トラース・キック

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トラース・キック(Thrust kick)は、プロレスで繰り出される技の名称である。スーパーキック(Super kick)とも呼ばれる。

[編集] 概要

ショーン・マイケルズのスウィート・チン・ミュージック

相手に対して背後を向いた状態、もしくは横向きの状態から片足を後方に真っ直ぐ高く伸ばし、相手の顎や頭部を、自らの踵や足裏で蹴り上げる打撃技。フィニッシュ・ホールドや大技として使用される他、序盤・中盤での繋ぎ技としても使用される。

考案者はザ・グレート・カブキ。名称は英語で「押し込む」という意味の「thrust」が転訛したものといわれる。

主に海外を中心にスーパーキックという名称も使用されている。スーパーキックとしては、アメリカプロレスラークリス・アダムスが使用し始めたといわれている。

カブキの他でフィニッシュとして使用しているレスラーの代表格としてショーン・マイケルズがおり、現在では彼が最も著名な使い手といえる。彼はスウィート・チン・ミュージックの名称で使用しており、有名である。他にもTAKAみちのくは「スーパーK-2」の名称で使用している。

[編集] 代表的な使い手

スウィート・チン・ミュージックの名称で使用。相手がふらふらしながら起き上がりかけている時にコーナーでリズムを取りながら足でマットに何回もだんだん速くしながら叩きつける。やがて相手が起き上がり自分の方に顔を向けた時に相手のあごにトラース・キックを入れる。その他にもカウンター攻撃などでも使用される。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年7月9日 (木) 13:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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