ツノガエル属
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![]() アマゾンツノガエル Ceratophrys cornuta |
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ツノガエル属(-ぞく、Ceratophrys)は、動物界脊索動物門両生綱無尾目ユビナガガエル科に属する属。
目次 |
[編集] 分布
[編集] 形態
頭部および口は大きい。ツノガエルの名前の通り眼上部に角状の突起がある。この突起は土に潜る際に眼に土がかぶるのを防ぐ役割があると考えられている。四肢は短く頑丈で、後肢には土に潜るための突起を持つ。
[編集] 生態
熱帯雨林や草原に生息する。地上棲で獲物を求めて動き回らずに、後肢にある突起を使い土に潜り獲物を通りかかるのを待ち伏せる。
食性は動物食で、昆虫類や節足動物、両生類、小型爬虫類、鳥類、小型哺乳類等、非常に貪欲で、目の前で動いた物なら自分の口より大きい獲物でも捕食する。
繁殖形態は卵生で、雨季に池沼に卵を産む。幼生も動物食で周りに小型の魚類や昆虫といった獲物がない場合は互いに共食いをする。
[編集] 分類
- Ceratophrys aurita ブラジルツノガエル Brazilian horned frog
- Ceratophrys calcarata コロンビアツノガエル Venezuelan horned frog
- Ceratophrys cornuta アマゾンツノガエル Surinam horned frog
- Ceratophrys cranwelli クランウェルツノガエル Cranwell's horned frog
- Ceratophrys joazeirensis Caatinga horned frog
- Ceratophrys ornata ベルツノガエル Argentine horned frog
- Ceratophrys stolzmanni ホオコケツノガエル Pacific horned frog
- Ceratophrys testudo Ecuadorian horned frog
[編集] 人間との関係
ペットとして飼育されることがあり、日本にも輸入されている。形状からパックマンフロッグの通称もある。繁殖個体が多く流通する種もあるが、同属種との種間雑種が多いとされる。飼育下で様々な色彩変異が品種として産出されている。ほとんど動かないためプラケース等に水や土、ミズゴケ、スポンジを入れたケージで飼育ができる。飼育スペースを取らないが餌の与え過ぎによる内臓疾患での突然死や、排泄物による自家中毒等には気を配る必要がある。
[編集] 画像
[編集] 関連項目
- ツノガエル亜科
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最終更新 2009年1月6日 (火) 19:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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