デリー
デリーの最新ニュースをまとめて検索!
| デリー Delhi |
|
|---|---|
![]() ロータス寺院 |
|
| 位置 | |
デリーの位置 |
|
| 座標 : 北緯28度61分 東経77度23分 / 北緯29.017度 東経77.383度 | |
| 行政 | |
| 国 | |
| 市 | デリー |
| 地理 | |
| 面積 | |
| 市域 | 1,484km2(573mi2) |
| 標高 | 239m(784ft) |
| 人口 | |
| 人口 | (2001年現在) |
| 市域 | 13,782,976人 |
| 人口密度 | 11,463人/km2 |
| 都市圏 | 15,900,000人 |
| その他 | |
| 等時帯 | UTC+5:30 (UTC+5:30) |
| 夏時間 | なし |
| 市外局番 | 011 |
| ナンバープレート | DL |
| 公式ウェブサイト : delhigovt.nic.in | |
デリー(Delhi)はインド北部の大都市圏で、同国の商業・工業・政治の中心地の1つ。デリー首都圏を構成し、ニューデリーとオールドデリーに分けられる。ニューデリーの中にはニューデリー行政区があり、ここに連邦の首都機能がある。古くは現在のオールドデリーだけの町であったが、イギリス統治下の新しい首府としてニューデリーが建設された。イギリスの設計と建設による新都市部分をニューデリーと呼び、古くからある町をオールドデリーと呼んでいる。人口1086万5000人。プライスウォーターハウスクーパースが公表した調査によると、デリーの2008年の都市GDPは1670億ドルであり、世界第37位である。
ちなみに、2002年以降に発行された『世界の国一覧表』(編集発行:(財)世界の動き社、編集協力:外務省)では、インドの首都が「ニューデリー」から「デリー」に修正され、日本の教育現場ではインドの首都は「デリー」と指導されるようになっている。ただし、インド政府公式サイトおよび日本の外務省のサイトにおいては首都は「ニューデリー」と表記されている。
目次 |
[編集] 歴史
チャウハーン朝のプリトビーラージによってこの地に最初に都市がつくられたのは12世紀である。1193年にはクトゥブ・ミナールの建設者クトゥブッディーン・アイバクの率いるイスラム教徒に征服され、1206年にデリー・スルタン朝の首都となって発展した。しかし、14世紀後半にモンゴル帝国のティムールによって征服、破壊された。
1526年、ムガル帝国を創設したバーブルはデリー南方にあるアーグラを首都とさだめたが、その息子フマーユーンはデリーに新しく都市を建設し、首都とした。しかし、フマーユーンの息子アクバルは、再び首都をアーグラへと移し、デリーは荒廃の一途をたどった。1648年にデリーは再度ムガル帝国の首都となると、アクバルの孫シャー・ジャハーンによって再建され、現在のデリーの基礎がきずかれた。1739年、ペルシャのナーディル・シャーは有名な孔雀の玉座などの財宝を略奪し、支配下においた。
1771年頃マラータ王国の勢力下にはいり、1803年にはマラーター戦争の結果イギリスが支配権を獲得する。1857年、インド大反乱の被害を受ける。1912年〜1931年はイギリス領インド帝国の暫定的な首都だったが、1931年にニューデリーが正式に首都に制定された。1947年のインド独立以来、産業が急速に発達するとともに人口も急増した。現在、デリーはムンバイ、コルカタにつぐインド第3の人口を持つ大都市となっている。
[編集] 地理
[編集] ニューデリー
南部にありヤムナー川に面する街。1911年にイギリスの手で建設が始まった都市で、これにより、首都機能はここに移った。議事堂、官庁などが集まっているインドの政治・経済・文化の中心。人口30万人。
[編集] オールドデリー
昔からある街。歴史的建造物が多い。
[編集] 交通
デリーの交通網はバスやデリーメトロ、三輪タクシーを中心に形成されている。とくにバスはデリーの交通手段として最も主要な乗り物であり、全体の約60%の需要を占める。
地下鉄のデリーメトロも大量輸送網として広く利用され、現在新路線も建設中である。三輪タクシーはタクシーよりも低運賃として人気がある。もちろんタクシーも簡単に乗ることはできるが、デリー交通網において比較的重要な位置は占めていない。
また、市南西部に位置するインディラ・ガンディー国際空港は国内外からの便を問わず、主要な市への玄関口となっており、南アジアでも最も乗降客数の多い空港の一つとなっている。これから空港の拡張によって、よりハブ空港としての重要性を増すことになるであろう。なお、日本からはエア・インディアと日本航空が成田国際空港から毎日定期便を運航している他、関西国際空港からも定期便が運航されている。
しかし、近年の経済成長によるデリーの急激な人口増加は、交通機関の著しい飽和状態を生み出す原因の一つであり、これから取り組むべき課題は山積している。
[編集] 観光
[編集] 世界遺産
[編集] その他
[編集] ギャラリー
[編集] 姉妹都市
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 日本政府
- 在インド日本国大使館 (日本語)
- 観光
- デリー - ウィキトラベル
- インド政府観光局 - デリー (日本語)
- 世界遺産
- 建築








