トヨタ・ツーリングハイエース

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ツーリングハイエーストヨタ自動車が以前生産・販売していたワンボックス型ミニバンである。

目次

[編集] 歴史

トヨタ・ツーリングハイエース

1999年8月にそれまでの「ハイエース・レジアス」からトヨペット店(東京地区は東京トヨタが併売、大阪地区は当時の大阪トヨタのみ販売)専売車として「ツーリングハイエース」、当時のビスタ店(現・ネッツ店)専売車「レジアス」として分離したモデルとして登場する。


[編集] 他の姉妹車との違い

基本的には従来の「ハイエース・レジアス」と同じモデルだが、姉妹車であるレジアスとの違いは、ハイエース・レジアス時代オプション扱いだったエアロパーツを更に大型化し標準装着した事で、3ナンバー専用車となっている。しかし、レジアス ウインドツアラーとの違いはフロントグリルとストライプが違う程度。

姉妹車レジアスとは異なり、基本的にグレードは1種類のみでサンルーフアルミホイールを装着したパッケージの選択と、レジアスと共通の特徴としてオプションでフロントシート以外の全シートをユーザーが自由に外し広い室内を作る事が出来る着脱式シートを選べた。

4WDモデルのみオプションでビスカップリング式ディファレンシャルの装着が可能で、1BOXでありながらエアロパーツを標準装着している事もあり、他の姉妹車よりスポーティな味付けがされている。

グランビアグランドハイエースとはプラットフォームを一にする姉妹車関係にあるが、こちらは5ナンバーのベースボディをそのまま採用する為、一回り小さい。

[編集] エンジン

従来のモデルと同一であるが、ディーゼル車は3000cc直列4気筒SOHCインタークーラー付きディーゼルターボ1KZ-TE型を搭載、ガソリン車は直列4気筒DOHC3RZ-FE型の2700ccを引き続き搭載する。

[編集] 販売

トヨペット店((東京地区は東京トヨタが併売、大阪地区は当時の大阪トヨタのみ販売)で販売していた。
ちなみに、ビスタ店が存在しなかった沖縄県では実質的に名前以外は基本的に同じモデルであるツーリングハイエースとレジアスがトヨペット店で扱っていた。

[編集] 車名の由来

ツーリングはハイエースシリーズのエアロボデーで「ハイエース」と「エアロボデー」のイメージを訴求する「ツーリング」を組み合わせたもの。ハイエース(HIACE)の語源はトヨエースから由来したもので英語で「高級な」「より優れた」という意味のHighとAceの合成語。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月7日 (土) 09:47 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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