ドリーム・シアター
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| ドリーム・シアター | |
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | プログレッシブ・メタル |
| 活動期間 | 1985年 - |
| 公式サイト | Dream Theater - The Official Site (英語) |
| メンバー | |
| マイク・ポートノイ (ドラムス) ジョン・ペトルーシ (ギター) ジェイムズ・ラブリエ (ボーカル) ジョン・マイアング (ベース) ジョーダン・ルーデス (キーボード) |
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| 旧メンバー | |
| チャーリー・ドミニシ (ボーカル) ケヴィン・ムーア (キーボード) デレク・シェリニアン (キーボード) |
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ドリーム・シアター(Dream Theater )は、アメリカのプログレッシブ・メタル・バンドである。ラッシュ、ピンク・フロイド、ジェネシスなどのプログレッシブ・ロックと、メタリカなどのヘヴィメタルの双方に影響を受け、双方を組み合わせたスタイルを築き上げている。各メンバーの演奏技術の高さ、多彩さから日本での人気も高い。ラッシュからの影響はメンバーが(特にアルバム "Awake" の頃まで)あちこちのインタビュー等でその影響を公言していた。
目次 |
[編集] バイオグラフィー
- 1985年、ボストン市にあるバークリー音楽院に通っていたジョン・ペトルーシ、ジョン・マイアング、マイク・ポートノイの3人にペトルーシとマイアングのバンド仲間のケヴィン・ムーアが参加し、4人編成のバンドとして活動を開始する。
- 1986年、ボーカルにクリス・コリンズを迎え「MAJESTY」という名前でデモテープを製作していたりしたが、11月にクリスが声域の狭さを理由に解雇される。
- 1987年秋、チャーリー・ドミニシが加入する。
- 1989年、1stアルバム『When Dream And Day Unite』を制作し、デビューを飾る。しかし、デビュー直前に同名のジャズ・バンドが既に存在していることがわかり、マイク・ポートノイの父親の提案した「DREAM THEATER」をバンド名とすることに決まる。因みにこの名前の由来は父親が住む町にある同名の映画館である。
- 1991年にボーカルがジェイムズ・ラブリエに交代。
- 1992年に2ndアルバム『Images And Words』を発売。大ヒットを記録する。
- 前作は「衝撃的なバンドのデビュー作」として迎えられたもののセールス的には伸び悩んだこと、プロダクションの数々の不手際(プロダクション内の不協和)、レーベルとの不協和など数々のトラブルが重なり、ライブ活動も満足に出来ない状態に置かれてしまったことから、2作目の発表までに3年を要したとされている。 また、この時期にバンドは徹底的なリハーサルを重ねて実力を蓄えたとも言われる。
- 1994年に3rdアルバム『Awake』を発表する。ジョン・ペトルーシが7弦ギターを、ジョン・マイアングが6弦ベースをそれぞれ使用し始めたのと無関係ではないであろうヘヴィなサウンドを前面に押し出したアルバムとなる。このときキーボードのケヴィン・ムーアが脱退。
- ツアー要員としてデレク・シェリニアンがヘルプで加入し、その後に正式にメンバーとして迎え入れられる。
- 1995年、ミニアルバム『A Change of Seasons』を発表する。表題曲は実に23分にも及ぶ。この年、ロンドンでマリリオンのスティーヴ・ホガース、スティーヴ・ロザリーとも共演。
- 1997年、4thアルバム『Falling Into Infinity』を発表する。
- 1998年、二枚組のライブアルバム『Once in a LIVEtime』を発表する。
- 1999年、キーボードがデレクからリキッド・テンション・エクスペリメントで共演したジョーダン・ルーデスに交代。
- 初のコンセプト・アルバムとなる5thアルバム『Metropolis Pt.2 : Scenes From A Memory』をリリースする。
- このアルバムは2ndアルバムの『Images And Words』に収録されていた『Metropolis』の続編として製作された。
- また、ライブではこのコンセプト・アルバムが完全再現された。
- 2001年、5thアルバムのツアーの最終公演に当たるN.Y.でのライブを収録したライブDVD、およびライブビデオ『Dream Theater - Metropolis 2000: Scenes From New York』を発売する。
- それに続き同公演を収録した三枚組にも及ぶライブアルバム『Live Scenes From New York』を発売する。
- 2002年、二枚組の6thアルバム『Six Degrees Of Inner Turbulence』を発売する。
- 2003年、7thアルバム『Train of Thought』を発売する。
- 2004年、7thアルバムを引っさげたツアーで彼らにとって初めてとなる日本武道館公演を行い、その様子を収めたCD・DVD『Live at Budokan』も同年に発売する。
- 2005年、8枚目となるアルバム『Octavarium』を6月8日に発売する。
- 2006年4月1日、ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで"A VERY SPECIAL EVENING WITH DREAM THEATER"と題したワールドツアーの最終公演を行った。その様子は2006年8月にCD・DVDとして発売。
- 2007年2月8日、ロードランナー・レコードと契約を締結。9作目となるアルバム『Systematic Chaos』の発売が6月6日となることがアナウンスされた。
- 2007年6月6日、9枚目となるアルバム『Systematic Chaos』を発売する。2007年現在は、同アルバムを引っさげたワールドツアーを行っている。今回のツアーから前座が帯同するようになり、チャーリー・ドミニシやオーペスなどが前座を務めた。
- 2008年1月15日、2度目の日本武道館公演を行った。
- 2008年4月1日、(日本は4月9日)、初のコンピレーションアルバムとなる『Greatest Hit (...and 21 Other Pretty Cool Songs)』を発売。
- 2008年9月30日、(日本は11月26日)、35カ国、105都市、115公演に渡る世界各国でのツアーをまとめたライブ、ドキュメンタリーDVD、『Chaos in Motion 2007-2008』を発売する。
- 2009年、通算10作目でロードランナー移籍後2枚目となるアルバム『Black Clouds & Silver Linings』を発売する。
[編集] メンバー
- ジェイムズ・ラブリエ
- 1963年5月5日生まれ
- パート: ボーカル
- ドリーム・シアター2代目ボーカリスト。
- Winter Roseというバンドに所属していたが、2ndアルバム『Images And Words』より参加。
- 本名は「ケヴィン」だが、加入当時のバンドにケヴィン・ムーアがおり、バンド内ではすでにジョン・ペトルーシとジョン・マイアングという同名メンバーがいたことから、混乱を避けるために「ジェイムズ」を名乗る。ケヴィン・ムーアがバンドを脱退した現在でも「ジェイムズ」を名乗っている。ミドルネームを芸名上のファーストネームに使用する他の有名人としては元ザ・ビートルズのポール・マッカートニー(James Paul McCartney)等がいる。
- 堂々たる歌唱力のフロントマンでありながらバンドの中で最も存在感が薄いとも言われる。これについては作詞面での貢献を無視した不当な評価であるとの反論もある。かつてBURRN!誌のインタビューで編集長の広瀬和生に「あなたは正式なメンバーですか?それとも雇われですか?」という無礼な質問をされたことがあり、これについて広瀬の礼儀知らずな態度を非難するコメントをWEBサイト上に発表したこともある。どんな曲でも歌えることから採用したとメンバーは語っている。他のバンドへの参加要請も多く、彼に歌わせるためにアルバムを作成し、それ以前のヴォーカルを一時クビ(休み)にしたバンドも存在した。ドリーム・シアターではディープ・パープルからアイアン・メイデン、エルトン・ジョン、クイーンまで幅広くカバーしている。タンバリンを使うこともあったが、2005年より若干のキーボードプレイも見受けられる。タンバリン以前は「メトロポリス」のインスト部分で楽屋に消えてしまうなどの行動もとった。ハチミツをお湯に溶かした飲み物で喉の調子を整えている。
- ジョン・ペトルーシ
- 1967年7月12日生まれ
- パート: ギター
- ベースのジョン・マイアングとはバークリー音楽院に入学する前からの既知の仲。バークリー音楽院でたまたま練習室で練習しているマイク・ポートノイと遭遇、ともに共通した音楽性を持っている事からバンド結成にいたる。
- 1994年発表の『Awake』から7弦ギターを使用し始め、スティーヴ・ヴァイと並んで7弦ギターを存分に使いこなしているギタリストの一人である。演奏技術は正確無比なタッチのピッキング・スタイルで、スティーヴ・モーズ、スティーヴ・ヴァイ、アル・ディ・メオラ等に影響を受けたと言う。そのあまりに完璧な演奏は、「ペトルーシが間違えるとニュースになる」とまで言われる程。近年優しいタッチの叙情的な表現が可能になり、プレイに大きな欠点がみられない。
- ちなみに"petrucci"のより正確な発音は"ペトルッチ"(もしくは"ペトルーチ")であり、オフィシャルファンクラブのファンジンもこの表記に従っている。
- ジョン・マイアング
- 1967年1月24日生まれ
- パート: ベース
- 15歳でベースを始め、バークリー音楽院の同級生のマイクとジョン・ペトルーシの三人でこのバンドの前身「MAJESTY」を結成。6弦ベース、スティックを演奏する。
- 以前は国内盤のライナーでジョン・ミュングと表記されることがあった。
- 3フィンガー・ピッキングによる超高速プレイを軸に、多彩なハーモニクス奏法やタッピングも駆使する。パワフルなプレイの反面、人物的には控え目かつ物静かでありライブビデオなど映像記録で喋っているシーンは殆ど無い。以前はアルバムに一曲程度の作詞も手掛けていたが、『Six Degrees of Inner Turbulence』以降のアルバムでは行っていない。フレージングは、ヘヴィメタル系統のテクニカル志向よりもスタンリー・ジョーダン(Stanley Jordan)の影響が強いと言われている。
- 一日の大半を練習で過ごすほど練習好きで、自己管理や鍛錬にまつわるエピソードは多い。ウォーミングアップに二時間を費やす、ライブ前に腕立て伏せを100回やるという習慣をクリニックで明かしたこともある。
- 両親共に韓国系である。
- マイク・ポートノイ
- 1967年4月20日生まれ
- パート: ドラム
- バンド全体をまとめるリーダー的な立場にある。作品に関して音楽的な面だけでなく、ビジネス面やライブビデオの編集、限定盤の販売の発案など、細かい事まで指揮を取る。その驚異的なドラミングからファンが多いものの、2004年ついに腱鞘炎になってしまい今後に不安が残る。3バス(バスドラム×3)など、ドラムセットが日々増え続けるのも特徴。最近ではライブ中にオーディエンスをステージ上にあげ、ドラムセッションを行うなどファンサービスにも余念が無い。影響を受けたドラマーは、ニール・パート、テリー・ボジオ、ラーズ・ウルリッヒ、ジョン・ボーナムなどである。ドラムセットの点数が多いという点ではニールやテリーからの影響は色濃いと言える[1]。
- ジョーダン・ルーデス
- 1956年11月4日生まれ
- パート: キーボード
- ジュリアード音楽院に、弱冠8歳にして入学している。
- ドリームシアター3代目キーボーディスト。これほど正確に演奏できるキーボーディストは例をみない。
- 米版キーボードマガジンでキース・エマーソンに次いでファン投票第二位を獲得したことがある。ちなみにキースも彼を高く評価している(出典求む)。
- また、多くのキーボーディストが複数のキーボードを使用する中で、それを嫌い一台しか使わない珍しいスタイルのキーボーディストである。オランダ人のビルダーに特注の回転するキーボードを駆使。MIDI登場以降の当然の帰結と言えるモダンなセッティング・スタイルという事も出来る。1990年から2004年まではマスターキーボードとしてカーツウェル・K2600を使用していたが、現在はOASYSをメインとし、Synthsizers.Comのモジュラーシンセ等を使用する。また、コルグ・01/Wシリーズのデモ制作なども行った。
[編集] 元メンバー
- チャーリー・ドミニシ(Charlie Dominici)
- パート: ボーカル
- 裏声を多用するスタイルで、後任者に比して声量が少ない。余談だが、現在のキーボーディストに「タクシーの運転手かと思っていたら歌いだしたからびっくりした」などと言われるような風体でライブに現れたらしい。
- ケヴィン・ムーア
- 1967年5月26日生まれ
- パート: キーボード
- ニューヨーク州立大学フレドニア校音楽学部出身。ペトルーシとマイアングの高校時代の同級生で、このバンドの前身であるMajestyに加入し、『Awake』のレコーディングまで参加する。脱退の理由は音楽性の違いが生じたためとのこと。初期作品の半数ほどは彼の曲とされる。シーケンサーで完成された楽曲をバンドに持ち込むことが多かったと他のバンドメンバーは語っている(例:「Pull me Under」)。荘厳で幻想的なストリングスやピアノのプレイを中心とした質の高い楽曲を多く提供した。ソロパート以外での手数は後任の2人に比して極端に少ない。固そうな外見とは裏腹に、インタビューなどではギャグを連発し、話し続けるキャラで、「周囲を常に笑わせずにはいられない人」と仲間に評されている。一方で詞を書く力にも恵まれており、総じてカリスマがあった。技術的には現在のキーボーディストには及ばないと現存メンバーにはいわれる。
- デレク・シェリニアン
- 1966年8月25日生まれ
- パート: キーボード
- バークリー音楽院出身。
- ケヴィンの後任のキーボード。即興性やノリを重視し、弾きまくる、激しいライブパフォーマンスを見せていた。ディープパープルの「パーフェクト・ストレンジャーズ」をカバー、発売した際に、ヴォーカルは本家よりすばらしいが、キーボードは本家に遠く及ばないとBURRN!誌に書かれた。バンドを去った後も多彩な交友関係を生かし、コラボでの楽曲作りを行っていた。
ボーカルはクリス・コリンズ (majesty時)→ チャーリー・ドミニシ → ジェイムズ・ラブリエ、
キーボードはケヴィン・ムーア → デレク・シェリニアン → ジョーダン・ルーデスとメンバーが替わっている。
- メンバー名の発音
- Petrucci、Myung、Dominiciについて、日本の雑誌やサイトではそれぞれペトルーシ、ミュング、ドミニシとの表記が目立つが、正しい発音に近いのはペトルッチ、マイアング、ドミニチである。ドリームシアターの日本におけるオフィシャルファンクラブ、Carpe Diem!のファンジンもこの表記に準じている。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] スタジオアルバム
- When Dream and Day Unite(1989年 1st Album)
- A Fortune In Lies
- Status Seeker
- The Ytse Jam
- The Killing Hand
- Light Fuse And Get Away
- After Life
- The Ones Who Help To Set The Sun
- Only A Matter Of Time
- デビュー作。ちなみに3曲目のタイトルは元のバンド名を逆さにしたもの。
- Images & Words(1992年 2nd Album)
- Pull Me Under
- Another Day
- Take The Time
- Surrounded
- Metropolis Pt.1 -The Miracle And The Sleeper-
- Under A Glass Moon
- Wait For Sleep
- Learning To Live
- 彼らにとっての出世作となったアルバム。
- Awake(1994年 3rd Album)
- 6:00
- Caught In A Web
- Innocence Faded
- A Mind Beside Itself:
- i. Erotomania (instrumental)
- ii. Voices
- iii. The Silent Man
- The Mirror
- Lie
- Lifting Shadows Off A Dream
- Scarred
- Space-Dye Vest
- よりヘビーなサウンドを指向しこのアルバムよりジョン・ペトルーシは7弦ギターを、ジョン・マイアングは6弦ベースを使い始める。ヘヴィなリフが特徴的な作品となっている。
- New Millennium
- You Not Me
- Peruvian Skies
- Hollow Years
- Burning My Soul
- Hell's Kitchen
- Lines In The Sand
- Take Away My Pain
- Just Let Me Breathe
- Anna Lee
- Trial Of Tears
- i.It's Raining
- ii.Deep In Heaven
- iii.The Wasteland
- 製作直前にバンド内でメンバーの子供の誕生や、身内の不幸が相次ぎ、その「感情のローラーコースター」(当時のメンバーの弁)が音楽性に影響を与えたと言われている作品(アルバムのライナーノーツより)。
- デレク・シェレニアンが参加した唯一のフルアルバム。
- Metropolis Part.2 : Scenes From A Memory(1999年 5th Album)
- Scene One: Regression
- Scene Two: I. Overture 1928
- Scene Two: II. Strange Deja Vu
- Scene Three: I. Through My Words
- Scene Three: II. Fatal Tragedy
- Scene Four: Beyond This Life
- Scene Five: Through Her Eyes
- Scene Six: Home
- Scene Seven: I. The Dance of Eternity
- Scene Seven: II. One Last Time
- Scene Eight: The Spirit Carries On
- Scene Nine: Finally Free
- 9ヶ月かけ製作され、大ヒットを記録した2ndアルバム中の『Metropolis』の続編であり、彼らにとって初となるコンセプト・アルバム。
- 悪夢に悩まされる青年ニコラスの前世を巡るストーリーをアルバム全体で表現している。
- このアルバムよりジョーダン・ルーデスが参加。
- またこのアルバムから『Octavarium』までアルバムの最後の音が次のアルバムの最初の音となっている(このアルバムの最後の曲である「Finally Free」の最後に流れる音が次のアルバムの最初の曲の「The Glass Prison」につながっている)。
- Six Degrees Of Inner Turbulence(2002年 6th Album)
- Disc 1
- The Glass Prison
- Blind Faith
- Misunderstood
- The Great Debate
- Disappear
- Disc 2
- 6. Six Degrees Of Inner Turbulence
- i. Overture
- ii. About To Crash
- iii. War Inside My Head
- iv. The Test That Stumped Them All
- v. Goodnight Kiss
- vi. Solitary Shell
- vii. About to Crash (Reprise)
- viii. Losing Time / Grand Finale
- 7. Solitary Shell (Radio Edit)
- 「人間が抱える精神病や感情的障害の問題」を主題としたアルバム。
- この作品以後、作品の順番と収録曲数が一致している(たとえば、この作品は6作目なので全6曲収録)。
- 日本版ではボーナストラックとして「Solitary Shell (Radio Edit)」が収録されている。
- Train of Thought(2003年 7th Album)
- As I Am
- This Dying Soul
- Endless Sacrifice
- Honor Thy Father
- Vacant
- Stream Of Consciousness
- In The Name Of God
- 攻撃性やヘヴィさに重点を置いて製作された作品(発売当時のインタビューより)。
- タイトルは「一連の考え/思考の脈絡」といった意味。
- The Root Of All Evil
- The Answer Lies Within
- These Walls
- I Walk Beside You
- Panic Attack
- Never Enough
- Sacrificed Sons
- Octavarium
- octaは英語で8を表す接頭語で、「Octavarium」そのものは造語。
- 「8」枚めのスタジオ・アルバムであり、「8」曲を収録している。
- ニューヨークのヒット・ファクトリー(The Hit Factory)でレコーディングされた最後のアルバム。
- 最初の曲のキーがF minorで始まり、一音ずつ上がっていき(F→G→A…)、最後の「Octavarium」でFに戻る。さらに最後の曲「Octavarium」の終わりの音が最初の曲「The Root Of All Evil」の初めの音に戻る。
- システマティック・ケイオス(2007年 9th Album)
- In The Presence of Enemies - Part 1
- Forsaken
- Constant Motion
- The Dark Eternal Night
- Repentance
- Prophets of War
- The Ministry of Lost Souls
- In The Presence of Enemies - Part 2
- ロードランナー・レコード移籍後初となるアルバム。初回限定版と通常版の2種類が発売され、初回版にはアルバム収録曲の5.1chミックスと、ドキュメンタリーを収めたDVDが付属している。
- Black Clouds & Silver Linings(2009年 10th Album)
- A Nightmare To Remember
- A Rite of Passage
- Wither
- The Shattered Fortress
- The Best Of Times
- The Count Of Tuscany
- ロードランナー・レコード移籍後2作目となるアルバム。通常版のほかに3枚組のスペシャル・エディションが発売され、スペシャル・エディションにはアルバム収録曲のインストゥルメント・バージョンと、レインボーやアイアン・メイデン、キング・クリムゾンなどのカヴァー曲を収めたCDが付属している。また、Six Degrees of Inner Turbulence収録のThe Glass Prisonから、Train Of Thought収録のThis Dying Soul、Octavarium収録のThe Root Of All Evil、Systematic Chaos収録のRepentance、と続いていたアルコール組曲がこのアルバム中のThe Shattered Fortlessで完結している。
[編集] ベストアルバム
- グレイテスト・ヒット+21ソングス(2008年)
- Disc 1: (The Dark Side)
- Pull Me Under (2007 Remix)
- Take The Time (2007 Remix)
- Lie (Single Edit)
- Peruvian Skies
- Home (Single Edit)
- Misunderstood (Single Edit)
- The Test That Stumped Them All
- As I Am
- Endless Sacrifice
- The Root Of All Evil
- Sacrificed Sons
- Disc 2: (The Light Side)
- Another Day (2007 Remix)
- To Live Forever
- Lifting Shadows Off A Dream
- The Silent Man
- Hollow Years
- Through Her Eyes (Alternate Album Mix)
- The Spirit Carries On
- Solitary Shell (Single Edit)
- I Walk Beside You
- The Answer Lies Within
- Disappear
- ワーナー時代の曲で構成されている初のベストアルバム。
- "To Live Forever"はアルバム初収録。
[編集] ライブアルバム
- Live At The Marquee(1993年)
- Metropolis
- A Fortune In Lies
- Bombay Vindaloo
- Another Day
- Another Hand - The Killing Hand
- Pull Me Under
- Europe盤は、4曲目が"Surrounded"になっている。
- Once In A LIVEtime(1998年)
- Disc 1
- A Change Of Seasons I
- A Change Of Seasons II
- Puppies On Acid
- Just Let Me Breathe
- Voices
- Take The Time
- Keyboard Solo
- Lines In The Sand
- Scarred
- A Change of Seasons IV
- Ytse Jam
- Drum Solo
- Disc 2
- Trial Of Tears
- Hollow Years
- Take Away My Pain
- Caught In A Web
- Lie
- Peruvian Skies
- Guitar Solo
- Pull Me Under
- Metropolis
- Learning To Live
- A Change of Seasons VII
- Live Scenes From New York(2001年)
- Disc 1
- Regression
- Overture 1928
- Strange Deja Vu
- Through My Words
- Fatal Tragedy
- Beyond This Life
- John & Theresa Solo Spot
- Through Her Eyes
- Home
- The Dance Of Eternity
- Disc 2
- One Last Time
- The Spirit Carries On
- Finally Free
- Metropolis Pt. 1
- The Mirror
- Just Let Me Breathe
- Acid Rain
- Caught In A New Millennium
- Another Day
- Jordan Rudess' Keyboard solo
- Disc 3
- A Mind Beside Itself
- i.Erotomania
- ii.Voices
- iii.The Silent Man
- Learning To Live
- A Change Of Seasons
- Live At Budokan(2004年)
- Disc 1
- As I Am
- This Dying Soul
- Beyond This Life
- Hollow Years
- War Inside My Head
- The Test that Stumped Them All
- Disc 2
- Endless Sarifice
- Instrumedly
- Trial Of Tears
- New Millennium
- Jordan Rudess Keyboard Solo
- Only A Matter Of Time
- Disc 3
- Goodnight Kiss
- Solitary Shell
- Stream Of Conciousness
- Disappear
- Pull Me Under
- In The Name Of God
- Score(2006年)
- 前述の2006年4月1日のラジオシティ・ミュージックホールでのライブを収録したもの。
- Chaos in Motion 2007-2008(ケイオス・イン・モーション2007-2008、2008年)
- DVD2枚組である。1枚目には2007年から2008年にかけて行われた各国のライブツアーをまとめたもの、2枚目にはツアーのドキュメンタリーがそれぞれ収録されている。DVD2枚組+CD3枚組(DVD1枚目に収録されたライブを収録)のエディションもある。
[編集] オフィシャルブートレッグ
ドリーム・シアターのオフィシャルブートレグ専門のレーベル、「YtseJam Records」から購入できる。各アルバムのデモ音源やライブ音源、ライブにおけるカバー音源などがある。
[編集] カバー音源
- Master Of Puppets
- メタリカの「メタル・マスター」のカバー。
- The Number Of The Beast
- アイアン・メイデンの「魔力の刻印」のカバー。ジャズ調にアレンジした曲などもある。
- Dark Side Of The Moon
- ピンク・フロイドの「狂気」のカバー。"The"はつかない。DVDも購入可能。原曲にほぼ忠実な、丁寧な演奏が特徴。
- "Hey You"、 "Comfortably Numb"、"Echoes"などが付録で付いている。
- Made in Japan
- 2006年の大阪公演でのディープ・パープルの「ライヴ・イン・ジャパン」のフルカバー。即興の要素が多いが、勿論、オリジナルのディープ・パープルを意識したものである。冊子にロジャー・グローヴァーのコメントがついている。
- When Dream and Day Re-Unite
- 通常のライブ盤として分類され販売されているが、実質的には自らのファーストアルバムのフルカバーであるためここに記載する。
- 2004年のバンド15周年ライブの演奏の内容。これは、ファーストアルバムからの楽曲の演奏は、実際、それまでの幾度もライブで行われてきており、曲にも多大な変更が加えられたりしていたが、このライブ版は原曲にかなり忠実である。カバー曲終了後にゲストのチャーリーとデレクが加わり「メトロポリス part1」などを演奏。DVD盤では1989年頃の全曲目の演奏(つぎはぎあり)と、全曲と歌詞の成立の経緯が当時のメンバーによって語られるシーンを見る事が出来る。
[編集] ドリーム・シアターが演奏するカバーに関する考察
ドリーム・シアターはツアーにおいて2日連続で同都市で公演を行う際には2日目に、メンバーが影響を受けたアルバムをフルカバーすることで知られている。ドリーム・シアターは元来、その演奏能力の高さもあり、多くの演奏困難と言われる曲を苦もなく、演奏してきた。初期はアルバムのフルカバーよりもひとつのアーティストの代表曲のメドレーを比較的ラフに行った。ケヴィン・ムーアの去った後、彼らが、カバー曲が半分を占めるライブアルバム「Change of Seasons」を販売したのは、一時的に作曲が困難になったからだけではなく、カバー演奏に関し、その後にも「また、カバーのアルバムを出すようにレコード会社にいわれた」とメンバーは証言している。結果的に彼らはアルバムのフルカバー演奏をオフィシャル・ブートレッグとしてネット発売する方法を選んだ。このような経緯からも分かるように、彼らのフルカバー演奏は単なるファンと本人達の楽しみのためのものではなく、もっと踏み込んだ内容のもので、多くは入念な準備の元で録音されている。メタリカのメンバーが自分達のアルバムのカバーを入手したという話も伝えられている。マイク・ポートノイはフルカバーを演奏する理由として、自分達やファンの楽しみのため以外にも、名アルバムのカバーが自分達が作曲をする上での糧になると考えているからだ、と「Live in Japan」の小冊子内で語っている。しかしコピーで使われた優れた演奏や楽器はオリジナルアルバムで応用されていない。そのような葛藤はメンバー間でも根強かったようで、10thアルバム「Black Clouds And Silver Linings」では、スペシャルエディションCD2において、コピー曲のスタジオ録音が収録されている。
[編集] 外部リンク
- 公式サイト (英語)
- ドリームシアター公式ファンクラブ (日本語)
最終更新 2009年11月6日 (金) 01:34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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