURASIAN SPORT S.L.R」を設立、チーム運営を行った。

[編集] 選手

併記したチーム名は断りのない限り2007年の所属先(外部リンクのCYCLINGTIME.comによる)。

  • 真鍋和幸 日本) - NIPPOコルナゴ。コーチ役も兼任する。
  • 佐野淳哉( 日本) - NIPPO梅丹
  • 井上和郎 日本) - NIPPO梅丹。
  • 清水良行( 日本) - NIPPO梅丹。
  • 山下貴宏( 日本) - チームミヤタ
  • マリウス・ヴィズィアック(ポーランド ポーランド) - NIPPO梅丹。
  • ドメニコ・アゴスタ( イタリア) - GS CANEVA(イタリア)。
  • シモーネ・カダムーロ( イタリア) - Team KIOENE(イタリア)。2006年はチーム・ミルラム(UCIプロチーム)に所属。
  • マッシモ・ガブリエスキ( イタリア
  • ヴィチェンツォ・ガローファロ( イタリア) - Dantonkaparrini(イタリア)。
  • ステファン・フィリストフ(ブルガリア ブルガリア) - Cinelli-ENDEKA(サンマリノ)。
  • デイヴィス・ミオリン( イタリア) - Team KIOENE(イタリア)。
  • ジョルダーノ・モンタナーリ( イタリア) - Cinelli-ENDEKA(サンマリノ)。
  • エディ・ラッティ( イタリア) - AURUM HOTELS(イタリア)。
  • マリーノ・パランドリ( イタリア) - GS GRAGNANO(イタリア)。
  • ピエールパオロ・トンド( イタリア) - GS GRAGNANO(イタリア)。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月2日 (水) 09:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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