ツマベニチョウ

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?ツマベニチョウ

ハイビスカスより吸蜜するツマベニチョウ
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
: シロチョウ科 Pieridae
: ツマベニチョウ属 Hebomoia
: ツマベニチョウ H. glaucippe
学名
Hebomoia glaucippe
Linnaeus, 1758
和名
ツマベニチョウ
英名
Great Orange Tip
亜種
  • H. g. aturia
  • H. g. kangeanus
  • H. g. liukiuensis
  • H. g. sangarica
ウィキメディア・コモンズ

ツマベニチョウ(褄紅蝶、Hebomoia glaucippe)はシロチョウ科チョウの一種。シロチョウ科では世界最大級の種。開張約9-10cm。九州南端部が北限で、鹿児島県沖縄県に分布する。

前翅先端の先端には三角形の黒い部分があり、その中に大きな橙色の紋をもつ。メスはオスよりも黒い部分が大きく、若干黒ずんでいる。シロチョウ類としては非常に飛翔力が強く、大木を一羽ばたきで飛び越えてゆく。したがって、採集する際には最初の一振りが命である。

食草はギョボクなど。幼虫はいわゆる青虫であるが、胸部が幅広くなっている。

「幸せを呼ぶチョウ」とも言われる。沖縄県那覇市国際通り沖縄山形屋の前に大きなツマベニチョウの飾りがあって、長らくシンボル的に愛されていたが、閉店などもあって、現在では撤去されている。沖縄県が本土復帰する前は、日本の昆虫屋のあこがれのチョウの一つであり、佐多岬には多くの虫屋が集まって、手に手に捕虫網を振り回していたという。


[編集] 参考文献

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最終更新 2008年9月22日 (月) 13:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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