ドラえもんの道具 (いな-いん)
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ドラえもんの道具 (いな-いん) では、藤子・F・不二雄の漫画およびアニメ『ドラえもん』に登場するキャラクターであるドラえもんが、腹部の四次元ポケットから出す道具(ひみつ道具)のうち、読みが「いな」で始まるものから「いん」で始まるものまでを列挙する。
| ドラえもんのひみつ道具 | ||
|---|---|---|
| 原作登場分(→ 一覧) | ||
| あぁ〜あと | あな〜あん | いぁ〜いと |
| いな〜いん | うぁ〜うと | うな〜うん |
| え | おぁ〜おこ | おさ〜おの |
| おは〜おん | かぁ〜かそ | かた〜かほ |
| かま〜かん | きぁ〜きも | きゃ〜きん |
| くぁ〜くと | くな〜くん | け |
| こ | さ | しぁ〜しの |
| しは〜しん | す | せ |
| そ | たぁ〜たぉ | たか〜たん |
| ち | つ | て |
| とぁ〜とこ | とさ〜とん | な |
| に | ぬ〜の | はぁ〜はと |
| はな〜はん | ひ | ふ |
| へ | ほ | ま |
| み | む | め〜も |
| や | ゆ | よ |
| ら〜り | る〜ろ | わ |
| テレビアニメ登場分 | ||
| 第2作1期(→ 一覧) | 第2作2期 | |
| ドラえもんズ登場分(→ 一覧) | ||
| あ〜そ | た〜わ | |
| その他の作品登場分(→ 一覧) | ||
| 大長編、映画ストーリー | 映画 | |
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] いないいないシャワー
いないいないシャワーは、『いないいないシャワー』(てんとう虫コミックス10巻に収録)に登場する。
このシャワーを浴びると本人の姿は見えなくなり、少し離れた所に幻影が見えるようになる。当然、この幻は殴っても蹴っても、果てはバイクで轢いてもびくともしない。原理は蜃気楼の応用で、シャワーが浴びた者の周囲の光が捻じ曲がるため幻影が見える。状況によっては、傍から見れば壁をすり抜けたり空中に浮いているように感じる。ただし、(原作中にそれらしきシーンはないが)本体が見えないため、本体が車などにぶつかったりする危険性はある。「クリーニングシャワー」を浴びると、この効果を消すことができる。
[編集] いなずまソックス
※ けんかマシンを参照。
[編集] いねむりシール
いねむりシールは、『いねむりシール』(てんとう虫コミックススペシャル「ドラえもん カラー作品集」2巻に収録)に登場する。
予定をシールの裏面に書き込み、それを瞑った目の上に張ると、本人が熟睡している間に体を動かし、立てた予定をこなしてくれる(ただし機械的にしか行動できないため、道路工事など突発事態には対応できない)。また、使用者が起きていても最初からできないようなことは、この道具をもってしてもすることはできない。
同様の機能を持つ道具に「ねながらケース」がある。
[編集] 生命のねじ
生命のねじ(いのちのねじ)は、『のび太のねじ巻き都市冒険記』に登場する。
このねじを人形やぬいぐるみなどの無生物に対して巻くと、生命を与えることができる。それが人間や動物をかたどったものならば本物と同じ生態を見せ、自動車など機械の模型であった場合は本物並みに動かせるようになる。
[編集] イマニ目玉
イマニ目玉(イマニめだま)は、『世界沈没』(てんとう虫コミックス4巻に収録)に登場する。
この道具を両目に付け、ダイヤルを回して時間を設定すると、未来の出来事を見ることができる。ただし、設定した未来の時間に自分が眠っている場合は、夢の光景を見ることになる。
[編集] イメージガム
イメージガムは、『イメージガム』(ぴっかぴかコミックス3巻に収録及びてんとう虫コミックス「ドラえもんプラス」4巻に収録)に登場する。
このガムを噛みながら何かの形を思い浮かべながら膨らませると、考えた通りの形のものができる。ただし、30分経つとガムのかすに戻る。
[編集] イメージ実体機
イメージ実体機(イメージじったいき)は、『ドラえもんとドラミちゃん』(てんとう虫コミックス「ドラえもんプラス」4巻に収録)に登場する。
人の心の中にある欲しい物のイメージを割り出し、そのイメージを分子で合成して実体化する道具。ただし、1回ごとに高額な使用料がかかるらしい。
[編集] イメージ灯
イメージ灯(イメージとう)は、『イメージ灯』(てんとう虫コミックススペシャル「ドラえもん カラー作品集」4巻に収録)に登場する。
何かを考えながら手に持って壁に光を当てると、頭で考えていることが壁に投影される。
[編集] イメージベレーぼう
イメージベレーぼうは、『イメージベレーぼう』(てんとう虫コミックススペシャル「ドラえもん カラー作品集」4巻に収録)に登場する。
この帽子をかぶって物の形を考えると、その形が実体化して現れる。ただし、あくまで出てきたものはイメージであるので、生物であっても動かず、食べ物であっても食べることはできない。
同様の道具に「実感帽」があるが、実感帽で出したものが使用者以外にとっては存在しないのに対し、イメージベレーぼうの方は他人も感知できる。
[編集] イメージライトキャップ
イメージライトキャップは、『スネ夫は理想のお兄さん』(てんとう虫コミックス40巻に収録)に登場する。
サンバイザーのような道具で、頭にかぶって使用する。この道具で照らされた相手は、かぶっている者のイメージ通りに行動する。キャップをかぶっている人から離れると、効果は消える。
例として作中では、スネ夫が弟のスネツグに、自分は優等生で女の子にモテモテで乱暴者のジャイアンも自分にはへつらう、と偽っていたが、スネツグがこれをかぶることで、先生がスネ夫を褒めたり、女の子たちはスネ夫をキャーキャー言ったり、ジャイアンがスネ夫にペコペコへつらう、といった効果が現れた。
[編集] いやなことヒューズ
いやなことヒューズは、『いやになったらヒューズをとばせ』(てんとう虫コミックス33巻に収録)に登場する。
これをつけていて肉体的および精神的に極端に嫌なことがあると、ヒューズがとぶように使用者を15分間だけ仮死状態にする。
その場にとどまっていると危険な場合でもとんでしまい、作中ののび太のように「嫌なことから逃げる」以外の用途がよくわからない道具。
[編集] いやな目メーター
いやな目メーター(いやなめメーター)は、『いやな目メーター』(てんとう虫コミックス「ドラえもんプラス」2巻に収録)に登場する。
この機械の持ち主が肉体的および精神的に嫌な目に遭ったとき、その内容に応じた現金を出してくれる。ただし地面に落とすなどのちょっとした衝撃でも壊れることがある。
[編集] いれかえ表札
いれかえ表札(いれかえひょうさつ)は、『いれかえ表札』(てんとう虫コミックス28巻に収録)に登場する。
この表札に誰かの名前を書いて家の門柱に張ると、家の内部が標識に書かれた家と入れ替わる。また、実際にある家ではなく、一緒に住んでいない人物たちでも、表札に書いて張れば中に同時にいることになる。
[編集] 入れかえロープ
入れかえロープ(いれかえロープ)は、『入れかえロープ』(てんとう虫コミックス15巻に収録)などに登場する。
体はそのままで心だけ相手と入れ替える道具である。使用方は自分と入れ替わる相手が一緒にロープの両端を持つことで入れ替わりが完了する。ただし、入れ替わる前の人格がわずかに残っていることもある。
『男女入れかえ物語』(てんとう虫コミックス42巻に収録)『スネ夫の無敵砲台』(同38巻に収録)でも登場するが、互いの心はそのままで体が入れ替わるという設定になっている。
2009年9月11日放送分の、『ドラえもんの長い一日』では凶悪犯・デンジャに悪用され、ドラえもんと中身を入れ替えられてしまう。
同様の道具に「トッカエ・バー」がある。
[編集] 入れじた
※ けんかマシンを参照。
[編集] 岩細工セット
岩細工セット(いわざいくセット)は、『のび太と竜の騎士』に登場する。
コテやヘラなどのセット。これらを使うと、岩石を粘土のように簡単に加工できる。
なお、これは原作漫画にのみ登場する道具であり、映画では代わりに「インスタントルームお湯付き」が登場する。
[編集] インスタント植物のタネ
インスタント植物のタネ(インスタントしょくぶつのタネ)は、『異説クラブメンバーズバッジ』(てんとう虫コミックス23巻に収録)に登場する。
この種を蒔くと、ミニサイズの植物がすぐに生えてくる。
同様の道具に「ミニ植物の種」、ミニサイズではないが同様の道具に「植物の素」、「植物の元シリーズ」がある。
[編集] インスタントツリー
インスタントツリーは、『重力ペンキ』(てんとう虫コミックス5巻に収録)に登場する。
種を蒔くとすぐにプレゼント付きのクリスマスツリーが生えてくる植物。
同様の道具に「クリスマスツリーの種」がある。
[編集] インスタントパール
インスタントパールは、『ドラえもん大事典』(てんとう虫コミックス11巻に収録)に登場する。
アコヤガイの形をしていて、このケースに入れた物は何でも真珠になる。
同様の機能を持つ道具として「しんじゅ製造アコヤケース」がある。
[編集] インスタント旅行カメラ
インスタント旅行カメラ(インスタントりょこうカメラ)は、『行かない旅行の記念写真』(てんとう虫コミックス7巻に収録)に登場する。
2つのカメラが合わさっているカメラ。1つのカメラで人物を、もう1つのカメラで風景写真などを撮影すると、その人物があたかも風景の場所に本当に行ったような合成写真ができる。
ただし写真に写る風景の場所と人の服装とを整合させないと、他の人に本当はその場所に行っていないことがばれてしまう(例えば、宇宙で宇宙服を着ていないなど)。
[編集] インスタントロボット
インスタントロボットは、『インスタントロボット』(てんとう虫コミックス29巻に収録)などに登場する。
ハサミや糊を使って、簡単にロボットを作ることができるセット。コードで人間の頭とロボットの頭をつなげることにより、その人の知能や性格と同じようにロボットが動くようにできる。
[編集] いんちき薬
いんちき薬(いんちきぐすり)は、『いんちきぐすり』(藤子不二雄ランド6巻に収録)に登場する。
「病気ごっこ」に使う薬。飲むと顔が熱を帯びたり、身体が風船のように膨らんだりする。「葬式ごっこの薬」もあり、それは飲むと一時的な仮死状態になる。
同様の道具に「病気になる薬」がある。
[編集] インベーダーゲーム
※ 立体インベーダーゲームを参照。
[編集] 引力ねじ曲げ機
引力ねじ曲げ機(いんりょくねじまげき)は、『引力ねじ曲げ機』(藤子不二雄ランド1巻に収録)に登場する。
時計を模している。この道具の針を動かす事で、道具を持った人の周辺の引力の向きを、針の方向へ変えることができる。
てんとう虫コミックスでは『ドラえもん百科 すばらしい道具のいろいろ』でのみ紹介されている。(この時の表記は「引力ねじまげき」)
同様の機能を持つ道具に「どこでも落っこち機」「タテヨコバッジ」がある。
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最終更新 2009年9月27日 (日) 06:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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