デジモンセイバーズの登場キャラクター
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デジモンセイバーズの登場キャラクターは、アニメ『デジモンセイバーズ』に登場するキャラクター。
表記は「キャラクター名 - 声の出演」。
目次 |
[編集] 主要キャラクター
[編集] 大門 大(だいもん まさる)
- 声 - 保志総一朗 (幼少期:山崎みちる)
- 本作品の主人公、中学2年生の14歳。誕生日は4月2日生まれ。オレンジ色のデジヴァイスic(29話以降はオレンジ&黒のデジヴァイスバースト)をもつ。DATS制服のカラーは赤。(大のみ制服の上着のファスナーを全開にしている)
- 喧嘩で200戦連勝をしたという自称、「日本一の喧嘩番長」。喧嘩に明け暮れていたある日、ラプター1ことアグモンと出会ったことにより、デジモンと深く関わることとなる。最強の男を目指し、三度の飯より喧嘩が一番大好きで、強い奴等と喧嘩できるという理由でDATSのメンバーとして入隊する。他にも学校を喧嘩相手がたくさんいる場所などとアグモンに教えたり、とにかく喧嘩を生き甲斐としている。荒くれ者で通っている一面とは裏腹に非常に家族想いで、なにかと幼い妹・知香を気にかけている。そして10年前、消息が途絶えてしまっている父・英を今でも想っており、幼い頃に父からもらったペンダントを今でも大切に持っている。そのせいか親子の問題になると他人事でも放っておけない。また行くアテの無いイクトを自宅に引取って面倒を見たりと、面倒見のいい面もある。
- トーマたちとは異なり、デジソウルを自分の意志で出すことはできないが、相手のデジモン(基本的にデジタルで構成された物質を殴ればいいようだが)を殴ることによってデジソウルを腕に生み出し、その力でパートナーのアグモンを進化させることができる。
- 一度、裏切ったと思ったトーマへの怒りによりアグモンをシャイングレイモンルインモードに暗黒進化させてしまい、その後アグモンはデジタマに戻ってしまう。しかし過ちに気づいた大に応え、記憶を引き継いだまま幼年期のコロモンに孵った。
- 全てが終わった後、薩摩の口から暫くの間デジタルゲートを閉鎖すると告げられた後に、アグモンたちがデジタルワールドへ帰ると言い出した為、アグモンと喧嘩して別れてしまうが、ゲートを閉じる当日にアグモンと和解。仲間達や家族と別れを告げ、アグモン達と共にデジタルワールドへと旅立っていった。その後はデジタルワールドの平和を守るためにアグモンと共に暴れまくっている。5年後、デジモン同士の喧嘩をアグモンとともに止めるシーンがあったが、その外見は無論、年をとっていると思うが、ほとんど変わっていなかった。
- ※デジモンTVシリーズ初の男性声優が担当する主人公となった。また、唯一頭にゴーグルをつけておらず、名前に「タ」「ダ」の入っていない主人公でもある。(ただし字や読みからそれらを彷彿する部分がある)シリーズ構成の山口によると「大問題の男の子」という意味で「大門大」という名前になった。また、山口は今までのシリーズからの脱却したいという製作サイドの意図を汲み取り、名前の法則を断ち切ることに乗ったと語っている。
- 『スクライド』の主人公カズマと同じ声優の同じ声である。性格も似ており、声優の保志も「カズマにそっくり。」とコメントを某アニメ雑誌で語っている。
[編集] アグモン
- 声 - 松野太紀
- 大のパートナーデジモン。ラプター1というコードネームをつけられてDATSに追われて、その矢先で出会った大と喧嘩をするが、その喧嘩をきっかけに大を兄貴と慕うようになる。それ故パートナーというより子分の印象が強い。食欲も強大で大門小百合の作った玉子焼きが大好物。大門家のアイドルを自称しており、小百合、知香からは「アグちゃん」と呼ばれ、更に「AGU」と書かれた専用のマクラまで持つ。アグモンは大以外を基本的に呼び捨てにし、小百合にまでもタメ口で話す。倉田との決戦では、大に力というものの何たるかを改めて悟らせるなど、子分以上の信頼関係が生まれつつある。性格は非常に呑気。幼年期はコロモン。
- 全てが終わった後、デジタルゲートを閉じる際にガオモンたちと新しい世界を作るためにデジタルワールドへと帰ろうと提案したものの、大はそれを許すことが出来ず、喧嘩して分かれてしまうが、出発する寸前に駆けつけた大と和解し、大と一緒にデジタルワールドへと旅立って行った。5年後も大と共にデジタルワールドの平和を守るために暴れまくっている。
- なお、シリーズ初の「成長期のままラスボスを倒したパートナーデジモン」でもある。
- 種族としてのアグモンはアグモン参照。
- ※大同様、デジモンTVシリーズにおける主人公のパートナーデジモンとしては初の男性声優の担当キャラクターである。
- ジオグレイモン
- デジソウルチャージにより成熟期に進化した姿。第1話で初進化した。
- ライズグレイモン
- デジソウルフルチャージにより完全体に進化した姿。第13話で初進化した。
- シャイングレイモン
- デジソウルチャージオーバードライブにより究極体に進化した姿。エアシグナル機能によりジオグレイソードを装備できるようになる。第29話で初進化した。
- シャイングレイモンバーストモード
- エアシグナル機能によるデジソウルバーストにより一時的に限界能力を開放した姿。第38話で初進化した。
- シャイングレイモンルインモード
- トーマへの怒りに満ちたデジソウルによって変貌した姿。34話で初進化した。
- アグモン・バーストモード
- イグドラシルとの決戦で、39話で初進化。背中に翼が生えて飛ぶことが出来るようになった。
- en:Agumon (Savers)
[編集] トーマ・H・ノルシュタイン
- 声 - 野島裕史(幼少期:佐藤ゆうこ)
- DATSのメンバーにして、大のライバル、14歳。青いデジヴァイスic(29話以降は青&黒のデジヴァイスバースト)を持つ。DATS制服のカラーは青。(トーマのみ制服の上着のファスナーを最後までしめている。)
- 14歳の若さでストックホルム王立科学大学を首席で卒業したという筋金入りの天才少年。幼い頃は母親と日本で暮らしていたが、母は交通事故で亡くなる。その後、父親に引き取られる。冷静沈着で、何事もデータに基づいて行動するクールな隊員。ボクシングの心得があり、戦闘スタイルも猪突猛進な大とは対称的。そのため意見の合わない大とは度々衝突するが、ある程度はその実力を認めてもいる。出生はオーストリア人貴族の父親と日本人の母親の血を引くハーフで、その貴族の血の誇りからかプライドも高く、それを傷つけられると珍しく冷静さを欠いた行動を取ることもある。後半は大に対して嫉妬心を抱いているかの描写もあったが、演技での裏切りをキッカケに改めて大のことを信用するようになった。
- 全てが終わった5年後、日々の努力によって、念願であった妹・リリーナの病気の治療法を発見し、治療。わずか19歳という若さでノーベル医学賞を授与した。
[編集] ガオモン
- 声 - 中井和哉
- トーマのパートナーデジモン。仲の良い友達のようなアグモンと大とは対照的に、トーマとは主従関係にある。そのため、彼を「マスター」と呼んで慕って(忠誠を誓って)いる。あまり感情を見せず、ほとんど全ての行動を主であるトーマの命令次第で決める。しかし全く無感情ではなく、知香やリリーナの前でたじろんだりと感情的な面も持ち、特にトーマのことを馬鹿にされると激しく怒りを示す。また、トーマもガオモンのことを道具のように扱っているわけではなく、パートナーとして非常に信頼しているようである。破天荒な行動をとる大・アグモンに度々呆れる。無神経に犬と呼ばれると「私は犬ではない!」と訂正することも。なお、本編にてガオモンの幼年期は出ていないが「ワニャモン」と思われる。
- 全てが終わった後、トーマとの再会を誓ってオリジナルブレンドの紅茶「再会の誓い」を出して、翌日アグモンたちと一緒にデジタルワールドへと帰っていった。
- 種族としてのガオモンはガオモン参照。
- ガオガモン
- デジソウルチャージにより成熟期に進化した姿。第3話で初進化した。
- マッハガオガモン
- デジソウルフルチャージにより完全体に進化した姿。第15話で初進化した。
- ミラージュガオガモン
- デジソウルチャージオーバードライブにより究極体に進化した姿。第29話で初進化した。
- ミラージュガオガモンバーストモード
- エアシグナル機能によるデジソウルバーストにより一時的に限界能力を開放した姿。第42話で初進化した。
[編集] 藤枝 淑乃(ふじえだ よしの)
- 声 - 新垣結衣
- 本作品のヒロイン。DATSのメンバーの一人にして紅一点を担う。ピンク色のデジヴァイスic(29話以降はピンク&白のデジヴァイスバースト)をもつ。DATS制服のカラーは赤紫(女性隊員はスパッツタイプ)。
- 主要メンバーの中では最年長の18歳で大・トーマの姉貴分である。暴走しがちな2人に振り回されがち。隊長から様々な難題を押し付けられることもあり、嫌なことがあると「最悪なんですけど……」というのが口癖(ある時にはララモンが真似していた。)。故に面倒を大やトーマに押し付けるちゃっかりした所もあるが、仲間内からは信頼されているらしい。また、唯一メインメンバーの中では車を運転することが出来る。
- 幼い頃は2人の姉たちと一緒にピアノを習っていたが、自分は姉たちよりもダメだと自信が持てず本番の場で失敗をしてしまった過去がある。現在は家族から離れ、一人暮らしの様子。ララモン曰く私生活では相当だらしないらしい。
- 後半からは徐々に大とトーマの非常識さにも慣れてきたようで、笑って流せるようにまでなるほど性格が丸くなった。最終回では大のようにデジソウルを纏った鉄拳を繰り出すなど、自らも常識離れした人間へと成長してしまったようである。
- 全てが終わった5年後、黒崎・白川と共に警官となり薩摩の下で働いている。
[編集] ララモン
- 声 - ゆかな
- 淑乃のパートナーデジモン。小柄だが、性格は大人びており、淑乃と共にオペレーターをこなす事もある。幼い頃の淑乃の弾くピアノの音色に惹かれて人間界にデジタマの状態で現れた、そのため進化前も含め淑乃とは非常に長い付き合いである。アグモン・ガオモンらのパートナー関係を半分に割ったような関係にあり、厳密に言えば人間とデジモンの関係を超えた交友関係にある。劇場版では普段以上の活躍を見せた。幼年期はバドモン。
- 全てが終わった後、旅を通じて強くなった淑乃の姿に安心し、翌日デジタルワールドへと帰って行った。
- 種族としてのララモンはララモン参照。
- サンフラウモン
- デジソウルチャージ成熟期に進化した姿。第2話で初進化した。
- ライラモン
- デジソウルフルチャージにより完全体に進化した姿。第17話で初進化した。
- ロゼモン
- デジソウルチャージオーバードライブにより究極体に進化した姿。第29話で初進化した。作画によっては淑乃と共に色っぽく描かれるエピソードもある。
- ロゼモンバーストモード
- エアシグナル機能によるデジソウルバーストにより一時的に限界能力を開放した姿。第43話で初進化した。
[編集] イクト
- 声 - 釘宮理恵
- 本名は野口郁人(のぐち いくと)10歳。黒&紫色のデジヴァイスic(43話以降は同色のデジヴァイスバーストになる)をもつ。自らをデジモンと自称する少年で、その正体は元デジタルワールド探検隊の野口夫妻の息子である。
- 10年前、赤ん坊の時に突如開いたデジタルゲートに吸い込まれ、デジタルワールドに紛れ込む。ファルコモンと他のデジモンに囲まれて育ったため、野生児のようになってしまった。かつて育ての親だったユキダルモンを倉田が開発したギズモンに抹殺された事から、人間を深く憎み、メルクリモンに忠誠を誓う。当初はデジタルワールドにきた大達を敵視していたが、徐々に心情に変化がおき始める。そして図らずも人間界に戻ってきてしまい、大たちとの交流や実の母親との再会を通じて心に大きな迷いが生まれる。
- その後、身を寄せていた大門家で小百合に説得されデジモンと人間の戦いを止めるため、デジタルワールドへと向かい、全ての元凶である倉田を倒す事を誓い大達の仲間となる。
- 全てが終わった後、ファルコモンたちと新しい世界を作りたいと思い、一緒にデジタルワールドへ行こうと希望するものの、家族のために断念。これからは両親の元で暮らす事になった。その5年後、大の妹・知香と共に中学校へ進学。この時髪飾りや顔につけていたペイントは無く、ごく普通の一般庶民らしき顔つきになっていた。
- 彼のデジヴァイスicはDATS製のものではなく、大門英がメルクリモンに預けていたものである。
[編集] ファルコモン
- 声 - 神代知衣
- イクトのパートナーデジモン。かつてイクトとともにユキダルモンに育てられ、人間だがイクトのことを慕っている。人間にもデジモンにもなれず苦悩するイクトのそばで彼を支える。多少臆病だが、デジタマを救うため危険を承知で人間界にきたこともあった。また、義理にも厚く、大との約束をちゃんと守った。イクトが大達の仲間になった際は彼より早く大達と馴染んでしまうあたり、適応力は高いようである。
- 全てが終わった後、イクトとの別れを惜しみつつもデジタルワールドへと帰って行った。
- 種族としてのファルコモンはファルコモン参照。
- ペックモン
- デジソウルチャージにより成熟期に進化した姿。第14話で初進化した。
- ヤタガラモン
- デジソウルフルチャージにより完全体に進化した姿。第25話で初進化した。
- レイヴモン
- デジソウルチャージオーバードライブにより究極体に進化した姿。第37話で初進化した。
- レイヴモンバーストモード
- エアシグナル機能によるデジソウルバーストにより一時的に限界能力を開放した姿。第43話で初進化した。
[編集] DATS
Digital Accident Tactics Squadの略名。ダットと読む。直訳すればデジタル脅威戦術部隊。
人間界に出現するデジモンが増加した事から、国家機密省により設立された科学特捜チーム。その存在は世間には秘密にされており、それを知った人間は記憶処理を施され、DATSの事もデジモンの事も忘れさせられる。そのためデジモンの存在は一部を除いて認知されない。
DATSメンバーは皆デジヴァイスicを所持し、それを使ってパートナーデジモンを進化させる。29話以降は大・トーマ・淑乃のデジヴァイスicはデジヴァイスバーストに進化する(43話でイクトのデジヴァイスicもデジヴァイスバーストに進化する)。
10年前に起きた連続失踪事件の原因探求のために、「デジタルワールド探検隊」が結成され、DATSの前身となる。当時のメンバーは、大の父親である大門英、後のDATSの隊長となる薩摩廉太郎、同じくDATSの所長になる湯島浩、超空間研究者でイクトの親である野口憲治・野口美鈴夫妻、デジモン事件の発端を起こした倉田明宏の6人。
最後は26話にて記憶を取り戻した大たちとアグモンらがDATSにやってきたため、倉田によって基地ごと爆破されてしまったが、全てが終わった後、完全とはいえないが無事に復旧を果たし、その5年後の世界では存在をくらまし、警視庁になった。
- 薩摩 廉太郎(さつま れんたろう)
- 声 - 楠大典
- DATSの隊長。赤&黒色のデジヴァイスicをもつ。デジタルワールドと人間界を守る熱い男。厳しさと優しさを併せ持ち、未熟な大たちを導く。彼が発する怒声は「鬼の一喝」といわれ、淑乃たちに恐れられている。かつては湯島とともに刑事であり、連続失踪事件の原因探求のために、デジタルワールド探検隊の一員となった。大たちをデジタルワールドへ送り届ける際に聖、イワン、ナナミとの戦闘で死亡したと思われていたが生きており、その後イグドラシルが英であることを知り、大達を助けに向かった。
- 全てが終わった5年後、再び警官として働いている。
- クダモン
- 声 - 葛城七穂
- 薩摩のパートナーデジモン。成長期。大門英がデジモンと人間の無益な争いを避ける為に、戦力として人間界へ送った。いつも薩摩の肩に乗っている白い狐のような姿をした小型のデジモン。性格はクールで大人びており、デジモンに関する的確なアドバイスを与えてくれる。血気盛んな大達に頭を悩ませている。その正体はロイヤルナイツの一体・スレイプモンであり、人間たちを監視する目的でイグドラシルにより送られた。しかしイグドラシルが人間全滅を決定した後は人間側についた。モデルは名前の通り管狐。
- レッパモン
- デジソウルチャージにより成熟期に進化した姿。第27話で初進化した。
- チィリンモン
- デジソウルフルチャージにより完全体に進化した姿。第27話で初進化した。完全体でありながら究極体に匹敵する強さを持つ。事実、バイオデジモン達と互角以上の戦いを見せた。
- スレイプモン
- デジソウルチャージオーバードライブにより究極体に進化した姿。ロイヤルナイツの一体。初登場は第40話。デュークモンを道連れに氷付けにして海に沈んだが、デュークモンに「神は絶対ではない」ということを悟らせた後、自分のデジソウルを解放してデュークモンを助けた。
- 黒崎 美樹(くろさき みき)
- 声 - 永野愛
- DATSのオペレーターにして、ポーンチェスモン黒のパートナー。白&灰色のデジヴァイスicをもつ。大人びた性格で、スタイルが良い。後半からは大胆な服装へとコスチュームチェンジし、髪型も変わった。名前の通り基本の服装は黒。ゲーム版では、競馬に熱中したり、小百合が差し入れで持って来た卵焼きカレーの卵焼きだけつまみ食いしてしまうなど、ちゃっかりとした面が多く見られる。
- 全てが終わった5年後、警官となり薩摩の下で働いている。
- 白川 恵(しらかわ めぐみ)
- 声 - 埴岡由紀子
- DATSのオペレーターにして、ポーンチェスモン白のパートナー。灰&白色のデジヴァイスicをもつ。髪の色は金髪に近い。童顔で時折子供のような行動をとることもあるが、大達に比べれば大人である。後半になって白を基調としたコスチュームにチェンジした。
- 全てが終わった5年後、警官となり薩摩の下で働いている。
- ※余談だが、二人のデジソウルチャージのポーズはふたりはプリキュアのキュアブラックとキュアホワイトの流用である。(その前にもOPに似た光景が見られた。)演ずる永野と埴岡は同作品の常連である。
- ポーンチェスモン
- パペット型の成長期デジモン。
- DATSのオペレーター2人組のパートナーデジモン。成長期。白と黒の2体がいる。いつもオペレーティングに徹しており、全く喋らないので、さほど個性は見られない。兜の中には可愛らしい目が存在する。たまにカメモンの代わりにお茶を運ぶこともある。デジタルワールドに帰る前日、二人によって最後の思い出にと温泉に連れて行かれた。
- ナイトチェスモン
- デジソウルチャージにより成熟期に進化した姿。21話で初進化した。
- ルークチェスモン
- デジソウルフルチャージによりポーンチェスモン黒が完全体に進化した姿。36話で初進化した。
- ビショップチェスモン
- デジソウルフルチャージによりポーンチェスモン白が完全体に進化した姿。36話で初進化した。
- 湯島 浩(ゆしま ひろし)
- 声 - チョー(旧・長島雄一)
- DATSの所長。緑色のデジヴァイスicをもつ。コカトリモンと戦う大にデジヴァイスを渡した。かつては神奈川県警特捜隊所属の警部補で、10年前のデジタルワールド探検隊に参加していた。
- メルクリモンとの戦いで大達を人間界に戻した後、メルクリモンの攻撃の余波で何とか脱出。以降はカメモンと共に大門英の生存を知り、デジモンと人間の争いを回避するために英の力を借りようと行方を捜す途中で、バロモンに捕らわれてしまう。しかしその後何とか同じく捕らわれた大達とは合流を果たした。
- 全てが終わった5年後も、相変わらずのんびりと釣りをしていた。
- カメモン
- 声 - 高橋直純
- 湯島のパートナーデジモン。成長期。大門英がデジモンと人間の無益な争いを避けるために、戦力として人間界へ送ったデジモン。カメのようなデジモンである。普段はDATSの隊員にお茶を渡しているだけの謎のデジモンだったが、18話にて湯島のパートナーデジモンであったことが判明する。恥ずかしがりやで滅多に人前では喋らず、シャイなので喋るとすぐに甲羅の中に隠れてしまう。最終回においては湯島やゴツモンとともに酒を酌み交わした。
- ガワッパモン
- デジソウルチャージにより成熟期に進化した姿。第18話で初進化した。カメモンとは違って非常にノリノリな性格。
- シャウジンモン
- デジソウルフルチャージにより完全体に進化した姿。第42話で初進化した。
[編集] DATSの家族及び関係者・協力者
- 大門 小百合(だいもん さゆり)
- 声 - 國府田マリ子
- 大の母親。片方がカールしている髪型(10年前はロングヘア)がチャームポイント。息子が絶賛するほど料理がかなり得意。夫が失踪して以来、女一つで我が子2人(大・知香)を育て上げてきた。そして、一緒に夫が帰ってくるまで強く生きていこうとする気丈な母親だが、天然ボケな性格のためかトラブルにも全然動じず、アグモン、ピヨモン、イクト、ファルコモン等と次々と居候がきても全く動じない。トーマもイクトも彼女の温和な性格に心を許している。夫・英がデジモンの研究者だったため、デジモンを見ても全然驚かなかったが、愛する息子までもデジタルワールドへ行かせたくないという理由で大には告げなかった。戦いという危険な任務に立ち向かって行く息子の身を案じるが、母親としてあえて止めず彼の行動を常に暖かく見守っている。最終話では世界を救うためにデジソウルを出しており、全てが終わった後では初めて大を抱き寄せていた。
- 大門 知香(だいもん ちか)
- 声 - 菊池こころ
- 大の妹。髪型はツインテール。ませた性格で、10年経っても少々子供じみた兄や天然ボケの性格な母に少々呆れている。おそらく大門家唯一の常識人だと思われるが、まだ幼いためか、たまに泣き虫や甘えん坊、わがままといった面も見せる。10年前はまだ赤ん坊だった為、父・英の事は最終話で初めて目にするまで写真(10年前の〔写真の左側から〕小百合・知香・大・英が写っている。)でしか知らなかった。ピヨモンを急速に進化させるなど、兄と同じく強いデジソウルを秘めているらしい。43話では、以前ライズグレイモンに倒されてしまったピヨモンと再会して喜ぶものの、ピヨモンはデジタマになっていたため、知香のことは覚えていなかった。45話ではピヨモンと共に大門家にいるデジモンや人間を守るために勇気を出して立ち上がり、闘う決心をつける。デジヴァイスなしでピヨモンを進化させた。
- 全てが終わった5年後、イクトと共に中学校へと進学した。
- ピヨモン
- 声 - 寺田はるひ
- 突然、大門家に落ちてきたデジタマから生まれた幼年期型のプワモンが進化したデジモン。知香となついてしまうが、知香のDATS入隊を防ぐためにデジタルワールドへ送り返そうとやってきた大と決闘を始めるが力が及ばず、圧倒される。その後、突如メルクリモンが現れ、知香を守るためにメルクリモンに捨て身の攻撃を仕掛け、デジタマへと戻ってしまう。
- その後、無限氷壁にて知香への想いが消えず、成熟期アクィラモンに進化。知香を捜すため、人間界で暴れ回る。ジオグレイモンによって倒されたと思われたが、完全体ガルダモンへと進化してしまい、自覚が失われていたためか、かつて仲良しだった知香にまで攻撃を仕掛けた。最後は「もう誰も哀しませないような強い男になりたい」と悔やむ大が新たなる力で進化させたライズグレイモンのトライデントリボルバーによって倒され、デジタマに戻り、デジタルワールドへ返されたがその後、ロイヤルナイツによる人間界侵攻の際、突如デジタルワールドから複数の幼年期デジモンと共に大門家に飛ばされてくる。昔の記憶を全て失っていたが、ドゥフトモンの襲撃の際にガルダモンへと進化。大門家を守ることになる。
- 全てが終わった後、知香と別れ、デジタルワールドへと帰って行った。
- アクィラモン
- 知香に対する思いから進化してしまった姿。成熟期。理性なく暴れまわる。
- ガルダモン
- 知香の思いから最初は進化し、暴走した。後の43話にて、知香のデジソウル(デジヴァイスはない)により、己が意志を持った進化ができるようになる。
- 大門 英(だいもん すぐる)
- 声 - 郷田ほづみ
- 大の父親。かつてデジモン研究の第一人者で、デジタルワールド探検隊の一員。しかし彼だけは戻らず、イグドラシルへ会いに向かったきり、行方不明となっていた(残りのメンバーは倉田の持っていた時空振動爆弾を使って無事に脱出した)。その後、バンチョーレオモンと拳で語り合い、バンチョーレオモンをパートナーにして旅を続けた。黄色と黒のデジヴァイスバーストを持つ。のちにイグドラシルに対面するが同時期に倉田のデジモン虐殺事件が発生してしまい、バンチョーレオモンの手によって処刑されてしまう。しかし自分の命をバンチョーレオモンに託し、バンチョーレオモンと一心同体となって行動していた。その後、大門英の肉体はイグドラシルが支配した。
- 大門英の肉体と、二つの魂を宿したバンチョーレオモンは、シャイングレイモンによって消滅したが、全てが終わったあと、大門英はイグドラシルの力で生き返り、悲しい結末を迎えた妻と我が子2人の前に現れ、大門家は10年ぶりに再会を果たした。そして、大がデジタルワールドへ旅立っていく際には止めるどころか「男を磨いて来い」とすんなり賛成していた。
- 5年後においては、妻とともに平穏無事に暮らしている。
- この親にしてこの子ありといった性格で、メルクリモンとも互角に拳を交えたことがあり、大の非常識な戦闘力はこの人あってのものと思われる。命や家族を非常に大事にする性格で、幼い頃より大によく言い聞かせていたようである。DATSの理念やデジヴァイスicの設計は、大門英によるものである。
- バンチョーレオモン
- 声 - 竹本英史
- 28話で初登場。究極体。学ランを着た番長のような姿をしており、草笛を吹きながら現れるなど、独自の古風な美学がある。ギズモン:XTを倒すほどの戦闘力と、大をして「隙がない」と言わしめるほどの威圧感を持つ。デジヴァイスicが壊れた大達を自分の道場で鍛えるという名目でパートナーから引き離し軟禁し、デジソウルとは何かを大達に伝え、究極体進化への助言をする。その後人間界へと現れ、デジタルワールドと人間界の激突を止めるべく自身のデジソウルで柱を作り、一時的に激突を食い止める。実は英のパートナーデジモンであり、英の処刑の際、英の命を授かっていた。そのため、バンチョーレオモンの体には自分と英の命が宿っている。ロイヤルナイツのクレニアムモンとは旧知の仲。英とともに消滅したものの、その後英はイグドラシルの采配で蘇ったが、彼が復活したかは不明。(本作品の設定から考えれば、デジタマに戻ったとも考えられる)尚、大からは「学ラン野郎」と呼ばれていたときがあった。
- バンチョーレオモンバーストモード
- バンチョーレオモンがエアシグナル機能によるデジソウルバーストにより一時的に限界能力を開放した姿。クレニアムモンの魔槍クラウ・ソラスを一撃で吹き飛ばす程の力を持つ。
- トーマの母
- 声 - 相田さやか
- かつて幼いトーマと共に二人で日本に住んでいたが、夏祭りの日に交通事故で亡くなった。留学先で知り合い、あまり格の高い家柄の生まれでなかったためか、フランツの母(トーマの祖母)には煙たがられていたようだ。
- ノルシュタインの血筋の者
-
- フランツ・?・ノルシュタイン
- 声 - 安元洋貴
- トーマの父。トーマとは仲が悪い。家族のことを放っていたとトーマが怒りを露にしていたが、その実は決して無慈悲ではなく、リリーナのことを案じるあまり悪魔の所業を黙認しようとしていた。家名のことをよく気にするが、それは家名を気にする母に対して、反論できない故であった。そのためトーマとも気まずい関係で、顔をあわせれば対立していたが、和解した。
-
- リリーナ・?・ノルシュタイン
- 声 - 壱智村小真
- トーマの妹。生まれつき体が弱く車椅子を利用している。バイオデジモンとして生まれ変わることになるところでトーマに救われ、首につけられていた爆弾も外された。兄のことが好きで、危険を承知でトーマに駆け寄っていったこともある。最終話ではデジソウルを出していた。
- 全てが終わった5年後、トーマの努力により病気が完治した姿が見られた。
- 以上の二人にはミドルネームの設定が明かされておらず、現時点では不明であるが、トーマに存在することからこの二人にも何らか設定されていると思われる。
- 執事
- 声 - 佐々木大輔
- ノルシュタイン家に使える執事。デジモンのことを知っている数少ない人物で、ガオモンのことも知っている。トーマらとともにデジモンに関する記憶を消去された際にも、カップを二つ持ってくるなど、浅い関係ではなかったようである。
- 野口 美鈴(のぐち みすず)
- 声 - 熊谷ニーナ
- イクトの母であり、デジタルワールド探検隊の紅一点。かつて夫とともに超空間研究をする学者だったが、実験中に開いたデジタルゲートのなかに赤ん坊だったイクトが吸い込まれてしまい、捜索の為に夫と共に探検隊の一員となった。しかしイクトは見つからず、長い間深く気を病んだ生活を送っていたが、娘が生まれようやく立ち直った。しかしイクトが生きていると心では信じていた。その後野口家がハグルモンの襲撃を受けた際に自身も捕らわれるが、イクトにより救出され、遂に再会を果たす。だが心の整理がつかないイクトはしばらく美鈴の前から姿を消してしまう。
- 倉田のDATS制圧後はホテルに軟禁されていたが、大達に救出され、デジタルゲートを開くよう頼まれるもイクトの身を案じ、拒否する。しかし夫・憲治とイクトの説得により、断腸の思いでイクト達をデジタルワールドへ送った。
- 野口 憲治(のぐち けんじ)
- 声 - 中博史
- イクトの父であり、デジタルワールド探検隊の一人。かつて超空間研究をする学者だったが、実験中に開いたデジタルゲートのなかに赤ん坊だったイクトが吸い込まれてしまい、捜索の為に探検隊の一員となった。しかしイクトは見つからず、長い間深く気を病んだ生活を送っていた妻を心配する。娘が生まれやっと立ち直った妻を思い、イクトの生存が知らされても会う事を拒否する。
- 倉田のDATS制圧後はホテルに軟禁されていたが、大達に救出され、デジタルゲートを開くよう頼まれるもイクトの身を案じ、拒否する。しかし人間とデジモン双方のことを考えるイクトの成長を目の当たりにしたことで考えを改め、笑顔でイクト達をデジタルワールドへ送り出し、初めて挨拶の物事を教えた。
- 野口 ユカ(のぐち ゆか)
- 野口夫妻の娘でイクトの妹にあたる。まだ赤ん坊。最終話ではデジソウルを出していた。
- ユキダルモン
- 声 - 大塚智子
- イクトとファルコモンの育ての親。かつてデジタルワールドに紛れ込んだ赤ん坊のイクトを、ゴツモン、メルクリモンの反発も受けながらも、育て「母親」となる決心をした。その数年後、デジタルワールドに攻めてきた倉田軍団のギズモンによって暗殺される。最期にイクトに人間を憎まないよう懇願した。
- 羽柴(はしば)
- 声 - 鶴岡聡
- 国家機密庁長官。DATSとは仲が悪く、倉田のことを信用していた。しかし後半でその倉田によって裏切られてしまう。
[編集] その他の人間
- タカシ
- 声 - 吉本理江子
- 2話に登場。チカの同級生で、大人しい性格の男の子。皆に飼育係を押し付けられて、その不満がクネモンを呼び出してしまう。
- 大川・小宮(おおかわ・こみや)
- 声 - ゴン・チロ(ビックスモールン)
- 4話に登場。銀行強盗の二人組。金庫で通販で買ったデジタル装置が壊れしまい、怒りと欲がドリモゲモンを呼び出してしまった。ドリモゲモンと共に行動していたが、DATSに阻止されて、記憶処理と同時に逮捕された。
- 勝俣(かつまた)
- 声 - 小嶋一成
- 6話に登場。不良。大に喧嘩をしたが負けてしまい、信号機付近で愚痴を言っていたら、エレキモンが出現してしまった。また、45話で大の回想シーンに登場。
- 華村 祢音(はなむら ねおん):関智一
- 8話に登場。淑乃の幼馴染の青年歌手。ケラモンを使ってランキングを操作していた。その後は自力でメジャーの座を掴んだようである。最終話においてデジソウルを出していた。
- 早瀬 翼(はやせ つばさ)
- 声 - 千葉一伸
- 9話に登場。ボクサーで妻と娘が一人いる。トーマが憧れている人物。4年前の試合で、反則攻撃をした選手を倒すが引き換えに右ひじを壊した。リハビリをやり遂げて復帰するが、そこにはトゲモンの暗躍があった。トーマから真相を知りつつ、最後の試合に望む。最終話においてデジソウルを出していた。
- 早瀬 まなみ(はやせ)
- 声 - 壱智村小真
- 9話に登場。早瀬選手の娘。父親を勝たせたい一心でトゲモンを呼び寄せてしまう。トゲモンと共に対戦相手を次々と狙っていたが、トーマ・ガオモンに阻止された。後に記憶処理された。最終話においてデジソウルを出していた。
- 白鳥 多助(しらとり たすけ)
- 声 - 小野健一
- 11話に登場。和菓子屋(しらとり庵)の店主。妻が病気になったためやる気を失って、借金に手を出してしまい、その金銭欲がイビルモンとピコデビモンを呼び出してしまう。イビルモンとピコデビモンの暗躍でギャンブルによる金儲けをし、彼らを神だと崇めて怠慢な生活をする。大と耕一郎が蔵に忍び込んだ際、暴言を吐き出してしまい、店を半壊にさせるほどの被害をもたらしてしまった。耕一郎の言葉により目が覚めて、和菓子作りを再開する。最終話では息子・耕一郎と共にデジソウルを出していた。
- 白鳥 耕一郎(しらとり こういちろう)
- 声 - 小田久史
- 11話に登場。白鳥多助の息子で、大の友達。和菓子作りに一筋な父親が怠慢な生活をする姿に、怒りを覚えてしまうほど尊敬している。その後、父親と共に和菓子を作りながら、教わっている。最終話では父・多助と共にデジソウルを出していた。
- スチムソン教授
- 声 - 上田陽司
- 11話に初登場。心理学教授。トーマと共に、デジモンと人間との欲の関係を解明する。
[編集] 倉田軍団
デジモンの抹殺を目的とする集団。デジモンの研究者兼、元デジタルワールド探検隊の一人である「倉田 明宏」をリーダーに、デジタマさえ消滅する能力を持つ人工デジモン・人間とデジモンの融合体である三体のバイオデジモンと多数の兵士を率いている。しかし、大達にことごとく兵器は全て倒されていき、38話で倉田が異次元空間へと呑みこまれ消滅。これにより計画は失敗し、同時に組織も壊滅した。
- 倉田 明宏(くらた あきひろ)
- 声 - 菊池正美
- 白衣と眼鏡が目印の男。かつて大門英博士の助手をしていたデジモン研究者の一人(本人曰く、医者もやっている)だが、非情に臆病で肝っ玉の小さい貧弱男である。また、動物アレルギーのためかデジモンが自分の近くにいるとくしゃみを立て続けに何度も出すことがある。英たちと同じく、元デジタルワールド探検隊の一員でもあり、英とはライバル関係に当たる存在だった。その正体は、探検中にデジモンの襲撃を受けたことからデジモンを人間に害をなす凶悪な生物と一方的に決めつけてデジモンを毛嫌いし、自己主張するものの英から「臆病者だ」と言われた挙句、他のメンバー4人からも全く相手にされず、人間界帰還後にデジモン抹殺兵器とも言える人工デジモン・ギズモンを開発、仲間の兵士達と共に再びデジタルワールドへと侵攻し、デジモン達の大量虐殺を行い、その際にイクトの育ての親であったユキダルモンを抹殺した。デジモンと人間との間に亀裂を生み出し、デジモン事件の発端を起こした張本人であり、その後もギズモンの強化版とも言えるギズモン:ATとギズモン:XTを開発し、メルクリモンやサーベルレオモンを殺害。さらに聖達3人をバイオデジモンにしてデジモン達の抹殺を目論んだ。
- その真の目的は人間界の王になることであり、人工デジモンによって集められたデジモンの生命エネルギーを使って目覚めた七大魔王の一人、ベルフェモンを利用して都市の破壊を始めるが、共に新しい世界を作ろうと協力したトーマに裏切られてしまい、ベルフェモンは活動停止。野望はここまでかと思われたが、自分自身がベルフェモンの心となり、大たちに戦いを挑んだ。高い戦闘力を見せつけ大達を窮地に追い込んでいったが、究極体を越える力・バーストモードを得たシャイングレイモンには攻撃が一切通じず、最後はシャイングレイモンバーストモードと大の拳を叩き込まれた後、ベルフェモンは消滅。倉田は「ここで終わるわけにはいかない」と、偶然一つだけ残っていた時空振動爆弾を発動させて逃走を図る。しかし、これにより次元の壁が崩壊。倉田自身も異次元空間へと呑み込まれてしまい(直前にレイヴモンが救いに行こうとしたが、結局は間に合わなかった)消息不明となり、倉田軍団はついに全滅。野望も水の泡となって消えてしまい、その後、最終決戦でイグドラシルが眠りにつき、倉田によって崩壊された次元の壁も修復したため、人間界とデジタルワールドから倉田の脅威は消え去り、平和となった。
- ※最後まで救いようのない敵として現れた人間が出てくるのはデジモンシリーズでは前代未聞であり、また、デジモンシリーズで黒幕が人間なのはデジモンアドベンチャー02のデジモンカイザーから数えておよそ6年ぶりで、デジモンシリーズの常連声優、菊池正美はデジモンアドベンチャー02でも悪役を演じていた。
- ベルフェモンスリープモード
- 七大魔王の一体・ベルフェモンが千年間の眠りに付いている姿の究極体。本来の姿よりも可愛らしい顔つきをしており、体には目覚まし時計のようなものが巻きつけられている。デジタルワールドのとある遺跡にあった箱の中でデジタマの状態のまま封印されていたが、倉田に発見され復活。倉田の野望の実現のためにデジモンの生体エネルギーを注入され利用されることとなる。名前の通り、眠りについているため意識を持っておらず、倉田の操るベルフェモン制御装置によりコントロールされていたが、トーマの策略により制御装置を破壊されてしまい、コントロールが行動不能に陥った。が、倉田自身がベルフェモンと融合する事により、再び覚醒。また、これによってベルフェモン本来の姿であるべき『ベルフェモンレイジモード』へと変化を遂げた。
- ベルフェモンレイジモード
- 声 - 安元洋貴(本来時)、菊池正美(倉田の意思の時)
- ベルフェモンスリープモードがトーマの策略によってコントロール不能に陥ったところを、彼に裏切られて激怒した倉田がベルフェモンと融合することによって目覚めた七大魔王の一人であり、ベルフェモン本来の姿である。意思は当初倉田であったが徐々にベルフェモンの意思が侵食しだす。一時は完全にベルフェモンのものになったと思われたが、倉田が執念で意思を再び支配(胸部に倉田の顔が浮き出ている)、時空振動爆弾を取り込むことにより時空すら切り裂く能力等を得てパワーアップする。その力で大達を苦しめていったが、バーストモードを得たシャイングレイモンの敵ではなく、最後はシャイングレイモンバーストモードと大の拳を顔面にぶつけられ、消滅した。
[編集] バイオデジモン
聖・ナナミ・イワンの3人(イワンのみバイオデジモンとなった正式な理由があり、後述を参考。)が、デジモンの完全抹殺のために倉田によって生み出されたデジモンと人間の融合体であり、腕に巻かれた特殊なデジヴァイスを使って「ハイパーバイオエボリューション」の掛け声(究極体は「ハイパーバイオエクストラエボリューション」である。)とともにバイオデジモンへと変身する。バイオデジモンはベースのデジモンと比べて顔の色が違い(アーマー体は赤、究極体は緑色をしている。)、アーマー体のみ培養液のような物が刺さっており、体の至るところには黒く細長い管がついている。また、人間の状態でも大が殴るとデジソウルが現れる。倒されると人間とデジタマに分離し、倒される度に違うデジモンになる事も可能である。しかし、融合する際のリスクは非常に高く、身体的負担が大きい。高い戦闘力を誇っていたが、大たちとの激闘の末に敗れ、ついに全滅した。 軍団の主格である倉田と同じく救いようのない敵として現れた人物であったが、最終決戦では約1名を除いて世界を救うために人々と協力している。
※『ごく普通の人間がデジモンへ変身する』というシステムは、TVシリーズ第4作目の「デジモンフロンティア」の「スピリットエボリューション」を元にしていると思われる。
- 聖(こうき)
- 声 - KENN
- 倉田の仲間。金髪に青と黄色(バイオサンダーバーモンとバイオダークドラモンにも同じ色が使われている。)のシャツがトレードマークの不良の青年。瞳の色は紫で、口にはピアスをしており、ジャンクフード(特にスナック菓子)が大好物。ややキレやすく好戦的で残虐な性格。デジヴァイスの色は青。二度目の対決以来、大をひどく憎んでおり勝つためには手段を選ばず、卑怯な手段も辞さない。大と拳を交えられるほどの筋力を持っており、マフィアの組織を壊滅させたこともあるらしい。そのパワーは物凄く、拳でファルコモンを吹き飛ばすほど強力。最後は人間界にて大・アグモンと闘い、敗退。
- 最終話ではなぜか彼だけデジソウルを放つシーンが無く、全てが終わった5年後の世界ではノーヘルでバイクに乗り、ちょうどパトロールをしていた警官の淑乃に追いかけられるシーンがあった。
- バイオサンダーバーモン
- 聖がハイパーバイオエボリューションで変身した、サンダーバーモンに酷似したバイオデジモン。アーマー体。アーマー体をベースとしながらも完全体と互角以上に戦える戦闘力を持っており、幾度となく大達を苦しめていった。また、29話では2度目の対決で大達に逆恨みしたことから、彼らの居場所を探るために罪のないアグモン達を襲撃。さらにデジソウル道場から出られない大に対し、子分のアグモンを人質に取った。最後は究極体に進化したアグモン達3人には歯が立たず、シャイングレイモンを舐めてかかった挙句、投げ飛ばされ地面に叩きつけられた所を3体の猛攻撃により、バイオクアトルモン・バイオステゴモンと共に一蹴され惨敗した。
- その後で聖は、倉田の勢力によってバイオダークドラモンの能力を得た。
- バイオダークドラモン
- 大達に敗れた聖がハイパーバイオエクストラエボリューションで変身した、ダークドラモンに酷似したバイオデジモン。究極体。人間界にてシャイングレイモンと闘う。建物や人々を盾のように扱うという卑劣な戦法でシャイングレイモンに苦戦を用いらせたが、シャイングレイモンが新たなる力で得た武器・ジオグレイソードで体を貫かれ、敗北。なお、聖との決戦の前にトーマと淑乃がナナミ・イワンと戦って倒していたため、この決着により聖達バイオデジモンはついに最後を告げ、全滅してしまった。
-
- ※余談だが、設定年齢上で聖は大より年上であるとの噂がある。また、聖が大たちにつけたアダ名として「ザコA・B・C」と呼んでいたときがあった。
- ナナミ
- 声 - 小野涼子
- 倉田の仲間であり、倉田軍団の紅一点。ゴスロリ風のコスチュームが特徴的な天才女性。デジヴァイスの色は赤。聖同様、人間のままガオモンを蹴りで吹き飛ばすほどの凄まじい力を秘めている。口調は穏やかだが慇懃無礼。天才であるために退屈し、暇つぶしにデジモン狩りをしていた。トーマと2人で組もうと誘惑するものの、断られる。最後はエルドラディモンのいる湖に流れ込んでいる滝にてトーマ・ガオモンと戦い、敗退。
- 最終決戦では世界を救うため他の人々とデジソウルを放っていた。
- バイオクアトルモン
- ナナミがハイパーバイオエボリューションで変身した、クアトルモンに酷似したバイオデジモン。アーマー体。バイオサンダーバーモン同様、高い戦闘力を見せつけ大達を苦しめた(2度目の対決ではライズグレイモンたちの攻撃を見切っていた。)が、究極体に進化したアグモン達の前には歯が立たず、ロゼモンに突撃するも、ローゼスレイピアで返り討ちに遭い、三体の猛攻撃によりバイオサンダーバーモン・バイオステゴモンと共に敗退する。
- その後、ナナミは倉田の手によってバイオロトスモンの力を手に入れた。
- バイオロトスモン
- 大達に敗れたナナミがハイパーバイオエクストラエボリューションで変身した、ロトスモンに酷似したバイオデジモン。究極体。自分の知恵でトーマの作戦を見抜き、バイオデジモンの新たなる能力でトーマ達を追い詰めていき終始優位に立つが、最後は捨て身の作戦を決行したミラージュガオガモンが至近距離から放ったフルムーンブラスターを受け、惜しくもバイオデジモンの中で最初に敗れてしまった。ロゼモン同様乳揺れの描写もある。
- イワン
- 声 - 星野貴紀
- 倉田の仲間。デジヴァイスの色は黄土色。女好きで、淑乃を「ハニー」と呼ぶ。巨漢で寡黙そうに見えるが、考えていることを無意識のうちに口に出してしまう癖があり、天然ボケの気質がある様子で、ナナミに突っ込まれることもしばしばあった。おそらく、バイオデジモンの中では唯一の道化者であると思われる。弟たちの生活を支えるため、デジモン狩りをビジネスと割り切っていた。最後は聖なる都にて淑乃・ララモンと戦い、敗退。
- 最終決戦では世界を救うため弟達と共にデジソウルを放っていた。(この時点で故郷に帰郷していたと伺える。)
- バイオステゴモン
- イワンがハイパーバイオエボリューションで変身した、ステゴモンに酷似したバイオデジモン。アーマー体。必殺技の「シェルニードルレイン(背中の棘を発射する)」を「男の純情アタック」と呼んでいた事があった。バイオサンダーバーモン同様、高い戦闘力を見せつけ大達を苦しめたが、究極体に進化したアグモン達の前には歯が立たず、ミラージュガオガモンに攻撃するものの全て避けられ蹴飛ばされた後、三体の猛攻撃によりバイオサンダーバーモン・バイオクアトルモンと共に敗退する。
- その後、イワンは倉田の手によってバイオスピノモンの力を手に入れた。
- バイオスピノモン
- 大達に敗れたイワンがハイパーバイオエクストラエボリューションで変身した、スピノモンに酷似したバイオデジモン。究極体。聖なる都にてロゼモンと戦う。欲望を技の名前に変えて行う癖(腕を組んで街を歩きたい、一つのジュースを二つのストローで飲みたいなどがあるが、淑乃に全て断られた。)がある。戦闘中に割り込んできたヤシャモンを抹殺するという残虐な一面も見せたため、ついに淑乃とロゼモンの怒りを買い、最後はロゼモンのフォービドゥンテンプテイションに抵抗するも、力が及ばず倒されてしまった。
- 本人曰く、『バイオステゴモンに比べてスピードは10倍、パワーは100倍、ハニー(淑乃)への愛は、無限大』らしい。
[編集] 人工デジモン
- ギズモン
- 24話に登場。成長期。倉田が捕獲したデジモンを改造して造った人工デジモン。目からデジモンのデータを分解し、デジタマまで消滅させてしまうレーザーを放つ。この光線を食らったデジモンは体の大きさによっては消滅するまでに時間がかかる者もいて、メルクリモンやサーベルレオモンなどがその例である。大勢のデジモン達やイクトの育ての親であるユキダルモンを殺害した。それ以降に現れた人工デジモンはギズモン:ATとギズモン:XTのみで、原型であるギズモンの登場はデジタルワールド侵攻時の1回のみであった。
- ギズモン:AT
- 22話に登場。成熟期。ギズモンを進化させた人工デジモン。普通のデジモンと同様、大が殴るとデジソウルが出てくる。歩行は出来ないが、空を飛ぶことが可能である。成熟期でありながら、完全体レベルのデジモンをも寄せ付けない戦闘力を誇る。究極体であるサーベルレオモンやメルクリモンにも大ダメージを与えた。他にも多数存在する。ベルフェモンが登場してからは個体はまだ残っていると思われるが、突如姿を消した。
- ギズモン:XT
- 25話に初登場。完全体。倉田の人工デジソウルによりギズモン:ATが疑似進化した姿であり、その姿は人型に近い形である。ライズグレイモン達を圧倒し、メルクリモンをデジタマに至るまで完全に消滅させたが、ヤタガラモンの甕布都神(みかふつのかみ)を受けて倒された。ギズモン:ATと同じく、他にも多数存在しており、片手にライフルを装着した機動性の高い改良版も存在する。作中で明言されているわけでは無いが、個体によって戦闘力の差が大きい模様。
- 大量のギズモン:XTが寄り集まる事で、ギズモジャベリンと呼ばれる巨大な槍の様な姿を取り、強力な殺傷力を発揮する。これを使ってエルドラディモンを消滅させるという能力を見せつけたが、ギズモン:AT同様、ベルフェモンの登場によって出番が無くなった。
[編集] メルクリモンの勢力
- メルクリモン
- 声 - 廣田行生
- デジタルワールドの一部を支配する究極体デジモン。オリンポス十二神将の一体。イクトにとっては父親のような存在。その力は圧倒的でライズグレイモン達も全く歯が立たなかった。かつて10年前にデジタルワールドに訪れた大門英とは理解しあっていたが、その後、倉田軍団がデジタルワールドに侵攻しデジモン達を虐殺した事件を許さず、人間に対し強い憎悪を持つ。イクトも赤ん坊の頃、始末しようと考えていたがユキダルモンの強い意思により見逃し、デジモン虐殺事件以降はイクトを部下の一員とした。
- 最期はギズモン:ATの奇襲により致命傷を受け、イクトに人間とデジモンの橋渡しになるように託し、大達を救うために進化したギズモン:XTに突撃し、捨て身の攻撃を食らわせた後、ギズモン:XTの反撃を受け、眠りに着いた。
- 原作は一箇所に留まる事を嫌う性格という設定があるがオミットされており、作中では玉座に座っている場面が多く戦闘シーンを含めほとんど動いていない。ファイトスタイルも巨体から繰り出す拳と拳から発する光線を主力にしたもので得物であるはずのアステカが登場しない。
- ゴツモン
- 声 - 前田健
- メルクリモンに仕えるデジモン。人間を深く憎んでおり、仲間のイクトやファルコモンですらよく思っていない。人間界に侵攻した際、イクトを亡き者にしようと企んだ。
- 進化して完全体インセキモンとなる。素早い動きとパワーと必殺技「コズモフラッシュ」でライズグレイモン達を翻弄したが大の機転が功を制し、最後はライズグレイモンに倒される。
- その後記憶をなくして生まれ変わり、大たちをイグドラシルの場所に案内する。ネガティブな発言が多く、大達に関わったばっかりに自分まで酷い目にあいそうになるため愚痴ったこともあるが、最終的にはイグドラシルの御前まで大達についてきた。
- メルクリモンの手下だった頃はその嫌味な性格から嫌な印象が強いが、後半記憶を失って登場した際は逆に腰が低く気の弱い性格になり、多少憎めない存在になった。
- 最終決戦の際に大達と共に人間界へ降り立つが、全てが終わった後、デジタルワールドへと帰って行った。帰る前日の夜は、湯島やカメモンと一緒に晩酌をしていた。
- ブロッサモン
- 声 - 太田哲治
- 16話に登場。メルクリモンに仕えるオカマ口調の完全体デジモン。ゴツモン同様人間を憎み、かつて人間が住んでいた館で大達を襲うが、ライズグレイモン、マッハガオガモンによって倒された。
- マンモン
- 17話に登場。ゴツモンの指令で動く完全体デジモン。野生的で知能は低い。ライラモンによって倒される。
- ズドモン
- 23話に登場。ゴツモンの指令で動く完全体デジモン。野生的で知能は低い。マッハガオガモンによって倒される。
- ツメモン
- ゴツモンの指令で動く幼年期2デジモン。
- クラモン
- ゴツモンの指令で動く幼年期1デジモン。
[編集] サーベルレオモンの勢力
- サーベルレオモン
- 声 - 上別府仁資
- かつてメルクリモンの盟友であった究極体のデジモン。しかし、戦いの決断をしないメルクリモンを見限る。人間達を強く憎み、部下のプテラノモンとボアモンの大群を人間界に送り込んで総攻撃を仕掛けるものの、倉田の策略によって失敗。そして自ら戦いに人間界に行き、大達を圧倒するが、そこへ突如出現したギズモン:ATの攻撃を受けた後、大に片方の牙を拳で破壊され、立て続けにライズグレイモンのトライデントリボルバーを喰らって倒され、さらにギズモン:ATのデジモン抹殺専用の光線を受けた影響によりデジタマまで消滅してしまった。
- ※ギズモン:ATの攻撃を受けた後、すぐに消滅しなかったが、ライズグレイモンの攻撃の後に消滅したのは、ライズグレイモンの攻撃によってサーベルレオモンの肉体が消滅するまでの時間が縮められたからだと思われる。
- プテラノモン&ボアモン
- 21話に登場する。アーマー体デジモン2体。サーベルレオモンの部下で、ゴツモンに率いられ人間界を襲う。
- 最後は倉田が発生させたゲートに吸い込まれ、デジタルワールドへと戻された。
[編集] 聖なる都の勢力
- エルドラディモン
- 30話に初登場。究極体。甲羅に聖なる都を乗せた亀のような巨大デジモン。倉田の策略により人間界に送られ、最期はギズモジャベリンにより消滅する。
- バロモン
- 声 - ふくまつ進紗
- 30話に初登場。アーマー体。聖なる都の長で人間である大達を処刑しようとしたが、大がかつて聖なる都を救った英の息子だと知って慌てて処刑を取りやめた。民を上手くまとめていたが、不意を突かれてギズモンの攻撃を受け、「エルドラディモンを守ってくれ」と言い残し消滅する。
- パンプモン
- 30話に初登場。バロモンの手足のような存在で、複数いる。自分達の力でギズモン:XTを倒すと言う一面を見せた。
- ピッコロモン
- 多数登場。
[編集] イグドラシルの勢力
- イグドラシル
- 声 - 深見梨加(本来時)、郷田ほづみ(英の体の時)
- デジタルワールドでは神とも呼ばれる絶対的な存在。一部の人間たちの策略による度重なるデジモン・デジタルワールドの危機に憤りを感じる、そしてデジタルワールドの消滅を回避すべく人間たちの絶滅をロイヤルナイツに命じる。神であるため、その威厳を侵害されることを嫌う。大の父、英の姿をしているが、その正体はイグドラシルがバンチョーレオモン(大門英)の監視のために英の体に乗り移り、英の体を人質にしていただけである。出現するときは四つの光が集まって実体化する。
- 人間とデジモンの絆に敗れた後は、再び彼等を観察しその本質を見定めるために眠りについた。
[編集] ロイヤルナイツ
ロイヤルナイツは(デジモンセイバーズの世界においては)イグドラシルに忠誠を誓うデジタルワールド最強の騎士団。倒されたロードナイトモン、ドゥフトモン以外はクレニアムモンが人間界とデジタルワールドを支える姿を見て、イグドラシルに造反し、クレニアムモンと共にデジタルワールドを支えた。全てが終わった後、デジタルワールドへと帰っていった。
- クレニアムモン
- 声 - 神谷浩史
- 39話に初登場。究極体。人間界に対する攻撃には慎重になっていたが、イグドラシルの意志を汲み取り、決定に従う。イグドラシルの側近なのか、最もイグドラシルとの会話が多い。最強の魔槍クラウ・ソラスと最強の盾アヴァロンを持ち、他のロイヤルナイツ達から一目置かれる程の実力の持ち主。大達との戦いで人間の可能性を感じ、大達をイグドラシルへ通した。バンチョーレオモンとは友人関係にあり、大達との戦いの後に人間界へ赴いて、知香とガルダモンに英がバンチョーレオモンだと言うことを説明し、バンチョーレオモンの代わりに人間界とデジタルワールドを支える。
- デュークモン
- 声 - 野沢雅子
- 40話に初登場。究極体。最初に人間界に現われたロイヤルナイツで、人間に対する粛清を開始した。大達を窮地に追い込むが、スレイプモンの捨て身の特攻により、オーディンズブレスで共々氷づけとなって海に沈んでいった。しかしその後、「神は絶対ではない」ということを悟ったためスレイプモンに助けられ、イグドラシルに造反して大たちに加勢した。
- テイマーズ、ゼヴォリューションに登場したデュークモンと同じく、声優は野沢氏。
- オメガモン
- 声 - 高橋広樹
- 40話に初登場。究極体。
- マグナモン
- 声 - 鈴木達央
- 40話に初登場。アーマー体。
- デュナスモン
- 声 - 小嶋一成
- 40話に初登場。究極体。
- ロードナイトモン
- 声 - 千葉進歩
- 40話に初登場。究極体。自信家で、気品ある話し方をする。フレンツ達の乗る自家用飛行機を襲うが、ミラージュガオガモンバーストモードによって倒される。
- アルフォースブイドラモン
- 声 - 鶴岡聡
- 40話に初登場。究極体。
- ドゥフトモン
- 声 - 室園丈裕
- 43話に初登場。究極体。
- スレイプモン
- 詳しくはクダモンの節参照。
[編集] その他のデジモン
- コカトリモン
- 1話に登場。成熟期。市街地に出現して暴れ回った。ジオグレイモンによって倒される。
- フライモン
- 2話に登場。成熟期。クネモンから進化する。飼育小屋がなくなればいいと願うタカシの心に付け入った。ジオグレイモンによって倒される。
- プチメラモン
- 3話に登場。幼年期。一部はガオガモンによって倒される。
- メラモン
- 3話に登場。成熟期。3匹のプチメラモンがアグモンの炎を受けて進化。ジオグレイモンによって倒される。
- ドリモゲモン
- 声 - 鶴岡聡
- 4話に登場。成熟期。大川、小宮の銀行強盗に利用され、暴走する。デジタルワールドへ逃げていった。
- ディグモン
- 声 - 鶴岡聡
- 5話に登場。アーマー体。ドリモゲモンが進化したデジモン。ジオグレイモン、ガオガモンの合体技で倒される。
- ガルルモン(黒)
- 声 - 千々和竜策
- 6話に登場。成熟期。信号機を操るエレキモンから進化する。ジオグレイモンによって倒される。
- ボンバーナニモン
- 声 - 原口あきまさ
- 7話に登場。成熟期。遊園地を突然襲撃する。ガオガモンによって倒され、上空に飛ばされた後、花火のように爆発した。
- クリサリモン
- 声 - 飯田利信
- 8話に登場。成熟期。ケラモンから進化する。ネットを操り、華村祢音の曲を無作為に配信した。ジオグレイモンによって倒される。
- トゲモン
- 9話に登場。成熟期。早瀬選手の娘の心を読み取って早瀬選手の対戦相手を襲っていた。ガオガモンによって倒される。
- ソウルモン
- 10話に登場。成熟期。知香の滅茶苦茶な暴言を全て実現してしまおうとしたが、ジオグレイモンによって倒される。
- イビルモン
- 声 - 鶴岡聡
- 11話に登場。成熟期。白鳥の父親のギャンブルを操って成功させていた。ジオグレイモンによって倒される。
- ピコデビモン
- 声 - 矢部雅史、松本吉朗、千々和竜策
- 11話に登場。成長期。イビルモンと共に白鳥の父親のギャンブルを操って成功させていた。ジオグレイモンによって倒される。
- ジュレイモン
- 声 - 木村雅史
- 14話に初登場。完全体。森の守護者で争う大達とイクト達を牽制する。その後、ゴツモンの攻撃から守る大達の姿を見て、人間に対する考えを改める。
- ニョキモン
- 14話に初登場。幼年期。ジュレイモンが守っているデジモン達。
- メタルファントモン
- 声 - 山口健
- 15話に登場。完全体。人間の嫌な記憶を呼び起こし、負の情念を吸収する。最後はマッハガオガモンのウイニングナックルを受けて倒された。
- ドクグモン
- 15話に登場。成熟期。多数存在しているメタルファントモンの部下。最後はジオグレイモンとサンフラウモンによって蹴散らされ消滅した。
- オオクワモン
- 19話に登場。三体の完全体。ゴツモンと共に人間界を襲ったが、その内の二体がライズグレイモン、ライラモンによって倒されて、残った一体はデジタルワールドに戻った。OPにも登場している。
- ハグルモン
- 声 - はなわ
- 20話に登場。成長期。イクトの悲しみの感情に反応するように出現し、イクトがかつて遊んでいたブリキのおもちゃと野口家の住居を取り込んで巨大なロボットとなって、野口美鈴を人質とする。ライズグレイモンによって倒される。デジタマとブリキのおもちゃだけが後に残った。
- ピョコモン
- トコモン
- プカモン - 中川里江
- プニモン
- オタマモン
- バブモン
- ニャロモン - 森夏姫
- ポロモン
- ユキミボタモン
- 43話に登場。すべて幼年期(オタマモンは本来は成長期だが、幼年期となっており、ファン内で物議を醸した)。竜巻によってデジタルワールドから大門家へ飛ばされた。
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最終更新 2009年9月14日 (月) 14:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【デジモンセイバーズの登場キャラクター】変更履歴

