ナーガ

ナーガの最新ニュースをまとめて検索!

曖昧さ回避ナーガ」のその他の用法については「ナーガ (曖昧さ回避)」をご覧ください。
インドの細密画に描かれたナーガ
ラオスの公園の像。ナーガに守られたブッダ

ナーガ (नाग, Nāga) は、インド神話に起源を持つ、精霊あるいは蛇神のことである。頭頂に5匹の蛇を飾る人間で、下半身は蛇(インドコブラ)という姿をしている。

釈迦が悟りを開く時に守護したとされ、仏教竜王として取り入れられて以来、仏法の守護神となっている。特に法華経の会座に列した八大竜王は有名で、その多くがもとはインド神話でも有名なナーガの王(ナーガラージャ Nāga Raja)であった。天気を制御する力を持ち、怒ると旱魃に、なだめられるとを降らす。天候に関して責任感も持っているので、自身の感情を抑えたりもする。チベットでは、樹の枝にも棲むとされている吉兆である。中国においてはと同一視され、多くの描写が龍にも取り入れられた。

[編集] その他

  • ナーガは英語で蛇を意味するスネーク (snake) と、語源上の繋がりがあるとする説もある。
  • 日本書紀の神武即位前紀に登場する、饒速日命の臣下・長髄彦(ナガスネヒコ)の名義をナーガに求める俗説がある。

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年9月10日 (木) 07:16 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ナーガ】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!