ドワーフスネークヘッド

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ドワーフスネークヘッド
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 条鰭綱 Actinopterygii
上目 : 棘鰭上目 Actihopterygii
: スズキ目 Perciformes
亜目 : タイワンドジョウ亜目 Channoidei
: タイワンドジョウ科 Channidae
: Channa
: ドワーフスネークヘッド C. gachua
学名
Channa gachua
(Hamilton, 1822)
英名
Dwarf snakehead

ドワーフスネークヘッドChanna gachua)は、動物界脊索動物門条鰭綱スズキ目タイワンドジョウ科に分類される魚。

目次

[編集] 分布

インドインドネシアジャワ島ボルネオ島)、カンボジアスリランカタイ中華人民共和国南部、ネパールパキスタンバングラデシュベトナムマレーシアミャンマーラオス

[編集] 形態

最大全長20cm。英名dwarfは「小人」の意。腹鰭がある。体色は青みがかった灰色。尾鰭は赤く縁取られる。

[編集] 生態

河川の淀みやなどに生息する。

食性は動物食で、魚類、小型両生類昆虫類甲殻類などを食べる。

繁殖形態は卵生。1回に約200個の卵を産む。卵が孵化するまでは主にオスが口中で保護する。卵が孵化するとメスは無性卵を食用として稚魚に与える。

[編集] 人間との関係

ペットとして飼育されることもあり、日本にも輸入されている。餌は小魚やアカムシ、イトミミズ、コオロギなどを与えるが、飼育下では人工飼料や乾燥飼料にも餌付く。性質が荒く、同種他種共に混泳には向かない。繁殖目的などで複数飼育を行う場合は流木や岩などの隠れ家を多く設置して個体間の干渉を少なし、個体間の争いが激しくなったり全長に差が出た場合はすぐに隔離して単独飼育に切りかえられるようにする。飼育下での繁殖成功例もある。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 参考文献

  • 「蛇似頭持魚 スネークヘッド」『月刊アクアライフ』380号、マリン企画、2006年、32頁。
  • 東隆司 「小・中型スネークヘッドコレクション」『フィッシュマガジン』514号、緑書房、2008年、86-87頁。

最終更新 2009年7月6日 (月) 08:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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