ツクダオリジナル
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株式会社ツクダオリジナルは、かつて存在した日本の玩具メーカー。ツクダグループの一社。
累計2千万個を販売しているゲーム「オセロ」、一大ブームを巻き起こした「ルービックキューブ」(1980年~ 累計800万個販売)、「スライム」(1978年~ 累計1200万個販売)などのロングセラー商品を抱えていた。そのほか、エアー圧縮型水鉄砲「エアーウォーターガンシリーズ」(1991年~)やシャボン玉遊びができる「ワンダーシャボン」(2001年~)、ままごと遊び商品など男児・女児向けのホビー分野でも定番シリーズとして人気の商品を販売していた。
ツクダの経営不振からツクダグループを離れ、幾度かの社名変更や吸収合併を経て、現在はメガハウスの一事業部に引き継がれている。
目次 |
[編集] 沿革
- 1973年 - 株式会社ツクダがオセロを発売。
- 1974年 - ツクダが製造部門を独立させ、株式会社ツクダオリジナルを設立。資本金500万円。
- 1977年 - オセロ世界大会を開催。
- 1978年 - スライムが大ヒットする。
- 1980年 - 世界でヒットしたルービックキューブを発売。
- 1983年 - セガのSC・SGシリーズ互換機「オセロマルチビジョン」を発売。
- 1991年 - 「ファーストママ」シリーズを発売。
- 2001年 - 二足歩行ロボット「PINO」を発売。
- 2002年7月16日 - ツクダの経営不振を受け、株式会社バンダイの完全子会社になる。
- (以後の歴史は「パルボックス」及び「メガハウス」の記事を参照のこと)
[編集] 主な商品
- PINO DX
- アメリカン・バトルドーム
[編集] ツクダグループの主要会社
- ツクダ - 玩具の卸・販売を行う専門問屋。2002年度末に倒産。
- ツクダオリジナル - 本項にて取り上げている会社。かつてのツクダ製造部門。
- ツクダアイデアル - ツクダグループがフィギュアモデル市場に新規参入する際に設立した会社。センチメンタルグラフティや同級生シリーズなどのギャルゲーやアダルトゲームのヒロインフィギュアを多く手掛けていた。
- ツクダホビー - ボードゲーム・プラモデル・フィギュアなどを販売。ツクダ同様、2002年度末に倒産。事業はツクダに吸収され、清算された。
- ツクダシナジー - PCゲーム事業を手掛ける会社。ツクダによって設立するも加え、会社設立当初から親会社のツクダが経営不振で、同業者との商戦も熾烈だったことから早々に業績が悪化し、設立からわずか数年で倒産。かつては、エンターブレイン刊の月刊パソコン情報誌・テックウィン(のちのテックウィンDVD)のPCゲーム業界の最新情報コーナーに数ヶ月間連載していた。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月30日 (月) 16:05 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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