ドトールコーヒー

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株式会社ドトールコーヒー
Doutor Coffee Co., Ltd.
ドトールコーヒー・仙台クリスロード店
種類 株式会社
市場情報
東証1部 9952 2000年11月~2007年9月25日
略称 ドトール
本社所在地 〒150-8412
東京都渋谷区神南1-10-1
電話番号 03-5459-9008(代表)
設立 1976年1月24日
業種 卸売業
事業内容 コーヒーの焙煎加工・販売、飲食店経営、FC加盟店指導など
代表者 代表取締役社長 鳥羽豊
資本金 111億41百万円
売上高 単体685億円、連結660億円
(2007年3月期)
従業員数 912名(2007年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要子会社 株式会社マドレーヌコンフェクショナリー
株式会社マグナ
外部リンク www.doutor.co.jp/
  

株式会社ドトールコーヒー(かぶしきがいしゃドトールコーヒー)は主にコーヒーを扱う日本商社(卸業)である。 コーヒー豆輸入焙煎加工並びに卸売り販売および、飲食店の経営やフランチャイズ事業を展開している。

目次

[編集] 概要

創業者および名誉会長鳥羽博道、現在の社長は長男の鳥羽豊(2005年7月1日就任)。本社の所在地は東京都渋谷区神南1-10-1。

なお、ドトール (doutor) とはブラジルポルトガル語で、「医者博士」を意味する。つまり英語の「doctor」に相当するが、創業者の鳥羽博道がブラジルのコーヒー農園で働いていた時に、下宿していた場所が「ドトール・ピント・フェライス通り85番地」であったことに由来する。

[編集] 店舗展開

ドトールコーヒーの主な店舗展開は6つの業態によるフランチャイズチェーンである。2006年1月現在、島根県を除く都道府県に1,490店舗以上を出店しており、コーヒーチェーンとしては日本最大の店舗数を持つ。また台湾など海外へも進出している。大手コーヒーチェーンの中ではコーヒー販売価格が比較的安価に設定されている。

[編集] フランチャイズ店・直営店

[編集] カフェ コロラド

フルサービスのコーヒー専門店。1972年に営業を開始。2007年10月時点の店舗数は、フランチャイズが118店、直営が1店である。ドトールコーヒーが最初にフランチャイズ展開を手がけた業態である。「健康的で明るく、老若男女が共に親しめる店」をコンセプトにしている。

[編集] ドトールコーヒーショップ

ドトールコーヒー姫路御幸通り店(姫路市)

コーヒーやサンドイッチなどを提供するセルフ式のコーヒーショップ。1980年に営業を開始。同業種の日本における草分け的存在。

2007年10月時点の店舗数は、フランチャイズが994店(うち19店は台湾の店舗)、直営が148店である。過去には韓国にも店舗があったが、ライセンス契約終了により、現在は韓国からは撤退している。

石油元売り大手のエクソンモービルと提携したことで、セルフ式ガソリンスタンドと併設している店舗も幹線道路沿いを中心に設置されるようになった。

併せて、2004年には東京都千代田区霞が関中央省庁が集まる官庁街にある日本郵政公社(現・日本郵政)本社、中央合同庁舎第2号館および第5号館にも出店した。

この他にも、郊外部だと大型ショッピングモールフードコートへの出店が多い。また大型総合病院に出店しているケースもある。

業務を円滑に進めるため、店員のランクが細かく分かれており、上から順にP.A.MANAGER→P.A.LEADER→2級パートナー(2つ星)→1級パートナー(1つ星)→初級パートナー(若葉マーク)となっている。ただし、このランク制度がどこの店舗でも使われているというわけではない。

[編集] オリーブの木

スパゲッティを中心に提供するレストラン1985年に営業を開始。2007年10月時点の店舗数は、フランチャイズが5店、直営が6店である。

[編集] エクセルシオール カフェ

エクセルシオール カフェエスプレッソをメインとするイタリアンバールを意識し、ドトールコーヒーショップのワンランク上を目指したカフェ。1999年より営業を開始した。第1号店は東京都港区芝浦シーバンス)。

「本日のコーヒー」Sサイズ280円、カフェラテSサイズ310円とドトールコーヒーショップよりも高価格に設定している。

当初、エクセルシオール カフェのマークが緑を基調とするスターバックスコーヒーのマークと似ているため、訴訟を起こされたこともある。その後青を基調とするマークに変更された。

メニューの「本日のコーヒー」は1週間で7種類の豆をローテーションしている(店舗によっては1種類の豆のみ)。パスタジェラートなどを販売する店舗も存在する。

2007年10月時点での店舗数は、フランチャイズが35店、直営が136店である。

店内には、コーヒー豆、エスプレッソマシン、コーヒーメーカー、各種コーヒー関連用品も取り揃えている。店舗により取り揃えられている用品は異なる。

[編集] マウカメドウズ コナコーヒーガーデン

ハワイ産のコナコーヒーワッフルを中心に提供する飲食店。1996年より営業を開始。2007年10月現在の店舗数は、直営のみ14店である。

店名は、同社がアメリカ合衆国ハワイ州に持っているコーヒー農園の名前に由来する。

[編集] サロンド テ マドレーヌ

かつて存在した業態で、女性客を主なターゲットに据えたティーサロン。2000年より営業を開始した。2005年時点では晴海店、自由が丘店の2店舗があったが、2006年6月30日に自由が丘店が閉店したことで全店舗が閉店された。

[編集] ル・カフェ・ドトール

ドトールの最高級カフェ。「最高のコーヒーを、最高のお店で、しかも気軽に楽しんでいただきたい」というショップコンセプトを元に誕生した、超一等地のドトールの最高級業態。メニューは、エスプレッソベースのコーヒーが中心で、価格は400円ほど。

2007年10月現在の店舗数は、直営のみ3店である。

[編集] ドトールコーヒーハウス

形態はドトールコーヒーショップだが、メニューはカフェ コロラドに近い。 公式サイトに記述は無いが、ドトールコーヒーの系列である。

[編集] その他の事業

[編集] ル・ブーケ ドトール

フラワー(花)の販売。主に生花観葉植物の販売を手掛ける。また、絵画等も取り扱っている。東京都中央区銀座4丁目交差点に直営店を出店。2006年に銀座三愛フラワーに改称された。

[編集] 事業所

[編集] 工場 

[編集] 子会社

  • 連結子会社
    • 株式会社マグナ (100%子会社)
    • 株式会社マドレーヌコンフェクショナリー(100%子会社)
  • 非連結子会社(持分法非適用会社)
    • 株式会社ドトールコーヒーハワイ(100%出資)
    • 株式会社ジャマイカコーヒー(100%出資)

[編集] 関連項目

競合他社・競合店舗

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月21日 (土) 13:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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