トゲピー
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| トゲピー | |
|---|---|
| 基礎データ | |
| 英語名 | Togepi |
| 進化体系 | たねポケモン |
| 進化前 | なし |
| 進化後 | トゲチック |
| 世代 | 第2世代 |
| ポケモン学 | |
| 分類 | はりたまポケモン ※当初は「とげたまポケモン」 |
| タイプ | ノーマル |
| 高さ | 0.3m |
| 重さ | 1.5kg |
| 特性 | てんのめぐみ/はりきり |
トゲピーは、ポケットモンスターシリーズに登場する493種の架空のキャラクター(モンスター)のうちの一種である。
目次 |
[編集] 特徴
下半身が卵の殻に覆われたままになっている。体はベージュ色で、頭は星型に突起している。眠る時には頭と手足とを卵の殻にしまう形をとることから(アニメではこの姿が何度か描かれている)、寝ているトゲピーを立たせると幸せになれる。殻の中には幸せがいっぱい詰まっている。また、優しくすると幸運を分け与えてくれるなどの言い伝えがあり、幸せのシンボルとされている。
[編集] ゲームでのトゲピー
『ピカチュウげんきでちゅう』で初登場。アカネの森のケーシィのお店に何度も行くとタマゴから生まれる。声優はアニメ同様こおろぎさとみが担当している。
『ポケットモンスター』では『金・銀』より登場。ストーリー序盤のイベントでタマゴを入手できる。十分に懐いた状態でレベルアップすることでトゲチックに進化する。野生では出現しない。
『ファイアレッド・リーフグリーン』では、「みずのめいろ」でタマゴをもらえる。『ルビー・サファイア・エメラルド』では、どこにも出現しない。
『ダイヤモンド・パール』では、230番水道の草むらで「ポケトレ」を使用することで、野生のものが出現することがある。
『ポケモンコロシアム』では、カードeとの連動でダークポケモンとして登場する。『ポケモンXD』でもダークポケモンとして登場。町外れのスタンドでダニーから預かることになる。このトゲピーは通常覚えられない「トライアタック」「てだすけ」を覚えている。リライブした後は、エレキッドと交換することもできるが、ストーリーに影響はない。
『大乱闘スマッシュブラザーズDX』・『大乱闘スマッシュブラザーズX』では、アイテム「モンスターボール」から出現するポケモンの一つとして登場し、(DXの)ピッピと同じく「ゆびをふる」を使用するが、ワザの効果はピッピと異なり「花を咲かせる・暗闇にする・眠らせる・冷気で凍らせる」のいずれかの効果を発揮する。
『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では、探検隊「ハッピーズ」のリーダーとして登場する。レディバ・ニョロトノと共に幸せを運ぶべく活動している。
『プラチナ』ではシロナからタマゴを入手できる。
『ポケモン不思議のダンジョン めざせ!光の冒険団』では主人公の一人として登場。
[編集] アニメでのトゲピー
サトシが入手した(リザードがリザードンに進化した回で、プリンの歌で眠った時にどこかから転がってきて、起きた時に存在に気づく)卵から生まれた。孵化した時はサトシ・タケシ・カスミ・ニャースの四人で争奪戦になり、サトシが優勝するも、生まれた時に最初に見たカスミを親と思い込んだため、カスミのポケモンになった。サトシのピカチュウと同様、モンスターボールには全く入れず、常にカスミが胸元に抱いている(=一緒にいる)ため、彼女の手持ちポケモンの顔役とも言える。声優はこおろぎさとみ。
プリンにいたずら書きをされても喜ぶほど純粋無垢。幼さゆえの危なっかしさに、お目付け役のピカチュウをはじめ周囲が振り回されることもしばしば。好奇心から単独でどこかに行ってしまうこともあり、その先々でその回のゲストポケモン(ビリリダマ、ヘルガーなど強面のポケモンが多い)との出会い・別れを経て精神的に成長する。
赤ん坊のためまだ十分に戦えないが、たまに「ゆびをふる」を使って敵を撃退することがある。技を使い出した当初は誰もそのことに気付いていなかったが、トレーナーのカスミは徐々にその能力を心得るようになった。基本的にバトルの戦力としては扱われていないが、例外的にワニノコをかけてサトシとバトルした時、ピカチュウに対し1番手として使用。ピカチュウがトゲピーには攻撃できない性格を利用し、ピカチュウに抱きついて甘え、戦意喪失に追い込んで勝利した。手出し一つできなかったピカチュウは、対戦後にへこんでいた。
『アドバンスジェネレーション』44話と45話にて、カスミと共に再登場。45話でトゲチックに進化し、カスミの手元を離れた。
アニメのフィルムコミックでは、鳴き声は「チョゲ、ピー」という表記になっているが、実際は「チョッギッ、プルリリィィィィィィイ!」と鳴いている。また、寝る時は頭のトゲを収めるようにして寝る。声優を担当したこおろぎ本人は、スタッフから「トゲピーは他のポケモンみたいに自分の名前を名乗りたいけど、上手くしゃべれない」と説明されて、どんな鳴き声で演じるか試行錯誤したという。「ピー」の部分を巻き舌で発音して演じるようにしたのは彼女のアイデアだとか(NHK『今日は一日"アニソン"三昧』第3部 「ボイスパラダイス 〜声優さん大集合〜」2006年12月30日放送分 同番組では生でトゲピーの鳴き声を披露し、司会のコロッケ、野川さくら両人を魅了していた)。
無印第1話に登場したホウオウを除けば、いわゆる第2世代ポケモンの中で最も早くアニメに登場したポケモンである。初登場時はポケモン人気が右肩上がりだった時期であり、またホウオウ、ドンファンのようにあらかじめその存在が一部に知られていたものと違い、トゲピーは全く未知の新ポケモンだったため、ファン・視聴者(特に子供世代)の間で話題騒然となった。なお、初登場時の分類は現在の「はりたまポケモン」ではなく、「とげたまポケモン」であった。
DP142話「史上最悪のトゲピー!」で野生と思われる♀のトゲピーが登場。このトゲピーは物凄いいたずら好きで、かわいいふりをしているが実際には本来のトゲピーとは思えないほど目つきが悪く、ロケット団の食糧を勝手に食べまくったり、何度もサトシ達やロケット団を落とし穴に落とした(なおかつ自分の立場が危うくなると嘘泣きをするあたり、無印第186話「ヒメグマのひみつ!」に登場した極悪ヒメグマと通ずるところがある。)。「メロメロ」でピカチュウ、グレッグル、ポッチャマ、ニャースを操り、ロケットで逃げようとしたが、タケシのピンプクに「かえんほうしゃ」を弾かれてロケットが墜落し、「サイコキネシス」でロケットを無事に着地させた後は、ピンプクに「勝負はお預け」と言い、「疲れたから帰る」と、どこかに去っていった。声優は大谷育江。使用技は「かえんほうしゃ」「サイコキネシス」「みがわり」「メロメロ」。「みがわり」はあまりのスピードに、サトシ達やロケット団は「テレポート」を使ったのかと勘違いしたが、トゲピーは「テレポート」を覚えられないとタケシが考えたことから、「みがわり」だと気づいた。
[編集] ポケモンカードでのトゲピー
無色タイプのたねポケモン。コロコロコミックの付録が初出である。当初は弱点を持たないポケモンだったが、ポケモンカードe以降は他の無色ポケモン同様、闘タイプを弱点に持つ。
[編集] 映画でのトゲピー
『ピカチュウのなつやすみ』で、序盤に泣き出す。その後フシギダネの子守唄で眠るが、ライチュウのおしゃべりでまた起き、喧嘩に発展する。 『ピカチュウたんけんたい』ではタマタマ6体のうち1体が行方不明となり、その代わりとなっている。ピカチュウとエレキッド達が1体を見つけ出して、ピカチュウの元に帰った。
[編集] その他におけるトゲピー
漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではゴールドのポケモンとして登場する。ニックネームは「トゲたろう」。通常のトゲピーより気性が激しく、ゴールドの影響か、ビリヤードやカード、サイコロなどのギャンブルゲーム好きの不良になってしまうが、潜在能力が凄まじい。
[編集] 関連項目
最終更新 2009年10月3日 (土) 18:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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