トランスフォーマー アニメイテッド
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『TRANSFORMERS ANIMATED(トランスフォーマー アニメイテッド)』(日本での公式日本語表記はない)は、アメリカ放映のカートゥーンアニメ作品。全42話。2007年12月26日よりカートゥーンネットワーク系列にて放映。第1シーズンは全16話、第2シーズンは全13話が放送され、2009年3月14日より第3シーズン全13話が放送された。日本未放映。
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[編集] 概要
トランスフォーマーのTVシリーズとしては『TRANSFORMERS CYBERTRON』の次に、アメリカで放映しているTVアニメシリーズ。アニメ製作は日本のアニメスタジオが担当。新たにデザインされたカートゥーンを意識した独特のフォルムが特徴であり、トランスフォーマー達の戦いよりも人間の少女サリとの交流に物語の主軸が置かれている。また、アメコミの悪役のような特徴的な人間のゲストキャラクターたちが多く登場する事も特徴といえる。
設定は一新され1作目以降の設定は無かった(もしくはあえてぼかした)事とされ、グレートウォーがセイバートロン戦争、あるいはユニクロン戦争であるのかははっきりと言明されていない。ただし、G1を髣髴させるイメージは随所にみられ、ダニエルなどG1の登場人物やG1から引用された台詞等も使われており、さらにヘッドマスターやプリテンダーなどのネタも形を変えて登場している。
第3シーズンよりサリの出番が少なくなった代わりに、超神マスターフォースのキャンサーがモブキャラとして登場するなどのファンサービスがより充実するようになった。
[編集] あらすじ
辺境で巨大なパワーを持つオールスパークを発見してしまったオプティマスプライム達はディセプティコンズと遭遇、遠く離れた地球へと不時着してしまう。
そして50年後、目覚めた彼らは地球人のサリと友人になり地球人と共存をする事を選ぶ。しかし、それはオートボッツとディセプティコンズとの新たなる戦いの始まりでもあった。
[編集] 主な登場人物
日本での公式表記はないため、正しいカタカナ表記とは限りません。
[編集] オートボッツ(サイバトロン)/ Autobots
セイバートロンを母星に持つトランスフォーマーの一勢力。前大戦グレートウォーの勝利によりセイバートロン星を掌握している。地球では廃工場を基地としてオプティマス・プライムの元、地球人と友好的な関係を結ぶ。
- オプティマス・プライム(コンボイ) / Optimus Prime
- 声 - デビッド・ケイ(ドイツ語版:Bernd Vollbrecht)
- 辺境のスペースブリッジ保安チームの若きリーダーであり、地球に住んでいるオートボッツの代表的な立場にある。消防車に変形するが後部の放水ユニットが無い状態で変形することが多く、G1コンボイを髣髴させるトレーラーコンテナやダンプカーの荷台を牽引した事もある。また、顔はビーストコンボイやギャラクシーコンボイの様に口があり、戦闘時に口元にマスクを装着する(途中からマスク無しで戦う事も多くなる)。
- 武器は柄が伸縮自在のバーニア付きの戦斧(Ultra-Axe)と、両腕から発射するワイヤー(grapple)に泡状消火剤、捕獲用投擲ボーラ(bolo canon)。ワイヤーは相手を絡め取る以外にもスパイダーマンのようなロープアクションも可能。また、蜘蛛が大の苦手であり我を忘れる程のトラウマがある。
- 未熟ではあるがリーダーの資質は十分にあり、素早い行動力と決断力により数々の困難を乗り越えていくが、その反面、責任感が強すぎるためにかえって部下を蔑ろにしてしまう事もある。元々はエリートガードの候補であったが未知の惑星の探索においてエリータワンを助けられなかった事をきっかけにエリートガードになるのを断念している。
- 最終決戦に備え、安定翼が付いたジェットパックを装着した形態ウイングブレード・オプティマスプライム(Wingblade Optimus Prime)にパワーアップをし、ラチェットからもたらされたウルトラマグナスのハンマーを使うこととなる。なお、ジェットパックはG1ランボルのジェットパック若しくはG1スカイファイヤーのバックパックに似ており、ジェットパックを装着した姿はゴッドジンライ若しくはギャラクシーコンボイ スーパーモードを思わせる姿をしている。
- バンブルビー(バンブル) / Bumblebee
- 声 - バンパー・ロビンソン(ドイツ語版:Santiago Ziesmar)
- オプティマスチームのメンバーの中で最年少。黄色いトヨタ・ヴィッツ(コンパクトハッチバック型)タイプの覆面パトカーに変形する。武器は両腕のスタンガン(stingers)で、リミッター解除後は出力が上がった。専用ブースター(turbo booster)も作られて短時間の飛行も可能になっている。
- チームのメンバーの中でスピードが速い事を自慢しており、ロボットモードでも足の車輪によるローラーダッシュで高速移動が可能。性格は地球の子供の感覚に近い自信過剰な悪ガキで、真っ先に地球の文化に馴染み、人間のサリとも親友となる。また、身長の低さに関してコンプレックスを抱いている。
- ラチェット / Ratchet
- 声 - コーリー・バートン(ドイツ語版:Horst Lampe)
- オプティマスチームのメンバーで主に治療や修理を担当。救急車に変形、セイバートロンモードではアイアンハイドと同型の自動車に変形する。チームでは一番経歴が長くちょっと口うるさいサブリーダー的な存在でもある。人間に対する態度も辛辣でしばしば軋轢の元となる事も。武器は両腕に装備された磁力ジェネレーター(magnets)で、自分自身も含めた物体の移動や磁力場に封じ込たりバリアを張るなど応用が利く。また、バンブルビーと協力して強力な電磁パルスを発生させる事が可能。
- グレートウォーでは衛生班として参加していたが、ロックダウンに捕まり医療麻酔用のEMP発振器を奪われてしまったが後に地球で奪回している。
- バルクヘッド / Bulkhead
- 声 - ビル・ファッガーバッケ(ドイツ語版:Tilo Schmitz)
- オプティマスチームのメンバーでチーム1の怪力を誇る。緑色のSWAT戦闘トラックに変形、セイバートロンモードではブルドーザーに変形する。武器はその怪力と両腕より発射するワイヤー付きハンマー(wrecking ball)。背中のアーマーは自分専用の椅子にも変形、腹部には収納用のポケットもある。
- 威圧させるような大柄な外見に反して性格は気が優しく繊細。また、かなりの不器用で周囲のものを必要以上によく壊してしまう反面、仲間を傷付けるものは決して許さない。バンブルビーとは訓練生時代からの友人である。スペースブリッジの補修任務に就くのが長年の夢であり、実はこの分野において銀河で右に出るものが無いほどの知識と才能をもっている。
- プロウル(プロール) / Prowl
- 声 - ジェフ・ベネット(ドイツ語版:Lutz Schnell)
- オプティマスチームのメンバーで孤高を好む忍者スタイルの戦士。茶色の警察用バイクに変形。胸のエンブレムより立体ホログラフを投影する事が出来、ダミーの警察官を搭乗させたり自分の分身を投影させる事が出来る。武器は師匠のヨケトロンから授かった脚部に装備された手裏剣(shuriken hubcaps)で、両足のタイヤを回転させて武器として使用する事もある。また、肩に装備されているジェットで飛行可能。正式な戦闘訓練は学んでいないものの、過去にサイバーニンジャを修練。しかし、師匠の死により修行半ばで頓挫している。ある小惑星にて隠遁していたところをオプティマスに出会い、彼のチームに引き込まれた。
- 地球の自然に感銘を受け純和風(のようなもの)を好む。当初は集団行動を好まず静かに一人でいる事を好んでいたが、仲間と接しているうちに徐々に仲間との距離を縮めていく。
- ロックダウンから譲られた強化アーマー(Sidecar Samurai Armor)を装備してサムライ・プロウルとなった。強化アーマーを装着した際にはサイドカーに変形。肩のジェットによる飛行能力も強化され、円形シールド(shield mod)に電撃棒(seismic staff)とレーザーブレード(laser scalpel)を装備している。
- 自分の驕りを悔やみ1度は強化アーマーを破棄した。しかし、ヨケトロンの兜を取り戻した後は、ロックダウンから強奪した新たな鎧を装備するようになる。その後はサイバーニンジャとしての能力に覚醒していき、オールスパークの欠片を集めることさえ出来るようになるが、仲間と地球を守るためその身を犠牲にして自分のスパークをオールスパークと一体化させてその命を散らすも、彼の魂はラグナッツスプリームの爆発に巻き込まれかけたオプティマスを救い出した。
- ウルトラマグナス / Ultra Magnus
- 声 - ジェフ・ベネット(ドイツ語版:Garald Paradies)
- エリートガードを率いて地球に来たオートボッツの最高司令官。ミサイルコンテナ付きM983 HEMTT(Heavy Expanded Mobility Tactical Truck=重高機動戦術トラック)に変形する。武器は大型ハンマー(the Magnus Hammer)で、雷雲を呼び雷を落とす事ができる。逃亡を図ろうとしたショックウェーブの攻撃を受け重傷を負ってしまう。
- グレートウォーではかなりの活躍をしたらしく、かつてはラチェットの直属の上司でありオメガスプリームの建造に関わっていた。
- センチネル・プライム / Sentinel Prime
- 声 - タウンゼンド・コールマン(ドイツ語版:Garald Paradies)
- 地球に来たエリートガードの一員。公道では目立ってしまう雪かき用ブレードを装備したモンスタートラックに変形、セイバートロンモードでは六輪車に変形する。戦闘においては顔面にフェイスプレートを装着し、エナジーランス(battle lance)とブーメランのように投げて攻撃したりエネルギーシールドを張るなど攻守可能な円形シールド(Skyboom shield)で武装する。
- うぬぼれやすく短気で、他人の忠告を全く耳にしない。以前はオプティマスの親友であったが、未知の惑星での探査での一件を経たのち彼との間にはわだかまりのようなものが生まれ、その関係は微妙なものになってしまった。また、その件も絡んでか有機生命体(特に虫)を蔑視している。普段の振る舞いや忠告を聞かない性格が祟ってか、ダイノボッツを攻撃しようとして返り討ちに遭ったり、ヘッドマスターにボディを奪われたりと、災難に遭う事が多い。また野心家で手柄や出世に拘っており、一度はロックダウンと手を組んだ事もある。後にエリータワンのその後の真相を知りオプティマスと和解、捕まえたブリッツウィング達を引き連れセイバートロン星へと凱旋、重傷のウルトラマグナスに代わって総司令官センチネル・マグナス(Sentinel Magnus)となる。だが、性格は相変わらずである。負い目があるとはいえオプティマスが縁を切ろうとしない事からもわかる通り根っからの悪人ではなく、またエリートガードに入ることができるだけの実力も有るのだがとかくトラブルメーカーとなる事が多い人物である。
- センチネル・マイナー(Sentinel Minor)として訓練生だったバンブルビーやバルクヘッドの教官を務めた事もあるが地球で再会した際、二人の事を全く覚えていなかった。
- ジャズ(マイスター) / Jazz
- 声 - フィル・ラマール(ドイツ語版:Jens-Uwe Bogadtke)
- 地球に来たエリートガードの一員。ノリが軽く、オプティマスチームと地球人やその文化には好意的。ポルシェ911ターボに似た白いスポーツカーに変形する。ヨケトロンの道場のサイバーニンジャ歴代継承者の一人であり、プロウル以上の腕前を持つメタリカトーの使い手で武器は二振りのヌンチャク(laser nunchaku)。後に、センチネルとは気が合わない事もあり、地球にしばらく留まる事にした。その後はプロウルの修行に兄弟子として付き合い、2人でオールスパークの欠片を集めるなど活躍した。
- アーシー / Arcee
- 声 - スーザン・ブルー(ドイツ語版:Silvia Mißbach)
- グレートウォーでは情報士官であった女性戦士。車に変形する。グレートウォー以前は教師であった。
- 重要な機密コードを保持していたがロックダウンに捕縛された際、一緒に捕われたラチェットに機密保持のために自らのメモリーコアを初期化するよう懇願し、全ての記憶を失ってしまう。その後、機密施設に安置されていたが、彼女の記憶を修復し、機密コードを手に入れようとするショックェーブに連れ去られてコードオメガを引き出すために利用される。
- 最終決戦でラチェット達に救出され、全ての記憶を取り戻す。
- エリータワン / Elita-1
- 声 - クリー・サマー
- かつてオプティマスとセンチネルの友人であった女性戦士。触れた相手の能力を一時的にコピーする能力を持つ。
- 未知の惑星での探査の際、巨大な蜘蛛に似た生物をコピーしたため、半有機ロボット生命体となってしまい、その後ブラックアラクニアを名乗りメガトロンの部下となる。
- アイアンハイド / Ironhide
- 声 - コーリー・バートン(ドイツ語版:Kaspar Eichel)
- 体表を鋼鉄よりも硬化させる能力を持ったエリートガードの戦士。オレンジ色の自動車に変形する。
- 訓練生時代はバンブルビーやバルクヘッドと同期だった。辺境宇宙の警護に当たっていたがディセプティコンズの急襲を受けスペースブリッジの防衛に失敗、その後ロディマスの部下となっている。
- レック・ガー / Wreck-Gar
- 声 - アル・ヤンコビック(ドイツ語版:Joachim Kaps)
- 地球製トランスフォーマー。ゴミ収集車に変形する。背中のタンクからオートボッツやディセプティコンズのエンブレムを含む色々なものを出す事ができ、ドライバー1つで簡単に解体もしてしまう腕も持つ。
- オールスパークの破片の力によりゴミの中から誕生、そのためか常にハエが纏わり付いている。当初はオウム返しのような喋り方で他者の言葉により自らの在り方を定義付け、アングリーアーチャーの片棒を担いだり、ディセプティコンの一員に加わりかけたがラチェットの説得により自分の生き方を決め、最後はオートボットとして英雄の道を選び、ナノマシンと共に川底に沈んだと思われたが、実は頭部は無事であったためオールスパークの力により後に復活した。その後、サリ、スクラッパー、スナールと共にサウンドウェーブに洗脳されたオプティマス達と対決する。戦いが終わった後は再び何処かへと姿を消した。
- ロングアーム・プライム / Longarm Prime
- 声 - コーリー・バートン
- セイバートロン星のスペースブリッジを管理するエリートガード情報部の長官。クレーンが付いた戦車に変形し、手足を伸ばす能力を持つ。
- 訓練生時代はバンブルビーと同期であり、彼のスパイ捜索に協力した。
- しかし、彼こそがメガトロンにより送り込まれたスパイであるショックウェーブが変装した姿であった。
- ブラー / Blurr
- 声 - ジョン・モシッタ二世
- 青いレーシングカーから変形するオートボット。超高速移動を得意とし、同胞のTFでも理解出来ないほどの早口で喋る。
- マスター・ディザスターに操作される無人車として現れたが、その正体はエリートガードの情報士官であった。スパイの通信を傍受しメガトロンの秘密基地を突き止めるも、スペースブリッジで小惑星へと飛ばされてしまう。その後サンダークラッカーを上手く利用して脱出し、地球で手にしたオートボットに潜入したスパイはワスプではなくショックウェーブであるという情報を伝えるべくセイバートロン星に帰還するがそのショックウェーブが変装した姿であるロングアームに真っ先にその情報を伝えてしまったために彼の手で無残な姿にされてしまう。ただその残骸には未だスパークの光が・・・。
- ワスプ / Wasp
- 声 - トム・ケニー
- 脱獄犯として追われている元オートボット。バンブルビーと同型の自動車に変形、腕に内蔵されているスタンガンを武器としている。訓練生時代にスパイ容疑で投獄されたため、投獄される原因となったスパイ捜索を行っていたバンブルビーに対し恨みを持っている。復讐のために地球を訪れ、バンブルビーと自分のボディの塗装を塗り替え、彼を陥れようとするも、TVゲームが苦手だったために正体が発覚し再び逃走。その後、スウープによってダイナボットアイランドに連れて行かれ、そこでブラックアラクニアの実験により、ワスピネイターになった。
- クリフジャンパー(クリフ) / Cliffjumper
- 声 - デビッド・ケイ
- センチネルの教官時代の同僚であり、現在はロングアーム・プライムの部下である赤いボディのオートボット。作中では変形していないが、玩具はバンブルビーの流用であるためバンブルビーと同型の自動車に変形する。
- オメガスプリーム / Omega Supreme
- 声 - ケビン・マイケル・リチャードソン、フィル・ラマール(第3シーズン)
- オプティマス達が使う中型宇宙船アークが変形した超巨大トランスフォーマー。後頭部の主砲の他に全身に武装を内蔵している。スペースブリッジを用いず単体でのトランスワープも可能。グレートウォーの後遺症で戦争を嫌う弱気な性格である。
- グレートウォーの決戦兵器とした生まれた彼は、マスター登録されたラチェットと親友となり、彼が命をかけてオートボッツを勝利に導いた。そしてそのボディを宇宙船として使用していたが、オールスパークの欠片と鍵の力を使ってコードオメガを発動させ復活させるが、スペースブリッジの暴走を食い止めるため、銀河の彼方へと飛ばされてしまいメガトロンとスタースクリームによって乗っ取られてしまう。
- なお、彼をこれ以上戦わせたくないと考えたのか、ラチェットはオメガスプリームをグレートウォーが終わった後に解体された事にしていたらしく、センチネル達はメガトロンに乗っ取られたオメガスプリームがセイバートロン星に現れるまで、未だに彼が健在だった事を知らなかった。
- 最終決戦において、記憶を取り戻したアーシーにより復活。スタースクリームが操るラクナッツスプリームを撃破した。
- 第3シーズンより登場
- ロディマス・マイナー(ホットロディマス) / Rodimus Minor
- 声 - ジャド・ネルソン
- ロディマスチームのリーダー。エネルギーを矢にして放つ弓型の武器を持つ。G1ホットロディマスと同様、スポーツカーに変形するが作中では未登場。
- スペースブリッジ防衛の任務に就いていたが、ストライカ達ディセプティコンの襲撃によりスペースブリッジを奪われる。最後まで抵抗を続けるも、オイルスリックにコズミックルストを浴びせられてしまう。
- ホットショット / Hot shot
- 声 - ビル・ファッガーバッケ
- ロディマスチームのメンバー。武器は両腕に装備された火炎放射器も兼ねる溶接トーチ。
- レッドアラート(アラート) / Red Alert
- 声 - タラ・ストロング
- ロディマスチームのメンバーで、治療や修理を担当の女性型オートボット。救急車に変形する。腕がレーザーメスとなる。
- ホイールジャック(ホイルジャック) / Wheeljack
- グレートウォーにおいてオメガスプリームの建造に関わった技術者であるオートボット。
- ハイブロウ / Highbrow
- 声 - デビッド・ケイ
- グレートウォーにおいてオメガスプリームの建造に関わったオートボット。情報部の長官でもあったが謎の失踪を遂げ、後任としてロングアームが情報部の長官に就任した。
- メインフレーム / Mainframe
- グレートウォーにおいてオメガスプリームの建造に関わったオートボット。アーシーのボディの警護にあたっていた。
- アルファ・トライオン(アルファートリン) / Alpha Trion
- セイバートロン評議会メンバーの一人。民間ギルドの長でもある。
- セーフガード / Safeguard
- ジェットファイヤーとジェットストームが合体したコンビネーションフォーム。ボディの右側がジェットファイヤー、左側がジェットストーム。ジェット機形態でも合体が可能で、マグネット付きワイヤーで物を牽引する事も可能。
-
- ジェットファイヤー / Jetfire
- 声 - トム・ケニー
- オートボットに捕われたスタースクリームのデータを解析した事により誕生した兄弟オートボットであり最年少のエリートガード。ボディカラーはオレンジで、SFジェット機に変形。更にジェットストームと合体することでセーフガードとなる。武器は腕より放つ火炎弾。非常に身軽で壁走りも難無くできるほど。
- ワスプ逮捕のためにセンチネル・プライムの部下として地球に訪れた。なお、発音はロシア語訛りに聞こえる。
- ジェットストーム / Jetstorm
- 声 - フィル・ラマール
- ジェットファイヤーとは双子の兄弟であるオートボット。ボディカラーは青で、SFジェット機に変形。ジェットファイヤーと合体することでセーフガードとなる。腕から発生させる強風を起こし、更にジェット形態で高速回転する事により竜巻を起こす事が出来る。またオプティマスを翻弄する程の素早い動きをする。
- ウォーパス(ワーパス) / Warpath
- 声 - デビッド・ケイ
- エリートガードの一員。ヨケトロンとは知り合いで、プロウルをヨケトロンの元に託した。
- ヨケトロン / Yoketron
- 声 - ジョージ・タケイ
- サイバーニンジャの開祖であるオールドトランスフォーマーの一人で、プラウル達の師匠。ロックダウンの襲撃によって過去に死亡している。名前はタカラトミーのトランスフォーマーシリーズの玩具の開発責任者の餘家英昭に由来している。
- スプリンガー(スプラング) / Springer
- スカイギャリー / Sky Garry
- デフコン / Devcon
- ダイアトラス / Dai Atlas
- ヘヴィロード(ビルドタイフーン) / Heavy Load
- スターアッパー / Star Upper
- ロードハンドラー / Roadhandler
- サイバーニンジャ継承者達。他にもヨケトロン道場で歴代継承者として頭部だけ確認できた以外にも、ウルトラマグナス、スターセイバー、タップアウト、キックオフ、グランダス、モーターアーム、パワーハッグ、ロードロケットなどがいる。
- グランダス / Grandus
- 声 - ジェフ・ベネット
- ダグベースと共に基地モードでセンチネルプライムの凱旋パレードの送迎をしていたオートボット。ヨケトロン道場で歴代継承者として名を連ねるサイバーニンジャの一人でもある。
- ダグベース / Dug Base
- グランダスと共に基地モードでセンチネルプライムの凱旋パレードの送迎をしていたオートボット。
- ラットルトラップ(ラットル) / Rattletrap
- 声 - トム・ケニー
- ラチェットとファンゾーン警部が接触した、セイバートロン星にいる情報屋のオートボット。その頭部はTRANSFORMERS TIMELINESでのヘルメット姿のラットトラップに酷似している。
- その他オートボット達(第3シーズンに登場)
- ビーチコマー(ビーチコンバー) / Beachcomber
- トラックス / Tracks
- 声 - タウンゼンド・コールマン
- ハファー(ドラッグ) / Huffer
- オートトルーパー(オートルーパー) / Autotrooper
- ロザンナ / Rosanna
- コスモス(アダムス) / Cosmos
- ハブキャップ / Hubcap
- グリフ / Glyph
- フレアアップ / Flareup
- 声 - スーザン・ブルー
- パワーグライド / Powerglide
- スチールジョー / Steeljaw
- ザウル / Zaur
- セイバートロン星にいるオートボット達。センチネルプライムの凱旋パレードを観に来ていたのは、他にもメインフレームやウォーパスの姿も見られた。ファンゾーン警部が迷い込んだ際にはパワーグライド、スチールジョー、ザウルの姿も見られた。このほかにも数々のオートボットの姿が見られる。
[編集] ダイナボッツ(ダイノボット部隊) / Dinobots
地球製の恐竜型トランスフォーマー達。元はテーマパーク「ダイノドライブ」で展示されていた機械仕掛けの恐竜模型であったが、メガトロンがオートボッツと戦わせるためにロボットへと改造、その後オールスパークの鍵によりトランスフォーマーへと進化した。当初は恐竜の死骸などから作られる化石燃料である石油を使う自動車を憎んでいたが、プラウルに助けられエリー湖に浮かぶ孤島で隠れ暮らすようになる。オートボッツのエンブレムをつけているものの正式なメンバーとは認められていない。ブラックアラクニアと接触してからは彼女が行方不明になるまで彼女の私兵になっていた。
- グリムロック / Grimlock
- 声 - デビッド・ケイ(ドイツ語版:Dieter Memel)
- ダイナボッツのリーダー。ティラノサウルスに変形する。恐竜形態では口から炎を吐き、ロボットモードでは炎に包まれた黒い剣(thermal sword)を使い、剣から炎を放つことも可能。
- ブラックアラクニアに対し恋心を抱き、そのため、オプティマスに対し激しい対抗心を燃やす。また、独特の片言混じりな口調で喋る。
- スナール / Snarl
- ダイナボッツの一員。トリケラトプスに変形する。恐竜形態では口から炎を吐き、ロボットモードでは炎に包まれた棍棒(thermal club)を使う。一時期、スクラッパーに餌付けされ手懐けられていた。
- スウープ(スワープ) / Swoop
- ダイナボッツの一員。プテラノドンに変形し空を飛べる。翼竜形態では口から超音波を出す事ができ、ロボットモードでは炎に包まれたモーニングスター(thermal mace)を使う。
[編集] ディセプティコンズ(デストロン) / Decepticons
メガトロンをリーダーとするトランスフォーマーの一勢力。グレートウォーで敗北し、オプティマスチームとメガトロンが遭遇するまでは壊滅したと思われていた。メガトロンが復活するまではメンバーがそれぞれ好き勝手に行動していた。しかし、メガトロンが復活した後は特殊な鉱石で守られた秘密基地で地球に潜伏し、各地に散らばる同胞に蜂起を促す。
- メガトロン / Megatron
- 声 - コーリー・バートン
- ディセプティコンズの冷徹なリーダー。セイバートロンモードでは戦闘機、復活後はティルトローター型ガンシップに変形する。武器は腕に取り付けられた融合カノン砲(fusion cannon)とプロペラが変形した二振りの剣(trionium sword)。
- 前大戦よりリーダーとして君臨しており、その姿を見て生きて帰った者はいないと言われていたほど。前大戦終結時以降その行方は把握されていなかったがオプティマスチームと遭遇した際、その存在が公になり、スタースクリームの謀略により破壊され地球に落下、死亡したものとされていた。しかし、頭部と右腕がサムダックに発見され50年もの間研究材料とされる。
- オプティマス達が復活したのと同時期に覚醒、サムダックを説得し彼の研究所に潜伏して復活の機会を伺い、サルベージされたボディとオールスパークの鍵の力により新たな体を手に入れる。
- ディセプティコンのスペースブリッジを建設しオートボット軍を(物理的に)内部から潰し、オートボットのスペースブリッジを掌握する事によって銀河を征服しようと目論むもオプティマスたちの活躍により失敗に終わりスタースクリームと共に宇宙に追放されてしまう。その後、オメガスプリームを一時乗っ取ってすぐに地球に戻ってくるも、プラウルの妨害やスタースクリームがオメガスプリームを奪い取るなどして失敗。しまいには故障したトランスワープ装置を取り付けられ、スタースクリームと共に宇宙を彷徨い続ける事となってしまった。しかし、宇宙に放り出されたラグナッツと再会した事で解放、最終兵器を伴い地球へ侵攻する。オプティマスと一騎打ちをし、その際のラグナッツスプリームの爆発で大ダメージを負いながらも戦い続けたが敗北。最後はオプティマスの手によって捕まり、セイバートロン星に連行された。
- 余談だが、セイバートロンモードの時には頭部が実写版メガトロンのものと酷似したヘルメットを着用していた。また、スタースクリームの策略で爆破されたり、オメガスプリームのクローンの自爆をじかに受けても生存するなど、G1メガトロン並のしぶとさを見せた。
- スタースクリーム / Starscream
- 声 - トム・ケニー
- ディセプティコンズのナンバー2。前進翼ジェット戦闘機に変形する。武器は両腕のナル・ビーム砲(dual sonic blaster)、首だけになってからは口から小型ビームを放てるようになる。
- 性格は陰険で卑屈で自尊心の塊。オプティマスチームと初めて遭遇した際にメガトロンを罠に嵌めて破壊し、その罪をオプティマスに擦り付け自称「ニューリーダー」を名乗った。だが、人望の無さから誰も彼の部下にはならなかった。
- 復活したメガトロンの制裁を受け絶命したが、その後オールスパークの破片の力で復活し、不死身の体を得てメガトロンへの復讐に乗り出す。なお、スパーク自体は完全に消滅していて現在のスタースクリームは言わばゾンビであり、それに伴いエネルギー反応が消失しているため、TF達のセンサーに感知されない、その後自分のクローン軍団を作って打倒メガトロンを目論むもサムダックの機転で首だけになった。一時はオメガスプリームのボディを乗っ取るなどし、地球に帰還、プロトフォームを使って新たなボディを手に入れオメガスプリームのクローンを利用してメガトロンともども地球を破壊しようとするも、オールスパークを集めるプラウルによってオールスパークの破片を抜き取られてしまい、今度こそ完全に絶命した。
- ブリッツウィング / Blitzwing
- 声 - バンパー・ロビンソン
- メガトロンの部下の一人。その性格から2種のマシンをスキャンしたため、戦車とジェット戦闘機に変形する。武器は2連装砲とミサイルであるが、人格によって火炎系(superheater cannon)もしくは冷凍系(hyperfrost emitter & ice missile)の武器に変化する。
- 多重人格者で顔が変わるたびに、有能かつ冷静な人格(単眼鏡のようなものを着けている水色の顔)、柄が悪く激しやすい性格(歯が欠けていて赤い顔)、ハイテンションでおどけているが凶暴(赤いアメコミのモンスターのようなデザインの目と口だけがある黒い顔。)な人格とその性格と言動が変わる。攻撃方法は人格やビークルモードに反映されるのだが、狂的な人格である場合はランダムで火炎系もしくは冷凍系の武器を使用できる。
- ラグナッツとよく行動を共にしているが仲はそれほど良くはない。なぜかドイツ訛りを使う。
- セイバートロン星の襲撃が失敗した後、ロックダウンによって捕らえられ、センチネルの手によってエリートガードのスペースシップに収容された。その後、スウィンドルの手によって一時自由の身となってエリートガードを捕らえたが、オプティマスが駆けつけた事ですぐにまた捕まってしまいセイバートロン星へと送られた。
- ラグナッツ / Lugnut
- 声 - デビッド・ケイ
- メガトロンの忠実な部下の一人。B-29風の爆撃機に変形する。武器は全身に内蔵されたミサイル群と爆発的な破壊力を持つ信管付きロケットパンチ(P.O.K.E.)に巨大ハンマー(atomic mace)。爆撃機モードではマシンガンや爆雷ミサイルも内蔵。また、バルクヘッドを遥かに上回る怪力を誇る。
- 妄信的にメガトロンに従っていて(その為か、後に同じくメガトロンに忠実なショックウェーブが戻ってきた際に、拳を震わせ嫉妬しているような場面が見られ、果てにはどちらがメガトロンの一番の部下であるか言い争い、喧嘩までしている)、事あるごとに「Glorious Megatron!」等と言う。
- セイバートロン星の襲撃が失敗した後もしばらく地球で暴れていたが、後にロックダウンに捕まりエリートガードのスペースシップに収容された。だが、後に復活したスウィンドルの手によって他の仲間達と共に自由の身となり、エリートガードや駆けつけてきたオプティマスと戦闘。その際に1人だけ宇宙へ放り出されるが、その際にトランスワープ装置のワープでオメガスプリームと共に宇宙を彷徨い続けるメガトロンとスタースクリームと再会、誤ってコードオメガを引き継いだためオメガスプリームのクローンに彼のデータがコピーされることになった。最後はメガトロンの敗北によりオプティマス達に捕まり、セイバートロン星に連行された。
- 劇中ではかなり大柄だが、玩具は変形機構の影響でかなり小柄。
- ブラックアラクニア(ブラックウィドー) / Blackarachnia
- 声 - クリー・サマー
- メガトロンの部下の一人。巨大な蜘蛛に変形する。正体は元オートボッツのエリータワンであり、巨大蜘蛛型生命体をコピーしてしまったため半有機物半ロボット生命体となってしまった。相手を絡める蜘蛛の糸とエリータワン時代から使うコピー能力を駆使して戦う。また、コピーする際に蜘蛛の足に触れた相手に毒液によるショックを与え、強力なものは解毒薬を使わないと死に至らしめる。さらに生体部分がTF特有のエネルギー反応を阻害するためかTF達のセンサー類では感知されない。オプティマス・プライムに対しては友情以上の感情を持つ反面、過去の一件から彼を憎んでもいる。
- 醜い姿になったために仮面を被りオートボッツを去りディセプティコンズのメンバーになるが、元の姿に戻りたいがためメガトロンが復活した後も一人で行動する。ダイナボットアイランドでダイナボッツを誘惑して私兵として扱い、メルトダウンの研究所で元に戻るための研究を続けていたが、ワスプを実験体にした際に彼の体内のトランスワープエネルギーの暴走でワスピネイターと共に別の場所へと飛ばされてしまう。
- ロックダウン / Lockdown
- 声 - ランス・ヘンリクセン
- ディセプティコンズに改造手術を報酬として雇われる賞金稼ぎ。黒い自動車(コルベットとスーパーチャージャー付きマッスルカーを合わせたようなデザイン)に変形する。普段は外套(space poncho)を着込み。右腕にカギ爪(nova spray)、左腕にチェーンソー(chainsaw)を内蔵し、捕縛用ワイヤー(sleep net gun)、槍(sonic javelin)なども装備。胸にはオートボッツのエンブレムを塗りつぶしたような跡が見られる。
- 相手の武器を戦利品として奪い自分を強化するのが趣味で、かつてラチェットのEMP発振器も奪い武器として使っていた。また、ラチェットの頭の右の角をへし折った張本人でもある。
- かつてヨケトロンの下でサイバーニンジャを修行した一人であったがプロウルが入門する以前に破門され、その後賞金稼ぎの最初の仕事としてヨケトロンを殺害してプロトフォームを強奪している。そのせいもあってか、プロウルに対してはかつての自分と重ね合わせている節もあった。
- サウンドウェーブ / Soundwave
- 声 - ジェフ・ベネット
- 地球製トランスフォーマー。サイオン・xB(自動車)に変形する。武器は体の各部のスピーカーから発する音波攻撃で、音波によりロボットを操作する事も可能。声はG1のサウンドウェーブ同様、エフェクトがかけられている。
- 元々はサリの誕生日に送られた演奏ロボットの玩具であったが、己の体のスペアにしようとしたメガトロンの策略によってオールスパークの鍵の力によりトランスフォーマーに進化した。数々のロボットを吸収し新たな身体を構成させており、G1のサウンドウェーブ風のラジカセ型のコア部分さえ無事であれば再構成が可能。
- 機械こそ有機生命体より論理的に優れていると考えておりディセプティコンを名乗り人類の打倒を画策。その後一度はボディを破壊されたが再び再生、オートボット達を捕らえて電脳空間に幽閉して洗脳し、更に自分を模した玩具を利用して人間を洗脳しようと目論むも、サリ達の妨害に遭いオプティマス達を奪還され再びボディを破壊された。ただしコアはレーザービークに回収されて逃亡している。
- なお、電脳空間にはコピーとして、ミュージックレーベル版のソニックホワイトのような白い個体や、サウンドブラスターを髣髴とさせるリペイント版エレクトロスタティックのような黒い個体が登場した。
- スウィンドル(スィンドル) / Swindle
- 声 - フレッド・ウィラード
- 銀河を股にかける強欲な武器商人。ハマーH1(スポーツ多目的車SUV)に変形する。ビークルモードでも使用可能な右腕のキャノン砲やヴォークとの取引で得たバリア発生器(Negatronic force field)を始め右腕のキャノン砲(scatter blaster)や右腕の光線(telekinetic ray)、胸のガトリング砲(Gatling cannon)など全身に武器を内蔵している。また胸のポケットはトランスワープ技術により自分の武器庫と直結している。
- 犯罪者集団S.U.V.と手を組みTFを含めたあらゆる機械を停止させる装置を組み立て、メガトロンへの売り込みを目論んでいた。だが、オールスパークの欠片の入った時計を巡ってS.U.V.と決別し、バンブルビーと手を組んだS.U.V.のメンバーのチームプレイでその目論みは失敗。最後はバンブルビーのフォースフィールドに反射したストップ光線を浴びてしまい、ビークルモードのまま停止し、警察の競売に掛けられる事となった。その後、エリートガードのスペースシップに収容されるが、セイバートロン星へ連行する途中に復活。他のディセプティコン達を解放したばかりか、どさくさに紛れて船の備品を奪い取った後、小型艇で何処かへ逃げ去った。
- なお、G1に登場した同名キャラを意識しているのか、他のディセプティコンと違って眼の色は赤ではなく紫で、胸には実写版スウィンドルを髣髴とさせる砲塔まで装備している。
- ショックウェーブ(レーザーウェーブ) / Shockwave
- 声 - コーリー・バートン
- ロングアーム・プライムとしてセイバートロン星に潜伏しているスパイ。体のサイズを変化させる能力を持つ。武装はキャノン砲(electromagnetic cannon)と、爪や頭部アンテナから発する電気ショック。ロボットモードでも飛行することも出来る。エリートガードの内部情報の傍受以外にも、ディセプティコンのスペースブリッジの受け入れコードの認証など様々な形で暗躍している。
- オプティマスチームとセンチネル達エリートガードが接触したために正体が発覚するも、ウルトラマグナスに重傷を負わせてハンマーを奪いセイバートロン星の地下に潜伏していた。そしてアーシーを連れ去りオメガスプリームの起動コードを手に入れる事に成功している。その後、月にやって来たバンブルビーとバルク達と因縁の戦いを繰り広げた末、敗北。ロングアームに変形して不意打ちを掛けようと試みたが失敗し、最後はセイバートロン星に送られた。
- なお、セイバートロン星でスパイをしていた時はグレーと黒のボディカラーだったが、メガトロンの下に戻った際に、G1に登場した同名キャラと同じ黒と紫のボディカラー(Target Exclusive Shockwave)になった。
- 今シリーズ最多の四段変形(ショックウェーブ、ロングアーム・プライム、戦車、建機に変形)が可能。
- 第3シーズンより登場
- ストライカ / Strika
- 声 - タラ・ストロング
- Team Chaarのリーダーで女性型トランスフォーマー。六輪の大型軍用タンクに変形する。武装は2門の大型キャノン砲。
- 『ビーストウォーズリターンズ』に登場した同名キャラとほぼ同じ姿をしている。
- スピッター / Spittor
- Team Chaarのメンバー。カエルに似たロボットに変形し、3本の長い舌を使って相手を飲み込み特殊粘液に包み込み行動不能にさせる。
- 機械的になったものの、ロボットモードのデザインやカラーリングは『ビーストウォーズ』の同名キャラを強く意識している。
- オイルスリック / Oil Slick
- 声 - フィル・ラマール
- Team Chaarのメンバー。アメリカンバイクに変形する。マフラーから相手をスリップさせるオイルを流すことが出来る。またコズミックルストによってロディマスを倒している。
- サイクロナス / Cyclonus
- Team Chaarのメンバー。G1のサイクロナスと同じ姿のSFジェットに変形する。武器は2本のエネルギーソード。
- ブラックアウト / Blackout
- 声 - バンパー・ロビンソン
- Team Chaarのメンバーでチーム一の巨体を誇る。宇宙船に変形し、地面を踏みつけることで周囲に機器を狂わすEMPパルスを発生させることが出来る。
- ビークルモードは違うものの、ロボットモードのデザインや顔付きは実写版に登場した同名キャラに良く似ている。
- ワスピネイター(ワスピーター)/ Waspinator
- 声 - トム・ケニー
- ワスプがブラックアラクニアのトランスワープ実験で変貌した姿。巨大な蜂に変形する。ワスプと比べ体も巨大になり力も増大した。体内のトランスワープエネルギーによる光線を放つことが可能。その力でバンブルビーに復讐しようとするが体内のトランスワープが暴走を起こしブラックアラクニアと共に何処かへと飛ばされてしまう。しかし、実験により強い生命力を得たためバラバラになった姿でも生き永らえた。
- ブラックアラクニア同様、『ビーストウォーズシリーズ』に登場した同名キャラを強く意識したデザインをしており、ロボットモードの顎の構造や、バラバラになった姿でも生きているといった共通点も見られる。余談だが、彼が入れられたトランスワープ装置の形状は某映画の転送装置のそれに酷似していた。
- レーザービーク(コンドル) / Laserbeak
- サウンドウェーブの部下で偵察やスパイ活動を行う。コンドル形態からギブソン・フライングV(エレキギター)形態に変形、楽器形態で弾くことにより音波攻撃を起こすことが出来る。どのような経緯で誕生したのかは今のところ不明。
- ラットバット / Ratbat
- サウンドウェーブの部下。コウモリ形態からショルダーキーボード(keytar)形態に変形する。楽器形態で弾くことによりあらゆる機械を操作する洗脳波を発生する。サウンドウェーブの玩具を介する事により人間の洗脳も可能。レーザービーク同様どのようにして誕生したかは今のところ不明。
- ラグナッツスプリーム / Lugnut Supreme
- オメガスプリームをコピーした3体の巨大クローン。ボディカラー以外はオメガスプリームと同様で、同型の宇宙船に変形する。
- 戦艦ネメシスの装甲で作ったボディにプロトフォームを組み込み、オメガスプリームをスキャンすることで誕生した。その姿はG1でのガデプに酷似している。ショックウェーブが強奪したアーシーのコードオメガが誤ってラグナッツへ移植されたため、ラグナッツのパーソナルをクローンに移植されることになった。またコードが不完全な為ラグナッツをバイパスに繋げる事により操っている。更に密かにスタースクリームによって時限爆弾が設置されており、ラグナッツの制御を離れることにより独自に動作するように細工されていた。3体のうち2体はオプティマスとオメガスプリームに破壊され、最後の1体はオールスパークのバリアの中でメガトロンもろ共自爆した。
[編集] コンストラクティコンズ(ビルドロン部隊) / Constructicons
オールスパークの破片により建設車両が進化したトランスフォーマー。建築作業を得意とする。オートボッツ、ディセプティコンズ両軍どちらのエンブレムもつけていないものの、バルクヘッドを友人と言いつつオイルに釣られてメガトロンに協力するようになる。爆発によってメモリーチップのデータが消去した事により誕生してからの記憶を失うが、再びオイルに釣られてメガトロンに協力するようになり、正式にディセプティコンズのメンバーになる(当初、眼の色は黄色だったが、ディセプティコンズのメンバーになると眼が赤に変色した。また、後に登場したダートボスは何故か生まれた時点でディセプティコンのエンブレムが付いており、眼も赤かった。)
- スクラッパー / Scrapper
- 声 - トム・ケニー
- 地球製トランスフォーマー。パワーショベルに変形する。巨体と怪力の持ち主で腕をドリル(drill hand)に変形させる事が可能。
- オールスパークの破片により誕生した。バルクヘッドの友人となるもオイルに釣られてメガトロンに寝返る。ミックスマスターよりも気が弱い。ミックスマスターやダートボスと逸れてからはダイナボットアイランドに住み着いており、スナールを餌付けしていた。
- ミックスマスター / Mixmaster
- 声 - ジェフ・ベネット
- 地球製トランスフォーマー。ミキサー車に変形する。巨体と怪力の持ち主。ドラムから煙幕やコンクリートを出し、胸や腕から溶解液を出す(chemical arm)。
- オールスパークの破片により誕生しバルクヘッドの窮地を救った事から彼の友人となる。愛嬌のある性格でオイルが好きだがバルクヘッド以外のオートボット達からは信用されず、自身も誘惑に弱いため、オイルに釣られてメガトロンに寝返ってしまう。スクラッパーよりも大胆で、オイルの匂いを辿って再びオートボット達の基地にやって来るが、サリの活躍により逃げ出している。
- ダートボス / Dirt Boss
- 声 - ジョン・マリアーノ
- 第3シーズンから新たに登場した、地球製トランスフォーマー。フォークリフトに変形する。額の小型ネジ型装置セレブロシェルを相手に打ち込むことによりコントロールできる能力を持っている(G1インセクトロンのボンブシェルと同じ能力)。
- オールスパークの破片によりフォークリフト、ヘッドマスターユニット、スペースブリッジの残骸が合体し誕生、強引にスクラッパーとミックスマスターを自分の部下にした。建設車である自分達こそが町の所有者だと考え、町の全てのエネルギー(特にオイル)を奪い牛耳ろうとした。
[編集] スタースクリーム・クローンズ
通称、Seekers(シーカーズ=ジェットロン部隊)。スタースクリームが月に墜落した戦艦ネメシス内でプロトフォームを使って量産した自分の姿と瓜二つの姿をしたクローン軍団。量産されたクローン軍団の内の5体は、スタースクリームによってオールスパークの欠片を分け与えられ、彼の性格の一片を受け継ぐが、スタースクリームに対する忠誠心は全く無い。残りの量産ボディはメガトロンが地球に帰還した際に全て破壊された。
劇中では彼らの名前は語られていないが、玩具では各キャラにG1と同名の名前がつけられており、女性型の名もイベントで公表された。また玩具オリジナルで、ダージも発売されている。
- クローン #2716057 / Clone #2716057
- クローン #3370318 / Clone #3370318
- 初期に作られたスタースクリームクローンの2体。#2716057のボディカラーは茶色、#3370318のカラーは紫色。胸のスパークチャンパーの部分に爆弾が取り付けられ、スタースクリームにより自爆させられた。
- スカイワープ / Skywarp
- 声 - トム・ケニー
- 「臆病」の性格を受け継ぐクローン。ボディカラーは黒と紫。臆病な性格なので役に立たない。ブラーやサンダークラッカーと共にスペースブリッジで彼方へと飛ばされてしまう。その後、サンダークラッカー、ブラーと共にコンクリートで動けずにいたがサンダークラッカーによってコンクリートを破壊されたため脱出する。
- サンダークラッカー / Thundercracker
- 声 - トム・ケニー
- 「自信家」の性格を受け継ぐクローン。ボディカラーは青。ミックスマスターに戦いを挑むが軽くいなされブラーやスカイワープと共にスペースブリッジで彼方へと飛ばされてしまう。スカイワープ、ブラーと共にコンクリートで動けずにいたがブラーの言葉によってコンクリートを破壊し、脱出。その後、ブラーと戦闘を行うが逃げられてしまう。
- サンストーム / Sunstorm
- 声 - トム・ケニー
- 「ゴマすり」の性格を受け継ぐクローン。ボディカラーはオレンジで、近年のG1関連の玩具展開で登場したサンストームを意識していると思われる。敵味方を問わずあらゆるものを大げさに褒め称える。状況が不利とみるやあっさりスタースクリームを見限ってメガトロン側に寝返る。セイバートロン星の襲撃が失敗した後、ロックダウンに捕らえられ、センチネル・プライムによってエリートガードのスペースシップに収容、セイバートロン星へ送られた。なお、一時的にエリートガードのスペースシップで自由の身となった際に、スウィンドルにラムジェットと同じ顔では見分けがつき難いとし、G1のサンストームのメット部分に酷似した形状のヘルメットを渡されている。
- ラムジェット / Ramjet
- 声 - トム・ケニー
- 「嘘つき」の性格を受け継ぐクローン。ボディカラーは白で、G1のラムジェットとよく似ている。絶対に嘘しか言わず、自分が真のスタースクリームだと言い張る。状況が不利とみるやあっさりスタースクリームを見限ってメガトロン側に寝返り、その際にザ・ムービーのオマージュとも考えられるシチュエーションで意味深な台詞を残している。セイバートロン星の襲撃が失敗した後、手錠を掛けられて身動きが取れなかったラグナッツを助けたり、ロックダウンと組んでセンチネルを人質に取りオートボットと戦ったりしたが敗れ、捕まりセイバートロン星へ送られた。一時的にエリートガードの船で自由の身となった際に、スウィンドルからG1のラムジェットの頭部を髣髴とさせる三角形のヘルメットを渡された。
- スリップストリーム / Slipstream
- 声 - タラ・ストロング
- 「狡猾さ」の性格を受け継ぐクローンで唯一の女性型。リーダー肌で、状況が不利とみるやあっさりスタースクリームを見限ってメガトロン側に寝返る。洞察力に優れており、オメガスプリームの弱点を瞬時に見抜いた。ボディカラーは破壊大使オーバーロードを意識した紫や青緑を用いたものになっている。セイバートロン星の襲撃が失敗した後も、地球に留まっている。姿を消したスタースクリームを探しているようで、ジェットパックの実験をしている最中のオプティマスをスタースクリームと間違えて攻撃した。
[編集] 地球人
- サリ・サムダック / Sari Sumdac
- 声 - タラ・ストロング(ドイツ語版:Tanja Schmitz)
- サムダック博士の一人娘。8歳。オートボッツ達と出会い友人となり、また、オールスパークによってオールスパークの鍵を託される。
- 明るく悪戯好きだがその行動力と機転はしばしばオートボッツを窮地から救っている。トランスフォーマー達が現れるまではその独創的な性格ゆえか友達が出来ず、ロボットの家庭教師から個人教育を受けていた。
- 実は、8年前にサムダック博士の研究所に突如プロトフォーム状態で現れた謎のトランスフォーマーであり、出生届、養子縁組届や社会保障番号などの公的記録が一切無い。
- 自分の正体を知った後は手からエネルギー弾を放てるようになるなど機械生命体の片鱗が見え始め、オールスパークの鍵でアップグレードした際に成長した姿になる。また武装形態にもトランスフォーム出来るようになる。他のプロトフォームと再会することにより何かを自覚し、父と別れセイバートロン星へと旅立った。
- 成長したサリが使う専用ジェットパックはクリスマスにサムダック博士から贈られた物で、スクーターから変形する。プロモーションPVでは、子供時代のサリが使う三輪バイクが変形するジェットパックが登場しているが本編では未使用。
- アイザック・サムダック博士 / Isaac Sumdac
- 声 - トム・ケニー(ドイツ語版:Johannes Berenz)
- サリの父親でロボット工学の権威。50年前に発見したメガトロンの頭部を研究して得た技術を元にロボット産業に革命を起こし、サムダック・システム社を興した。
- 普段はサムダックタワーの最上階にある研究室で研究をしており、覚醒したメガトロンの説得で騙されているとは気付かずその存在を秘密にしていた。
- メガトロンが復活した際、彼の捕虜となりスペースブリッジの研究を強要させられてしまうが後に救出されている。
- ファンゾーン警部 / Captain Fanzone
- 声 - ジェフ・ベネット(ドイツ語版:Axel Lutter)
- デトロイト警察の警部。
- 格闘術は心得ているが機械が大の苦手であり車の運転以外、携帯電話やボタンを押すだけの機械でも故障させてしまう。また、妻にまつわる過去の出来事からかロボットに不信感を抱いており、オートボット達はおろか警察が導入した無人ロボ部隊の事も快く思っていない。ちなみに子供と弁護士も嫌い。だが、決して悪い人間ではない。なお、彼の乗るパトカーはバンブルビーにスキャンされた。シーズン3ではラチェットの実験に巻き込まれ、ラチェットと共にセイバートロン星に流れ着く。有機生命体という理由でトランスフォーマー達に毛嫌いされるも、結果的にショックウェーブからウルトラマグナスを守る手助けをしたため、アルファートリンからラチェットともども賞賛された。警官ゆえに勘が鋭く、自分達を尾行するジャズにいち早く気付いていた。
- ポーター・C・パウエル / Porter C. Powell
- 声 - バンパー・ロビンスン(ドイツ語版:Klaus Lochthove)
- サムダック社の役員。サムダック博士が失踪した際、社長代行であるサリを解任し新社長に就任する。解雇されたマスターソンを再雇用しサムダック博士が禁じていた軍事産業への進出を目論むも、博士が復帰した際に解雇。その後サウンドウェーブの玩具の販売権を密かに取って儲けを企むも失敗している。また、かつてプロメテウス・ブラックへの実験資金支援も行った事がある。
- エドセル市長 / Mayor Edsel
- デトロイト市の市長。寡黙で何を考えているのかよくわからないところがあるが、顔の表情やジェスチャーで意思を読み取れる優秀な秘書(声:タラ・ストロング)がいる。
- ナノセク / Nanosec
- 声 - ブライアン・ポゼーン(ドイツ語版:Gunnar Helm)
- 本名はニノ・セクストン(Nino Sexton)。ローラースケートによるスピード自慢の泥棒。
- メガトロンから与えられた特殊スーツで超高速で移動する能力を得るが、その能力を使い過ぎて老化してしまった。だが、後にスロー・モーの力により若さを取り戻す。
- メルトダウン / Meltdown
- 声 - ピーター・ストーメア(ドイツ語版:Rainer Doering)
- 本名はプロメテウス・ブラック(Prometheus Black)。自ら開発した特殊ステロイドで金儲けを企む科学者で人体実験も厭わない非道な性格。
- バイオ科学に精通しているが実験の失敗で液体人間となってしまいからはメルトダウンを名乗る。身体の液体は彼の特殊防護服以外はトランスフォーマーのボディさえも溶かす。自分の置かれた境遇をサムダック博士のせいだと逆恨みし、サムダック博士を妬んでいる事もあって彼を付け狙う。特殊な牢屋に投獄されていたがダイナボッツにより脱獄。今度はブラックアラクニアの有機体を取り除く作業を手伝う事となるがすぐに裏切り、ブラックアラクニアを完全な有機体にしようとする。だがオプティマスの手により失敗。最後は起動中の遺伝子組み換え装置に誤って触れてしまったが為に、溶けて死んでしまったかに思われたが・・・・・。
- サイラス"ザ・コロッサス"ローズ / Cyrus "the Colossus" Rhodes
- 声 - コーリー・バートン(ドイツ語版: 変身前の声Gunnar Helm、変身後の声Gerald Paradies)
- メルトダウンの部下で彼に生体改造を施されたレスラー。普段は小柄な男だが特殊な筋力増強剤と肩の装置から発せられる電気信号との化学反応により強靭な肉体を持つ巨漢に変身する。
- ヘッドマスター / Headmaster
- 声 - アレクサンダー・ポリンスキー(ドイツ語版:Alexander Doering)
- 本名はヘンリー・マスターソン(Henry Masterson)。サムダック博士の部下であったが解雇された事を逆恨みし、一方的に彼をライバル視している。自信過剰で日常的にネットスラングを口にし、上司に対する態度も馴れ馴れしいなど社交性に問題のある性格。
- ロボットにヘッドオン(合体)できる頭部マシン(ヘッドマスターシステム)に乗り込み、バルクヘッドのボディを強奪して発電所を制圧し身代金を要求したが失敗。その後、パウエルに再雇用されサムダック社で軍事用ロボットの開発に乗り出すも、サムダック博士が復帰した際に解雇される。だが、今度はその腹いせにサムダックの手によってヘッドマスターユニットが付いたままのスタースクリームのボディを使い、バルクヘッドやオプティマス、サリらを襲うもオプティマスの機転により失敗、逮捕される。
- マスター・ディザスター / Master Disaster
- 声 - ビル・ファッガーバケ
- 違法レース番組『スピードデーモン』の主催者。視聴率を獲得するためには手段を選ばず、無線操縦の青いレーシングカーを乱入させてレースの順位の操作をしたり、バンブルビーをけしかけたりしたが、ファンゾーン警部に逮捕される。
- アングリー・アーチャー / The Angry Archer
- 声 - ジェフ・ベネット(ドイツ語版:Kaspar Eichel)
- 本名はA.A. アーチャー(A.A. Archer)。ロビン・フッドに似た姿の弓使いの銀行強盗。芝居がかった口調が特徴で富と名声を得るために悪事を働く。偶発的な出会いを経てレック・ガーの名付け親となる。
- プロフェッサー・プリンセス / Professor Princess
- 声 - ケイス・スシー(ドイツ語版:Carmen Katt)
- 本名はペニー・プリンセス(Professor Penny Princess, Ph.D.)。玩具のユニコーンに乗って暴力的な玩具やゲームの根絶を暴力的な方法で実行する少女。本当の意味での確信犯であり自分が犯罪者だとは思っていない。博士号を取得している事から飛び級したものと思われる。
- スロー・モー / Slo-Mo
- 声 - タラ・ストロング
- TFを始めあらゆる機械を止める装置を持った早口な女犯罪者。時計の組み立て工場で働いていたが、そこで偶然見つけたオールスパークの破片の力で悪事に手を染めるようになる。ナノセク、アングリー・アーチャー、プロフェッサー・プリンセスと手を組み犯罪者集団S.U.V.を結成する。
- スパイク / Spike Witwicky
- 声 - コーリー・バートン
- ダニエルの父。
- カーリー / Carly Witwicky
- 声 - タラ・ストロング
- スパイクの妻。第2シーズンでは妊娠していたが、第3シーズンでは無事に長女「ナンシー(Nancy)」を出産していた事が確認されている。
- ダニエル / Daniel Witwicky
- 声 - タラ・ストロング
- ダニエルとカーリーの子供で泣き虫。相手が答えにくい大胆な質問をしてしまう事もあり、オプティマスに対し「ロボットモードになった時にコンテナはどこ行くの?」という質問をしてしまう。
- スパークプラグ(人間) / Sparkplug
- 声 - バンパー・ロビンソン
- 建設現場で働いていた男性。宇宙フジツボに襲われ死亡したかと思われたが、後に無事な姿が確認されている。
[編集] 用語
- デトロイト / Detroit
- 本作のメインの舞台となる都市。サムダック博士によってもたらされた技術によりロボットが広く普及した都市となる。トランスフォーマー達以外にも、高い科学力やオールスパークの欠片の力による不思議な能力を持つ人たちが存在し、その力を悪用する犯罪者たちへの治安も地球に来たオートボット達の使命と考えている。
- ダイナボットアイランド / Dinobot Island
- エリー湖に浮かぶダイナボッツが生息する孤島。島の中央の山岳地帯がカルデラになっており、プラウルにより山頂部をホログラフで覆いダイナボッツの存在を隠している。地下には放棄された研究施設があり、また、山の麓にはディセプティコンズとの戦闘で墜落した宇宙船アークが一時期突き刺さっていた。ワスピネイターの暴走により島の半分が消失する。
- サムダック社 / Sumdac Systems
- サムダック博士が創設した産業ロボット生産企業。デトロイトのサムダックタワーを本社とし、ごみ収集から警備まで幅広い分野を扱っている。サムダック博士が失踪した後は、娘のサリが短期間の代行を務めた後にポーター・C・パウエルが新社長に就任、サムダック博士が強硬に反対していた軍需産業及びバイオ科学の研究を推し進めていた。サムダック博士の復帰に伴い、パウエルは解雇される。
- オールスパーク / Allspark
- 大いなる力を秘めている物体だがその正体は不明。地球人のサリにオールスパークの鍵を託し、その鍵の力だけでもトランスフォーマーを修復する、機械に力を与える、ロボットを機械生命体(トランスフォーマー)に進化させるなどの不思議な力を発揮し、また、独自の意思があるかのような動作もする。オールスパークの本体は、オプティマスプライムを蘇生させるために彼の胸に一時的に収納しその後宇宙船アーク内で保管されていたが、メガトロンに奪取された際に鍵の力で暴走させた事によって四散、オールスパークの欠片があちこちに散ってしまう。鍵や欠片はそれぞれ引き合う力があり、力が発動している状態では鍵や欠片を有している者以外は触る事もできない。
- プラウルの能力によって欠片の殆どが集められ、プラウルの犠牲による彼のスパークで不足分を補うことによって本来の力を取り戻す。その後G1のマトリクスを思わせるケースに収められセイバートロン星へと運ばれた。
- 宇宙船アーク / The Ark
- オプティマス達が使う中型宇宙船。船内のメインコンピュータはテレトラン・ワン。探査ポッドと小型脱出艇を搭載。武器として大型キャノン砲があるが全く使用されていなかった。地球へ不時着した際にエリー湖の底に沈没した。一旦は修理されたものの撃墜の憂き目に遭いダイナボットアイランドの崖に刺さった状態になる。その後、スペースブリッジとともに彼方へと飛ばされてしまう。元々はオメガスプリームのボディであり、前大戦では強力な戦闘艦であったが殆どの武装は封印され、その後、ラチェットが貨物船として使用していた。
- テレトラン・ワン / Teletraan I
- 宇宙船アークの船内のメインコンピュータ。女性の人格が組み込まれているが、これは機能を停止したオメガスプリームの代わりに艦を制御するために組み込まれたものであった。
- スティールヘイヴン / The Steelhaven
- ウルトラマグナスらが乗るエリートガード用大型戦艦。センチネルプライムが再度地球に訪れた際にも使用している。
- 戦艦ネメシス / The Nemesis
- メガトロン達が乗る大型宇宙戦闘艦。オプティマスチームとの初戦闘時にスペースブリッジの破壊に巻き込まれて大破する。それから50年間、スタースクリームの操舵で銀河中を彷徨い、オールスパークの反応を辿って地球付近まで接近し、月に墜落した。その後エリートガードの元から脱走したスタースクリームの隠れ家となり、彼のクローン軍団を内包している。「ネメシス」の名称は劇中では使われていない。
- デスヘッド / The Death's Head
- ロックダウンが乗る宇宙船。ホログラフにより周囲の建物に偽装することができる。
- グレートウォー / Great War
- オートボッツとディセプティコンズによる全面戦争。G1におけるユニクロン戦争とは同一のものであるとはされていない。
- ウルトラマグナス、ラチェット、アーシー、オメガスプリーム、メガトロン、ロックダウンなどがグレートウォーに参戦しており、オメガスプリームの決死の活躍によりオートボッツが優勢になり、オートボッツの勝利という形で終戦を迎えた。また、ウルトラマグナスは大戦での功績によりオートボッツ最高司令官に就いたようである。
- 戦時中の明確なシーンは少なく、会話などで触れられる事が多い。なお、第1話の冒頭でオプティマスが観ていた記録映像では、初代トランスフォーマーでの900万年前の開戦時を舞台とした「ひきおこされた戦争」のカットが流用されているが、エピソードの内容そのものが繋がっているかは不明である。
- スペースブリッジ / Space Bridge
- オートボッツが開発したトランスワープを用いた大型転送施設。メガトロンがサムダック博士とバルクヘッドを脅し建造しものは不完全であったが、その後オプティマスチームがサムダックタワー塔最上部に建造している。
- エリートガード / Cybertron Elite Guard
- オートボッツの精鋭部隊。エリートガードのオートボッツのエンブレムには翼のような印が付く。
- ステイシスカフス / Stasis Cuffs
- エリートガードが所有するトランスフォーマー用の手錠型拘束具。手錠をかけることによって会話程度以外の殆どの能力を無力化する。オプティマスチームにも渡されており、また外された手錠のいくつかはメガトロン達が手に入れている。
- メトロプレックス(メトロフレックス) / The Metroplex
- セイバートロン星にあるオートボット最高評議会の本部。G1メトロフレックスのスクランブルシティ形態に酷似している。
- フォートレスマキシマス / Fortress Maximus
- セイバートロン星にあるエリートガードの基地。タワー内部に強力なキャノン砲を内蔵している。
- ヘッドマスターユニット / Headmaster unit
- ヘッドマスターが開発した頭部型強制有人操縦ユニット。レーザー(cutting laser)でロボットの頭部を切断し、頭部を切断された体と合体する事で制御系統を乗っ取る事ができる。これは通常のロボットだけでなくトランスフォーマーに対しても有効でバルクヘッドやセンチネルプライム、スタースクリームのボディも奪われている。切り取られた頭と体はある程度リンクしているようで、体の感覚などは切り取られた頭にも伝わる。頭部ユニットには複数のミサイルと電気ショック装置(electric stun TASER)を内蔵。頭部ユニットのみの状態で小型ロボへの変形も可能。余談だが、どことなく同じヘッドマスターであるメガザラックの頭部を髣髴とさせるデザインである。
- スパークプラグ(ロボット) / Sparkplug
- サリの誕生日に送られたロボット犬。トランスフォーマー達が現れるまでは唯一の友達だったが、バンブルビー達と遊ぶようになってくると見向きもしなくなっていった。サリが社長代行を解任された後、ヘッドマスターによって戦闘用に改造されてしまう。
- 家庭教師ロボ / Tutor Bot
- 声 - トム・ケニー
- サリの教育用ロボット。サリが社長代行を解任された後、ヘッドマスターによって戦闘用に改造されてしまう。頭がテレビになっており、他にもテーマパーク案内用など同型機が存在する。
- 宇宙フジツボ / Space Barnacles
- ゲル状の生命体。機械に寄生してそのエネルギーを食べている。トランスフォーマーにも寄生することが出来る。
- フュージョンクリーチャー / Fusion Creatures
- メルトダウンが自分の研究所で作り出した2体のミュータント。グリムロックやオプティマスに匹敵するパワーを持つが火には弱い。その姿はプリテンダー、ブラッド(Bomb-Burst)とギルマー(Submarauder)のアウターシェル(超神マスターフォースのモンスター形態)に酷似している。
- メテオ・モンスター / Meteor Monster
- メガトロンやオメガスプリームが跳ばされた宙域にいた岩石のような姿から変形する宇宙怪獣。バンブルビーが誤ってトランスワープ装置で同じ宙域に跳ばされた際、一緒に地球へ転送されてしまった。
- プロトフォーム / Protoform
- トランスフォーマーが生まれてすぐのスキャンする前の姿。DNAなどの情報を取り込むことによりボディを形成する。種の存続の為に生み出された次世代のトランスフォーマーだったが、万が一プロジェクト・オメガが失敗した場合は覚醒させられた上で生還の望み薄いディセプティコンとの最終決戦に駆り出される予定であった。ヨケトロンを初めとするサイバーニンジャ継承者によって守護されていたがその殆どがロックダウン襲撃によって強奪されている。強奪されたボディはその後スタースクリームへと渡っており、スタースクリームやオメガスプリームのクローン制作に利用される。最終決戦後、無事であったのは3体の素体のみであった。
- サイバーニンジャ / Cyber-Ninja
- セイバートロン武術である「サーキットスー(Circuit-Su)」や「メタリカトー(Metallikato)」を駆使する忍者スタイルの格闘流派。開祖はヨケトロンであり、プロトフォームの守護者としての責任も担っていた。極めた者は念動力のような不可思議な力を行使することも出来るようになり、更にオールスパークの力を集めることさえ出来るようになる。
[編集] スタッフ
- 製作総指揮:サム・レジスター、ブライアン・A・ミラー
- プロデューサー:スティーブ・ドラッカー、ジョシュア・イッツォ
- スーパーバイジング・プロデューサー:ジェニファー・ペルフリー
- アート・ディレクター:デリック・J・ワイアット
- キャラクターデザイン:デリック・J・ワイアット、イリネオ・マランバ、ブライアン・ドルーハード
- シリーズ構成:マーティ・アイゼンバーグ
- キャスティング/録音演出:スー・ブルー
- 音楽:セバスチャン・エヴァンス二世
- アニメーション制作:スタジオ4℃、ムークDLE、アンサー・スタジオ、亜細亜堂
- 製作:カートゥーン・ネットワーク・スタジオ
[編集] 放映リスト
[編集] 第1シーズン
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Transform and Roll Out Part 1 | マーティ・アイゼンバーグ | 茶谷与志雄 清水健一 |
マット・ヤングバーグ 香川豊 山岡実 渕上真 |
ノンクレジット |
| 2 | Transform and Roll Out Part 2 | ||||
| 3 | Transform and Roll Out Part 3 | ||||
| 4 | Home Is Where the Spark Is | マイケル・ライアン | 西村貴世 | マット・ヤングバーグ 大賀俊二 |
鹿島功光 |
| 5 | Total Meltdown | リッチ・フォーゲル | 古瀬登 | マット・ヤングバーグ 橋本直人 |
長坂寛治 |
| 6 | Blast From the Past | ケビン・ホップス | 茶谷与志雄 | イリネオ・マランバ ベン・ジョーンズ 水野健太郎 |
ジョン・ウヨン 小佐古吉重 |
| 7 | The Thrill of the Hunt | アンドリュー・R・ロビンソン | 前園文夫 | ベン・ジョーンズ 大賀俊二 |
西城隆詞 |
| 8 | Nanosec | マーティ・アイゼンバーグ | 池添隆博 | マット・ヤングバーグ 大賀俊二 |
永作友克 |
| 9 | Along Came a Spider | 清水健一 | イリネオ・マランバ マット・ヤングバーグ 香川豊 |
中村清 | |
| 10 | Sound and Fury | ヘンリー・ギルロイ | 寺田和男 | ベン・ジョーンズ ブアカオ・トンカム 大賀俊二 |
松田芳明 |
| 11 | Lost and Found | リッチ・フォーゲル | 中村憲由 | イリネオ・マランバ 香川豊 山岡実 |
諸貫哲朗 長坂寛治 |
| 12 | Survival of the Fittest | スティーブ・グラナット | 茶谷与志雄 | イリネオ・マランバ 渕上真 |
小佐古吉重 |
| 13 | Headmaster | マイケル・ライアン | 池添隆博 | ベン・ジョーンズ 大賀俊二 |
永作友克 |
| 14 | Nature Calls | トッド・ケーシー | 三浦陽 | 加藤剣 | |
| 15 | Megatron Rising - Part 1 | マーシャ・グリフィン | 鶴山修 | イリネオ・マランバ チロ・ニーリ 水野健太郎 |
リー・シャオレイ 小佐古吉重 |
| 16 | Megatron Rising - Part 2 | マーティ・アイゼンバーグ | 大久保政雄 | ベン・ジョーンズ チロ・ニーリ 大賀俊二 山口高志 |
ノンクレジット |
- 1 - 3話は特番で連続放映。
- 5話は初回ではアメリカ国内において放映されず(カナダでは放映)、4話の次に6話が放映された後、7話の次に改めて5話から放映された。
[編集] 第2シーズン
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 |
|---|---|---|---|
| 17 | The Elite Guard | リッチ・フォーゲル | マット・ヤングバーグ イリネオ・マランバ 香川豊 |
| 18 | Return of the Headmaster | マイケル・ライアン | ベン・ジョーンズ ブアカオ・トンカム 大賀俊二 津田義三 |
| 19 | Mission Accomplished | マーシャ・グリフィン | イリネオ・マランバ 茶谷与志雄 |
| 20 | Garbage In, Garbage Out | ベン・ジョーンズ 大賀俊二 |
|
| 21 | Velocity | レン・アーレイ | イリネオ・マランバ クリストファー・バークレー 糸曽賢志 |
| 22 | Rise of the Constructicons | スタン・バーコウィッツ | ベン・ジョーンズ イリネオ・マランバ 大賀俊二 |
| 23 | A Fistful of Energon | アンドリュー・R・ロビンソン | マット・ヤングバーグ イリネオ・マランバ 渕上真 |
| 24 | SUV: Society of Ultimate Villainy | ディーン・ステファン | マイリネオ・マランバ チロ・ニーリ 大賀俊二 |
| 25 | Autoboot Camp | マイケル・ライアン | イリネオ・マランバ マット・ヤングバーグ 大賀俊二 |
| 26 | Black Friday | ヘンリー・ギルロイ | ベン・ジョーンズ クリストファー・バークレー 大賀俊二 |
| 27 | Sari, No One's Home | トッド・ケイシー | イリネオ・マランバ 香川豊 |
| 28 | A Bridge Too Close, Part I | マーシャ・グリフィン | ベン・ジョーンズ クリストファー・バークレー 大賀俊二 |
| 29 | A Bridge Too Close, Part II | マーティ・アイゼンバーグ | イリネオ・マランバ クリストファー・バークレー 古瀬登 |
- 28 - 29話は特番で連続放映
[編集] 第3シーズン
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 |
|---|---|---|---|
| 30-32 | TransWarped | ||
| 33 | Three's a Crowd | ||
| 34 | Where Is Thy Sting? | ||
| 35 | Five Servos of Doom | ||
| 36 | Predacons Rising | ||
| 37 | Human Error, Part I | ||
| 38 | Human Error, Part II | ||
| 39 | Decepticon Air | ||
| 40 | This is Why I Hate Machines | ||
| 41 | Endgame, Part I | ||
| 42 | Endgame, Part II |
- 30話は特番で拡大枠放映
[編集] 映像特典
- DVDに収録の特典短編アニメ。オプティマス・プライム編とプラウル編は1~3話収録のDVD「Transform and Roll Out」に収録(日本未発売)、バンブルビー編とメガトロン編、ラグナッツ編はDVDシーズン2に収録。グリムロック編とラチェット編はWeb上で先行公開されている。
- Career Day
- Evel Knievel Jump
- Sideshow Stars
- Starscream Heckles Megatron
- Explosive Punch
- Bulkhead Plays with Grimlock
- Ratchet Performs Surgery on Bulkhead
[編集] ゲーム版
- Transformers: Animated THE GAME
- 2008年10月21日発売の海外版ニンテンドーDSソフト。ジャンルはアクションゲーム。日本未発売ではあるが、日本版DSでも使用は可能。
[編集] 外部リンク
[編集] 参考
- ウィキペディアTransformers: Animated(サブタイトル引用)
- Jim Sorenson『TRANSFORMERS: THE ALLSPARK ALMANAC』 - ISBN 978-1600104879
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最終更新 2009年9月6日 (日) 14:14 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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