デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス

デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス

デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス古典ラテン語Decimus Caelius Calvinus Balbinus, 165年頃? - 238年7月29日)は、六皇帝の年と称された年にローマ帝国皇帝として即位した人物。

ゴルディアヌス1世らの死後に、元老院によってマルクス・クロディウス・プピエヌス・マクシムスと共同で擁立、ゴルディアヌス1世の孫、ゴルディアヌス3世が民衆からの人気のため副帝(カエサル)とされた。バルビヌスはローマに留まり、プピエヌスがマクシミヌス・トラクスの追撃に出た。対立していたマクシミヌスが死亡したことで、プピエヌス・マクシヌスと激しく敵対したため、親衛隊によってプピエヌス・マクシヌス共々殺害されて、遺体はティベリス川へ投げ込まれた。

副帝であったわずか13歳のゴルディアヌス3世が単独皇帝となった。

[編集] 関連項目


先代:
ゴルディアヌス1世
ゴルディアヌス2世
ローマ皇帝
238年
次代:
ゴルディアヌス3世


最終更新 2009年10月28日 (水) 11:08 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【デキムス・カエリウス・カルウィヌス・バルビヌス】変更履歴

ご利用上の注意