イミプラミン
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イミプラミン
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IUPAC命名法による物質名
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3-(10,11-dihydro-5H-dibenzo[b,f]azepin-5-yl)-N,N-dimethylpropan-1-amine
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| 識別 | |
| CAS登録番号 | 50-49-7 113-52-0(塩酸塩) |
| ATCコード | N06AA02 |
| PubChem | 3696 |
| DrugBank | APRD00672 |
| 化学的データ | |
| 化学式 | C19H24N2 |
| 分子量 | 280.407 |
| 薬物動態的データ | |
| 生物学的利用能 | ? |
| 代謝 | 肝臓 デシプラミンが主な活性代謝物 |
| 半減期 | 11-25時間 |
| 排泄 | 腎臓 |
| 治療上の注意事項 | |
| 胎児危険度分類 | D(US) 胎児への障害のリスク |
| 法的規制 | ℞ Prescription only |
| 投与方法 | 経口 |
イミプラミン (imipramine) は、抗うつ薬として用いられる有機化合物の一種。分子式は C19H24N2。塩酸塩は無臭で水に溶けやすい。第1世代の三環系抗うつ薬として知られ、うつ病、うつ状態、夜尿症の治療に用いられる。
イミプラミン塩酸塩は、ノバルティスファーマからトフラニール、田辺三菱製薬からイミドールなどの商品名で販売されている。
脳内神経末端へのノルエピネフリン(ノルアドレナリン)、セロトニンの再取り込みを阻害する。
目次 |
[編集] 禁忌
- 緑内障のある患者
- 本剤の成分又は三環系抗うつ薬に対して過敏症の既往歴を持つ患者
- 心筋梗塞の回復初期の患者
- 尿閉(前立腺疾患等)のある患者
- モノアミン酸化酵素 (MAO) 阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者
- チオリダジンを投与中の患者
- QT延長症候群のある患者
[編集] 副作用
[編集] 種類
- 錠剤:10mg, 25mg
[編集] 用法・用量
- うつ病・うつ状態
- イミプラミン塩酸塩として、通常成人1日30~70mgを初期用量とし、1日200mgまで漸増し、分割経口投与する。まれに300mgまで増量することもある。なお、年齢、症状により適宜減量する。
- 遺尿症
- 通常幼児は1日量25mgを1回、学童は1日量25~50mgを1~2回経口投与する。ただし、症状及び年齢に応じ適宜増減する。
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最終更新 2009年12月2日 (水) 12:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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