ナラシンハ
ナラシンハの最新ニュースをまとめて検索!
ナラシンハ(Narasimha)は、ヒンドゥー教におけるヴィシュヌの第四のアヴァターラで、ライオンの獣人(Nara=人, simha=ライオン)である。
アスラ族の1人、ヒラニヤカシプは、苦行をブラフマーに認められ一つ願いを叶えてもらった。その際に願ったのは「神とアスラにも、人と獣にも、昼と夜にも、家の中と外にも、そしてどんな武器にも殺されない体」という念の入った物だった。ヴィシュヌは実質不死身の体を得たヒラニヤカシプを倒すため、彼の息子でヴィシュヌ信者のプラフラーダに、夕方の時刻に玄関までヒラニヤカシプを誘導してもらい、ヒラニヤカシプが調子に乗って割った柱の中からライオンの頭をした人間の姿、すなわちナラシンハとして飛び出す。そして、ヒラニヤカシプの体を素手で引き裂いて殺した。上手く契約の隙を突いて倒した珍しい例と言える。
|
|||||||
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年11月25日 (水) 12:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ナラシンハ】変更履歴


