テレビ熊本

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テレビ熊本のデータ
英名 TV Kumamoto Co.,Ltd.
放送対象地域 熊本県
ニュース系列 FNN
番組供給系列 FNS
略称 TKU
愛称 TKUテレビくまもと
呼出符号 JOZH-(D)TV
呼出名称 テレビくまもと(デジタルテレビジョン)
開局日 1969年4月1日
本社 〒861-5592
熊本県熊本市徳王1丁目8番1号
演奏所 本社と同じ
アナログ親局 熊本(金峰山) 34ch
ガイドチャンネル 34ch
リモコンキーID 8
デジタル親局 熊本(金峰山) 42ch
主なアナログ中継局
  • 水俣 38ch 500W
  • 人吉 42ch 100W
ほか
主なデジタル中継局
  • 人吉 19ch 10W
  • 水俣 27ch 100W
公式サイト 公式サイト
特記事項:
2006年12月1日に地上デジタル放送を開始。
  
株式会社テレビ熊本
TV Kumamoto Co., Ltd.
種類 株式会社
略称 TKU
本社所在地 〒861-5592
熊本県熊本市徳王1丁目8番1号
電話番号 096-354-3411
設立 1968年昭和43年)
業種 放送業
事業内容 テレビジョン放送事業(フジテレビジョン系列)、放送番組の制作・放送時間の販売・スポーツ・文化事業
代表者 代表取締役社長 本松賢
資本金 3億円
売上高 70億円(2007年度)
従業員数 75人(2008年11月現在)
主要子会社 株式会社TKUヒューマン
株式会社熊本リビング新聞社
外部リンク http://www.tku.co.jp/
  

株式会社テレビ熊本(テレビくまもと) は、熊本県放送対象地域にするテレビジョン放送局である。

一般的な表記はひらがなで「テレビくまもと」としている。略称はTKU、英語表記はTV Kumamoto co.,ltd、コールサインはJOZH-TV1968年10月に設立し、翌1969年4月1日に開局した。

テレビネットワークはフジテレビFNNFNS系列だが、くまもと県民テレビ(KKT)開局まではNNN系列、熊本朝日放送(KAB)開局まではANN系列にも加盟していた。

局キャラクターとして、局名(社名)に因んで「てれくまくん」を採用している。現在のキャッチコピーは「明日(アース)のために、できること。」

西日本新聞産経新聞などと親密で、また朝日新聞読売新聞毎日新聞も出資している。

なお、設立発起人の一人で同局のオーナーでもある河津龍介も発行済み株式を1割強保有する大株主として名を連ねている。

目次

[編集] 沿革

[編集] ネットワークの移り変わり

  • 1969年4月1日 - 日本テレビフジテレビNETテレビのトリプルクロスネット局として開局。ニュースネットワークNNN・FNNに加盟。FNSにも加盟。
    • 番組の編成は、平日については一部除きほぼ1日中フジテレビ系の番組を中心に、日本テレビ系は「NNNきょうの出来事」と「11PM」、NET(テレビ朝日)系は昼のニュースをそれぞれ編成した。土・日曜日はフジテレビ系をメインに日本テレビ・NETの同時・遅れネットの番組を編成していた。トリプルクロスネット局だったが、当時からフジ色が濃い編成であった。
  • 1970年1月1日 - ANNにも加盟。この時点でのニュースローテーションは朝がFNN→昼がANN→夕方がFNN→最終版がNNNだった。
  • 1972年4月1日 - この年発足のNNSにも加盟。
  • 1975年3月31日 - トリプルクロスを組む準キー局腸捻転解消によりよみうりテレビ関西テレビ毎日放送からよみうりテレビ・関西テレビ・朝日放送に変更。同時に毎日放送・朝日放送制作分の関西発全国ネット番組を熊本放送と交換。
  • 1982年4月1日 - 熊本県民テレビの開局によりNNN・NNSを脱退し、日本テレビ系列の番組が姿を消す。
  • 1989年10月1日 - 熊本朝日放送の開局によりANNを脱退し、テレビ朝日系列の番組が姿を消すと共に「ANNニュースライナー」のネットを打ち切り、「FNNスピーク」の放送を開始し、フジテレビ系列のマストバイ局となる。

[編集] 主な送信所

[編集] アナログ放送

  • 熊本(親局):34ch 10kW JOZH-TV 金峰山 送信機は東芝
  • 水俣:38ch 500W
  • 小国:8ch※VHF波
  • 南阿蘇:4ch※VHF波
  • 人吉:42ch

[編集] デジタル放送

リモコンキーID 8

  • 熊本:42ch 1kW JOZH-DTV 送信機はNEC
  • 人吉:19ch 10W
  • 水俣:27ch 100W
  • 天草牛深:27ch 0.3W
  • 阿蘇:42ch 1W
  • 阿蘇北:19ch 0.3W
  • 南阿蘇:23ch 3W
  • 肥後小国:18ch 1W
  • 清和:35ch 1W
  • 蘇陽:43ch 1W
  • 矢部:20ch 1W
  • 三加和:42ch 0.3W
  • 砥用:38ch 1W
  • 菊水:35ch 0.1W
  • 三角:33ch 0.3W
  • 湯浦:42ch 0.3W
  • 芦北:42ch 0.3W
  • 立田山:27ch 0.3W
  • 波野:42ch 1W
  • 熊本託麻:18ch 0.3W
  • 玉名:42ch 1W
  • 玉東:42ch 0.3W
  • 牛深魚貫:32ch 0.1W
  • 新和:27ch 0.3W
  • 崎津:28ch 0.1W
  • 河浦:14ch 0.3W

[編集] ケーブルテレビ再送信局

長崎県ケーブルテレビジョン島原(カボチャテレビ)でテレビ熊本の再送信を行っている。

[編集] 主な番組

[編集] 放送中の番組

[編集] 自社制作番組

レギュラー番組
特別番組

[編集] 時差ネット番組

[編集] 他系列の番組(すべてテレビ東京系)

[編集] 終了した番組

[編集] 自社制作番組

[編集] 開局時にRKKからネット移行したフジテレビ系の番組

[編集] KAB開局まで放送されていたテレビ朝日系の番組

[編集] KKT開局まで放送されていた日本テレビ系の番組

[編集] テレビ東京系列

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[編集] その他

他多数

[編集] アナウンサー

[編集] 男性

[編集] 女性

[編集] 過去に在籍していたアナウンサー

[編集] 男性

  • 安藤博之
  • 佐々木義尊
  • 千々波明輝
  • 三浦彰
  • 渡邊哲夫(静岡けんみんテレビ〈現:静岡朝日テレビ〉を経てフリー)
  • 福田浩一(2007年5月より事業部へ異動)
  • 山本琢也(在籍時に急性くも膜下出血で死去)

[編集] 女性

[編集] 自社主催イベント

[編集] オープニング・クロージング

  • 1988年頃 - 開局20周年記念。スターダストレビューの「New Day Begin~愛は風にのって~」をBGMとして熊本県各地の映像を流していた。オープニング・クロージング同一映像。
  • 1990年頃~1997年4月頃 - OPは映像はスターダストレビューの時と同じだがBGMが女性ボーカルの曲に変わり、「くまもとが好き。だから…TKU」というキャッチコピーで終わる。EDもOPとBGMは同一だが、映像ロケ地は鈴鹿サーキット。TKUの広告がなされたF1カーが走る姿を映していた。
  • 1997年5月 - 1997年世界男子ハンドボール選手権が熊本で開催された事に合わせ、OP・EDともに選手権PRを兼ねたものに変更された。
  • 1997年6月1998年9月30日- OP・ED共にTKUジュニアゴルフスクールのレッスン光景。BGMは1990年~1997年4月までのバージョンに戻る。
  • 1998年10月1日2006年10月31日 - 開局30周年記念。いずれも局のイメージソング(サーカス)をBGMとして調整室の映像を流していた。最後に「ドラマちっくTKU」と歌っているが、局のキャッチフレーズが2003年「LOVE LIFE」2004年「ば。が生まれるテレビ」などと変更されていく中でも歌詞が変更される事はなかった。オープニング・クロージング同一映像。
  • 2006年11月1日 - 地上デジタル放送サービス放送開始に併せて変更。最初のナレーションは異なるが(オープニング「おはようございます。今日もテレビ熊本の番組をお楽しみください」、クロージング「今日もテレビ熊本の番組をご覧いただきありがとうございました」)、映像は同一である。前半はTKU本社と熊本の四季の映像を、後半では調整室の映像(前作に似ている)や熊本の四季の映像、TKU本社を映している。また映像の始めと終わりに画面右下に表示される字幕はデジタルとアナログで異なる。アナログは「JOZH-TV テレビ熊本」、デジタルは「JOZH-DTV テレビくまもとデジタルテレビジョン」と表示される。

また、2008年7月24日からは、アナログ放送のみオープニング・クロージング映像の途中に、アナログ放送終了に関する告知をロールテロップで流し、さらにオープニング後とクロージング前に地上アナログ放送終了告知画面(30秒、アナウンス付き)を放送している。

なお告知画面は紺色に光が当たった静止画を使用している。また目立つように電話番号は赤色で表記している。

  • また、これらのバージョン以前には、NHKやTOSの様に君が代が流れるOP/EDがあった。

[編集] 特色

  • テレビ熊本は、テレビ放送やイベントを通じて地域文化の向上と産業・経済の発展に寄与し、県民に親しまれるテレビ局を目指している。
  • マーケティングリサーチによるTKUのイメージは、「面白い・楽しい・明るい・若々しい・親しみやすい」といった点で高い評価を得ている。
  • ローカル制作番組強化の一つとして、1993年から熊本県出身の偉人を発掘・顕彰して後世に伝えようと大型ドキュメンタリードラマ「郷土の偉人シリーズ」を制作、毎年11月3日文化の日)前後に合わせてFNS九州各局で放送している。また、2002年4月から月~金曜日に夕方ベルト情報番組「TKUスーパーニュースぴゅあピュア」をスタートさせるなど、自社制作番組の強化やニュース番組の充実に取り組んでいる。
  • コンサートやスポーツイベントの主催事業も県内の局の中で群を抜き、多彩に展開している。 
  • 2004年に熊本の放送局で初めて国際標準規格ISO 14001を取得している。

[編集] 補足

  • 編成の傾向として、在熊4局の中でテレビ東京系の番組が特に多く、フジテレビ系の深夜番組は放送されない事が多い(TKUで放送されるのは「チョナンカン2」「アイドリング!!!日記」「キャンパスナイトフジ」、関西テレビ制作の「関ジャニ∞のジャニ勉」「たかじん胸いっぱい」(不定期放送)、それに「FNSの日」やスポーツ中継など全国ネットの単発特番くらいしかなく、深夜はテレビ東京系番組、自社制作番組、テレビショッピングの放送がほとんどである。同じフジテレビ系の深夜番組の1つである「百識王」については深夜ではなく、日曜日午前の時間帯に放送されている。)。このためなのか、熊本県内ケーブルテレビ局のテレビ東京系(TVQ九州放送)区域外再送信を認めていない。従って、熊本県内でTVQ九州放送を視聴する場合は大牟田中継局の受信エリアとなっている荒尾市周辺(因みに、玉名市中心部では小岱山に遮られるため、大牟田局を拾う事は難しい)を除くと高性能UHFアンテナで久留米九千部)局(アナログ14ch)を個別で直接受信しなければならない(熊本市以北などの一部地域のみ)。
  • TVQの再送信を認めない、社員の不祥事が起きた際に公式ページの総合BBSを閉鎖する(2008年1月10日現在再開されていない)、深夜番組はフジテレビの番組をあまりネットしておらずテレビ東京系の番組が多い事など、県内での評判は芳しくない傾向が強い。
  • 「テレビくまもと」の呼称が用いられる様になったのはCI導入後である。かつて用いられていた旧ロゴは、現社屋玄関前の掲示板にCI導入後も残存していた。旧ロゴの「テレビ熊本」の書体は系列キー局のフジテレビがかつて用いていたロゴタイプに酷似していた。
  • 福岡県筑後地方佐賀長崎県島原半島宮崎の各県の一部や鹿児島県の出水地区など、TKUの放送は広範囲で受信する事ができる。
  • 宮崎県内でのケーブルテレビ局ではKKTやKABの再送信が行われているところがあるが、諸事情(特に同じFNN系列であるUMKの事情)によりTKUは再送信されていない。
  • ハロー!モーニング。」は、当初から遅れ放送でかつて土曜の深夜に放送されていたが、F1中継で休止となる事があったため金曜日へ移動した。その後、テレビ東京で45分→54分→60分化した際には枠の都合で短縮バージョンを放送していたが、60分放送の時には視聴者の要望に応えて木曜に移動して60分フルバージョン化した後、2005年10月中旬から55分となった。また、正月特番の「今年も元気に行きまっショイ!モーニング娘。新春スペシャル」がテレ東系で2004年1月3日に放送された際に、同日にテレ東より30分遅れだが系列外で唯一放送された。この様に、「ハロー!モーニング。」だけは、格段の厚遇を受けていた。なお、同番組は2007年4月19日を以て終了し、翌5月1日からはテレ東より約1ヶ月遅れで「ハロモニ@」を火曜深夜に放送していた。しかしこの番組も2008年10月をもって終了した。
  • DREAM競馬」はJRAGIレース開催日のみ放送される。恐らくGIレースに限りJRAのレースを発売する荒尾競馬場に配慮したものと思われる。
  • 設立の母体企業の一社である熊本電気鉄道が筆頭株主である。
  • 本社の所在地は、開局当時は飽託郡北部町という町であったため、民放では珍しい「郡部にある放送局」だったが、同町が1991年に熊本市に合併されたため、現在では県内すべての民放局の本社が同市に存在している(NHKでは沖縄放送局がかつて郡部にあった)。
  • 福岡県大牟田市に接する荒尾市周辺では、熊本県域局親局向けVHFアンテナと福岡県域各局の大牟田中継局向けUHFアンテナの組み合わせで、熊本親局向けUHFアンテナを立てていない家屋が目立っている(つまりはテレビ熊本など県内U局を視聴する習慣自体がない事を意味する)。これは荒尾・大牟田両市が歴史的にもつながりが深い事や、荒尾市周辺の生活圏が福岡寄りになっている事に加え、福岡側が民放5局体制なのに対し、熊本側は4局体制、さらに遡ればテレビ熊本開局前までは親局がVHF波の熊本放送のみだった事の名残りと見られる。因みに、全局を視聴する場合、熊本県域局親局向けVHF・UHFアンテナと福岡県域各局の大牟田中継局向けUHFアンテナを組み合わせるとNHK・民放合わせて13のチャンネルが視聴できる事にもなる。
  • 1985年日航ジャンボ機墜落事故の時はTKUがまだクロスネットだったため、「FNNニュースレポート11:30」で放送された生の救出シーンを放送できなかった。当時TKU以外にもクロスネットのため放送できなかった局はテレビ宮崎(現在もANNに加盟)・テレビ大分(現在はANNに非加盟で、昼のニュースはFNNのものを放送している。以上はANNニュースライナーのネット局)・鹿児島テレビテレビ長崎(両局共現在は単独FNN系列、当時はNNN昼のニュースをネット)があるが、TKUの場合、フジ色が非常に濃いクロスネットであり、昼のニュースのみFNN以外のニュースをネットしていた事から、当時のTKUの落胆ぶりが偲ばれる。
  • 最近では深夜アニメの放映に積極的になり、現在はノイタミナのレギュラーネットと、続 夏目友人帳を放映しており、2008年10月から熊本放送を抜いた。(その理由はRKKで放映されていたアニメスピリッツ枠が制作委員会の都合により廃止されたため。)しかし、2009年4月より熊本放送の放送数が再び2作品(2009年7月現在ではバスカッシュ!07-GHOSTを放送中。)に増えたため現在は同数で並ぶ形となっている。
  • 公明党の政見放送と、創価大学以外は、創価学会関連のCMを一切流していない。

[編集] 熊本県内の放送局

[編集] 外部リンク

  • WEBLAND(TKUテレビくまもと・公式サイト)

最終更新 2009年11月8日 (日) 11:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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