デイヴィッド・フォスター
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デイヴィッド・フォスター(David Foster, 1949年11月1日 - )は、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア州のビクトリア出身の、男性音楽家である。作曲家、音楽プロデューサー、キーボーディストである。
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[編集] 来歴
1971年にバンド、スカイラークにキーボーディストとして参加、1973年に「Wildflower」をヒットさせる。解散後の1974年より本格的に音楽活動を開始。バーブラ・ストライサンド、セリーヌ・ディオン、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、シカゴ、マドンナ、チャカ・カーンなどの著名なアーティストのアルバムのプロデュースなどを行っている。英語圏以外のアーティストにも積極的に参加し、メキシコのルイス・ミゲルや河合奈保子、松田聖子のアルバムにも曲を提供してプロデュースもしている。近年、自らのレーベル、143 レコードを立ち上げ、ザ・コアーズ(The Corrs)などのアルバムを制作した。
アース・ウィンド・アンド・ファイアーの"After The Love Has Gone"を作曲、この曲はシングルでは全米2位を獲得する。この曲は後にジェイ・グレイドンと組んだエアプレイでカバーされているが、タイトルは"After The Love Is Gone"と変わっており、少しの歌詞を変更している。
自らの作品としては、グラミー賞を15回受賞しており(うち3回は「最優秀プロデューサー賞」)、BMIの「最優秀ソングライター」賞も受賞している。アカデミー賞では最優秀楽曲賞に3回ノミネート、映画「魔法の剣 キャメロット(原題 "Quest for Camelot")」ではゴールデングローブ賞 主題歌賞を受賞。
1992年に映画「ボディガード」の挿入歌"I Have Nothing"(歌:ホイットニー・ヒューストン)の作曲でグラミー賞及びアカデミー賞最優秀楽曲賞にノミネートされた。また、1988年 カルガリーオリンピックの公式テーマ曲"Winter Games"を作曲、1996年 アトランタオリンピックの公式テーマ曲"The Power of the Dream"を"ベイビーフェイス"(ケネス・エドモンズ)と作曲、更に2002年 ソルトレイクシティオリンピックの公式テーマ曲"Light the Fire within"も作曲、とオリンピックのテーマ曲は実に3度も携わっている。また、2010年にカナダのバンクーバーで開催予定のバンクーバーオリンピック公式テーマ曲についても、デイヴィッド・フォスターに依頼が来ているとの事[要出典]。その他の映画サントラのプロデュースとしては、「ゴーストバスターズ」「フットルース」などが挙げられる。
[編集] その他
長期にわたり、小児ガン、白血病、エイズなどの研究支援や内臓移植の必要な子供達への支援を行っている。彼の人道的支援に対し、カナダでの民間人の最高栄誉であるカナダ勲章を受勲。またビクトリア大学の名誉博士号を受称。さらにはカナダ音楽殿堂入りしている。
[編集] 代表曲
- "After The Love Has Gone" - アース・ウィンド・アンド・ファイアー
- "Falling Into You" - セリーヌ・ディオン
- "Hard to Say I'm Sorry"(素直になれなくて) - シカゴ
- "I Have Nothing" - ホイットニー・ヒューストン
- "Unforgettable" - ナタリー・コール
- "Lonely Won't Leave Me Alone" - ジャーメイン・ジャクソンなど
- "Winter Games" - カルガリーオリンピック(1988年) 公式テーマ曲
- "The Power of the Dream" - アトランタオリンピック(1996年) 公式テーマ曲
- "Light the Fire within" - ソルトレイクシティオリンピック(2002年) 公式テーマ曲
- "I Will Be There with You" - キャサリン・マクフィー-日本航空(JAL)オリジナル曲(2008年)
[編集] CM
[編集] 日本公演
- 1994.4.29 プロデューサー講座 原宿クエストホール - JT SUPER PRODUCERS '94の一環として、一般応募の自作曲にアレンジを加えるプロデューサー講座を開演。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月7日 (土) 13:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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