家庭教師のトライ
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家庭教師のトライ(かていきょうしのとらい)は株式会社トライグループが運営する家庭教師派遣会社。東京、大阪にそれぞれ本社を置く、二本社制にて運営。
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[編集] 概要
1987年に現社長の夫、平田修が「富山大学トライ」を設立したのを皮切りに、1990年代に全国各地にネットワークを広げている。
当初は富山大学生の教育サークルとしての触れ込みの為富山大学の冠をつけサークル登録した。そしてNHKをはじめ各マスコミに「大学生が運営する教育研究サークル」として報道取材されることに成功する。そして初代社長平田修の宣伝戦略によりテレビCMや新聞への派手な折込チラシなどを積極的に行い、当時聖域であった家庭教育関係の派手な宣伝をポピュラーなものにした。しかし同様の方式で1990年に新潟において「新潟大学トライ」を名乗った際、新潟大学側より猛烈な抗議を受け「新大トライ」と名称変更。富山大学のようにサークル登録も認められず以降は各地において「○○大学トライ」ではなく「○大トライ」という名称を余儀なくされた。即ち「○○大学トライ」とあるが、実際にはその大学進学を目的とした家庭教師ではなく、その大学生がアルバイトで小・中・高校生に家庭教師を派遣するということでつけられていた。
現在は家庭教師派遣だけでなく個別教室、人材派遣業も展開している。
2005年夏には、インターネット家庭教師「トライ@HOME」のナンバーワン家庭教師を決めるコンテスト「T-1グランプリ」が開催され、各所で話題になった。このコンテストは、株式会社ナレッジパークが運営する女子大生向けコミュニティサイト「キャンパスパーク」協力のもとエントリーされた51名の女子大生家庭教師の中から、投票数などによりグランプリを決める企画であった。当時キャンパスパークに所属し、東大在学中で無名だったタレントの八田亜矢子(2004年ミス東大)、小正裕佳子(2003年ミス東大、現NHKアナウンサー)もエントリーしていた。小正裕佳子がグランプリの1人に選ばれた[1]。同年秋には、男性家庭教師バージョンが開催される予定であったが、掲示板の荒らし行為などが目立つなど、様々な要因から結局開催されなかった。翌年2006年に第2回目の女子大生版のT-1グランプリが開催され、竹内由恵(現テレビ朝日アナウンサー)らがエントリーしたものの、初回ほどの話題性は得られなかった。2007年以降は開催されていない。
結果を出せない教師や、評判の悪い教師は除名すると広告で謳っている。テレビCMのインパクトの強さでも有名で、「マザー、Mを取ったらアザー、他人です」(注:英語の文法的には、他人は「others」が正しく、「other」では不正確)のフレーズで人気を集めた。2003年度は女優の上戸彩が出演し、「彼女は英語で、ア・ガール。頑張らなかったら成績は、サガール」のフレーズだった。2006年5月までは堀北真希が出演しており、2006年度には井上真央がCMキャラクターとなった。最近では、淡々と説明を行う教師の顔に落書きをする自虐的なCMも放送され、2009年7月からは現社長の父・二谷英明が主演していたテレビドラマ『特捜最前線』(テレビ朝日・東映)の映像を使い、セリフを吹き替えたCMが放送されている。グループ会社に「アトリエ・サブ」(現マインド ウインド)があり、アパレル業にも進出している。
また、脱税をしたとして2003年に追徴課税をされた過去もある。[2]1998年から2001年までの4年間に、大阪国税局から約8000万円の所得隠しを指摘され、同国税局は重加算税を含め約3000万円を追徴課税した。それに対してトライグループは「国税局と見解の相違があったが、指摘に従った」と話している。同社の申告所得は1999年12月期が約30億2000万円だったが、 個人消費の冷え込みなどで2003年3月期には約3億8000万円に減少した。
[編集] 会社概要
[編集] 沿革
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月3日 (火) 05:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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