ドラえもんの道具 (うあ-うと)
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| ドラえもんのひみつ道具 | ||
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| 原作登場分(→ 一覧) | ||
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| ら〜り | る〜ろ | わ |
| テレビアニメ登場分 | ||
| 第2作1期(→ 一覧) | 第2作2期 | |
| ドラえもんズ登場分(→ 一覧) | ||
| あ〜そ | た〜わ | |
| その他の作品登場分(→ 一覧) | ||
| 大長編、映画ストーリー | 映画 | |
ドラえもんの道具 (うあ-うと) では、藤子・F・不二雄の漫画およびアニメ「ドラえもん」に登場するキャラクターであるドラえもんが、腹部の四次元ポケットから出す道具(ひみつ道具)のうち、読みが「うあ」で始まるものから「うと」で始まるものまでを列挙する。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] ウエスタンゲーム
ウエスタンゲームは、『ガンファイターのび太』(てんとう虫コミックス24巻に収録)に登場。
未来の立体シューティングゲーム。2丁拳銃を使い、ミニチュアの建物から弾を撃ってくるガンマンの人形を倒す。パーフェクトは3万点で、のび太はそれを達成した。
[編集] ウォータークリーンシップ
ウォータークリーンシップは、『酒の泳ぐ川』(てんとう虫コミックス36巻に収録)に登場。
掃除機のような形をした道具。川などを走らせることで、水の汚れやごみをきれいに掃除する。
[編集] うかび玉
※しずめ玉とうかび玉を参照。
[編集] うき水ガス
うき水ガス(- みず -)は、『雲の中のプール』(てんとう虫コミックス14巻に収録)などに登場。
消火器のような道具に入ったガス。これを空の雲に吹き付けると、雲が空に浮かんだまま液体の水になる。いわば空に浮かんだプールのような状態になり、雲の上で水泳などを楽しむことができる。但し、溺れた者や水に沈む物は雲の下から地上に転落してしまう危険がある。
『ひるねは天国で』や『のび太と雲の王国』では、「雲かためガス」で固めた雲の上に川や泉を作るために使用されている。
[編集] うきわパイプとタバコ
うきわパイプとタバコは、『うきわパイプ』(てんとう虫コミックス45巻に収録)に登場。
浮き輪とパイプがセットになった道具。パイプを吸って息を吐くと浮き輪型になった煙が出、それを空で使うと絶対に溺れずに泳ぎの練習ができる。
ただし、パイプは本物と同じなので何度も吸っているとむせてしまう。また日本の法律上、未成年はこの道具を使うことができない(この回ではパパに使用してもらった)。
[編集] うさぎセット
※ 動物セットを参照。
[編集] ウソ800
ウソ800(- エイトオーオー)は、『帰ってきたドラえもん』(てんとう虫コミックス7巻に収録)に登場。
瓶に入った液体(薬品)。飲んだ人の言ったことが全て嘘となり、言ったことと反対のことが実際に起こるという道具。「今日は晴れだ」と言えば雨が降り、「母親に褒められる」と言えば理由もなく叱られるなど。瓶はドラえもんの絵柄をした箱の中に取扱説明書と共に収められている。やむを得ない事情で未来の国に帰る事になったドラえもんが置いていったが、ウソ800を飲んだのび太が「ドラえもんは帰ってこない」と言ってしまった為、再びのび太の元に帰ってくる事となった。作中の台詞からすると、ドラえもん自身がウソ800が入っていなかった事を知らなかった様子であり、どういう理屈でウソ800が箱の中に入っていたかかは不明。
道具名はことわざの「嘘八百」が由来。
[編集] うそつ機
うそつ機(- き)は、『うそつ機』(てんとう虫コミックス3巻に収録)に登場。
鳥のくちばしを模した形状の道具。「ソノウソホント」に類似。これを装着して嘘をつくと、聞いた人間は無条件に信じてしまう。「ソノウソホント」との違いは、「うそつ機」の場合あくまで嘘は嘘のままであるのに対し、「ソノウソホント」は嘘が現実になる。
[編集] うそつき鏡
うそつき鏡(- かがみ)は、『うそつきかがみ』(てんとう虫コミックス2巻に収録)に登場。
この鏡は口を聞くが、発する言葉は全て嘘で、鏡面には美化した姿を映し出す。この鏡のアドバイスに従ってメイクしたりするとまるで福笑いのような変な顔になってしまう。また、この鏡を見た人は自分の美化した姿に惚れ、覚せい剤のように依存してしまう事がある。
本来の使用意図は不明。恐らく「白雪姫」で王妃が使っていた魔法の鏡が原案。
[編集] うそ発見器
うそ発見器(- はっけんき)は、『プロポーズ作戦』(てんとう虫コミックス1巻に収録)に登場。
肩から提げるラジカセのような機械と、それにコードで繋がれたマイクとで構成される。使用方法は不明。
[編集] 打ち上げ式豆太陽
※しゅみの日曜農業セットを参照
[編集] うちでの小づち
うちでの小づち(- こ -)
大黒様の持っている様な小槌。作品中では効果の異なる以下の2種類が登場する。
- 「うちでの小づち」(てんとう虫コミックス8巻に収録)
- これを振ると願いを叶られるが、その過程で割に合わない苦労をさせられたり、返って損したりする。
- 「うちでのこづち」(「小学一年生」1972年6月号に掲載)
- これを振ると、一寸法師の小槌のように自分の背を伸ばすことができる。ただし体積は変えられないので、あまりに背を伸ばしすぎると体全体が細長くなり、不安定になる。小槌を逆向きに振ると背が縮む。
[編集] うちでのデパート
うちでのデパートは、『うちでのデパート』(てんとう虫コミックス23巻に収録)に登場。
十円を入れて欲しいものを言いながら振ると、どんな商品でもミニチュアサイズの本物として出てくる。
[編集] 宇宙完全大百科端末機
宇宙完全大百科端末機(うちゅうかんぜんだいひゃっかたんまつき)は、『宇宙完全大百科』(てんとう虫コミックス42巻に収録)などに登場。
宇宙完全大百科に接続し、内容を検索できるという道具。宇宙完全大百科とは、あらゆる情報を詰め込み、惑星ほどの大きさにまで膨れ上がったため、宇宙空間に人工衛星のように浮かべてある百科事典のこと。この事典はある小学校の一学級の宿題(解答含む)や草野球の結果(決定的写真付き)のような非常に瑣末な情報や、言葉の辞書的な定義から、特定の個人の情報まで真にありとあらゆる情報が載っている。地上で使う専用の端末は本の形状をした機械で、マイクを使って探したい項目を探す。ウェブサイトなどのように、内容が更新されるのかは不明。映画『のび太のドラビアンナイト』では、ヘッダに
■SATELITE ENCYCLOPEDIA SERVICE NET.■ ■DATA 17 AUG. 1991 ■?.?.??.????-????-??-????
という文字列が印刷されている(SATELLITEではなくSATELITE。?は不明、半角英数字と思われる)。類似の概念として、アカシックレコードがある。
[編集] 宇宙救命ボート
宇宙救命ボート(うちゅうきゅうめい -)は、『行け!ノビタマン』(てんとう虫コミックス21巻に収録)、『のび太も天才になれる?』(てんとう虫コミックス32巻に収録)などに登場。特に大山版アニメ『GO! GO! のび太マン』や『のび太とアニマル惑星』、『のび太の宇宙漂流記』で重要な役割を持つ。
全自動式の宇宙船。発射ボタンを押すと、地球人が住めそうな星を自動的に探し出し、目的地の星まで自動的に行く。地球が崩壊するときに備え、いざというときに使うのが本来の目的だが、その後の作中では宇宙に出かけるための宇宙船として使われることが多くなった。また、大長編などではボタンの他にもスイッチや他の機能(その星にしかない物質を探知ユニットに入れ、発射ボタンを押すと、その星まで全自動で航行する)が付いたりもした。
大山版アニメでは何度も色や外観がマイナーチェンジされている。
[編集] 宇宙クリーム
宇宙クリーム(うちゅう -)は、『しあわせのお星さま』(てんとう虫コミックス18巻に収録)に登場。
化粧品のクリームのような道具。これを全身に塗ると、宇宙服の着用時と同じ状態になり、宇宙空間で活動できるようになる。ちなみにこの道具では宇宙空間での呼吸については考慮されていないので、酸素ボンベを併用して呼吸手段を確保する必要がある。ドラえもんはロボットなので塗る必要がない。
また『のび太の宇宙漂流記』では、「宇宙クリームスプレータイプ」という新型が登場する。前述のクリームタイプが服を脱いで全身にまんべんなく塗る必要があったのに対し、服を着た状態でスプレーをかけるだけで済むようになり、手軽に使えるようになった。
[編集] 宇宙台紙
※ 地球セットを参照。
[編集] 宇宙探検ごっこ
宇宙探検ごっこ(うちゅうたんけん -)は、『宇宙探検ごっこ』(てんとう虫コミックス29巻に収録)に登場。
ゴム風船を応用した遊戯用具。ゴム風船でできた星、ロケット、怪獣などが箱に入っている。それらを膨らませて空に浮かべ、ロケットに乗り込んで操縦し、最も大きな風船の星に着陸させる(ロケットもゴム風船であるため、次第にしぼんできて墜落する恐れもある)。その星の上では、襲ってくるゴム風船の怪獣を光線銃で退治したり、ゴム風船の鳥に乗ってレースをするなどの遊戯を楽しめる。
[編集] 宇宙探検ごっこヘルメット
宇宙探検ごっこヘルメット(うちゅうたんけん -)は、『のび太のスペースシャトル』(てんとう虫コミックス25巻に収録)に登場。
このヘルメットを被ると、周囲の風景が宇宙のように見える。しかし普通の人を宇宙人に見えるようになるため注意が必要。
[編集] 宇宙探検すごろく
宇宙探検すごろく(うちゅうたんけん -)は、『宇宙探検すごろく』(てんとう虫コミックス20巻に収録)に登場。
宇宙探検さながらの気分を存分に味わえるすごろく。すごろくの箱の端に穴が空いており、プレイヤーが手を差し込むと、体が小さくなって箱の中に吸い込まれる。箱の中には宇宙の彼方の荒れ果てた惑星のような、広大なゲームフィールドが広がっている。プレイヤーは四脚式の乗り物に乗り込み、浮かぶサイコロをレーザーガンで撃ち、出た目に従って惑星上を進む。すごろくというだけあり、トラップにはまると「1回休み」や「ふりだしにもどる」となる。あがりに到達すると箱から出られ、元の大きさに戻る。
[編集] 宇宙どけい
※ 地球セットを参照。
[編集] 宇宙の素
※ 創世セットを参照。
[編集] うつしっぱなしミラー
うつしっぱなしミラーは、『うつしっぱなしミラー』(てんとう虫コミックス22巻に収録)などに登場。
対象物を映しながら赤いボタンを押すと、その対象物を映し続ける鏡。一度映す対象をセットすると、その対象からどんなに離れても映し続ける。また対象物周囲の音声も、このミラーから発することができる。このため劇中ではある少年とその父親の船員に互いの相手の姿を映したミラーを持たせ、テレビ電話のように活用していた。
生物の過去の様子を映すこともできるが、未来の様子を映すには「タイム・ルーム」などの道具と併用する必要がある。「ファンタメガネ」と同様の効果を持つフィルター機能「ファンタ・フィルター」を適用すれば、昆虫といった人間以外の生物を擬人化して映すことができる。
同様の道具として26インチミラーがある。原作では無名だが、大山版アニメでは「ワイドうつしっぱなしミラー」とされている。「うつしっぱなしミラー」を「ワイドうつしっぱなしミラー」に読み込ませることで設定が引き継がれ、26インチの大画面で観察を続けることができる。
[編集] うつしぼくろ
うつしぼくろは、『うつしぼくろ』(藤子不二雄ランド10巻に収録)に登場。
黒と赤のほくろのセット。それぞれを別々の人に付けると、赤を付けた人の性格や習性を、黒を付けた人にうつすことができる。
赤のほくろを付ける対象は人間以外でも、生きていない者でも有効。作中では黒をジャイアン、赤を魚屋のタコに付けた際、ジャイアンがタコのようにクニャクニャになってしまった。
[編集] うつつまくら
うつつまくらは、『うつつまくら』(てんとう虫コミックス第5巻に収録)に登場。この枕で寝ると、この枕で寝る前の事が夢になる。また、好きなように夢を調節することも可能。
ちなみにこの道具は、すべてのび太が夢で見たもの(夢オチ)であるため、この道具自体ドラえもんの世界にも存在しない。
[編集] うでくうらあ
うでくうらあは、「よいこ」1973年7月号掲載の無題作品に登場。
腕時計型のクーラー。腕にはめると涼しくなる。
[編集] 腕こたつ
腕こたつ(うで -)は、『ドラえもん大事典』(てんとう虫コミックス11巻に収録)で紹介されている。
腕時計型のこたつ。腕にはめると体中が暖まる。
[編集] 腕ずくチケット
腕ずくチケット(うで -)は、『またもジャイアンコンサート』(てんとう虫コミックス38巻に収録)に登場。
力こぶをつくる腕の絵が描かれたチケット。何かのイベントの入場券として人にこれを渡すと、渡された人はどんなことがあってもそのイベントへの出席を拒否できなくなる。
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最終更新 2009年11月25日 (水) 06:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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