トヨタ・コロナEXiV
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コロナEXiV(CORONA EXiV -エクシヴ、エクシブ(誤表記)とも)は、トヨタ自動車が生産していた乗用車。
目次 |
[編集] 歴史
[編集] 初代 T180型(1989年 - 1993年)
| トヨタ・コロナEXiV(初代) ST18#型 |
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|---|---|
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドア ハードトップ |
| エンジン | 3S-GE型 2.0L 直4 165ps 3S-FE型 2.0L 直4 125ps→140ps 4S-Fi型 1.8L 直4 105ps→4S-FE型 1.8L 直4 115ps |
| 変速機 | 4速AT / 5速MT |
| 駆動方式 | FF |
| 全長 | 4,500mm |
| 全幅 | 1,690mm |
| 全高 | 1,320mm |
| ホイールベース | 2,525mm |
| 車両重量 | 1,110 - 1,270kg |
| 先代 | トヨタ・コロナクーペ(事実上) |
| -このスペック表は試行運用中です- | |
1989年に初代登場。元モデルはセリカをベースにしたコロナクーペであり、姉妹車には、同じくセリカのプラットフォームベースの初代カリーナEDが存在したが、カリーナEDのヒットによりコロナのフルモデルチェンジ後クーペは消滅、コロナEXiVとしてスタイリッシュな4ドアピラーレスハードトップセダンになり登場する。
セリカ/カリーナEDと共通のプラットフォームで、背の低いボディーのためセダンとしての居住性(ラグジュアリー性能)は低い。カリーナED同様、流麗なスタイリングは熟年層向けなイメージであったコロナセダン・カリーナセダンとは違い、若年層に大いに受け入れられた。
駆動方式は前輪駆動で、排気量は1800cc、2000ccの2種類のエンジンをラインナップしており、四輪操縦と二輪操縦の切替可能な世界初デュアルモード4WSを搭載した。なお、同時期のセリカに搭載されていたアクティブサスペンション、4WDターボモデルは設定されていなかった。
バブル期に開発がされたモデルであるだけに、内装の質感と装備品のクオリティには目を見張るものが多かった。
1990年8月、一部変更。ハイメカツインカム車は出力向上が図られた。
1991年8月、マイナーチェンジが実施された。フロントグリルのエンブレムは、コロナの「太陽冠」から「Exiv」に変更され、リヤのトランクリッドにはトヨタのCIマークが取り付けられた。1800cc車も14インチ5穴ホイール化された。
キャッチコピーは、前期型( - 1991年)が4ドアのかつてない印象。後期型(1991 - 1993年)がCool Beauty。
[編集] 2代目 T200型(1993年 - 1998年)
| トヨタ・コロナEXiV(2代目) ST20#型 |
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|---|---|
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 4ドア ハードトップ |
| エンジン | 3S-GE型 2.0L 直4 FF・MT180ps FF・AT170ps 4WD・MT175ps 4WD・AT165ps 3S-FE型 2.0L 直4 140ps 4S-FE型 1.8L 直4 125ps |
| 変速機 | 4速AT / 5速MT |
| 駆動方式 | FF/4WD |
| 全長 | 4,500m |
| 全幅 | 1,740mm |
| 全高 | 1,325mm |
| ホイールベース | 2,580mm |
| 車両重量 | 1,120 - 1,220kg |
| -このスペック表は試行運用中です- | |
1993年10月、モデルチェンジし2代目となる。2代目からは4ドアピラードハードトップとなり、姉妹車であるセリカやカリーナEDと共にボディーの大型化と安全性で3ナンバーとなる。この代からセンターピラーが他のハードトップ車と同様に付くようになる。
全日本ツーリングカー選手権(JTCC)に参戦した事でスポーティーさをアピールしていたが、時代はハイソやスポーツカーからRV等の大型の車両に移ってゆく事と、サイズアップによりコロナEXiVの取り扱い店であるトヨペット店では3ナンバーのマークIIと競合する事で人気は下火となってしまった。マイナーチェンジ時にグレード構成において「GT」等のスポーツ色の強いものが追加されつつも、その低いルーフが影響する居住性を悪化させ、販売台数は下降線をたどった。
前輪駆動の3S-GE型搭載モデルにおいては、前期モデルでオプションだったスーパーストラットサスペンションが後期モデルでは標準装備になる。姉妹車のカリーナEDでは、後期モデルでもオプションである。
1994年5月、3S-GE型エンジン搭載車にフルタイム4WD車を追加。コロナEXiVとしては、最初で最後の4WD車である。4WDの駆動方式はMT車はセリカGT-FOURと同じビスカスカップリング式。AT車がコロナセダン4WDと同じECハイマチック式。
1995年9月、マイナーチェンジを行うと同時に、運転席エアバッグが全車標準装備となった。コスト削減において前ドアのステップランプ、集中ドアロックの車速オート機能、キー穴照明が廃止され、3S-FE型搭載車以外はエアコンがマニュアル式に変更された。
1996年6月、ABSと助手席エアバッグを全車標準装備とした。マルチAVステーションをオプション設定。
1998年4月、折からのハードトップモデル縮小傾向の影響を受け、姉妹車のカリーナEDとともに生産終了。
[編集] 車名の由来
[編集] 「エクシヴ」? 「エクシブ」?
日本語において、時にV音をどう表記するかで論争になることがある。EXiVもそのうちの一つであり、仮名表記を「エクシヴ」とする場合と「エクシブ」とする場合がある。だが、180系・200系共にCMでは「エクシヴ」と表記されていたため、「エクシブ」は間違いであると言える。
[編集] 関連項目
最終更新 2009年11月19日 (木) 12:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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