トヨタ・カレン
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カレン (CURREN) は、トヨタ自動車がかつて生産していた乗用車である。セリカの姉妹車で、一代限りで生産を終了した。
目次 |
[編集] 概要
| トヨタ・カレン ST20#型 |
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フロントビュー (XS 4AT 後期型)
リアビュー (XS 4AT 後期型)
インテリア (XS 4AT 後期型)
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| 乗車定員 | 5 名 |
| ボディタイプ | 2ドア クーペ |
| エンジン | 3S-GE型 2.0L 直4 180ps (AT車は170ps) 3S-FE型 2.0L 直4 140ps 4S-FE型 1.8L 直4 125ps |
| 変速機 | 5MT / 4AT |
| 駆動方式 | FF |
| 全長 | 4490 mm |
| 全幅 | 1750 mm |
| 全高 | 1310 mm |
| 車両重量 | ZS 1170 kg XS 1130 kg FS 1130 kg TS 1110 kg (それぞれMT車の重量。AT車は +30 kg、4WS装備車は +30 kg、サンルーフ装備車は +10 kg) |
| 先代 | コロナクーペ(但し、事実上) |
| -このスペック表は試行運用中です- | |
日本で販売されていたハッチバッククーペの6代目セリカ(T200型)をベースにした、2ドアノッチバッククーペのセリカが北米市場向けに生産されていた(セリカノッチバック)。異形4灯ヘッドライトを搭載するST200系セリカの特徴的なフロント周りを、コロナクーペを彷彿とさせるオーソドックスなスタイルに変更したモデルである。型式はST206(ZS、XS―ただしXSツーリングセレクションを除く、FS)、ST207(XSツーリングセレクション)、ST208 (TS) の3種類。
エンジンは直列4気筒エンジンで、XSおよびFSには経済性を重視したハイメカツインカムの3S-FEが、走行性能にこだわったZSにはスポーツツインカムの3S-GEが、TSには1.8Lエンジンの4S-FEが搭載された。XSには4WS仕様のXSツーリングセレクション、ZSにはスーパーストラットサスペンション仕様のZSスポーツセレクションの設定があった。いずれのエンジンにも5速MTまたは4速ATが組み合わされた。駆動方式はFFのみで、セリカでいうGT-FOUR (4WD) に相当するグレードはないが、TRDよりTRDsportsモデルも販売されている。3S-GEが搭載されており、販売台数限定(300台)で1995年10月から1996年3月までの6ヶ月間に販売されている。
カレンのメカニズムはT200型セリカと同一であり、同等グレードと比較した場合カレンの方が30kg軽く、剛性面で有利となっている。また、オプションパーツもセリカ用の多くが流用できる。とは言え、スペシャルティカー寄りの車という見方が強かったのか、3S-FE搭載のXSが販売の中心を担っていた。
[編集] 歴史
[編集] 初代 T200型(1994年-1998年)
- 1994年1月26日
- トヨタビスタ店(現・ネッツ店)で販売開始。
- 1995年1月
- 特別仕様車としてXSリミテッドを発売。
- 1995年10月
- マイナーチェンジ。運転席エアバッグ標準装備、フロントバンパーの意匠変更、テールランプのスモーク化、リヤワイパーの設定、アルミホイールの切削光沢化、ベーシックグレードのFSがTSに置き換えられるなどの変更が行われた。
- 1996年
- 300台限定車としてTRDスポーツを発売。
- 一部改良。ABSおよび助手席エアバッグ標準装備、ウィンドーガラスを紫外線カットタイプのものに変更。
- 1997年12月
- XSツーリングセレクション販売終了。
- 1998年
- 生産・販売終了。一代限りの生産となった。実生産台数は44,686台。
[編集] 車名の由来
「現代の」「時流に乗った」という意味の英語 current をもとに作られた造語。
[編集] 取扱販売店
[編集] キャッチコピー
- 前期型
- 「その車はカレンです」
- 後期型
- 「その車は新しいカレンです」
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月6日 (金) 20:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【トヨタ・カレン】変更履歴





