トヨタ・カローラルミオン
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カローラルミオン (COROLLA RUMION) は、トヨタ自動車が製造・販売している小型トールワゴン型の乗用車。以下、この記事ではルミオンと称する。
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[編集] 概要
北米の「SCION(サイオン)」ブランドにおいて販売されている2代目サイオンxBをベースに、フロントマスクやバンパー、灯火類、ステアリング位置などを、日本の道路事情や日本人の好みに合わせて変更したモデルである。
カローラシリーズは世代を重ねるとともに購入層が高齢化しており、ルミオンはそういった現状を打破する目的で登場した。また、2006年9月に製造終了(同年10月まで販売)したカローラランクス、ならびに2007年6月に製造終了(同年7月まで販売)したカローラスパシオの後継車としての役割も兼ねている。
全長はアクシオやフィールダーよりも短いが、他のカローラシリーズとは違って海外向けカローラセダン(E150型)とオーリス/ブレイド(E150H型)のシャーシをベースとしているため、3ナンバー枠となり、プラットフォームはMCプラットフォームとなる。エンジンは「サイオン・xB」の2400ccではなく、日本の交通事情に合わせて他のカローラシリーズと同じく1500cc・1800ccの二本立てとなる。生産は関東自工岩手工場が担当している。
余談であるが、国内向けのカローラシリーズとしては唯一、新MCプラットフォームが用いられている理由で、PCDが114.3mmの5穴を用いたホイールが全車に採用されている。[1]
[編集] 歴史
[編集] 初代 E150N型(2007年-)
- 2007年10月9日
- 販売開始。トヨタでは2007年6月から新型車・次期車種の投入やフルモデルチェンジを例年より多く行っており、同社が同年度中に新発売、フルモデルチェンジした車種はこれで9車種目となる[2]。
- 2007年12月21日
- 特別仕様車のChocolate・AEROTOURER Chocolateを発表。2008年1月-4月までの期間限定発売である。なお、チョコレートという名前ゆえ外板色は特別外板色のマルーンマイカの1色のみで価格・グレードは通常のルミオンと同じである。また、特別装備はこの外板色のみで他はベースグレードと同一。
- 2008年4月22日
- 特別仕様車のAEROTOURER SORAを発表。2008年5月-8月までの期間限定販売である。内容は上記と同じく、特別外板色のライトブルーマイカメタリック1色のみである。
- 2008年9月8日
- 特別仕様車の1.5G Smart Package・1.8S Smart Packageを発表。特別外板色のホワイトパールクリスタルシャンインをオプション設定するほか、スマートエントリー&スタートシステム、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、運転席アームレスト(1.8Sはベースモデルに標準装備)を特別装備した。ルミオンとしては初の本格的な特別仕様車である。
[編集] 取扱販売店
[編集] 車名の由来
- ROOMYとUNIQUE、状態を表す-ionからの造語
[編集] 脚注
- ^ なお、オーリス(オーストラリアではカローラを名乗る)及びその派生モデルであるブレイドも5H-114.3mmである。
- ^ 具体的には、ルミオン発売前にプレミオ/アリオン、ノア/ヴォクシー、ist(イスト)、ランドクルーザーをフルモデルチェンジし、クルーガーの後継車のヴァンガード、新車種のマークXジオを投入している。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年9月29日 (火) 19:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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