トヨタ・マークIIクオリス

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トヨタ・マークIIクオリス
SXV2#W/MCV2#W型
前期型
後期型
乗車定員 5人
ボディタイプ ステーションワゴン
エンジン V型6気筒 3.0/2.5L
直列4気筒 2.2L
変速機 4速AT/5速MT
駆動方式 AWD/FF
サスペンション 4輪ストラット
全長 4,790mm
全幅 1,785mm
全高 1,480mm
ホイールベース 2,670mm
車両重量 1,470-1,570kg
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
先代 マークIIワゴン
後継 トヨタ・マークIIブリット
-このスペック表は試行運用中です-

トヨタ・マークIIクオリスMARK2 QUALIS)は、トヨタ自動車がかつて製造していたステーションワゴンタイプの乗用車である。なお、インドで現地生産・発売されていた多目的乗用車「トヨタ・クオリス」との関係はない。

目次

[編集] 概要

1997年4月にそれまでX70系ベースで生産されてきたマークIIワゴンのフルモデルチェンジ版。車名こそマークIIを名乗るが、ハードトップのマークIIとは別物で、カムリグラシアの姉妹車でもある。ベースはMCV20系ウィンダムで歴代マークIIの中では最初で最後のFF車(もしくはそれをベースとした4WD)であった。エンジンもマークIIのものではなく、カムリと共通の直4・2.2L(5S-FE型)とV6・2.5L(2MZ-FE型)、それにウィンダム(海外ではレクサス・ES)に搭載していたV6・3L(1MZ-FE)の3種類。2.2Lと2.5Lには4WDも設定された。基本的にはモノグレード+パッケージオプションの構成だが、基本装備はトヨタらしく充実しており前席エアバッグやABS等はどのグレードでも標準。オプションとしてサイドエアバッグやプライバシーガラス、スカイフックTEMS等が用意された。3LのみサンルーフやTRC、CDナビゲーション付きマルチAV、スカイフックTEMS等が標準だが、他グレードでもオプションとしても選べた。

[編集] 歴史

[編集] 前期型(1997年-1999年)

1997年4月マークIIワゴンの後継として販売開始。先行して販売されたカムリ・グラシアの姉妹車であるが同時期のマークIIセダンのフロントフェイスの特徴が良く出ている。Lクラスのワゴンとしても最大級の広さを誇るが上部の絞り込みが強く実用面の評価は低い。だが旧マークIIワゴンや同時期の車種と比較してもかなりスタイリッシュでCMも「都会派ワゴン」的な演出が多く見られた。そのためかウィンダム・ワゴンと皮肉られる事もしばしばあった。

[編集] 後期型(1999年-2001年)

1999年8月にマイナーチェンジが行われ、前後デザインの一部変更と専用内装色やオートレベリング付きHIDヘッドライト装備のスポーティ仕様「ツアラーエディション」が追加される。同時に3LエンジンのVVT-iの採用や2.5LエンジンにもECT-iEが拡大(以前は3Lエンジンのみ)される等機能の充実が施される。2002年1月には後継車としてマークIIブリット(MARK II BLIT)が発売。それとともに、駆動方式が再びFR(後輪駆動)に変更された。

[編集] 販売店舗

[編集] 関連項目

最終更新 2009年8月28日 (金) 13:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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