トランスフォーマー カーロボット
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『トランスフォーマーカーロボット』(Transformer Car Robot)は、トランスフォーマーシリーズのアニメ作品。2000年4月5日から12月27日までテレビ東京系列で放映。米国では2001年9月8日から2002年3月23日までフォックス放送内のFox Kidsで放送。全39話。
目次 |
[編集] 概要
本作は『ビーストウォーズ』から続く日本版第2期テレビシリーズの5作目で最終作。前作『ビーストウォーズメタルス』までとは異なり、ビークルに変形するなど、原点回帰がなされている。日本国内でデジタルアニメとして制作され、後に海外でも放送された。
[編集] あらすじ
舞台は2000年の地球。パレードに沸くニューヨーク市民の眼前で高層ビルを打ち抜き現れたのはデストロンガー首領・ギガトロンと彼が率いる軍勢だった。そこに立ちふさがったのは次元パトロール隊の司令官・ファイヤーコンボイ。
この日を境に、地球はサイバトロン対デストロンガーの戦乱の渦に巻き込まれていくことになる。
[編集] 主な登場人物
[編集] サイバトロン・ファイヤーコンボイ部隊/Autobots
正式名称は次元パトロール隊。その詳細について劇中で触れられることはなかったが、後に未来のサイバトロン戦士であるという設定が付加されている。基本的にナンバー2が存在せず、状況に応じて招集されたチームのリーダー格がファイヤーコンボイの指揮下に入る。
- 炎の総司令官ファイヤーコンボイ/Optimus Prime
- 声 - 橋本さとし/英 - ニール・キャプラン、ダニエル・リオーダン(ゴッドファイヤーコンボイ)
- サイバトロンの総司令官。通り名は「炎神」。はしご車のキャビン部分に変形する。背中のパトライトからはファイヤーフラッシュという赤い閃光を放射する。
- はしご車の後半部分トランスリベアから分解したパーツの一部を武器として使用することが可能。両肩に装着される巨大合体時の足になるミサイルランチャートランスマイン、両腕には巨大合体時の腕ファイヤーナックルなどを有する。トランスリベアと巨大合体することで、スーパーファイヤーコンボイ/Optimus Prime super modeとなり、ハシゴの先端からは青い流水ブリザードストーム、ハシゴの部分からは4連装の破壊ロケット弾を発射する。また、膝のホイールを高速回転させる炎神飛び膝蹴りなど接近戦においても強力な技を放つ。
- 性格は天然ボケ気味であり、ある意味初代コンボイより無責任な言動を以て両陣営を混乱させるばかりか、ややえこひいき気味な言動が目立つ。脚本の都合上、時折妙にダーティな面やうだつの上がらない中間管理職としての顔を見せることがあり、その真意を知る者は少ない。
- 機動隊長ゴッドマグナス/Ultra Magnus
- 声 - 松山鷹志/英 - キム・ストラウス
- カートランスポーターに変形するウルトラマグナスの名を継ぐトランスフォーマー。ファイヤーコンボイと超巨大合体する事で最強司令官ゴッドファイヤーコンボイ/Omega Primeとなる。必殺技は武器であるブルーボルトを肩部に装着し、そこからゴッドレーザーとゴッドバルカンを一斉発射するゴッドファイヤーバースト。
- ファイヤーコンボイの双子の兄弟で(どちらが兄かは当人達も分かっていないが、周りはマグナスが弟だと思っている)、当初はエネルゴンマトリクスに関連する事柄でファイヤーコンボイを憎んでいたが、カーロボ三兄弟の末弟であるスピードブレイカーとの交流と自らの身体の秘密を知った事がきっかけに和解した。スピードブレイカーからは「マグちゃん」と呼ばれている。ちなみに合体シークエンスの都合上からか、ファイアーコンボイと握手する事で勝手に合体させられてしまう事もあった。
- 最終話でブレイブマキシマスに載り、1人帰還する。
- サイバトロンシティ・ブレイブマキシマス/Fortress Maximus
- 声 - 喜山雅之/英 - スティーブ・クレイマー
- 太古の昔に地球にやって来たサイバトロンが地球のガイアパワーを守るために建設した防御システムである。サイバトロンシティが変形し、さらにヘッドオンシステムを使うことにより超巨大トランスフォーマーとしての偉容を現す。
- 玩具は『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』に登場したフォートレスマキシマスの再生産品だが色はグランドマキシマス調となっている。当初はカーロボット関係の玩具を買って応募するキャンペーンの賞品だったが後に懸賞版にあった付属品をほぼ削除する形で市販された。
- 地球人類を守る目的として建造されたため、正義を信じる人間の子供の心(プログラム)を最優先とする。それ故かデビルギガトロンに内蔵していたエネルギーの総てを奪われ一時行動不能に陥った際には、子ども達の持つ無限の可能性をエネルギーに変換する事で再起動し戦線に復帰した。
- 後に『ロボットマスターズ』に登場し、「サイバトロンベース」の名称でロボットポイントのキャンペーンでプレゼントされた。
- その後『トランスフォーマー キスぷれTF情報局』ラジオドラマの第2部にも母艦として登場している。
- アイちゃん/T-AI(Tactical Artificial Intelligence)
- 声 - 樋口智恵子/英 - サンディ・フォックス
- サイバトロン基地のオペレートプログラム。地球の女子児童型ホログラムを投影し、コミュニケーションの円滑化を図っている(何故子供の姿なのかは不明)。
- ファイヤーコンボイとの仲をスピードブレイカーに指摘され顔を赤くすることもあった。
[編集] カーロボ3兄弟/Autobot Brothers
終始一貫して主戦力として活躍し、後にゴッドマグナスの持つ力の影響でスーパーカーロボ3兄弟にパワーアップを果たす。それぞれ泳法を身につけてはいるものの身体が重すぎるために泳ぐことができない。
- 豪腕闘士ワイルドライド/X-Brawn
- 声 - 芝原雅博/英 - ボブ・ジョウルズ
- カーロボ3兄弟の長男。4WDカー(モチーフはメルセデスベンツ・MLクラスまたは初代ホンダ・CR-V)に変形する。後に局地戦闘員スーパーワイルドライドにパワーアップする。
- 基本的には長男らしく身をわきまえているが挑戦し甲斐のある山岳や悪路を見ると一転して、羽目を外す。
- 右腕に比べて明らかに大きい左腕を持った特徴的な外見を有している。ファイヤーコンボイにも「得意のサウスポー」と言われており、トランスフォーマーの中でも珍しい左腕を主体にして戦ういわゆる左利きであると思われる。
- 交通機動隊員マッハアラート/Prowl
- 声 - 近藤孝行/英 - ワンクス
- カーロボ3兄弟の次男。パトカー(モチーフはランボルギーニ・ディアブロ)に変形する。後に音速追撃員スーパーマッハアラートにパワーアップする。
- 次男であるが、カーロボ3兄弟のチームリーダーは彼である。
- 規律に厳しく、頑固で融通の利かない性格であり、兄弟の中では一番の常識人。弟のスピードブレイカーや兄のワイルドライドに振り回される日々を送る。
- なお、パトカーとして巡回活動を行うシーンは意外と少なく、総集編でスパイチェンジャー等からネタにされていた。
- 爆走銃士スピードブレイカー/Side Burn
- 声 - パンチUFO/英 - ウォーリー・ウィンガート
- カーロボ3兄弟の三男。スポーツカーに変形する。後に爆走騎士スーパースピードブレイカーにパワーアップする。赤いスポーツカーに異常な執着を持ち、ナンパする悪癖がある。その一方で、地球の車にモーションをかけても返事が返ってくることはないとの認識も併せ持っているようだ。ゴッドマグナスに積極的にアプローチを行い親友となった。序盤では彼に注意されるG1コンボイに似た赤いトレーラーがやや伏線っぽく登場していたが、結局何事もなく過ぎ去った。
- ダッジ・バイパーをモチーフにしている。玩具の米国展開時には米クライスラー社より正式にライセンス使用許可を受けた上で発売に至った。
[編集] チーム新幹線/Team Bullet Train
新幹線に変形する電車型トランスフォーマー3名から成るチーム。3体合体することで大型トランスフォーマー・三体合体公安官JRX(ジェイアールエックス)/Rail Racerとなる。普段は新幹線の先頭車両に偽装しているが、出動する際は後部車両(乗客が乗っている場合でも)を切り離して出動する。JRXに合体する他、新幹線状態で連結するグレート3重連によりさらにスピードアップが可能。
- 音速参謀ジェイファイブ/Railspike
- 声 - 泉尚摯/英 - マイク・レイノルズ
- チーム新幹線のリーダー。500系のぞみに変形する。乗客を乗せて走ることに誇りを持っており、いつも「安全運転」を心がけている。時折、必要以上に目立つジェイセブンに釘を刺すことがある。JRXに合体する際には上半身に変形。
- 音速公安官ジェイセブン/Rapid Run
- 声 - 竹本英史/英 - キース・ダイアモンド
- 700系ひかりレールスターに変形する。
- 江戸っ子口調の気の良い青年仕官。JRXに合体する際には腰に変形。
- 頭脳派で指揮を代行した事もある。
- 音速公安官ジェイフォー/Midnight Express
- 声 - 又村奈緒美/英 - デイヴィッド・ロッジ
- E4系Maxに変形する。心優しい性格の青年で、スキャン元の影響なのか訛りが激しく、寒冷地をパトロール地域として往復しているせいか寒さに強く、暑さに弱い。地下鉄で迷子になったことがある。JRXに合体する際には下半身に変形。
- 三体合体公安官JRX(ジェイアールエックス)/Rail Racer
- チーム新幹線がの3体が合体した姿。巨体であるが、加速装置「ジェイダッシュ」を使っての猛スピード走行が可能。武器は3人の武器が合体したジェイレーザーライフル。
[編集] スパイチェンジャー/Spychangers
地球の車に偽装して偵察活動をする忍者部隊。なお、名前はア~カの50音順になっている。 玩具はトランスフォーマー G-2において発売されていた「ゴーボッツ」を再利用したもの。
- 忍者首領アートファイヤー/Hot Shot
- 声 - 竹本英史/英 - マイケル・マコノヒー
- スパイチェンジャーのリーダー。ポルシェ959型のスポーツカーに変形する。ファイヤーコンボイとは親戚関係にある。
- 鳥人忍者イーグルキラー/R.E.V.
- 声 - 二村兆富/英 - スティーブ・クレイマー
- ランボルギーニ・ディアブロ型のスーパーカーに変形する。スパイチェンジャーのサブリーダー的存在。カウンターアロー離反の一件での言動から、自ら憎まれ役を買って出ている節がある。
- 破壊忍者ウォーズ/W.A.R.S.
- 声 - 北沢力/英 - スティーヴン・ブルーム
- ストックカーに変形する、スパイチェンジャーの勇敢な切り込み隊長。いつもハイテンションというわけではなく、時に皮肉屋としての顔を見せる。
- 引力忍者エックスカー/Crosswise
- 声 - 三浦淳一/英 - ダン・ウォーレン
- ミッドシップカーに変形する科学者肌の人間。連携攻撃では中核を担うことが多い。ビーストウォーズのライノックスほどではないが語尾に「~だな」を付けて発言することがある。
- 猛進忍者オックス/Ironhide
- 声 - 依田央介/英 - マイケル・マコノヒー
- 小型トラックに変形する純朴な青年。カウンターアローとは戦友である。
- 狙撃忍者カウンターアロー/Mirage
- 声 - 内藤玲/英 - ウォーリー・ウィンガート
- F1カーに変形する。スパイチェンジャー一の射撃の名手。クールな性格で1人でいることを好むが、チーム内で使用される手信号は全て把握しており、それが戦況の好転につながったこともあった。オックスとは戦友の間柄。
[編集] フリップチェンジャー/Flipchangers
メンバーは2名のみ。劇中ではそれぞれ単独行動しておりチームとしての描写は無いが、便宜上まとめて扱う(詳細はフリップチェンジャーを参照)。
- 高速偵察員インディヒート/Skid-Z
- 声 - 西村仁/英 - マイケル・リンゼイ
- インディカーに変形する。本国からの増援として地球に派遣されてきたトランスフォーマー。インディカーをスキャンした際に事故死したドライバーの魂もスキャンしたため、シグナル音を聞くとレースに参加せずにはいられないという悪い癖がついてしまった。武器はレーザー銃。ビークルモードではかなりのスピードで走ることができる反面、ロボットモードでの動きは鈍い。
- 交通機動隊員レッカーフック/Tow-Line
- 声 - 岩崎征実/英 - ウォルター・ラング
- レッカー車に変形する。正義感が強いのだがマッハアラート以上に融通が利かない。武器はレーザー銃。デストロンガーに洗脳されスピードブレイカーやジェイセブンをレッカー移動してしまった事がある。ちなみにジェイセブンをレッカー移動したシーンでは交差点を曲がりきれずに彼の後部をビルに激突させており痛みを訴えられていた。
[編集] ビルドマスター/Build Team
建設車両に変形するトランスフォーマー4名で構成されたチーム。4体がトルネード合体することで大型トランスフォーマー・鋼鉄大王ビルドキング/Landfillとなる。
- 太陽王ビルドボーイ/Wedge
- 声 - 玉木有紀子/英 - マイケル・ライス
- ビルドマスターのリーダー。ブルドーザーに変形する。若くしてリーダーの座に就いている為、他の3人に「若」と慕われている。武器はダブルバスターとショルダーアタック。
- 森林王ビルドハリケーン/Grimlock
- 声 - 高橋広樹/英 - トム・ワイナー
- ビルドマスターのサブリーダー。パワーショベルに変形し、ビルドマスターの中では一番冷静。武器はショベルに仕込まれたクロー。
- 砂漠王ビルドタイフーン/Heavy Load
- 声 - 永野善一/英 - ダラン・ノリス
- ダンプトラックに変形する。とても冷静でビルドマスターの参謀役。
- 敵を欺くなど意外と頭が切れるところがあり、調子に乗りやすいビルドボーイのストッパー役も務める。荷台部分を変形させた巨大なクローガブットバケットを武器にしている。
- 火山王ビルドサイクロン/Hightower
- 声 - 岩崎征実/英 - ジョー・オフマン
- クレーン車に変形する。かつて火薬庫の管理をしていた経歴を持つ。クレーン車だけに他人を持ち上げるのがうまい。武器はクレーン部分が変形したレーザー銃。
- 鋼鉄大王ビルドキング/Landfill
- 声 - 玉木有紀子/英 - マイケル・ライス
- ビルドマスターの3体が合体した姿。合体する際のフォーメーションによってハリケーンモード(背中・腕:ビルドハリケーン 右脚:ビルドサイクロン 左脚:ビルドタイフーン)、タイフーンモード(背中・腕:ビルドタイフーン 右脚:ビルドハリケーン 左脚:サイクロン)、サイクロンモード(背中・腕:サイクロン 右脚:ハリケーン 左脚:ビルドタイフーンの3種類の形態がある。武器はショルダーアタックとクレーンキャノン。
[編集] デストロンガー
玩具等ではデストロンの急進派という設定。後に未来のデストロンのエリート集団であり、過去の世界にやってきたという設定が付加された。当初はメタルビースト軍団のみで構成されていたが、中盤から軍事兵器に変形するコンバットロンが加わる事になる。 エンブレムも、メタルビースト軍団がビーストウォーズのデストロンのものをそのまま受け継いだのに対し、コンバットロンはG-2におけるサイバトロンのエンブレムを逆さにしたものを使っており、2種類に分かれている。 デストロンガーの目的は究極のパワー獲得にあるとされ、エネルギー強奪に終始するかと思えば実写映画版に登場したフーバーダムらしき施設を破壊し人類を恐怖させようとするなど、本人たち曰く「確固たる目標が無いまま地球に来た」がゆえに精細を欠く面がある。
- 闇の破壊神ギガトロン/Megatron
- 声 - 小檜山洋一/英 - ダニエル・リオーダン
- デストロンガーの帝王。ファイヤーコンボイとは400万年に渡る「幼馴染の腐れ縁」で、その弟や従兄弟とも面識がある。冗談が嫌いな性格で、「引き際は鮮やかに」をモットーとしている。ボディカラーは黒と紫を基調としており、ロボットモード、ギガバット(蝙蝠)、ギガドラゴン(双頭龍)、ギガジェット(ジェット機)、ギガフォーミュラ(フォーミュラカー)、ギガハンド(手)の6つの形態に変形する能力を持つ。形態が変わると一人称や性格が変化する多重人格者でもある。また、ギガハンドはデストロンガー海底基地の制御及び操作も司っている。ロボットモードでは額から発射する光線「カッタービーム」と二つに分かれることも可能な回転剣を武器とする。ピラミッド地下の遺跡におけるゴッドファイヤーコンボイとの戦いに敗れ、爆死したかに思われたが…。
- 究極破壊神デビルギガトロン/Galvatron
- ギガトロンがピラミッド地下の遺跡と部下のメタルビースト3体のエネルギーを吸収してパワーアップ復活した新たな姿。白を基調とした美しいボディカラーとなり、従来の6形態(ギガバット→デビルバットのように名前も変わっている)に加え、デビルエレファント(メカ象)、デビルノドン(プテラノドン)、デビルクルーザー(水中翼船)、そして最強の姿でもあるデビルザウラー(恐竜)の4形態を加えて10段変形できるようになった。この内、エレファント、クルーザー、デビルノドンは、それぞれゲルシャークを除くメタルビースト軍団の3名の能力を元に得た形態であると、当時のホビー雑誌内の開発者インタビューでコメントされていた。永遠の命を持つが故に過去の自分が永遠に続くというトランスフォーマーの存在意義を絶望視しており、その為に無限の可能性を持つ地球の子供達に希望を見出し、支配しようと目論むなど、これまでと違う知性を持つデストロン支配者の姿を見せた。だが、皮肉にもその無限の可能性の力で敗れ去る事になった。
- 暗黒司令官ブラックコンボイ/Scourge
- 声 - 楠大典/英 - バリー・スティグラー
- タンクローリーに変形する。太古の時代に地球に墜落した宇宙船で眠っていたサイバトロン戦士(政治犯)がギガトロンに洗脳されて邪悪な戦士として蘇った。顔がファイヤーコンボイに似ているのは、タンクローリーをビークルスキャンした際にファイヤーコンボイごとスキャンしたためである。その際、ファイヤーコンボイだけではなく中に乗っていたジュンコのデータもスキャンされたため、人間のデータも持っており、ブレイブマキシマスに一時的ながら乗り込むことが可能だった。性格は冷酷で残虐。主な武器はブラックソードと、肩部から発射するデッドミサイル、デッドレーザー。タンク部分はバトルベースとなり、コンバットロン12体分の火力を発揮する。任務を確実にこなしギガトロンの忠実な部下を装いながら彼を倒そうとしていたが、ストーリーの終盤で部下のコンバットロン達共々再プログラミングされ、以後はゲルシャークにさえ忠実な僕となる。
- 玩具はトランスフォーマー G-2の総司令官バトルコンボイを黒く塗り替えたものだが、同商品の日本版仕様を引き継ぎ電子ギミックはオミットされている。
[編集] メタルビースト軍団/Predacons
メタルボディのビーストに変形するトランスフォーマー。ギガトロンには忠実で、よくギガトロンの代わりに出撃する機会が多かった。そのため、様々な戦場で彼等の姿を見ることになる。 元々は海外で発売されたビーストウォーズメタルスの玩具シリーズで登場した「トランスメタルス2」の塗装などを変更したもの。 玩具カタログではゲルシャーク以外の3名を「メタルビースト三兄弟」と呼称しており、アニメではそのような描写は無いが、ゲルシャークが3名を「ゲルシャーク軍団」と呼んで部下扱いしているシーンは時折見られた。 カーロボ三兄弟と違って全員泳ぐことができる。ブラックコンボイやコンバットロンが参戦した以降は戦場における主導権を争った。サイバトロンの「トランスフォーム」に対してビーストウォーズの伝統である「変身」のかけ声で変形する。
- 牙提督ゲルシャーク/Sky-Bite
- 声 - KONTA/英 - ピーター・スペロス
- ギガトロンの忠実な副官として活躍する。設定では、かつてサイバトロンに敗れたところをギガトロンに命を救われ、以来絶対的な忠誠を誓っている。メカホオジロザメに変形する。武器は胸部から発する「メーザーストーム」と「ジョーズトーピード」。水中戦を得意としているが飛行や地底潜行もこなす他用途面もある。本質的には善人であり、成り行きから勇気達を助けたりした事もある。その為子供たちからは「ゲルシャークさん」と慕われていた。最終戦後はデストロンガーでただ一人地球に残り、平穏な日々を送っている。時折、川柳を口ずさむ。
- 作中で流行しているお魚さん占いによると「クラゲ」で、「良かれと思ってした行動が相手の恨みを買う・芸は身を滅ぼす」という不平等な結果が出ており希に的中することもあった。
- 玩具はサイバトロン軍の「(メタルス)サイバーシャーク」の塗装変更品。海外版よりも実際のホオジロザメに近く、非常に美しい彩色となっている。
- 特殊工作兵ガスカンク/Gas Skunk
- 声 - いまむらのりお/英 - ジェリー・ディ・カプア
- 爆弾工作のスペシャリスト。オシャレ好きであり、女性的な口調で会話する。メカスカンクに変形する。左腕から発する熱線「レフトメーザー」と頭部の「ジャックテール」が武器。ビーストモードではスカンク特有のガス攻撃も行う(本人は性格故か、尻からではなく口から放つようにしている)。
- 玩具は海外版ではサイバトロン軍の「(メタルス)スティンクボム」の色替え。
- 森林剣士ギルドー/Darkscream
- 声 - 高橋広樹/英 - スティーヴン・ブルーム
- 忍者のように隠密。サムライ口調で格言やことわざを交えたしゃべりが特徴である。メカムササビに変形する。滑空するのではなく、自由に飛行可能。そのため、空中でゲルシャークの援護をしたり、飛行能力を持たないガスカンクやグッシャーに移動手段として使われることが多かった。胸部から発する冷凍光線「センターメーザー」と「尻尾剣」が武器。
- 玩具は海外版ではサイバトロン軍の「(メタルス)ナイトグライダー」の塗装変更品。
- 湿原兵グッシャー/Slapper
- 声 - 内藤玲/英 - ピーター・ルーリー
- メカカエルに変形する。関西弁で会話し水中戦だけでなく、地上戦においても跳躍力を生かして戦う。右肩から発する電磁光線「ライトメーザー」と舌をムチのように使う「ベロビュート」を武器とする。
- 玩具はデストロン軍の「(メタルス)スピッター」の塗装変更品。所属は違うが、関西弁をしゃべりカエルに変形するという設定はビーストウォーズセカンドに登場するダイバーと共通しており、そのダイバーも元となった玩具はメタルス化する前のスピッターである。
[編集] コンバットロン/Decepticon Commandos
ブラックコンボイと同じく、洗脳された太古のサイバトロン戦士。メンバー全員が軍事兵器をスキャニングし、ギガトロンによって悪のスパークを注入された事で凶悪な兵士と化してしまった。
玩具は『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』及びトランスフォーマー G-2に登場したコンバットロン合体兵士ブルーティカスの仕様変更品であり、色は以前のものより明るくなっている。作中では洗脳される前はサイバトロン戦士だったという設定なので、エンブレムはG‐2サイバトロンのエンブレムを逆さにしたものである。彼らが眠っていたエンジェルマウンテンは初代トランスフォーマー第一作OP終盤に登場する岩山に何故か似ている。 何故か玩具の付属カードでは、メンバー全員が風呂好きという設定がなされている。
- 鋼鉄将軍ドルレイラー/Mega-Octane
- 声 - 金子はりい/英 - ボブ・パーペンブルック
- キャノントレーラーに変形する。コンバットロンのリーダーでありブラックコンボイの右腕。当初はブラックコンボイと指揮官の座を巡って争うもわずか数秒で蹴落とされた。その後はむしろ親身になってブラックコンボイに付き従うようになった。基本的にブラックコンボイに対しては敬語を使わず、友人のような関係である。背中に装備されているキャノン砲「ツインドルバスター」が武器。玩具の付属カードによると一番風呂でないと気がすまないらしい。色はオンスロートが濃い青を基調としたカラーリングだったのに対し、緑を基調とした迷彩色になっている。
- 陸上参謀グリジバー/Rollbar
- 声 - 北沢力/英 - マイケル・リンゼイ
- XR311に変形する。クリスタロキュージョンという武術を会得している。玩具の付属カードによるとサウナが好きらしい。G1のスィンドルはハウンドに似たジープに変形したが今作では玩具の基準に合わせている。色はスィンドルが黄色と紫を基調としたカラーリングだったのに対し、緑を基調としたカラーリングになっている。
- 装甲参謀ダンガー/Armorhide
- 声 - 近藤孝行/英 - リチャード・エプカー
- レオパルドに変形する。激しい攻撃をものともしない防御力を持つ。玩具の付属カードによると闘いの後の砂風呂を唯一の楽しみにしているらしい。カラーリングはブロウルが緑であったのに対し、ダンガーは砂漠迷彩である。
- 衛星参謀シャトラー/Movor
- 声 - 近田英紀/英 - ロバート・アクセルロッド
- スペースシャトルに変形する。衛星軌道上からの偵察や長距離攻撃を任務とする。コンバットロンの中ではノリの良い性格である。玩具の付属カードによると風呂はぬるめが好きらしい。色はブレストオフが紫と茶色だったのに対し、実在する機体に合わせた白である。
- 航空参謀ヘプター/Ro-Tor
- 声 - 原田正夫/英 - ニール・キャプラン
- 装甲ヘリに変形する。戦闘や偵察任務においても活躍する。
- グレーと緑(胸部は薄紫)だったボルターに対して、濃い青と赤(胸部はオレンジ)を基調としたカラーリング。玩具の付属カードによると見晴らしの良い露天風呂が好きらしい。
- 戦闘スペシャリストバルディガス/Ruination
- 声 - 金子はりい/英 - ボブ・パーペンブルック
- ドルレイラーを中心に5体合体して誕生するデストロンガーの合体兵士。手足の組み合わせによって、陸戦に優れたランドミッションモードと空中戦に優れたフライトミッションモードを形成する。ドルレイラー以外の手足として合体する4人が両腕、両脚いずれのパーツにもなれるスクランブル合体システムがテレビアニメでは初めて公式設定に導入された。玩具の付属カードによるとコーヒー牛乳が好きらしい。
- G1ではコンバットロンのメンバーの武器が余剰パーツとなっていたが、今作では武器を合体させてバルディガスの武器とする事ができるなどの改善がなされている。
[編集] 地球人
- 大西ユウキ(勇気)/Koji Onishi
- 声 - 木村亜希子/英 - ジェイソン・スピサック
- 小学生の少年。父親が誘拐されたのをきっかけにファイヤーコンボイたちサイバトロンと友人となる。
- ビーストウォーズネオに登場した時空調査員ハインラッド型の目覚まし時計を持っている。
- 大西ダイチ/Dr. Kenneth Onishi
- 声 - 泉尚摯/英 - カーク・ソーントン
- 勇気の父で、世界的に有名な宇宙考古学者。その知識を狙われデストロンガーに誘拐されるが、ギガトロン達は彼のうわ言から中途半端に得た情報に翻弄され続けた。第30話にてゲルシャークの手違いで解放され、無事勇気と再会を果たした。
- ジュンコ/Kelly
- 声 - 樋口智恵子/英 - フィルセ・サンプラー
- 一般人の女性。ほぼ毎回登場するが何かと不幸な目にあっている。ワイルドライドのオーナーである。何故か、最後までユウキと面識がなかった。新しい車を購入したり海外旅行を楽しんだりしているなど、割と裕福なようだが謎も多く、雑誌にてその事をツッこまれた事もある。『キスぷれ』に同姓同名のキャラクターが登場する。
- ケンタ/Carl
- 声 - 長浜満里子/英 - ジョシュア・セス
- ミキ/Jenny
- 声 - 深井真美/英 - コリーン・オショーネシー
- 子供
- 声 - 長浜満里子
- 勇気の友人。
- ケンタの父
- 声 - 原田正夫
- 明石博士
- 声 - 竹本英史
- 第5、37話に登場。
- アナウンサー(レポーター)/Dorie Dutton
- 声 - 長浜満里子/英 - サンディ・フォックス→ティファニー・クリスタン
- テレビのアナウンサー。デストロンガー関係のメディアでよく登場した。レポーターとしても活躍する。
- 消防士
- 声 - 依田央介、北沢力/英 - スティーブ・クレイマー
- 第1話に登場。
- 助手
- 声 - 依田央介
- 運転手
- 声 - 北沢力
- 第2話に登場。
- 係員
- 声 - 依田央介、北沢力/英 - スティーブ・クレイマー
- 第3話に登場。
- 艦長
- 声 - 北沢力/英 - スティーブ・クレイマー
- 乗員
- 声 - 依田央介
- 第5話に登場。
- 吉本博士
- 声 - 下崎紘史
- 運転手
- 声 - 依田央介
- 助手
- 声 - 原田正夫
- 第8話に登場。
- 花婿
- 声 - 北沢力/ 英 - トニー・オリバー
- 花嫁
- 声 - 長浜満里子/英 - フィルセ・サンプラー
- 運転手
- 声 - 原田正夫
- 第11話に登場。
- ブリジット博士
- 声 - 長浜満里子/英 - ブライアン・シッダール
- 第15話に登場。
- 子供
- 声 - 長浜満里子
- 第34話に登場。
[編集] 玩具
ファイヤーコンボイ・ゴッドマグナス・カーロボ三兄弟・チーム新幹線・ビルドマスター・ギガトロンは新規製作、その他は過去に販売された商品の改修、或いは国内未発売のものが流用された。チーム新幹線は商品化する際に、JR東日本とJR西日本から許諾を受けて実在する新幹線をモデルに開発された。
商品開発においてはビーストウォーズ時代に生まれたガワ変形の追求やボールジョイント関節の多用、「立体パズルにも等しい」[1]とも形容される複雑な変形機構により、変形玩具としてもフルアクションフィギュアとしても高い評価を受けた製品が多数誕生したが[1]、変形の難しさがメインターゲットであるはずの子供に受け入れられず[1]、以後トランスフォーマーは『マイクロン伝説』以降の変形の容易さを考慮する低年齢者向けシリーズと、バイナルテックやマスターピースといった本シリーズの直系と言える高年齢者向けシリーズに二極化され展開されていく事となる。
なお、玩具のパッケージの一部(デビルギガトロン)などのCGイラストは、篠原保によるものである。
[編集] 他作品との関連
物語において直接関わる事は無いものの、時系列的には「ザ・ムービー」以前のG1トランスフォーマー達とファイヤーコンボイ達は同じ世界の別々の場所で活動している。 デストロンガーは未来におけるデストロンのエリートで構成される集団であり、かつて太古にオラクル(プライマス)によって創造され、地球に残されたブレイブマキシマスを奪取せんと2000年の地球にタイムワープしてきたのである。ファイヤーコンボイ達もやはり未来の世界のサイバトロンであり、次元パトロール隊としての使命を果たす為、同じく2000年の地球へとワイムワープして来ている。 ブラックコンボイらがプロトフォーム状態で眠っていた山が初代のOP終盤に登場した山に酷似していたり、本作品の序盤で初代コンボイに似た赤いトラックが登場したこともあった。 また、2007年の地球を描いた『トランスフォーマー キスぷれ』にも「ブレイブマキシマス」が登場している。
なお、これらの設定は2007年発売の『トランスフォーマー キスぷれ』限定冊子の年表による補完であり、放送当時はどの作品とも関わりのない独立した世界の出来事とされてきた。(『トランスフォーマー キスぷれ』には各作品を相互に補完するというコンセプトがあった。)
[編集] 海外展開
当初は日本のみの展開であったが、海外での『ビーストウォーズリターンズ/Beast Machines』の人気不調を受け、米ハスブロ社は本来予定されていた『トランステック/Transtech Transformers』と呼ばれるシリーズを中止し、代わりに本作の玩具とアニメを『Transformers:Robots in Disguise(トランスフォーマー・ロボッツ・イン・ディスガイズ)』:通称R.I.D.と題してアメリカに輸入した。
それまでも日本版の玩具が塗装を変更するなどして発売される事はあったが、ここまで大幅な路線変更を行ったのは初めてのことだった。結果としてR.I.D.は好評を博し、以後のシリーズの方向性を決定付けることになる。国内版とは多少仕様が変更された商品が多い。また、安全基準の関係からブレイブマキシマスは発売されなかった。
なお、「Robots in Disguise」という言葉は、米国で用いられたトランスフォーマーの初期のキャッチコピーであり、こちらも原点回帰を意識していることがわかる。
[編集] 海外版オリジナル玩具
2001年
- ウインドシアー/WindSheer、スカイファイヤー/SkyFire
- それぞれインディーヒート、レッカーフックとの2体セットとして販売。ビーストウォーズセカンドのスラスト、ダージの色替え。
- クライオテック/Cryotek
- Target限定販売。ビーストウォーズメタルスのドラゴンメガトロンの色替え。日本でも限定発売。
- ブルーティカス/Bruticus
- ビーストマシーンズの不調により未発売だったものが改めて発売された。ケルベロスに変形。
2002年
- プロール2&サイドスワイプ/Prowl2 & SideSwipe、サイドバーン&デイトナス/Sideburn & Daytonus
- G-2期、試作のみに終わったゴーボッツが2体セットで正式に発売。
- サイドウェイズvsアクサー/SideWays&Axer
- Wal☆Mart限定販売。G-2のレーザーバイク、ロードビックの色替え。日本でも限定発売。
- ストームジェット/StormJet
- ビーストマシーンズのジェットストーム(DXサイズ)の色替え。日本でも限定発売。
- オートボット三体セット/Hero-3Pack(スカベンジャー/Scavenger、ミラージュGT/MirageGT、ナイトクルーズ/NightCruz)
- ビーストマシーンズのスカベンジャー、ミラージュ、スパイストリークの色替え。日本でも限定発売。
- オプティマス・プライム/OptimusPrime、ウルトラマグナス/UltraMagnus、スカージ/Scourge、Xブローン/X-Brown
- ゴーボッツと同じサイズで新規で制作したもの。日本でも限定発売。
- エアアタック・オプティマスプライマル/AirAtackOptimusPrimal
- TRU限定販売。ビーストマシーンズの不調により未発売だったものが改めて発売された。日本でも限定発売。
- メガトロン・メガボルト/MegatronMegabolt
- KBマート限定販売。ビーストマシーンズの不調により未発売だったものが改めて発売された。日本ではエアアタック・オプティマスプライマルと同時期に限定販売された後、ビーストウォーズリターンズ放映時に公式発売。
2003年
- オブシディアン/Obsidian
- ビーストマシーンズの同名商品の色替え。
- ドレッドウインド&スモークジャンパー/DreadWing(DreadWind&SmokeJumper)
- Target限定販売。G-2期ドレッドウイングの色替え。ビーストウォーズセカンドでも発売された人気商品。日本でも限定発売。
- ルイネーション/Ruination
- Wal☆Mart限定販売。バルディガスの色替え。日本でも限定発売。
- スカージ/Scourge、ブラジオン/Bludgeon
- KBマート限定販売。それぞれ、G-2のコンボイミサイルトレーラー、メガトロンミサイルタンクの色替え。デストラクティコン/Destructiconと称される。日本でも限定発売。
- ジアクサス/Jhiaxus
- KBマート限定。ビーストマシーンズのジェットストームDXサイズの色替え。
- ランドフィル/LandFill
- Wal☆Mart限定。同名商品の色替え。
- メガボルト/Megabolt
- KBマート限定商品。メガボルトメガトロンの色替え。
[編集] スタッフ
- 企画:杉山豊
- シリーズ構成:武上純希
- キャラクターデザイン:辻初樹
- メカニカルデザイン:大河広行、やまだたかひろ
- アートデザイン:西川淳一郎
- 色彩設計:完甘幸隆
- 美術監督:李会榮
- 撮影監督:朴承柱
- 編集:中川晶男
- 監督助手:田部伸一
- アフレコ演出:三ツ矢雄二
- 音響演出:高橋秀雄
- 音楽:難波弘之
- 音楽協力:テレビ東京ミュージック
- 監督:関田修
- プロデューサー:岩田牧子(テレビ東京)、加藤久、杉村重郎
- 録音制作:神南スタジオ
- 効果:依田安文
- 録音:山田均
- キャスティング協力:風間ひとみ(ネルケプランニング)
- ビデオ編集:ビデオ・サンモール
- アシスタントプロデューサー:小林功治
- 制作デスク:橋本聡、洪ジェミナ
- 番組宣伝:佐伯真美(テレビ東京)
- 製作協力:同友動画
- 製作:TV TOKYO、NAS、スタジオぎゃろっぷ
[編集] 英語版スタッフ
- 製作総指揮:エリック・S・ロールマン
- プロデューサー:ジェイミー・シモン
- 音声監督:スティーブ・クレイマー
- キャスティング:グスターヴォ・A・パブリキ
- 音楽:シュキ・レヴィ、クッサ・マーチ
- 制作:サバン・エンターテイメント
[編集] 主題歌
オープニングテーマ
- 『炎のオーバードライブ~カーロボットサイバトロン~』
- 歌 - 和田光司 作詞 - 後藤冬樹 作曲・編曲 - 渡部チェル
エンディングテーマ
- 『マリオネット』
- 歌:西角茉美 作詞:松木悠 作曲・編曲:岩崎元是
[編集] 放映リスト
| 話数 | サブタイトル | 海外版サブタイトル | 脚本 | 英語版脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初出動! ファイヤーコンボイ | Battle Protocol! | 武上純希 | トム・ワイナー | 辻初樹 | 筒井義明 加藤顕 |
成元鎔 |
| 2 | 高速バトル! ゲルシャーク | An Explosive Situation | 菊池一仁 | 金宰弘 | |||
| 3 | 合体せよ! 新幹線ロボ | Bullet Train to the Rescue | 大橋志吉 | スティーブ・クレイマー | 菱川直樹 | 加藤顕 | 愼重徳 |
| 4 | 忍者ロボ! スパイチェンジャー参上 | Spychangers to the Rescue | 神戸一彦 | リチャード・エプカー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 申起微 |
| 5 | 決死のジャンプ! マッハアラート | The Hunt for Black Pyramid | 早川正 | マーク・ハンドラー | 藤本義孝 | 加藤顕 | 成元鎔 |
| 6 | ギガトロンの襲撃! | The Secret of the Ruins | 武上純希 | トム・ワイナー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 申起微 高成雲 |
| 7 | スピードブレイカーの危機! | Sideburn's Obsession | 大橋志吉 | リチャード・エプカー | 飯島正勝 | 加藤顕 | 申起微 |
| 8 | 謎の兵器! D5 | Secret Weapon: D-5 | 神戸一彦 | マーク・ハンドラー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 愼重徳 |
| 9 | カウンターアローの裏切り!? | Mirage's Betrayal | 早川正 | リチャード・エプカー | 藤本義孝 | 加藤顕 | 申起微 |
| 10 | 爆走! インディーヒート!! | Skid Z's Choice | 武上純希 | トム・ワイナー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 成元鎔 金宰弘 |
| 11 | 駐車違反だ! レッカーフック | Tow-Line Goes Haywire | 大橋志吉 | マシュー・V・ルイス | 飯島正勝 | 加藤顕 | 金宰弘 高成雲 |
| 12 | 究極! 大仏トランスフォーマー | The Ultimate Robot Warrior | 神戸一彦 | リチャード・エプカー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 愼重徳 |
| 13 | ギガトロンの野望を暴け! | Hope for the Future | 武上純希 | トム・ワイナー | 関田修 | ||
| 14 | 敵? 味方!? ブラックコンボイ | The Decepticons | 藤本義孝 | 加藤顕 | 成元鎔 高成雲 |
||
| 15 | 5体合体! バルディガス | Commandos | 大橋志吉 | マーク・ハンドラー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 金宰弘 申起微 |
| 16 | 対決! ふたりのコンボイ! | Volcano | 早川正 | トム・ワイナー | 飯島正勝 | 加藤顕 | 申起微 高成雲 |
| 17 | 宇宙から狙え! シャトラー!! | Attack from Outer Space | 神戸一彦 | マシュー・V・ルイス | 菊池一仁 | 筒井義明 | 愼重徳 成元鎔 |
| 18 | 正義に目覚めよ! ブラックコンボイ | The Test | 武上純希 | トム・ワイナー | 藤本義孝 | 加藤顕 | 金宰弘 成元鎔 |
| 19 | 秘密作戦! ゲルシャーク | The Fish Test | 大橋志吉 | マーク・ハンドラー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 高成雲 金宰弘 |
| 20 | 熱血戦士! ビルドマスター | Wedge's Short Fuse | 武上純希 | チャード・エプカー | 菱川直樹 | 加藤顕 | 申起微 愼重徳 |
| 21 | 四体合体! ビルドキング | Landfill | 大橋志吉 | リチャード・エプカー | 飯島正勝 | 筒井義明 | 成元鎔 金宰弘 |
| 22 | 正義の味方? ゲルシャーク | Sky-Byte Saves the Day | 早川正 | マシュー・V・ルイス | 菊池一仁 | 加藤顕 | 申起微 高成雲 |
| 23 | 狙われたビルドマスター | A Test of Metal | 神戸一彦 | リチャード・エプカー | 筒井義明 | 高成雲 成元鎔 |
|
| 24 | 登場! ゴッドマグナス | Ultra Magnus | 武上純希 | トム・ワイナー | 藤本義孝 | 加藤顕 | 愼重徳 金宰弘 |
| 25 | 強制合体! ゴッドファイヤーコンボイ | Ultra Magnus: Forced Fusion! | マシュー・V・ルイス | 菊池一仁 | 筒井義明 | 申起微 愼重徳 |
|
| 26 | 集結せよ! 新戦士たち | Lessons of the Past | トム・ワイナー | 関田修 | |||
| 27 | 絶体絶命! カーロボ3兄弟 | The Two Faces of Ultra Magnus | 大橋志吉 | マイケル・マコノヒー | 飯島正勝 | 加藤顕 | 成元鎔 高成雲 |
| 28 | 発動! ダブルマトリクス | Power to Burn! | 早川正 | トム・ワイナー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 愼重徳 成元鎔 |
| 29 | 浮上! サイバトロンシティ | Fortress Maximus | 神戸一彦 | リチャード・エプカー | 藤本義孝 | 加藤顕 | 金宰弘 申起微 |
| 30 | JRX 対 バルディガス | Koji Gets His Wish | 武上純希 | 菊池一仁 | 筒井義明 | ||
| 31 | ゲルシャークの罠 | A Friendly Contest | 大橋志吉 | マシュー・V・ルイス | 飯島正勝 | 加藤顕 | 高成雲 愼重徳 |
| 32 | 最後の鍵? さよならアイ | Peril from the Past | 早川正 | マイケル・マコノヒー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 成元鎔 申起微 |
| 33 | 奪われたプラズマ | Maximus Emerges | 神戸一彦 | トム・ワイナー | 藤本義孝 | 加藤顕 | 金宰弘 高成雲 |
| 34 | ブレイブマキシマスの謎 | The Human Element | 武上純希 | 菊池一仁 | 筒井義明 | 愼重徳 成元鎔 |
|
| 35 | ゲルシャークの憂鬱 | Mystery of the Ultra Magnus | 関田修 | ||||
| 36 | ブラックコンボイの野望 | Mistaken Identity | 大橋志吉 | マイケル・マコノヒー | 飯島正勝 | 加藤顕 | 金宰弘 申起微 |
| 37 | ブレイブマキシマスの起動! | Surprise Attack! | 早川正 | トム・ワイナー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 愼重徳 高成雲 |
| 38 | 逆襲! デビルギガトロン | Galvatron's Revenge | 武上純希 | リチャード・エプカー | 藤本義孝 | 加藤顕 | 成元鎔 高成雲 |
| 39 | 最後の戦い! ファイヤーコンボイ | The Final Battle | トム・ワイナー | 菊池一仁 | 筒井義明 | 申起微 | |
[編集] 脚注
- ^ い ろ は 新丸一 「『トランスフォーマー マイクロン伝説』玩具解説」『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説 YEAR BOOK 2003』 服部玲治、片山淳、ジャイブ、2004年3月7日、初版、40-41頁。ISBN 4-902314-28-2。
[編集] 外部リンク
- トランスフォーマ-・カーロボット(番組公式サイト)
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| テレビ東京系 水曜18:30枠 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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トランスフォーマー カーロボット
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最終更新 2009年12月1日 (火) 08:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【トランスフォーマー カーロボット】変更履歴

