トヨタ日曜ドキュメンタリー 知られざる世界

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トヨタ日曜ドキュメンタリー
知られざる世界
ジャンル ドキュメンタリー番組
放送時間 日曜日22:00~22:30(30分)
放送期間 1975年4月6日~1986年12月28日
放送国 日本
制作局 日本テレビ
演出 牛山純一
出演者 ナレーター参照

特記事項:
番組末期はタイトルが「TOYOTA 知られざる世界」となる。

トヨタ日曜ドキュメンタリー 知られざる世界(とよたにちようどきゅめんたりー しられざるせかい)とは日本テレビ系列1975年4月6日1986年12月28日に放送された科学ドキュメンタリー番組である。毎週日曜日22:00~22:30放送。

トヨタ自動車と関連企業を構成する「トヨタグループ単独提供。日本テレビと、同局のディレクターだった牛山純一が主宰した「日本映像記録センター(映像記録)」との共同制作。

目次

[編集] ナレーター

初期は佐藤慶鈴木瑞穂だったが後年は金内吉男らが担当した。

[編集] 番組概要

  • タイトルバック・エンディングのスタッフクレジットのイラストは、同じ牛山がプロデュースした番組『すばらしい世界旅行』と同じバッファローの壁画だが背景色は青みがかっていた。
  • 当時は一部の地方県ではまだ1県2放送局しかなくクロスネットとなるケースが多く(特にその県で最初に開局したVHFテレビ局にNNS系列が多かった)、一部の地域で時差放送となる場合があった。その地域では「トヨタドキュメンタリー」と、曜日の部分をカットして放送した場合もある(沖縄テレビのみ例外あり)。
  • なお、末期の頃はタイトルの表記を「TOYOTA・知られざる世界」とした。
  • この当時、通常トヨタ自動車が筆頭(単独)で番組を協賛する場合、「愛される車を目指すトヨタ自動車」とクレジット(アナウンス)されるがこの番組では「豊かな明日を築くトヨタグループ」と表示された。
  • 真面目な科学ドキュメンタリー番組ではあったが、UFOコンタクティや異星人と「通信」している人を紹介するようなこともあった。
  • 真相は不明ながら、固定されたスプーンが「念力」で切断されるシーンを放送したことがある。
  • 再放送の場合、放送番組センター配給で放映された。その場合は2代目のテーマ音楽・オープニング映像を使った(当然トヨタ提供ではないため、TOYOTAのロゴはカット)。

[編集] 番組の終焉

番組終了の理由はフジテレビが『TVプレイバック』を放送開始して以降、視聴率を同番組に奪われ低迷した事や番組のマンネリ化もあったため1986年12月28日に番組は終了し11年9ヶ月の歴史に幕を閉じた。また、スポンサーだったトヨタ自動車が当時円高ドル安のデフレを受け、スポンサー降板を日テレに要請したのも番組終了の一因と見られている。

[編集] スポンサーについて

既に記されている様にトヨタグループ全体のスポンサーと言うことで普段はトヨタ自動車やトヨタホームしかお目にかかれないそれ以外のグループ企業のCMも週代わりで(概ね2社ずつぐらい)放映されるが旧来のCMをいつまでも流し、なかなかCMを刷新しない企業も多く、中でもグループ企業である関東自動車工業のCMは番組の末期の頃(昭和60年代初頭)であるにも関わらず昭和40年代に制作したであろうと思われる様な古いフイルム式のCMで、同社で製造しているセンチュリーの映像も旧型のもので時代錯誤を感じ兼ねない内容のものであった。豊田工機のCMは同社の事業内容が既に自動車部品中心になっていたにもかかわらず、工作機械メーカーとしての自社を強調するものであった。またトヨタベッドのCMにはデビューして数年経ちスターダムに乗りかけた若き日の岩崎宏美がCM出演していた(昭和50年代中期)。

[編集] ネット局(時差ネット局も含む)

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月5日 (木) 04:10 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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