トランスフォーマー マスターピース

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トランスフォーマー マスターピース(TRANSFORMERS MASTERPIECE)とは、トランスフォーマーシリーズの玩具のみで進行するもののひとつ。過去のシリーズ人気キャラクターを現在の技術でリメイクした高年齢層向け玩具である。2003年末より展開。

[編集] 商品

MP-01 コンボイ
2003年12月発売。アニメ版のデザインにかなり近づいた。マスクの下に口があるなど細部は異なる。コンテナ部はパッケージのペーパークラフトで再現される。
MP-02 ウルトラマグナス
2005年3月発売。MP-01の塗装変更品。各種付属品も色違いのものが同梱されている。顔のマスクの位置が若干修正された。コンテナ部はペーパークラフトなので、劇中のような大型ロボットにはならない。
米国ドリームウェーヴ・プロダクションズ版のコミックで、この姿による活躍が描かれたが、日本国内のファンには認知度が低い。
MP-03 スタースクリーム
2006年9月発売。河森正治監修。Dr.アーカビルのフィギュアが付属。表情が変わるギミックを備え、『ザ・ムービー』でメガトロンを放逐する際の邪悪な微笑を再現可能。
ロボット形態よりも戦闘機(F-15Eストライクイーグル)形態のリアリティを重視したため、カラーリングやロボットモードのスタイリングが、初代商品やアニメとは大きく異なる。そのためファンの間では賛否両論入り乱れた。
後に、ホビー雑誌などで、Dr.アーカビルが開発した新たなボディであるという理由付けがなされ、さらにオートルーパー付属の年表により、『キスぷれ』の世界での姿と設定された。
アメリカでは『クラシック』レーベルにて、カラーリングをアニメ版にし、2007年秋にウォルマート限定発売された。日本では、アメリカの玩具基準によって改修された部分を元に戻したものが「USAエディション」として2008年2月に発売された。
MP-04 コンボイ:完全版
2006年9月発売。MP-01に新規コンテナが追加され、顔はウルトラマグナスのものに準拠している。
アニメや旧玩具で付属していた小型自律車ローラーは付属しない。
バイナルテック』シリーズの商品と組み合わせて遊ぶことが考慮されている。
MP-05 メガトロン
2007年発売。コンボイと同サイズ、旧玩具以来のワルサーP38に変形。サイズは実際のワルサーの1.33倍。
日本限定での発売を前提としているため、銃玩具の規制が厳しいアメリカで販売されるかどうかは現在のところ不明。
MP-06 スカイワープ
2007年9月発売。MP-03の塗装変更品。顔面が新規造形となり、表情の変わるギミックによって歯軋りをする。
MP-07 サンダークラッカー
カラーリングは濃い青で、USAエディションのスタースクリーム同様汚し塗装がしてあるなど、実機に近いテイストになっている。顔面が新規造形となり、表情の変わるギミックによって憤慨する。
MP-08 グリムロック
2009年3月発売。コンボイ同様アニメ版に非常に近いデザインになっている。『2010』第12話「不思議の国のダニエル」のウェイター姿も再現可能。

[編集] マスターピーススピンオフプロジェクト

マスターピースからの派生企画で、新しい価値と世界観を生み出す計画。

MP-08X キンググリムロック
2009年12月発売予定。トイホビーマーケット限定販売。アメコミでのコンボイ戦死後の「司令官だったグリムロック」をイメージしたもので、司令官を象徴する王冠が付属。
MP-1B コンボイ ブラックVer.
2010年1月発売予定。e-HOBBY SHOP限定販売。MPコンボイの塗装変更品。ストーリーは坂井直人、作画は吉岡英嗣によるe-HOBBY SHOPオリジナルストーリーコミックが付属しており、作中の設定では対デストロン用コンボイタイプの遠隔操作ロボ「エルデドロイド」となっている。

[編集] 派生企画

同じタカラ(現タカラトミー)から発売されていた勇者エクスカイザーの玩具をリメイクしたもの。

MP-B01 キングエクスカイザー
2005年12月発売。
MP-B02 ドラゴンカイザー
2006年3月発売。MP-B01と合体させる事でグレートエクスカイザーにすることが可能。
トイザらス限定 グレートエクスカイザー
キングエクスカイザー、ドラゴンカイザーのセット。

最終更新 2009年11月15日 (日) 12:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【トランスフォーマー マスターピース】変更履歴

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