テニスの王子様

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テニスの王子様
ジャンル テニススポーツ漫画
漫画:テニスの王子様
作者 許斐剛
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表期間 1999年34号 - 2008年14号
巻数 全42巻
話数 全379話
その他 特別短編小説『卒業に向かって撃て』
42巻収録、作:許斐剛
漫画:新テニスの王子様
作者 許斐剛
出版社 集英社
掲載誌 ジャンプスクエア
発表期間 2009年4月号 - 連載中
巻数 既刊1巻(2009年8月時点)
話数 18話(2009年11月時点)
その他 毎月2話掲載(変動あり)
アニメ
原作 許斐剛
企画 岩田圭介(テレビ東京
杉山豊→松下洋子(NAS
総監督 浜名孝行
シリーズ構成 十川誠志冨岡淳広前川淳
脚本 吉村元希志茂文彦高橋ナツコほか
キャラクターデザイン 石井明治
音楽 渡部チェル
アニメーション制作 トランス・アーツ
製作 テレビ東京
日本アドシステムズ(NAS)
放送局 テレビ東京ほか
放送期間 2001年10月10日 - 2005年3月30日
(再放送2008年4月3日から2009年3月26日)
話数 全178話
コピーライト表記 ©許斐剛 TK WORKS/
集英社・テレビ東京・NAS
OVA
原作 許斐剛
監督 多田俊介
キャラクターデザイン 石井明治
アニメーション制作 M.S.C
製作 NAS
発売日 2006年3月24日
発表期間 2006年3月24日 - 発表途中
コピーライト表記 ©許斐剛/集英社・NAS
・テニスの王子様プロジェクト
映画: テニスの王子様 -二人のサムライThe First Game-
跡部からの贈り物 〜君に捧げるテニプリ祭り〜
監督 浜名孝行
制作 劇場版テニスの王子様製作委員会2005
封切日 2005年1月29日
上映時間 94分(65分+29分)
コピーライト表記 ©許斐剛 TK WORKS/
集英社・テレビ東京・NAS
テンプレート使用方法 ノート
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テニスの王子様』(テニスのおうじさま, Prince of Tennis)は 許斐剛による中学校の部活動テニスを題材とした少年漫画作品。およびそれを原作としたアニメゲーム、実写作品。本項では続編である『新テニスの王子様』(しんテニスのおうじさま)についても一括して説明する。

目次

[編集] 概要

週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載。1998年41号掲載の読切を経て、1999年32号より連載開始。2008年14号の終了まで約9年間連載された。 さらに2009年3月から第2シリーズ『新テニスの王子様』として『ジャンプスクエア』にて連載再開。略称「テニプリ」。単行本(週刊少年ジャンプ連載版)は全42巻。公式ファンブックは、10.5巻、20.5巻、40.5巻。イラスト集は、30.5巻。話数カウントは初代は「Genius-」、「新〜」では「Golden age-」。

連載当初はテニスの名門校に入学した主人公の越前リョーマが、全国大会を目指して団体戦で試合を勝ち上がっていく部活動の漫画で、テニスを知らない人でも理解していけるようにルールの説明や解説が入り、また実際のテニスプレイヤーが使える技を描写していたが、途中から架空の技を中心に試合が進む漫画に路線変更している。特に26巻から主人公が無我の境地(後述に記載)を会得してからは人間離れした技の描写が顕著になる。美少年キャラが多いのが特徴で[1]、女性ファンの獲得に成功している。

メディアミックスが盛んに行われており、2001年から2005年にかけてのテレビアニメ化を皮切りに、CD化、TCG化、ゲーム化(2009年現在継続中)、2003年からはミュージカル化(2009年現在継続中)、2006年には実写映画化テレビアニメの続編のOVA化、2008年には中国で実写ドラマ化がなされた。 上記の展開に関連し多数のグッズがムービックアニメイトコナミより発売。女性ファンをターゲットにした商品展開[2]が功を成し、この結果キャラクターグッズ売り上げの年間トップを独走する[3]人気ジャンルとなっている。

[編集] あらすじ

テニスの王子様

アメリカ各州のテニスJr大会で4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年、越前リョーマ。

アメリカから帰国したリョーマは、テニスの名門「青春学園中等部」に入学する。全国制覇を目指す青学テニス部に入部し、1年生にしてレギュラーとなったリョーマが、様々な対戦校やライバル、時に仲間との試合を経て成長していく物語。

新テニスの王子様

全国大会決勝の3日後突然姿を消したリョーマが再び日本に戻り、秋に始まったU-17選抜大会に特別参加を許された青学の仲間達やかつてのライバル達、そして正規の参加者である高校生達と競い合う姿を描く。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


[編集] 登場人物

テニスの王子様の登場人物」を参照

[編集]

この項目では『テニスの王子様』の中盤から物語のキーワードになった技を解説する。使用者は原作で実際に使った者、未使用者は会得してるが原作では言及のみで使用しなかった者。模倣者の記載はのぞく。各登場人物固有の技については、テニスの王子様の登場人物を参照。

無我の境地
使用者:越前リョーマ、切原赤也、真田弦一郎、千歳千里、ケビン・スミス(アニメ版のみ)
未使用者:手塚国光、幸村精市
己の限界を超えた者のみが辿り着くことができる境地。頭で考えて動くのではなく、身体が実際に体験した記憶で無意識に反応する。今までに対戦してきた相手の技・プレイスタイルが繰り出せる。しかし、本来できないものを限界を超えたところで行うため、その反動として体力を激しく消耗し、一気に身体に襲い掛かる副作用がある。
無我の境地の奥には、後述の三つの扉が存在する。
百錬自得の極み
使用者:越前リョーマ、手塚国光
三つの扉のひとつ。無我の境地の爆発的力を片手に集めることで、技・回転・球種の威力を倍返しにできる。副作用の疲労を最小限に抑えられる。パワーを集中させた部位以外がおろそかになるという欠点がある。
才気煥発の極み
使用者:越前リョーマ、手塚国光、千歳千里
三つの扉のひとつ。頭脳活性化型の無我の境地。一球ごとの戦略パターンを瞬時にシミュレートし、最短何球目でポイントが決まるかを見極めることができる。その正確性から「絶対予告」と呼ばれる。ただし、実力が上位の者と対戦した場合は予告が外れることもある。
天衣無縫の極み
使用者:越前リョーマ 未使用者:越前南次郎
三つの扉のひとつ。無我の奥にある最後の開かずの扉。数十年前に伝説のプレーヤーでありリョーマの父・越前南次郎のみが開いた。乾の強引な解釈によると、無我の力を体内にためこみ、何らかの形で体の必要なところに放出して増幅させる技。百錬自得の極みを適材適所に移動させた進化版と推測した。
その一方で越前南次郎は「天衣無縫の極みなんて最初からない。強いて言うならテニスを始めたばかりの『テニスが楽しくてしょうがない』時期は誰もが天衣無縫を持っていた」と言う。勝つため・ミスをしないためのプレーよりも、純粋にテニスを楽しむためのプレーこそが天衣無縫である。

[編集] メディア展開

[編集] アニメ

[編集] 概要

2001年10月10日 - 2005年3月30日までテレビ東京系列と岐阜放送で水曜19:00 - 19:27にて放映された。全178話(また、テレビ岩手などの系列外各局でも放送され、計19局ネットとなった)。DVDビデオ全45巻。

なお、2008年4月3日より2009年3月26日までテレビ東京系にて木曜17:30 - 18:00(アニメ530枠)にて再放送されていた。

何度となく当初の放送期間が延期されるが[4]、漫画の流れよりも早くなってしまい、ストーリーが原作を追い越してしまうという事が起きてきた。途中に、オリジナルストーリーを入れるなどをして繋いでいたが、結局2005年3月30日を以って放送終了。 続編として2006年3月24日から隔月発売でOVA化が決定した。

[編集] 作風

原作では出番の少なかった越前南次郎、竜崎桜乃、小坂田朋香、月刊プロテニスの記者である井上守や芝砂織などがレギュラーキャラになっており、部活動以外の日常的なストーリーも盛りこまれている。

監督の浜名孝行いわく、番組開始前の話し合いからリョーマと手塚と南次郎、この3人の関係を中心にストーリーが進むという軸が決められていた。「日常シーンはリアルな描写を中心に、試合は笑っちゃうくらいのド派手で漫画っぽいシーン[5]を心がけている」と言う。

[編集] 関連エピソード

放送終了後、一部の制作スタッフが「思い出作り」と称して同人誌を制作し、2004年夏のコミックマーケットにて『R-18』というタイトルで個人的に出展。しかし原作者の許斐剛には無許可状態の二次創作という意味では著作権法違反にあたると指摘され、有償販売から無償頒布へと切り替えた[6]。内容はキャラクターの人気投票、スタッフ描き下ろしの原画などを掲載[7]

青春学園レギュラーを演じる声優たちを中心に、原作者の主催する「寿司テニス部」が存在する。

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

オープニング
  1. future(2001年10月 - 2002年4月)1話 -
    • 作詞 - 青木裕光 作曲 - UZA 編曲 - ABS faces 歌 - HIRO-X
  2. Driving Myself(2002年4月 - 2002年10月)27話 -
    • 作詞 - Hassy 作曲 - 渋谷郁央 編曲 - ABS faces 歌 - HIRO-X
  3. Make You Free(2002年10月 - 2003年3月)54話 - [男性版と女性版を交互に放映]
    • 作詞 - 真琴 作曲 - 渋谷郁央 編曲 - 渋谷郁央、藤田宜久 歌 - Kimeru[男性版]/hisoca[女性版]
  4. LONG WAY(2003年4月 - 2003年10月)76話 -
    • 作詞 - 野口圭 作曲・編曲 - 渋谷郁央 歌 - Ikuo
  5. FLY HIGH(2003年10月 - 2004年4月)102話 -
    • 作詞 - 森由里子 作曲・編曲 - R.I.C 歌 - 松永俊彦(元Jack&Betty
  6. Shining/Paradise(2004年4月 - 12月)129話 - [ParadiseはShiningの曲調をアレンジ、歌詞も変えて154話から放映]
    • 作詞 - 鳥海雄介 作曲・編曲 - 島田充 歌 - 白井裕紀
  7. Dream Believer(2005年1月 - 3月30日)166話 - 最終話
    • 作詞 - tangerine. 作曲・編曲・歌 - 真崎修
エンディング
  1. You got game?(2001年10月 - 2002年4月)1話 -
    • 作詞 - TSUTOMU 作曲 - 藤田宜久 編曲 - 歌 - Kimeru
  2. Keep Your Style(2002年4月 - 2002年10月)27話 - [Keep Your Styleとwalk onを適宜使い分け]
    • 作詞 - TAKAYOSHI 作曲・編曲 - 堀江顕 歌 - 藤重政孝
  3. walk on(2002年6月 - 2002年9月)36話 -
    • 作詞 - 藤重政孝 作曲・編曲 - 石井妥師 歌 - 藤重政孝
  4. White Line(2002年10月 - 2003年3月)54話 -
    • 作詞・作曲 - UZA 編曲 - UZA、藤田宜久 歌 - 青酢
  5. 風の旅人(2003年4月 - 2003年10月)76話 -
    • 作詞 - 大久保理、川野淳一郎 作曲 - 石井妥師 編曲 - 有賀啓雄 歌 - ふれあい
  6. SAKURA(2003年10月 - 2004年6月)102話 -
    • 作詞・作曲 - 浜口祐夢 編曲 - 菊地圭介 歌 - 浜口祐夢
  7. Wonderful Days(2004年7月 - 12月)142話 - [アニメ作中の140話にてキャラクターユニットによる歌を披露]
    • 作詞・作曲 - 金谷裕一 編曲 - 福士健太郎、金谷裕一 歌 - プルタブと缶
  8. LITTLE SKY(2005年1月 - 3月30日)166話 - 最終話
    • 作詞 - 鳥海雄介 作曲・編曲・歌 - 福士健太郎

[編集] サブタイトル

  1. 王子様現る
  2. サムライ・ジュニア
  3. 登場!青学レギュラー
  4. マムシと呼ばれる男
  5. スネイク・ショット
  6. その男、越前南次郎
  7. 二人のリョーマ
  8. スプリットステップ
  9. ザ・ハード・デイ
  10. 逆襲!佐々部再び
  11. リョーマVS桃城!
  12. ア・ウンな二人
  13. 男はダブルス!
  14. つばめ返し!
  15. それぞれの戦い
  16. ブーメラン・スネイク
  17. 小さなガッツポーズ
  18. ラブレター
  19. 傷だらけのリョーマ
  20. タイムリミット
  21. テニスコートは燃えているか?
  22. 薫の災難
  23. 登場!乾汁デラックス
  24. リョーマの休日
  25. 青学最強の男〈前編〉
  26. 青学最強の男〈後編〉
  27. カルピンの冒険
  28. 新レギュラー現る!?
  29. 桃とマムシ
  30. 観月のシナリオ
  31. ムーンボレー
  32. 必殺!英二の寝たフリ攻撃!?
  33. タイブレーク
  34. ツイストスピンショット
  35. ドライブB
  36. 兄、不二周助
  37. リョーマ印のテニスボール
  38. ペナル茶(ティー)!
  39. ヒグマ落とし!
  40. 雨の中の決闘
  41. 波乱!
  42. 狙われた大石
  43. ラッキー千石
  44. ジャックナイフ
  45. コートの上の悪魔
  46. サムライ魂
  47. 負けられない!
  48. 決着の瞬間(とき)
  49. 異種格闘戦
  50. 青学名物!
  51. 乾の挑戦
  52. 青学最大の危機
  53. 帰ってきた桃
  54. 薫の特訓
  55. 迫りくる氷帝
  56. 3人のダブルス
  57. スカッドサーブ
  58. 最悪の相性!?
  59. あくなきこだわり
  60. パワーVSパワー
  1. 波動球合戦!
  2. 消えるサーブ
  3. 最後のトリプルカウンター
  4. 番外編「てにぷり」
  5. 青学の柱になれ
  6. 破滅への輪舞曲(ロンド)
  7. 最後の一球
  8. 終わりなきタイブレーク
  9. レギュラーの座は誰の手に?
  10. テニスVSピンポン
  11. デートだ!
  12. 薫、リョーマになる
  13. 手塚の決意
  14. 越前へのメッセージ
  15. さらば、手塚国光
  16. 青学対城成湘南
  17. 冷静と情熱の戦い
  18. サンダーボルト
  19. I(アイ)フォーメーション
  20. プリテンダー戦法
  21. マムシVSニセマムシ
  22. 華村の誘惑
  23. 最高の作品
  24. ディープ・インパルス
  25. 死闘の果て
  26. リズムにHigh!
  27. 番外編「テニス昔話」
  28. ボウリングの王子様
  29. 青学、ダダダ壇
  30. 房総ビーチバレー
  31. 六角中の一年生部長
  32. 長ラケットの男
  33. ダッシュ波動球
  34. 菊丸封じの秘策
  35. つばめ返し、破れたり!
  36. 燃えろ!リョーマ
  37. 決着のスマッシュ
  38. ビリヤードの王子様
  39. 呪いのラケット
  40. キャプテン大石
  41. 立海大を食え!
  42. 観月のささやき
  43. 眠れない夜
  44. リョーマVS真田
  45. リョーマ惨敗
  46. 合宿に行こう!
  47. 部長あらわる!?
  48. 合宿でドッキリ!
  49. テニス・バイアスロン
  50. 翔べ!樺地
  51. 元祖天才・不二周助
  52. 波動球VSスカッドサーブ
  53. 麗しの跡部
  54. リョーマがゆく!
  55. 番外編ショートストーリー
  56. 青学VS王者立海大
    勝つのはおれだ!〈前編〉
  57. 青学VS王者立海大
    勝つのはおれだ!〈後編〉
  58. 戦いの儀式
  59. 綱渡りのダブルス
  1. 仁王に見抜かれた菊丸
  2. 柳生の決断
  3. 乾、吠える!!
  4. 思い出の決着
  5. 切原の赤い罠
  6. 怒りの不二
  7. 激突!リョーマVS真田
  8. 奥義!見えないサーブ
  9. 決着!勝つのはどっちだ
  10. サムライの詩(うた)
  11. 手塚に会いたい
  12. ネバーギブアップ
  13. ゆかいなテニプリ一家/
    続・ゆかいなテニプリ一家
  14. 日本一の寿司屋
  15. わたしの王子様
  16. 菊丸の夏休み
  17. ジュニア選抜、集まる
  18. 疑われた仲間
  19. リョーマVS切原!激闘を越えて
  20. 新生・千石清純
  21. おかえり、手塚国光
  22. 跡部×真田 頂上決戦!
  23. アメリカから来た少年
  24. 手塚の選択
  25. 結成!ドリームチーム
  26. リョーマとケビン
  27. アメリカチームの野望
  28. 最強!跡部&真田
  29. ベイカーのシナリオ
  30. 破滅へのタンゴ
  31. イケメン・ダブルス
  32. 哀しみのマリオネット
  33. 野獣ボビーマックス
  34. 限界への挑戦
  35. 天才VSテニスマシン
  36. 1ミリの攻防
  37. 出るのはどっちだ!?
  38. 幻のファントムボール
  39. 念願の対決 リョーマVSケビン
  40. イリュージョン
  41. ゲームアンドマッチ
  42. 走れ、桃!
  43. ゴールデンペアの思い出
  44. 海堂の知らない世界
  45. 青学ドッキリ(秘)作戦
  46. テニプリ一家ハワイに行く!?/
    テニプリ一家のクリスマス
  47. 青学名物、ふたたび
  48. 永遠のライバル、桃城VS海堂
  49. リョーマの決断
  50. ゆれる想い
  51. 燃えろ越前!
  52. 親愛なる友へ
  53. グッバイ青学
  54. サムライニューヨーク
  55. 手塚国光VS不二周助
  56. 三年目の本気
  57. クライマックス
  58. 忘れられない約束
  59. さよなら王子様


[編集] 放送局

時差、週遅れ放送局も含む。


再放送

衛星放送

地上波

  • テレビ大阪(2006年1月30日- 2006年7月14日)
  • テレビ東京系列6局(2008年4月3日より2009年3月26日)

[編集] 劇場版

[編集] テニスの王子様 -二人のサムライThe First Game-

2005年1月29日、テレビアニメ版とほぼ同様の製作スタッフにより劇場アニメ化。全国ロードショー。実製作を担当したのはProduction I.G。作中では越前リョーガが常にオレンジを持ち歩いており、テニスボールのメタファーでリョーマとリョーガの過去を結ぶアイテムとなっている。テニスシーンではオーラや炎の柱を吹き上げ、空を舞う戦いが繰り広げられた。その他にも不二の「羆落とし」、手塚の「手塚ゾーン」、リョーマの「サイクロンスマッシュ」など派手な演出が展開される。特に手塚ゾーンの恐竜が滅亡するシーンは『週刊少年ジャンプ』のアニメ記事において「これが本当にテニス!?」と紹介された。

  • 主題歌 - 『青春グローリー』(SCRIPT
あらすじ
青学テニス部は、テニス好きの大富豪桜吹雪彦麿の主催する豪華客船での船上パーティーのメインイベントとして企画されたエキシビジョンマッチに招かれて参加する。船上で越前リョーマは幼い頃に別れた義兄で桜吹雪チームを率いる越前リョーガと再会する。ところが船内には不審な様子があり、試合の実態は桜吹雪の企む賭テニスであった。青学メンバーは桜吹雪から八百長試合を持ちかけられ脅されるが、要求を退け当日午前の部では桜吹雪チームを撃退する…。

[編集] 跡部からの贈り物 〜君に捧げるテニプリ祭り〜

二人のサムライThe First Game 同時上映。

あらすじ
跡部が皆を集めて学園祭風のパーティーを開く。

[編集] OVA

『全国大会篇』として2006年3月から隔月で全7巻で発売、2007年6月からは第2シリーズとなる『全国大会篇 Semifinal』が全3巻で発売され、2008年4月からは第3シリーズである『全国大会篇 Final』が全4巻で発売された。そして、2009年5月から外伝として第4シリーズの『ANOTHER STORY 〜過去と未来のメッセージ』が全2巻で発売となった。また、音声特典として他校キャラによるオーディオコメンタリーがついている。アニマックスで2008年に全国大会篇Vol.1 - Vol.7が単発放送されたあと、同じくアニマックスで2009年3月からレギュラー放送が決定している。

[編集] 主題歌

オープニング
  1. Flower-咲乱華-(Vol.1 - Vol.5)
  2. 抱えたキセキ(Vol.6 - Semifinal Vol.1)
    • 作詞 - 綿貫辰也 作曲・編曲 - Sly 歌 - 青酢
  3. 恋の激ダサ絶頂!(Semifinal Vol.2 - Semifinal Vol.3)
  4. ACROSS MY LINE(Final Vol.1 - Final Vol.3)
    • 作詞 - 鳥海雄介 作曲・編曲 - 大野宏明 歌 - 越前リョーマ(皆川純子
  5. brand-new HEAVEN(ANOTHER STORY Vol.1 - ANOTHER STORY Vol.2)
エンディング
  1. ハロー&グッバイ(Vol.1 - Vol.5)
  2. 不条理(Vol.6 - Vol.7)
  3. Thank you!!(Semifinal Vol.1 - Semifinal Vol.3)
  4. や・き・に・く(Final Vol.0)
  5. Dear Prince〜テニスの王子様達へ〜(Final Vol.1 - Final Vol.3)
  6. 色褪せないあの空へ(ANOTHER STORY Vol.1(前) - ANOTHER STORY Vol.2(前))
  7. 坂道の果てへ(ANOTHER STORY Vol.1(後))
    • 作詞 - 黒澤直也 作曲 - 浅田直 編曲 - 黒澤直也 歌 - 氷帝エタニティ
  8. 終わらない愛(ANOTHER STORY Vol.2(後))

[編集] サブタイトル

全国大会篇
  1. 帰ってきた王子様
  2. Hot&Cool
  3. The fourth counter
  4. 菊丸ひとりぼっち
  5. いちばん長い夏
  6. 殺し屋と呼ばれる男
  7. ビーチバレーの王子様!?
  8. 嵐の予感
  9. 折れない心
  10. 短期決戦
  11. 手塚国光
  12. ふたり
  13. 死闘・帝王VS王子様
全国大会篇 Semifinal
  1. 四天宝寺VS不動峰
  2. 咆哮
  3. お笑いテニスの恐怖
  4. 青学のお荷物
  5. 二つの扉
  6. 一球勝負!
全国大会篇 Final
0. 焼肉の王子様
  1. 頂上対決!
  2. オレたちのやりかた
  3. 真昼に星は見えるか!?
  4. 心をひとつに
  5. 最終決戦!王子様VS神の子
  6. Dear Prince〜テニスの王子様達へ〜
ANOTHER STORY 〜過去と未来のメッセージ
  1. ナニワの王子様 前篇
  2. 風雲少年跡部
  3. ナニワの王子様 後篇
  4. 立海烈伝〜王者に挑む反逆児〜

[編集] 実写映画

実写映画 テニスの王子様
テニスの王子様
監督 アベユーイチ
製作 (C)「テニスの王子様」実写映画製作委員会2006
脚本 羽原大介
出演者 本郷奏多
城田優
岸谷五朗
音楽 岩代太郎
主題歌 Yellow Cherry「一歩目」
配給 松竹株式会社
公開 2006年5月13日
上映時間 110分
製作国 日本
言語 日本語
allcinema
IMDb
  

2006年5月13日松竹マーベラスエンターテイメントなどにより実写映画化。全国ロードショー。

[編集] キャスト

青学
氷帝
その他

[編集] ミュージカル

通称テニミュ。

詳細は「ミュージカル・テニスの王子様」を参照

[編集] 実写ドラマ

2008年中国で「網球王子」のタイトルで実写ドラマ化。7月25日より放送開始、全22話(初回放送は北京五輪までに終わらせる為に全21話になっている)。東南アジア(タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール等)韓国・日本での放送も予定されている[6]。一部の設定が原作とは異なる。 視聴率が非常に良かったため、続編にあたる「加油!網球王子(網球王子IIから改題)」も製作された[7](2009年8月28日放送開始)。

ドラマでの登場人物名・役者
  • 越前リョーマ→竜馬 演 - 秦俊杰
  • 手塚国光→鐘国光 演 - 柏栩栩
  • 乾貞治→銭真智 演 - 王伝君
  • 不二周助→周助 演 - 陳澤宇
  • 河村隆→何春竜 演 - 薛皓文
  • 菊丸英二→鞠万 演 - 毛方圓
  • 大石秀一郎→石毅 演 - 張超
  • 桃城武→陶成武 演 - 楊徳民
  • 海堂薫→陳海堂 演 - 張殿菲
  • 堀尾聡史→黄覚偉 演 - 向鼎
  • 跡部景吾→季歩 演 - 巫迪文
  • 亜久津仁→王亜津 演 - 鐘凱
  • 不二裕太→周裕 演 - 魏斌
  • 観月はじめ→関越 演 - 張暁晨
  • 許 飛剛 英語名Andy Xu 演 - 顧暁東(番組プロデューサー)

海堂薫→陳海堂(チェン・ハイタン)のように原作の漢字を生かしたもの、跡部景吾(中国語読みがジフ・ジンウー)→季歩(ジ・フ)・乾貞治(チェン・ジェンチー)→銭真智(チェン・ジェンチー)のように原作の漢字を中国語として読んだ時と同じ発音の他の漢字を当てたものとが混在している。

原作との相違点の一例[8]
  • 舞台は中国であり、登場人物の名前・通り名、学校名も中国風のものとなっている(前者は上記参照)
  • 青学始めとする各校は大学であり、テニス部員達も大学生
  • 青学の制服が学ランではなくブレザー
  • リョーマの同級生の人数(3人→1人)
  • 一部人物の髪型(例:大石がウェーブのかかった茶髪のショート、堀尾がカチローのようなオカッパ頭)
  • 一部女性キャラクターの設定(スミレが壮年の女性教諭で南次郎とは知り合い、桜乃とは叔母姪の関係・桜乃が絵画を嗜む美術部員・朋香が学内広報の記者)
  • 南次郎の現在の職業(寺の住職→専業主夫)
  • カルピンの品種(ヒマラヤン→トラの子猫)
  • リョーマが氷帝と邂逅する時期
  • リョーマが氷帝を高く評価し、打倒氷帝に執着している
  • 杏と桃城・青学の因縁
  • 橘桔平がスポットの使い手であり、地区大会でリョーマの対戦相手となる
  • リョーマが入部した時点で裕太はまだ青学に在籍しており、大会直前に転校する
  • 山吹の部長が亜久津(南・東方は特に役職には就いていない一選手)
  • 河村家の家業の変更(寿司屋→中華料理店)
  • 河村が父親から料理人修行のためにテニス部を止める事を迫られている
  • 河村にラケットを持つと性格が変わる設定は無い
  • オリジナルキャラクター「小波」の存在
その他
  • 主要キャストは人気オーディション番組「加油!好男児」の上位入賞者が多く起用されている。
  • KIRINがスポンサーに付いているため、中国においてKIRINアミノサプリを買うと総計3600名に網球王子グッズが当たる大々的なキャンペーンが行われた。
  • 実写映画版、ミュージカル版を製作したマーベラスエンターテイメントは本作の製作に関わっていない。

[編集] ラジオ

アニメ版の声優によるラジオ番組。メインパーソナリティーはマンスリーで交代する。(2009年5月現在)文化放送/毎週日曜23:00 -

詳細は「テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ」を参照

[編集] ゲーム

[編集] トレーディングカードゲーム

テニスの王子様 トレーディングカードゲーム
アニメ版テニスの王子様を題材にした、コナミ製作のトレーディングカードゲーム。テニスの試合進行をイメージしたゲームメイキングをモチーフにキャラクター同士で夢のペアを組んだり、プレイヤー好みドリームマッチを楽しめる[8]。キャラクターのアプローチを全面的に押し出したイラストが特徴でテニスを題材にしているが、キャラクターの私生活・コスプレ・ファンタジー・SFなど、テニスと関係の無いカードも多数収録されており、キャラクター性を重視したTCGとして製作されている。約2200種類あり、同社のゲーム版『テニスの王子様 CARD HUNTER』(コンピューターゲームの項を参照のこと)とのタイアップも行っている。
トレーディングカードゲームとして公式大会が行われ、11回全国ランキング大会が行われた。また、ジャンプフェスタにて2回の全国大会も開催されていた。原作が終了したため、公式大会も終了。上位100位に与えられるプロモーションカードは現在、第6期分までしか配布されておらず、公式サイトの更新は2008年3月31日で止まっている。

[編集] コンピューターゲーム

原作およびテレビアニメを題材としたゲームが多数発売されている。製作は全てコナミが担当している。当初はスポーツゲームとしてリリースが行われた。2003年より子供から女性層まで人気の高い作品と位置づけ[9]、女性ファンを対象に方向転換が図られ、男性キャラとのコミュニケーションが基本システムとして取り込まれるようになったほか、特典としてキャラクターファンディスクDVDやミュージカルクリップが付属するようになった。2005年には女性向け恋愛アドベンチャーゲームとして[10]『テニスの王子様 学園祭の王子様』を発売。翌年には続編の『テニスの王子様 ドキドキサバイバル』が二作品発売。現在はスポーツゲーム乙女ゲームが併行リリースされている。

テニスの王子様
PSソフト。スポーツシミュレーションゲーム。ゲームとしては初めての作品。プレイヤーは越前リョーマになり、原作のストーリーに沿って展開してゆく。ランキング戦を勝ち抜き、レギュラーになると他の青学メンバーも使えるようになる。2002年2月28日発売。
GENIUS BOYS ACADEMY
GBAソフト。リアルタイムテニスゲーム。プレイヤーは青学メンバーを自由に選び、試合をしていく。校内ランキング戦を一定回数クリアすることにより隠しキャラクターが解禁される。4人同時通信対戦などにより解禁される特別イラストもあった。2002年4月25日発売。
SWEAT & TEARS
PSソフト。部活シミュレーションゲーム。プレイヤーは新入生として青学に入学し、テニス部に入部する。男・女主人公(両方ゲームのみのオリジナル設定)が選べ、名前・あだ名を自由につけることが出来る。シナリオ展開の仕方はほぼ原作と同じだが、ゲーム用に用意された特別イベント、ゲームにのみ登場する完全オリジナルのキャラクターが多数存在する。2002年9月26日発売。
Aim at The Victory!
GBAソフト。テニスロールプレイングゲーム。プレイヤーは青学に転入し、テニス部に入部する。名前・あだ名を自由につけることが出来る。学年は中学1年生。主人公はゲームオリジナル設定で男子のみ。固定ネームは存在しない。マップを移動して様々なイベント・試合をこなし主人公を成長させていくのが目的。2002年12月12日発売。
2003 COOL BLUE & PASSION RED
2本同時発売されたGBAソフト。詳細はリンク先を参照。
Smash Hit!
PS2ソフト。アクションテニスゲーム。こちらも条件を満たすことにより計40人が使用可能になる。ダブルスの場合、試合の最中に相方のキャラクターが話しかけてくることも。ゲームモードは練習試合・ペア・シナリオ、他にギャラリーがある。シナリオモードでは最初に表示されるクリア条件を満たすことが必要となる。限定版には「王子様の寝起き」と言う短編アニメが収録されたDVDが3種類の内1枚入っていた。2003年7月24日発売。KONAMIの携帯サイトで2008年9月よりモバイル版『Smash Hit!』配信開始。
SWEAT & TEARS 2
PS2ソフト。部活シミュレーションゲーム。詳細はリンク先を参照。
Kiss of Prince -ice- & -Flame-
2本同時発売されたPS2ソフト。ミュージッククリップゲーム。キャラクターが自らが歌ったオリジナルソングをバックにオートでプレイする。ポリゴン等は『Smash Hit!』とほとんど同じである。2003年10月30日発売。
みんなの王子様
GBAソフト。バラエティゲーム。様々なゲームをクリアするゲーム。ゲームには『Dance Dance Revolution』に似た音楽ゲームやバラバラにされたパネルを制限時間内に完成させるパズルゲームなどがある。このソフトには後に出る『テニスの王子様2004』の体験版が収録されていたり、『テニスの王子様2004』と通信することにより隠しキャラクターを出現させることが出来る。2003年12月4日発売。
Smash hit! 2
PS2ソフト。アクションテニスゲーム。『Smash Hit!』シリーズ2作目。基本的な操作は前作同様だが選べるキャラクターや出来るミニゲームの数が増えた。シナリオモードにも1話、2話と続きものが収録された。初回SP版にはオリジナルアニメゲームDVDや、オリジナルTCG用カード3枚がついた。2003年12月18日発売。
Love of Prince -Sweet- & -Bitter-
2本同時発売されたPS2ソフト。ミュージッククリップゲーム。基本的な操作は『Kiss of Prince』同様だが選べるキャラクターが増えた。やはり試合そのものはオートであり、キャラクターの会話と歌(一部内容が前作と同じ)を楽しむ仕様。2004年2月12日発売。
2004 STYLISH SILVER & GLORIOUS GOLD
2本同時発売されたGBAソフト。詳細はリンク先を参照。
最強チームを結成せよ!
PS2ソフト。アクション+育成テニスゲーム。プレイヤーは既存の「テニスの王子様」キャラクターをリーダーとし、好きなキャラクターを様々な手を使い勧誘し、チームを組んで育成する。チーム戦では実際に戦わせることが出来る。キャラクターによっては特定条件を満たしていないと勧誘、または出会うことが出来ない場合もある。その際、育成時に脱退させたキャラクターで組まれた「恨みチーム」や、ある試合からよく突っかかってくる「ライバルチーム」との試合ではチーム員やチーム名をかけて試合をすることも。ちなみに幸村は本編ではリーダーとしか選べないがエキシビジョンマッチモードにてプレイヤーキャラクターとして使用することが出来る。2004年9月16日発売。
RUSH & DREAM!
PS2ソフト。ドリームシミュレーションゲーム。舞台は前作『SWEAT&TEARS2』では語られなかった、Jr.選抜試合とその前の強化合宿。主人公の設定は前作と同じだが、女子のみ。プレイヤーはキャラクターとダブルス(ミクスド)を組み、Jr.選抜試合で優勝を目指す。前作と一部イベントやエンディングが微妙に違っているため、前作の正式な続編ではなく、パラレルワールド的な作品だと思われる。他に「ユメパート」と言う、主人公の夢の中で様々な物語が繰り広げられる新要素が入った。夢の内容は募集企画で集められたもので、シナリオ全体も『学園祭の王子様』以降の恋愛AVGに近い内容となっている。2004年12月9日発売。
2005 CRYSTAL DRIVE
NDSソフト。アクションテニスゲーム。基本的な操作は『2004』と同様だが、プレイ中のキャラクターにコーチキャラクターがアドバイスや激励を贈ることで色々な技を使うことが出来る。団体戦の導入や、スミスの店と言う新要素も追加された。2004年12月30日発売。
学園祭の王子様
PS2ソフト。恋愛アドベンチャーゲーム。恋愛をメインにしたゲームとしては最初の作品。プレイヤーはテニス部合同学園祭の実行委員となり、学園祭を成功に導く。どこの学校の生徒になるかを選択し、名前を自由につけることが出来る。学年は中学2年生。異なる学校のキャラクターは攻略できない。ゲーム中にはいくつかミニゲームが用意されており、クリアするとアイテムを貰うことが出来る。2005年12月22日発売。
ドキドキサバイバル 山麓のMystic & 海辺のSecret
2本連続発売されたPS2ソフト。恋愛アドベンチャーゲーム。プレイヤーはキャラクター達と辿り着いた無人島で、協力し合いながら生活し絆を深めていく。名前を自由につけることが出来る。学年は中学2年生。主人公同士は親友と言う間柄で、互いに世界がリンクしている。新システムとしてゲーム中のイベント・セリフを用いてオリジナルのイベントを作成することが出来る。山麓編の場合は海辺編のデータを、海辺編の場合は山麓編のデータをロードすることで出現する特別イベントがある。『山麓のMystic』は2006年12月21日発売、『海辺のSecret』は2007年1月25日発売。KONAMIの携帯サイトで2008年9月よりモバイル版『ドキドキサバイバル』配信開始。
CARD HUNTER
PS2ソフト。対戦型カードゲーム。『テニスの王子様 トレーディングカードゲーム』をテレビゲーム化したもの。テニプリ3ヶ月連続リリースの第3弾。2007年2月22日発売。
Driving Smash! side Genius & side King
2本連続発売されたNDSソフト。チーム育成+テニスアクションゲーム。プレイヤーは選抜チームのマネージャーとなり、選手達を育成しジュニアカップトーナメントで優勝を目指す。どこの学校の生徒になるかを選択し、学年と名前を自由につけることが出来る。異なる学校のキャラクターもチームメンバーに選べる。試合の勝利やキャラクターとの会話でポイントを貰いキャラクターの衣装を着せ替えしたり、パスワードを入力することによって特別ボイスが聴けるなど、おまけモードが充実している。『side Genius』は2007年12月20日発売、『side King』は2008年1月25日発売。
ダブルスの王子様 GIRLS, BE GRACIOUS! & BOYS, BE GLORIOUS!
2本連続発売されたNDSソフト。コミュニケーションテニスアドベンチャーゲーム。プレイヤーはキャラクターとダブルス(ミクスド)を組み、Jr.ストリートダブルス大会で優勝を目指す。名前を自由につけることが出来る。GIRLS編主人公は中学2年生。BOYS編主人公は中学3年生。両名とも桜臨中学校在学。主人公同士は兄妹と言う間柄で、互いに世界がリンクしている。セリフを選んで戦うシステムで、集めたセリフを技として使用する。『GIRLS, BE GRACIOUS!』は2009年3月5日発売、『BOYS, BE GLORIOUS!』は2009年3月26日発売。
もっと学園祭の王子様 -More Sweet Edition-
NDSソフト。恋愛アドベンチャーゲーム。PS2で発売された『学園祭の王子様』に様々な追加要素を加えた作品となっている。追加された新要素は攻略可能キャラクターの追加、フルボイス化、イベント数の増量など。2010年1月31日発売予定。

[編集] 楽曲

[編集] キャラクターソング

多くのタイトルが発売され、その数はゲーム、ミュージカルを除いても200タイトルを越える[11]。声優自身が作詞、作曲を手がけることもあり、また原作者である許斐剛も歌詞や楽曲を提供している[12]

キャラクターソングとしては楽曲の幅が広く、オリジナルはもとより『バレンタイン・キッス』のような著名な懐メロのカバーから演歌民謡までリリースされている。ゲームオリジナル曲も多数あるが、そのほとんどがCD化されていない。

通算100タイトル目である跡部景吾の『理由/E気持』は、2005年4月11日付オリコンウィークリーチャートにて初登場9位にランクイン[13]。(99タイトル目までの)キャラクター・ソングの中で最も売れたのは、青酢の『WHITE LINE』で、5万枚以上を売り上げている[14]

テニスの王子様の声優ユニットも参照のこと。

[編集] サウンドトラック

  • テニスの王子様 オリジナル・サウンドトラック(2002年2月6日)
  • テニスの王子様 オリジナル・サウンドトラック2(2003年1月8日)
  • テニスの王子様 オリジナル・サウンドトラック3(2004年8月4日)

[編集] ノベライズ

テニスの王子様 The Prince has come
影山由美(2002年5月、ISBN 4-08-703111-X
テニスの王子様 Begin the battle!!
影山由美(2002年12月、ISBN 4-08-703120-9
テニスの王子様 SPECIAL A day of the survival mountain
岸間信明(2003年10月、ISBN 4-08-703129-2
テニスの王子様 The gift has awaked!
岸間信明(2004年8月、ISBN 4-08-703144-6
テニスの王子様 The gift has exploded!
岸間信明(2004年10月、ISBN 4-08-703147-0
劇場版テニスの王子様 二人のサムライ The first game
前川淳志茂文彦(2005年3月、ISBN 4-08-703154-3

[編集] オフィシャルイベント

青春学園庭球祭’03
2003年3月30日、有明コロシアムで行われたコナミ主催によるイベント。週刊少年ジャンプに応募したうちの当選者のみ無料招待された。矢尾一樹高橋美佳子が司会。青学レギュラー9名全員の声優、他校キャラクター数名の声優及び、原作者である許斐剛が参加。
この模様はPS2用ゲーム「SWEAT & TEARS 2」の特典DVDに収録されている(コナミ殿堂セレクション版には同梱されていない)。
テニスの王子様 青春学園中等部入学式
2004年3月27日、新宿文化センターで行われたコナミ主催によるイベント。ゲームソフト「SWEAT & TEARS 2」、「Kiss of Prince ICE」、「Kiss of Prince Flam」、「みんなの王子様」についている3枚の応募券を集めて応募したうちの2000名のみ無料招待された。
矢尾一樹が教頭として司会進行を務め、青学レギュラー9名全員の声優、氷帝から3名の声優が参加した。
テニスの王子様 100曲マラソン
2008年3月16日、パシフィコ横浜にて、「テニスの王子様Original Video Animation 全国大会篇 Final」製作決定記念」として開催。主催は「テニスの王子様プロジェクト」。声優33名と原作者の許斐剛が参加した。2008年6月25日DVD発売。
テニプリフェスタ2009
2009年9月6日、有明コロシアム&イベント広場にて、「「テニスの王子様」OVA全国大会完結記念」として昼夜2回開催。

[編集] 出展・脚注

  1. ^ 夏目房之介『マンガは今どうなっておるのか?』より。夏目房之介の知人の話によれば『テニスの王子様』は美少年だらけとのこと。
  2. ^ ムービック商品紹介より http://www.movic.jp/index.html 、アニメイト通信販売サイト商品紹介より http://www.animate-shop.jp/ 、テニスの王子様 KONAMI商品総合サイトより http://www.konami.jp/tenipuri/index.html
  3. ^ アニメイト情報誌『きゃらびい』2004年12月号、2005年12月号、2006年12月号、2007年12月号、2008年12月号 年間売り上げランキングより
  4. ^ 当初の放送期間は1年であったが好評により1年単位で放送期間が延長していった。詳しくはテレビ東京公式サイトを参照
  5. ^ 141話跡部×真田 頂上決戦!、158話念願の対決 リョーマVSケビン、170話さよなら王子様
  6. ^ 無償でも法律のうえでは著作権違反であるが、許斐剛はこれ以上の言及をしていない。
  7. ^ 出典:R-18より
  8. ^ コナミ公式サイト テニスの王子様トレーディングカードゲーム商品紹介より[1]
  9. ^ コナミマーケティング株式会社『テニスの王子様 Smash Hit!』商品概要2003年7月17日付けより[2]
  10. ^ テニスの王子様 -学園祭の王子様-公式サイトより[3]
  11. ^ 2008年2月29日発売、不二周助&手塚国光『ここで僕らは出会ってしまった』が通算200枚目となった[4]
  12. ^ 不二周助のミニアルバム『BREATH』では作曲に、不二周助のアルバム『eyes』、越前リョーマのアルバム『cool E』、シングル『Dear Prince〜テニスの王子様達へ〜』では作詞を手がけている。
  13. ^ COUNT DOWN TV2005年4月9日放送分でも初登場9位にランクインしている[5]
  14. ^ 2005年3月20日深夜(3月21日早朝)にラジオ大阪で放送された『インターチャネルプレゼンツ 祝100タイトル達成 諏訪部順一のグッドバイからはじめよう』の松井伸太郎プロデューサーの発言によるもの。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

テレビ東京 水曜19:00枠
(本作以降アニメ枠)
前番組 番組名 次番組
いい旅・夢気分
※19:00 - 20:00
(水曜20:00枠に移動)
テニスの王子様
テレビ東京系 木曜17:30枠
(アニメ530第1枠)
前番組 番組名 次番組
テニスの王子様
(再放送)
NARUTO -ナルト-
(再放送)

最終更新 2009年11月5日 (木) 15:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【テニスの王子様】変更履歴

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