ドラえもんの道具 (おさ-おの)

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ドラえもんひみつ道具
原作登場分(→ 一覧
あぁ〜あ 〜あ いぁ〜い
〜い うぁ〜 〜う
おぁ〜お 〜お
〜お かぁ〜か 〜か
〜かん きぁ〜き きゃ〜き
くぁ〜く 〜く
しぁ〜し
〜し
たぁ〜たぉ 〜た
とぁ〜と 〜と
ぬ〜の はぁ〜は
〜は
め〜も
ら〜り る〜ろ
テレビアニメ登場分
第2作1期→ 一覧 第2作2期
ドラえもんズ登場分(→ 一覧
あ〜そ た〜わ
その他の作品登場分(→ 一覧
大長編、映画ストーリー 映画

ドラえもんの道具 (おさ-おの) では、藤子・F・不二雄漫画およびアニメドラえもん』に登場するキャラクターであるドラえもんが、腹部の4次元ポケットから出す道具(ひみつ道具)のうち、読みが「おさ」で始まるものから「おの」で始まるものまでを列挙する。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] おざしきゲレンデ

おざしきゲレンデは、『勉強べやの大なだれ』(てんとう虫コミックス2巻に収録)に登場する。

ルームランナーのような道具。ベルトの上に登ってスキーの練習をする。体の方向を変えても機械がそれにあわせてくれるため、いくらでも滑ることができる。またオプションとして風景の立体映像を出したり、周囲の温度を下げることも可能。

[編集] おざしきだこ

ぐ~たらお正月セットを参照。

[編集] おざしきつり堀

おざしきつり堀(おざしきつりぼり)は 、『勉強べやの釣り堀』(てんとう虫コミックス12巻に収録)、『おざしき水族館』(同23巻に収録)、『のび太と鉄人兵団』に登場する。

川や海などの水がある所を地図で選ぶと、おざしきつり堀と選んだ場所が四次元スクリーンを通じてつながり、畳の上でも気軽に釣りができる。

[編集] おさるセット

動物セットを参照。

[編集] おしおき銃

おしおき銃(おしおきじゅう)は、『ハンディキャップ』(てんとう虫コミックス39巻に収録)に登場する。

「ハンディキャップ」を利用して日本中を自分と同レベルにしようとしたのび太を止めるために用意された。銃の引き金を引くと銃口から光線が発射されるが、その効果は不明。

名称の初出は大山のぶ代ら声優陣によるアニメ作品『ハンディキャップ』(てんとう虫コミックス39巻収録『ハンディキャップ』のアニメ化作品。1986年10月10日放送、ビデオソフト未収録)より。

[編集] おしかけ電話

おしかけ電話(おしかけでんわ)は、『おしかけ電話』(てんとう虫コミックス5巻に収録)に登場する。

糸電話のように2つの筒を糸で繋いだ道具。片方の筒に向かって「もしもし」と言うと、体がその筒に吸い込まれ、もう片方の筒から出る。この道具を仕掛けておくだけで、「もしもし」の一言であちこちを移動できることになる。糸の長さは、のび太の家から静香、スネ夫、ジャイアンらの家に届くほど。

ちなみにこの道具の存在を知らずに、近くで本物の電話などで「もしもし」と言った場合でも道具が機能してしまう。

[編集] おすそわけガム

おすそわけガムは、『おすそわけガム』(てんとう虫コミックス11巻に収録)に登場する。

このガムを、1枚を複数人(人間以外にも有効)で分け合って食べておくと、誰かが食べた物の味は、おすそ分けとして同じガムを食べた他の人の口にも伝わり、満腹感も得る。作中ではスネ夫が食べたメロンをのび太が味わっていた。ただし、おすそ分けする方は、食べたガムの分量だけ味を薄く感じることとなる。

おすそ分けの効果は強制的に働くため、受け手が既に満腹だったり、送り手が受け手の口に合わない物を食べたりすると受け手は苦しい思いをする破目になる。

[編集] おせじ口べにと悪口べに

おせじ口べにと悪口べに(おせじくちべにわるくちべに)は、『おせじ口べに』(てんとう虫コミックス1巻に収録)に登場する。

両端から中身が出る口紅。「おせじ口べに」を付けると気の聞いたお世辞を言うことができるが、反対に「悪口べに」を付けてしまうととてつもない罵詈雑言を言ってしまう。

悪口べに同様の道具に「入れじた」がある。

[編集] おせちボックス

ぐ~たらお正月セットを参照。

[編集] おそだアメ

おそだアメは、『おそだアメ』(てんとう虫コミックス10巻に収録)に登場する。

このキャンデーを舐めてしゃべると、1粒につき声が10分遅れて聞こえてくる。

[編集] お助けだんご

お助けだんご(おたすけだんご)は、『お助けだんご』(てんとう虫コミックススペシャル「ドラえもん カラー作品集」3巻に収録)に登場する。

白、緑、黄、赤の4色の団子が串に刺さった串団子。誰かに追いかけられたときに団子を1つずつ放り投げると、それぞれ違った働きにより追っ手から逃れられる。

  • 白 : 道が何メートルもの山のように隆起し、追っ手を阻む。
  • 緑 : 道が粘液のようになって追っ手を絡めとり、身動きを封じる。
  • 黄 : 道に大穴があいて追っ手を落とす。
  • 赤 : 道が液体のように変化し、追っ手を沈めてしまう。

[編集] 落ちないつな

落ちないつな(おちないつな)は、『落ちないつな』(ぴっかぴかコミックス1巻に収録)に登場する。

この綱を木と木の間などに渡して綱渡りすると、絶対に落ちず、運動神経の鈍いのび太ですら渡ることができる。綱に風船を繋いで宙に浮かべ、その垂直な綱を渡ることもできる。

[編集] おっかけベルト

実用ミニカーセットを参照。

[編集] お天気ボックス

お天気ボックス(おてんきボックス)は、『お天気ボックス』(てんとう虫コミックス10巻に収録)、『昔はよかった』(同30巻に収録)、『恐怖のディナーショー』(同41巻に収録)、『三月の雪』(同「ドラえもんプラス」5巻に収録)などに登場する。

天気を反映させる地域を選択した後、「晴れ(笑顔を浮かべる太陽の図)」「雨(雨雲の図)」など、天気をあらわす絵の描かれたカードを挿入すると、その天気に変わる。ただし使用できるのは付属のカードのみ。自分で絵を描いて作ったカードを入れると、その絵に描いたものが降ってくるだけの状態になり、天気を変えることはできない。

日本テレビ版では、ドラえもんが「小学校の理科の実験で使った」道具という設定で登場している。

[編集] 音消しマイク

音消しマイク(おとけしマイク)は、『ドラえもんの歌』(藤子不二雄ランド1巻に収録)に登場する。

このマイクを通すと、どんな音声も聞こえなくなる。

名称の初出は水田わさびら声優陣によるアニメ作品『ドラえもんの歌』(藤子不二雄ランド1巻収録『ドラえもんの歌』のアニメ化作品。2006年9月8日放送)より。道具名の表記はドラえもん(水田わさびら声優陣シリーズ)テレビ朝日公式ホームページ - ひみつ道具カタログにて確認。原作では「音の消えるマイク」と呼ばれるのみで名称不明。

似た器具は実用化されており、消音スピーカーと呼ばれる。

[編集] オトコンナ

オトコンナは、『オトコンナを飲めば?』(てんとう虫コミックス8巻に収録)に登場する。

登場原作タイトルには「飲めば」とあるが、形状はスプレー式の薬剤(と思われる)。噴霧すると、その影響下にあった人物は、男性の場合は女性的、女性の場合は男性的にと性格および性質が変化する。女になったジャイアンやスネ夫の口調は女性的と言うよりむしろ「オネエ言葉」に近かった。

大山のぶ代ら声優陣によるアニメ作品『オトコンナ』(てんとう虫コミックス8巻収録『オトコンナを飲めば?』のアニメ化作品。1993年1月29日放送、ビデオソフト未収録)ではこの効果をあらかじめ効かないようにする「オトコンナ中和ドロップ」が登場する。

[編集] オトシ玉

オトシ玉(オトシだま)は、『オトシ玉』(ぴっかぴかコミックス12巻に収録)に登場する。

人からお年玉をもらうための道具。ボウリングのような球にアンテナとロープがついており、ロープを持った状態で玉を一旦床や地面に落とし、ロープで引っぱると、引っぱった者に対して人がお年玉をあげたくなる。正月の来客や親戚のみならず、玉の近くにいれば、見ず知らずの通行人すらお年玉をあげたくなってしまう。お年玉をくれないケチが相手の場合は玉が重くなる。

[編集] お年玉ぶくろ

お年玉ぶくろ(おとしだまぶくろ)は、『出てくる出てくるお年玉』(てんとう虫コミックス20巻に収録)に登場する。

まつ、たけ、うめ(松竹梅)の3種類がある。

  • まつ - なぐさめ型。叱られたり痛い目に遭うとその分に応じて金が出る。この袋で出された最高金額は1284円だが、その人は半年間入院したらしい。なお、のび太はドラえもんに頭をハンマーで殴られて39円を得た。
  • たけ - 節約型。無駄を省くとその分だけ金が出る(短い鉛筆をホチキスでつないで使えるようにして21円、一度使った鼻紙を乾かしてもう一度使えるようにして3円)。だが、無駄遣いをするとそのお金は消える。
  • うめ - ごほうび型。人にお礼を言われると10円出る。だが、人に叱られるとそのお金は消える。

アニメ版では まつ - ごほうび型、たけ - なぐさめ型、うめ - 節約型となっている。また、ごほうび型の金額は100円、鉛筆の節約で210円、鼻紙の節約で10円に、なぐさめ型の最高金額は12840円になるなど袋から出る金額も増えている。また、なぐさめ型で叱られて出た金額は、「ありがとう」と言われると消えてしまう設定が追加された。

[編集] お年玉ぼ金箱

お年玉ぼ金箱(おとしだまぼきんばこ)は、『おとしだまぼきん』(「小学一年生」1974年1月号掲載、単行本未収録)、『ドラえもん大事典』(てんとう虫コミックス11巻に収録)に登場する。

募金箱のように首から吊り下げて使う。この箱を見ると、誰でもお年玉をあげたくなってしまう。スイッチがあり、その効果のON・OFFができる。

『おとしだまぼきん』では「おとしだまぼきん」、『ドラえもん大事典』では「お年玉ぼ金箱」と呼ばれている。

[編集] 落としものカムバックスプレー

落としものカムバックスプレー(おとしものカムバックスプレー)は、『落としものカムバックスプレー』(てんとう虫コミックス41巻に収録)に登場する。

このスプレーをかけた物は、落として失くしたり、捨てたりしても必ず持ち主の家に空を飛んで戻ってくる。通常の物品だけでなく、ゴミとして捨てられた物でも同様の効果がある。

[編集] 落とし物つりぼり

落とし物つりぼり(おとしものつりぼり)は、『落とし物つりぼり』『連想式推理虫メガネ』(それぞれてんとう虫コミックス32巻に収録)に登場する。

見た目は「おざしきつり堀」に酷似。落とした物と落としたと思われる場所、時間を付属の釣りざおに入力し釣り堀に入れると、それを探し出し、釣り上げてくれる。入力の内容が正確でなくても作動する。のび太が「1年前に町のどこかで落とした十円玉」を釣ろうとしたときは町中に落ちていた十円玉をまとめて釣り上げた。忘れ物や人に取られた物を取り返したりもできる。

目的物が世界のどこにも存在しない場合は、釣り針部分が釣堀から飛び出し「ピピピ」と鳴る。

[編集] 大人をしかる腕章

大人をしかる腕章(おとなをしかるわんしょう)は、『大人をしかる腕章』(てんとう虫コミックス33巻に収録)に登場する。

この腕章をつけると、子供でも大人を叱りつけることができ、叱られた大人は相手が子供でも、自分が悪かったと謝ってしまう。不正をした大人を叱るのはもちろんできるが、悪さをした子供を親が説教する際にも、逆に親を叱ることができるなど、少々無茶な面もある。ジャイアンには悪用された。

また、大人がこの腕章を使用した場合、どうなるのかは不明。

「大人を」というだけあって、当然、子供相手には何の効果もない。

[編集] 音の消えるマイク

音消しマイクを参照。

[編集] おとりケース

おとりケースは、『おとりケース』(てんとう虫コミックススペシャル「ドラえもん カラー作品集」4巻に収録)に登場する。

生物を集める道具。このケースの中に生物を入れておくと、それが囮となり、同じ種類の生物が集まってくる。

本来は生物にしか使用できない道具だが、のび太がものは試しにと一万円札をケースに入れたところ、聖徳太子(作品発表当時の一万円札の図案)に似た人が大勢集まってきた。

[編集] おとりロボット

おとりロボットは、『のび太の創世日記』に登場する。

お祭りのように、はっぴ姿をした小型ロボット。猛獣に襲われたときなど、このロボットが囮となって「ワッショイ!」と大騒ぎしながら相手の注意をひきつけ、別の場所へと連れ去ってしまう。

[編集] おならロケット

おならロケットは、『ションボリ、ドラえもん』(てんとう虫コミックス24巻に収録)に名前のみ登場する。

名前のみの登場であり、詳しい効果は不明である。

[編集] 鬼は外ビーンズ

鬼は外ビーンズ(おにはそとビーンズ)は、『鬼は外ビーンズ』(「小学二年生」1985年2月号掲載、単行本未収録)、『のび太の新魔界大冒険』に登場する。

この豆を人に投げつけると、テレポーテーションによってその人を家の内から外へと瞬時に追い出すことができる。

本来は人を家から追い出すためのものだが、家の外で使うと、人を服の中から外へ追い出すことで全裸にする。

[編集] おねしょじゃ口

おねしょじゃ口(おねしょじゃぐち)は、『ゆめふうりん』(てんとう虫コミックス2巻に収録)に登場する。

これを取り付けられた者は意に反しておねしょをしてしまう。

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最終更新 2009年11月28日 (土) 14:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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