デイトナ500
デイトナ500の最新ニュースをまとめて検索!
デイトナ500(Daytona 500)はNASCARスプリントカップシリーズの開幕戦。
[編集] 概要
1959年にスタートしたこのレースはデイトナで開催される。このコースを200周(1周:2.5mile = 4,000m)500マイルで争われる。2008年で50周年を迎える伝統のレースである。
[編集] 予選システム
インディカー・シリーズのインディ500同様、歴史あるレースだけに予選のシステムは独特となっている。
- バド・ポール。
- 直前に行われるバドワイザー・シュートアウト後に行われる予選、上位2名がグリッド確定。他にも下記のオーナーポイントでの出場ができないドライバー内のトップタイム順に40位~42位のグリッドと予選通過が確定する。
- オーナーポイントシステム
- 前年の実績をポイント化したもので、あくまでも「オーナー」に権利がある。そのため移籍で新チームに移ると当然このポイントは適応されず、その空いたシートに新人が来るとオーナーポイントでの出場が可能になる。この方法で出場が確定するのは3~39位まで。
- ゲータレード・デュエル
- 出場選手のオーナーポイント順位奇数組と偶数組に分かれて2回で行われる150マイル(60周)レース。バド・ポールで1位2位を獲得した選手がポールシッターを務める。ここでオーナーポイントで決勝進出が決まっているドライバーのグリッドが確定する。
- チャンピオンズ・プロビジョナル
- 歴代チャンピオンの中で新しい順に行使できる出場権。使用すれば予選での順位関係無く43位のグリッドを奪取出来る。
こうして全43台のグリッドが決まり、全米人気ナンバーワンモータースポーツ内の人気ナンバーワンレースであり、全36戦という長いスプリントカップシリーズの開幕戦であるデイトナ500の決勝が開始される。
[編集] 歴代優勝者
- 1959年 Lee Petty
- 1960年 Robert G. "Junior" Johnson
- 1961年 Marvin Panch
- 1962年 Edward G. "Fireball" Roberts
- 1963年 DeWayne L. "Tiny" Lund
- 1964年 リチャード・ペティ
- 1965年 Fred Lorenzen
- 1966年 リチャード・ペティ
- 1967年 マリオ・アンドレッティ
- 1968年 Cale Yarborough
- 1969年 LeeRoy Yarbrough
- 1970年 Pete Hamilton
- 1971年 リチャード・ペティ
- 1972年 A.J.フォイト
- 1973年 リチャード・ペティ
- 1974年 リチャード・ペティ
- 1975年 Benny Parsons
- 1976年 David Pearson
- 1977年 Cale Yarborough
- 1978年 Bobby Allison
- 1979年 リチャード・ペティ
- 1980年 Buddy Baker
- 1981年 リチャード・ペティ
- 1982年 Bobby Allison
- 1983年 Cale Yarborough
- 1984年 Cale Yarborough
- 1985年 Bill Elliott
- 1986年 Geoff Bodine
- 1987年 Bill Elliott
- 1988年 Bobby Allison
- 1989年 Darrell Waltrip
- 1990年 Derrike Cope
- 1991年 Ernie Irvan
- 1992年 Davey Allison
- 1993年 デイル・ジャレット
- 1994年 スターリン・マーリン
- 1995年 スターリン・マーリン
- 1996年 デイル・ジャレット
- 1997年 ジェフ・ゴードン
- 1998年 デイル・アーンハート
- 1999年 ジェフ・ゴードン
- 2000年 デイル・ジャレット
- 2001年 マイケル・ウォルトリップ
- 2002年 ワード・バートン
- 2003年 マイケル・ウォルトリップ
- 2004年 デイル・アーンハートJr.
- 2005年 ジェフ・ゴードン
- 2006年 ジミー・ジョンソン
- 2007年 ケビン・ハービック
- 2008年 ライアン・ニューマン
- 2009年 マット・ケンゼス
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年10月21日 (水) 18:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【デイトナ500】変更履歴

