デュエル・マスターズ

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デュエル・マスターズ (Duel Masters) は、アメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発し日本ではタカラトミー(旧:株式会社タカラ)が発売している1対1対戦型トレーディングカードゲーム。略称としては「デュエマ」「DM」などが使われることが多い。

目次

[編集] 概要

トレーディングカードゲームとしてのデュエル・マスターズの発売が開始されたのは、日本では2002年5月30日、アメリカでは2004年3月5日。ただし、日本以外での展開は終了している。アメリカでのキャッチコピーは「怪獣道」(Kaijudo)だった。

マジック:ザ・ギャザリング(以下 MTGマジックとも表記)のポータルシリーズからの派生商品であり、一部デザイナーが重なっているため「装備品」や「親和」、「スリヴァー」、「開門クリーチャー」などのMTGにあったギミックがアレンジされて投入されている。反対に、デュエル・マスターズで登場したギミックがアレンジされマジック:ザ・ギャザリングに登場することもある。

トレーディングカードゲームの中でも長期的に安定した人気を得ているゲームの1つで、現在も定期的に新弾がリリースされている。

製造・販売元であるタカラトミーは小学館と独占契約を結んでおり、このTCGの関連書籍はすべて小学館から刊行されるほか、ウィザーズ社との関係があるホビージャパン社発行の『ゲームジャパン』にも掲載されている。その他のホビー雑誌などにこのTCGの情報が載ることはない。このような販売戦略は後発した男児向け漫画雑誌に大きな影響を受けている。

本作の情報は上記の雑誌などで公開されるほか、キッズステーションでスポット放映されている『デュエル・マスターズGATE』でもカードの紹介などがなされている。

[編集] カードの種類

すべてのカードは5つの文明のうちいずれかを持ち、さらに4種類のカードに分かれている。

1枚のカードが複数の文明を持つことはあるが、現時点では複数のカードタイプを持つカードは存在しない。

[編集] 5つの文明

マジックでは白に相当。
超高度のテクノロジーを持つ雲上の浮遊機械世界。ブロックや相手カードの使用を禁止するカードを擁する。
マジックでは青に相当。
物質の形を自由に変え利用する海中の超科学世界。手札コントロール能力、ブロック不可能力を持つクリーチャーを擁する。
マジックでは黒に相当。
猛毒の瘴気が立ちこめる闇に包まれた暗黒世界。相手のクリーチャーや手札を墓地へ送ることのできるカードを擁する。
マジックでは赤に相当。
マグマを利用した兵器を使用する南海の火山活動が活発な世界。攻撃力に特化したクリーチャーや、パワーの小さいクリーチャーを破壊するカードを擁する。
自然
マジックでは緑に相当。
強靭な野生生物が存在する最大の大陸に広がるジャングル世界。マナゾーンのカードを増やし、強力なクリーチャーを展開させるカードを擁する。

これらは初期の物であり、シリーズによって、世界観設定は変化している。10弾以降は2つの文明を持つレインボーカードがあり、25弾以降は3つの文明を持つレインボーカードがある。さらに、27弾以降は5文明全てを持つものが登場した。

[編集] カードの種類

デュエル・マスターズのカードは全て「クリーチャー」「呪文」「クロスギア」「城」のいずれか1つに分類される。

各カードを場にプレイするためには、当該のカードに記載された所定のコストを支払わなければならない。また、各カードの効果は基本的にテキストで定められていない限り、バトルゾーンにある時でなければ発揮されない。なお、「城」の効果はシールドゾーンのカードを要塞化している間でなければ発揮されない。

マジックで言う「土地」のようなコストとして使用する以外の用途のないカードは存在せず、全てのカードはマナゾーンへ逆さに出すことで「マナ」になる。マナゾーンに置かれたカードは一部例外を除き、マナゾーンに置かれたターンからタップすることで1マナコストを生み出すことができるようになる。

マナゾーンに置かれたカードや、バトルゾーンに置かれたクリーチャーカードやクロスギアカードが不要となった場合でも任意に手札、墓地などに送ることは出来ない。

[編集] クリーチャー

相手プレイヤー及びクリーチャーを攻撃し、相手クリーチャーからプレイヤーを守る。

このゲームで勝利するにはシールドが0枚の相手にクリーチャーによる攻撃を成功させることが必要であり、必然的に大半のデッキでクリーチャーカードが構成の中心となる。全てのクリーチャーには文明、コスト、種族、パワーが設定されている。

コスト
クリーチャーを召喚するための代償。通常、マナコストで支払われ手札よりプレイされる。
種族
クリーチャーが属する種族。特定の効果行使、進化などに影響を及ぼす。

種族という概念自体は単独では重要な意味を持たないが、効果には特定の種族だけを対象にする場合もあり、その中でもクリーチャーの進化とは関連が深い。 進化クリーチャーは同コストの通常クリーチャーと比べて強力なパワーや効果を持つが、召喚するためには通常のクリーチャー同様、コストを支払って自分のバトルゾーンに存在する、指定されたカードの上に重ねる必要がある。

進化クリーチャーの大半は特定の種族のクリーチャー1枚の上に重ねて召喚するが、2ないし3枚のクリーチャーを必要とする場合もある。

パワー
クリーチャーが持つ攻撃力の数値。大きいほどバトルでは有利。

基本的にクリーチャーの攻撃目標は相手のシールドだが、相手のバトルゾーンにタップされているクリーチャーが存在する場合、それを標的としてアタックできる。この際、ブロッカー能力を持つクリーチャーはシールド及び自分の他のクリーチャーへの攻撃を代わりに受けることができる。なお、バトルにおける基本原則は以下の通り。

  • 基本的に数値の高いクリーチャーが勝利し、低い方は破壊され墓地に送られる。
  • 数値が同じである場合相殺され、双方とも墓地に置かれる。

[編集] 呪文

コストを支払い手札からプレイし、効果の処理が終われば墓地に置く。呪文をプレイすることを呪文を唱えたという。

クリーチャーの除去、手札操作、マナ操作などゲーム内での広範な補助効果を担う。

[編集] クロスギア

DM-14で初登場。自分のバトルゾーンにいるクリーチャーに重ねて使うことで、そのクリーチャーに効果を与え続ける。

コストを支払い手札からプレイする(ジェネレート)。進化クロスギアプレイするには、進化クリーチャーの場合と同様、自分のバトルゾーンに出ているクロスギアに重ねてプレイする。進化クロスギアは多色なので、その文明のマナが必要となる。ただし、ジェネレートした時点ではクロスギアはクリーチャーに重ねられていないので、クリーチャーに重ねるには再度、指定のマナコストを支払う必要がある(クロス)。

クロスギアは1体のクリーチャーに任意の枚数クロス可能で、クロスしているクリーチャーが破壊されてもクロスギアはバトルゾーンに残る。また、マナコストを支払うことが可能であれば、自分のクリーチャーの間でクロスギアを付け替えることも出来る。

一方、プレイヤーが任意にクロスを解除することはできず、解除には何らかのカードの効果、他のクリーチャーへの付け替えなどが必要となる。

[編集]

DM-30で初登場。所定のマナコストを支払い手札からプレイする(要塞化)。自分のシールドゾーンのカードに重ねて使うことで、様々な効果を与え続ける。

相手に要塞化されたシールドを破壊された時、そのシールドの城カードを全て墓地に置く。ただし、S・トリガーの場合は使用してから墓地に置くことができる。

なお、1つのシールドに複数の城を要塞化できる。

[編集] カード能力(キーワード能力)

以下にデュエル・マスターズのカードが持っている能力の中で頻出し、キーワードでくくられている能力を初登場の時系列順に紹介する。
能力の詳細はカードテキストならびに外部リンクを参照のこと。
第1弾から
パワーアタッカー、W(ダブル)・ブレイカー、S(シールド)・トリガー、ブロッカー、スレイヤー
第2弾から
進化
第5弾から
サバイバー、T(トリプル)・ブレイカー、セイバー、スピードアタッカー
第6弾から
クルー・ブレイカー、タップ能力
第7弾から
ステルス、チャージャー
第8弾から
ターボラッシュ
第10弾から
多色カード、サイレントスキル
第11弾から
ウェーブストライカー
第13弾から
シンパシー
第14弾から
クロスギア、メタモーフ
第15弾から
アクセル、S(シールド)・トリガーX(クロス)
第16弾から
G(グラビティ)・ゼロ
第17弾から
S(ストライク)・バック
第19弾から
メテオバーン、ダイナモ、サイクロン
第20弾から
フォートE(エナジー)、ランチャーE(エナジー)
第21弾から
スリリング・スリー
第22弾から
ワールド・ブレイカー、メガメテオバーン6
第23弾から
バイオ・K(キック)、バイオ・T(タックル)、L(ライフ)・ゲート、G(ゴール)・L(ライフ)・ゲート
第24弾から
G(ゴッド)・リンク、O(オーバー)・ドライブ、Q(クアトロ)・ブレイカー、ロスト・プリズム
第27弾から
文明ブレイカー
第28弾から
マナ進化、シールド・プラス、シールド・フォース、 侍流ジェネレート、ナイト・マジック
第29弾から
ニンジャ・ストライク、スーパーアクセル
第30弾から
城、シールド・セイバー
第31弾から
G(ギャラクシー)・ブレイカー、ナイト流ジェネレート、侍マジック
第32弾から
究極進化、墓地進化、デッキ進化、手札進化、ブロッカー進化、爆心ダブル、ソウルシフト
限定カード専用
トライ・G・リンク

[編集] 決闘(デュエル)のルール

2人のプレイヤーがお互いに40枚で組んだデッキにより、相手を打ち倒すことを目標としてゲームをプレイする。デッキはデュエル・マスターズのカードから好きなカードを選んだ物である。また、何種類かデッキに1枚のみ使用できる、もしくは使用できないカード(殿堂レギュレーション)が存在する。

海外版ではデッキの枚数に制限は設けられていない。

デュエルマスターズのルールは複雑であるため、詳細は公式ホームページ、外部リンクなどを参照のこと。

[編集] 用語

デッキ(山札)
デュエルに使用するカードの単位。40枚のデュエル・マスターズのカードで構成され、サイドデッキに類するものはない。同名カードは最大4枚まで使用できるが、公式戦・公認イベントでは『殿堂レギュレーション』に指定されているカードは使用枚数に制限がある。
山札のカードが0枚になった場合、その持ち主は敗北する。
墓地
破壊されたクリーチャーやクロスギア、または唱え終わった呪文のカードを置く場所で山札の右隣にカードを表向きにして置く。「○○を破壊する」という効果で破壊されたカードは全て墓地に置かれる。
ドロー
自分の山札の上からカードを引く事。
手札
自分の手に持っているカード。原則としてお互い相手に手札を見せることはない。
タップ
カードを横向きにすること。横向きにすることでマナゾーンのカードやクリーチャーが使用済みになっていることを表す。
アンタップ
横向きになっているカードを縦向きに戻すこと。
『タップ』と『アンタップ』という用語はマジックやデュエル・マスターズの製作元であるウィザーズ・オブ・ザ・コースト社のTCG以外ではほとんど使われない。だが、攻撃済みクリーチャーや、使用済みカードを横倒しにしてもう使えないことを示し、自分のターンの始めに縦に戻して使えるようにするシステムは多くのTCGで採用されている。
マナ
シールド・ゾーンとプレイヤーの間にある、マナ・ゾーンに置かれているカード。クリーチャーの召喚や、呪文を唱える際などに支払われるコストの発生源になる。
「マナ」も「タップ」や「アンタップ」と同じく、ウィザーズ・オブ・コースト以外の出したTCGでその言葉のままで使われることは少ないが、多くのTCGが類似のシステムを採用している。
チャージ
自分のターンの始めに自分の手札からカードを1枚選んで、マナ・ゾーンに置くこと。
召喚
マナコストを支払い、手札からクリーチャーカードをバトルゾーンに出すこと。マナコストを支払わずにバトルゾーンにクリーチャーを出すことは召喚ではない。
呪文を手札から使うことを唱える、クロスギアを手札から出すことをジュネレートするという。
バトル
クリーチャー同士の戦闘のこと。デュエル・マスターズのクリーチャーはマジックや他のゲームのように攻撃力、守備力などの複数のステータスを持つわけではなくパワーの数値がそれらを兼任する。戦闘ではパワーが大きい方のクリーチャーが勝ち、負けた方のクリーチャーは破壊される。パワーが同じクリーチャー同士のバトルは引き分けとなり、両方とも破壊される。ただし、一部のカードが持つ効果によって、このルールが適用されない場合もある。
ブロック
ブロッカー能力を持つクリーチャーで、相手のクリーチャーの攻撃を阻止すること。
マジックなどでは特に効果でブロックを制限されていない限り、全てのクリーチャーがブロックをすることが出来るが、デュエル・マスターズではブロッカー能力を持つクリーチャーでなければブロックすることは出来ない。
召喚酔い
バトルゾーンに出たターンの間、そのクリーチャーは攻撃することができない。このことを『召喚酔い』と言い、マジックやそれに追随するゲームではこれに似た要素を採用している場合が多い。
このシステムのため、強力クリーチャーが出ればそれで一気に戦況が逆転されるのではなく、1ターン以上相手の方にも対策を打つための猶予が与えられることになる。ただし、進化クリーチャーとスピードアタッカー能力を持つクリーチャーは召喚酔いしない。
シールド
山札の左側のシールド・ゾーンに裏向きに並んだカード。デュエル開始時に5枚置いたシールドは、クリーチャーの攻撃や能力、呪文の効果によって増減する。シールドが全て破壊された後、相手のアタックをブロックできなければ敗北となる。
ブレイク
ブレイクとはクリーチャーの攻撃がブロックされなかった時に、防御側のシールド・ゾーンのカードがシールド・ゾーンを離れ、相手の手札に入れられること。ブレイクされたカードがs・トリガー能力を持つ場合、手札に入れる前にコストを支払わずに使用することが出来る。クリーチャーの攻撃以外でシールド・ゾーンのカードが手札に戻ることがブレイクかどうか、つまりs・トリガーを使用できるかどうかは、それぞれのカードによる。

[編集] エキスパンションセット

  • 生産終了分
    • DM-01 基本セット
    • DM-02 進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)(Evo-Crushinators of Doom)
    • DM-03 超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)(Rampage of the Super Warriors)
    • DM-04 闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)(Shadowclash of Blinding Night)
    • DM-05 漂流大陸の末裔(リターン・オブ・ザ・サバイバー)(Suvivors of the Megapocalypse)
    • DM-06 闘魂編(インビンシブル・ソウル)(Stomp-a-Trons of Invincible Wrath)
    • DM-07 闘魂編 時空超獣の呪(インビンシブル・チャージ)(Thundercharge of Ultra Destruction)
    • DM-08 闘魂編 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)(Epic Dragons of Hyperchaos)
    • DM-09 闘魂編 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)(Fatal Brood of Infinite Ruin)
    • DM-10 聖拳編(エターナル・アームズ)(Shockswaves of the Shattered Rainbow)
    • DM-11 聖拳編 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)(Blastplosion of Gigantic Rage)
    • DM-12 聖拳編 魔封魂の融合(エターナル・ボルテックス)(Thrash of the Hybrid Megacreatures)
    • DM-13 聖拳編 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)
    • DM-14 転生編(ジェネレート・ギア)
    • DM-15 転生編 神滅奥義継承(シークレット・オブ・ヒドゥン・ギア)
    • DM-16 転生編 魔導黙示録(オリジン・オブ・パーフェクト・ギア)
    • DM-17 転生編 終末魔導大戦(ジ・オーバー・テクノクロス)
    • DM-18 ベスト・チャレンジャー
    • DM-19 不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ)
    • DM-20 不死鳥編 魔闘竜×機兵団(ジ・アルティメット・ノヴァ)
    • DM-21 不死鳥編 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)
    • DM-22 不死鳥編 超神龍雷撃(ザ・ドラゴニック・ノヴァ)
    • DM-23 不死鳥編 冥龍王帰還(ジ・エンド・オブ・ユニバース)
  • 販売中
    • DM-24 極神編(バイオレンス・ヘヴン)
    • DM-25 人造神の創造(バイオレンス・クリエイター)
    • DM-26 超絶VS 究極(ドラゴニック・ウォーズ)
    • DM-27 完全極神(パーフェクト・ヘヴン)
    • DM-28 戦国編(バトル・ギャラクシー)
    • DM-29 戦国英雄伝(ロックオン・ヒーローズ)
    • DM-30 戦極魂(ウルトラ・デュエル)
    • DM-31 戦国武闘会(グレイテスト・チャンピオン)
    • DM-32 神化編(エボリューション・サーガ)

[編集] スターターデッキ

  • 生産終了分
    • DMS-01 スターターセット
    • DMS-02 闘魂編(インビシブル・ソウル)スターターセット
    • DMS-02V 闘魂編(インビシブル・ソウル)スターターセットビデオ付
    • DMS-03 聖拳編(エターナル・アームズ)スターターセット
    • DMS-03D 聖拳編(エターナル・アームズ)スターターセットDVD付
    • DMS-04 転生編(ジェネレート・ギア)スターターセット
    • DMS-05 ベスト・チャレンジャー

[編集] キャラクター(テーマ)デッキ

  • 生産終了分
    • DMC-01 勝舞火炎デッキ
    • DMC-02 黒城暗黒デッキ
    • DMC-03 勝舞火炎強化拡張パック
    • DMC-04 黒城暗黒強化拡張パック
    • DMC-05 殺戮!雷神デッキ(ライトニング・サンダー)
    • DMC-06 超速!火竜デッキ(ドラゴン・ストライク)
    • DMC-07 増殖!魂虫デッキ(エターナル・インセクト)
    • DMC-08 邪将!奈落デッキ(エンドレス・ブラックホール)
    • DMC-09 勝舞神龍デッキ(ドラゴンレジェンド)
    • DMC-10 白凰精霊デッキ(ホーリー・スピリット)
    • DMC-11 勝舞神龍(ドラゴンレジェンド)強化拡張パック
    • DMC-12 白凰精霊(ホーリー・スピリット)強化拡張パック
    • DMC-13 コロコロ・ニュージェネレーション・パック
    • DMC-14 紅の鋼鉄兵団デッキ(クリムゾン・アーマロイド)
    • DMC-15 幻想の無限龍デッキ(エターナル・ドラゴンズ)
    • DMC-16 紺碧の守護聖天デッキ(ガーディアン・ブルー)
    • DMC-17 戦場の暗黒皇女デッキ(ダーク・ウォリアー)
    • DMC-18 勝舞聖龍(ホーリー・ドラゴン)デッキ
    • DMC-19 ザキラ龍武(ドラゴン・コマンダー)デッキ
    • DMC-20 双龍誕生(ドラゴンインパクト)〜勝舞エディション〜
    • DMC-21 双龍誕生(ドラゴンインパクト)〜ザキラエディション〜
    • DMC-22 ヘルブースト1/2デッキ
    • DMC-23 スピードバーン1/2デッキ
    • DMC-24 イリュージョンブルー1/2デッキ
    • DMC-25 勝舞紅蓮鋼速(フルメタル・ファイアー)デッキ
    • DMC-26 白凰聖霊帝国(エンジェル・キングダム)デッキ
    • DMC-27 コロコロドリームパック
    • DMC-28 グランド・デビル・フィニッシャー1/2デッキ
    • DMC-29 アーク・セラフィム・リバーサー1/2デッキ
  • 販売中
    • DMC-30 ティラノ・ドレイク・クラッシャー1/2デッキ
    • DMC-31 グレートメカオー・イレイザー1/2デッキ
    • DMC-32 マーズ・フラッシュ・デッキ
    • DMC-33 エッジ・オブ・ドラゴン・デッキ
    • DMC-34 コロコロドリームパックII エターナル・レガシー
    • DMC-36 スーパーデッキ・ゼロ ヘヴン・オブ・ドラゴン
    • DMC-37 スーパーデッキ・ゼロ バイオレンス・エンジェル
    • DMC-38 スーパーデッキ・ゼロ キャッスル・オブ・デーモン
    • DMC-39 スーパーデッキ・ゼロ ビクトリー・ソウル
    • DMC-40 スーパーデッキ・ゼロ ヘヴィ・デスメタル
    • DMC-41 コロコロドリームデッキ ワイルド・キングダム
    • DMC-42 コロコロドリームパックIII エターナル・ギア
    • DMC-43 スーパーデッキ・クロス ネバーエンディング・ヒーロー
    • DMC-44 スーパーデッキ・クロス エンドレス・オール・デリート
    • DMC-45 スーパーデッキ・クロス バトル・オブ・ヤマト魂
    • DMC-46 スーパーデッキ・クロス アルカディアス騎士団(ナイツ)
    • DMC-47 ヒーローズ・クロス・パック 勝舞編
    • DMC-48 ヒーローズ・クロス・パック ザキラ編

[編集] カードのレアリティ

本タイトルのカードには以下のレアリティが設定されている。ブースターパックではレアリティが高くなるほど封入率が低くなる。

レアリティごとの封入率は非公開であり、出現頻度はあくまでもユーザーの経験則である。

レアリティやイラストが異なる場合でも、同名カードはデッキ構築上、同一のカードとして扱われ、「デッキ構築における同名カードの使用は4枚まで」というルールが適用される。

コモン
丸いレアリティシンボルを持つ。最も出現頻度が高いレアリティ。
アンコモン
ひし形のレアリティシンボルを持つ。2番目に出現頻度が高いレアリティ。
レア
星型のレアリティシンボルを持つ。3番目に出現頻度が高いレアリティ。
ベリーレア
丸の中に星の入ったレアリティシンボルを持つ。4番目に出現頻度が高いレアリティ。
スーパーレア
4つの正方形が市松模様に組み合わされた形をしたレアリティシンボルを持つ。シークレットレアを除き、最も出現頻度が低いレアリティ。
シークレットレア
DM-24から収録されている封入率が非常に低いレアリティ。2008年6月現在7種類存在しDM-24、DM-26及びDM-28の該当カードは同ブースターパックに収録されたスーパーレアカードのイラスト違い、DM-27はDM-24に収録されていたスーパーレアカードのイラスト違いとなっている。
カティノカード(またはカティノズチョイスとも)
DM-24からDM-27まで続いた特別なレアリティ。通常はフォイルでないはずのカードがフォイルになっており、イラスト右下にC.Cと記載されている。

なお、全てのカードがカティノカードとなりうるわけではなく、それぞれのブースターで特定のカードだけがカティノカードとなっている。

ヒーローズカード
DM-28で収録された特別なレアリティ。通常はフォイルでないはずのカードがフォイルになっている上に、イラストに漫画のキャラが添えられ、フレーバーテキストも相応した文言になっているほか、イラスト右下にH.Cという記載がある。全てのカードがヒーローズカードとなりうるわけではなく、特定のカードだけがヒーローズ・カードとなっている。
レアリティシンボルの無いカード
プロモーションカードや構築済みデッキに新録されたカードの中にはレアリティシンボルを持たないカードも存在する。

[編集] プロモーションカード

プロモーションカードとはデュエル・マスターズのエキスパンションや構築済みデッキなどの通常商品とは別の商品に付属品として付けられるカードのこと。プロモーションカードはイラスト右下からテキスト欄に被って、金色の箔押しで「promo」という記載が為されている。特にルール上の制約がない限り、プロモーションカードは普通のデッキに入れて遊ぶことが出来る。
通常のエキスパンションセットで収録されるカードもあるが、プロモーションカードでしか手に入らないカードもある。プロモカード、プロモと略されることが多い。

プロモーションカードは小学館発行月刊コロコロコミック及びその関連書籍に不定期に添付されるほか、公認大会参加及び大会での上位入賞でも入手できる。また、デュエルマスターズのビデオゲームソフトには特典カードが同梱された。過去にはマクドナルドのハッピーセット、ローソンコカ・コーラなどにも商品の付録として添付された。

[編集] イベント

[編集] 公式イベント

第二回以降は全て殿堂レギュレーションを採用している。デュエル・マスターズ・トレーディングカードゲームの全国大会はおもに8月から9月にかけて行われており、九州・関西・中部・関東・北信越・北海道で開催される、一つの会場(ブロック)での募集人数は小学4年生以下のジュニア64名、小学6年生以下のレギュラー192名、年齢制限なしのオープン192名である(※1)。大会の形式は予選⇒決勝トーナメント⇒日本決定戦である。各地で予選通過者にはウィナーカードと呼ばれるプロモカードが貰え、各地のトーナメント優勝〜3位まで開発者のサインなどが入ったカード2枚と盾が貰える。日本一決定戦で優勝した場合トロフィーなどが貰える。おもに日本一決定戦は次世代ワールドホビーフェア関東大会で行われる。

※1・関東・関西大会のみタカラトミーボーイズフェスティバルとの施設が供用でそれ以外の大会では事前応募に当選した者しか入れない。尚、2007年から関東・関西ともに事前応募から当日募集になった。 又、関東・関西は他の会場の倍の2ブロックがある。

予選の詳細
予選は勝ち点が3点、引き分けが1点、負けが0点であり各テーブル予選通過は2人までである。
制限時間は10分で時間切れになると引き分けとなる。デュエルが終了した際に残りシールド枚数が記録され、予選通過者を決める際に、同じポイントの者が出た時は残りシールドが多い方が予選通過となる。その時に残りシールドも同じだった際にはスペシャルゲームが行われる。
決勝トーナメント
1本先取で制限時間は10分。時間切れになった時は残りシールドが多い方が勝ちとなる。残りシールドが同じだった場合はスペシャルゲームを行う。

[編集] 公認大会

全国のデパート、玩具店名で開催される大会のこと。 初めの2年間は殿堂レギュレーションを採用したものと非採用のものがあったが、それ以降は全ての大会で殿堂レギュレーションを採用している。

  • 参加賞でプロモカードを1枚、ティーチング参加でプロモカードを1枚、大会優勝〜3位になれるとホイルプロモカードを1枚貰える。
  • 大会の進行方法は主にトーナメント、スイスドロー、人数が少ない場合なら総当たり戦で行われる。

[編集] イベントキャラクター

公式大会におけるメインMCとして、2002年11月の初回大会より「デュエル・ジャッカー ショー」が担当している。
また、翌年の2003年7月の大会よりデュエル・ジャッカー ショーのサポート役として「ドクター・ハギー」が登場。
どちらも『月刊コロコロコミック』の紙面上において、デュエル・マスターズのティーチング漫画「DUEL JACK」にてキャラクター化されている。
2008年9月のイベント(デュエルツアー 2008 オータムチャレンジ)よりキサナドゥ(X)、イエスマン(Y)のマスコット(着ぐるみ)が登場。会場を乗っ取りに来たという設定の元、来場者との対戦などを行っている。
2009年4月のイベント(デュエルツアー 2009 スプリングチャレンジ)にはドラゴンマスクが登場。対戦コーナーにて、来場者との対戦を行っている。
また、この大会ではデュエル・ジャッカー ショーがカード化され、来場者特典カードとして来場者全員に配布された。カード名は炎舌実況DJショー。

[編集] 殿堂レギュレーション

公式戦・公認イベントにおいて指定されたカードの使用枚数制限を設定する特殊なルール。所謂「禁止カード」もしくは「制限カード」。殿堂カードは定期的に改定され、公式ホームページ、コロコロコミックなどで告知される。また、ルール上使用できないカードは禁止カードと称される。

殿堂カード

公式、公認大会でデッキに1枚のみ使用できるカード。

プレミアム殿堂カード

公式、公認大会では使用できないカード。

禁止カード
  • ガルベリアス・ドラゴン(月刊コロコロコミック2004年4月号付録)
  • ゲームボーイアドバンス版デュエル・マスターズ2及び3に登場するドラゴンを実際にカード化した物。
  • 日本語版以外のカード

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月14日 (月) 05:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【デュエル・マスターズ】変更履歴

ご利用上の注意