トゥ族
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| トゥ族 土族 |
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| 総人口 |
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約241万人 |
| 居住地域 |
| 青海省 甘粛省 |
| 言語 |
| モンゴル語・チベット語系言語 トルコ語・漢語・チベット語 |
| 宗教 |
| チベット仏教・仏教・道教・シャーマン |
トゥ族(中国語土族、ピン音Tǔ)は中国のモンゴル・チベット系少数民族。中国政府が認定する民族である。人口の大半は青海省・甘粛省全般に居住している。人口は中国政府が2000年に行った国勢調査で約241万人。
目次 |
[編集] 言語
トゥ族は文字を持なかったが1979年から漢語のピン音文字を進めている。また、トゥ族の約85%はモンゴル語・チベット語系の言語を使用している。その他にはトルコ語・漢語・チベット語などを使用している。
[編集] 歴史
祖先は7世紀初めから9世紀中頃にチベットで栄えた統一国家の吐蕃王朝に滅ぼされた吐谷渾と伝わり、モンゴル族・漢族と共に清王朝時代にかけてトゥ族が出来たと伝わる。
トゥ族は古来モンゴルに居住していた民族である。しかし1227年にチンギス・カン率いるモンゴル帝国が中国西北部に栄えた西夏王朝を征服し、モンゴル帝国領地となった現在の青海省・甘粛省に居住するようになった。また、モンゴル族と識別する為に「ツァハン蒙古爾」と自称した。
1931年(昭和6年)柳条湖事件に端を発した満州事変が勃発し、それに伴い大日本帝国陸軍は満洲全土を占領し、1932年(昭和7年)に満洲国を建国した直後にトゥ族は日本により虐げられたが、その後太平洋戦争終戦後にまた生活に従事するようになった。[要出典]
その後トゥ族の人口が減少傾向になり人口が2万人以下に達したが、1949年の中華人民共和国建国時に中国政府による漢民族以外の民族に対する民族識別工作政策を実行した為、人口は急速に増加した。
[編集] 文化
[編集] 宗教
チベット仏教のトルコ系の宗教概念を持っている。その他には仏教・道教などを信仰している。仏教寺院や神社のほとんどの僧侶は、シャーマンである。
[編集] 関連項目
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