ニコンSマウントレンズの一覧

ニコンSマウントレンズの一覧の最新ニュースをまとめて検索!

ニコンSマウントレンズの一覧はニコンSマウントのレンズの一覧である。

コンタックスマウントの広角レンズについてはコンタックス#レンジファインダーコンタックス用レンズに載っており、一般には使えることになっているがボディーに傷をつける事例も見られ、外れなくなる事故の可能性もあり自己責任で使用することになる。

目次

[編集] ニコン/日本光学

ニコンSシリーズの純正レンズとして製造された。

  • ニッコールO2.1cmF4(1959年5月発売) - ニコンF用初期に使われたものと同一の光学系を使用している。4群8枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ43mmねじ込み。
  • W-ニッコール2.5cmF4(1953年11月発売、1956年7月軽金属製黒鏡胴に換装) - トポゴン型4群4枚。最短撮影距離0.9m。フィルターはフードにシリーズVIIを挟んで使用する。レンズにピントリングはなく、カメラ本体の距離調整ギアでピント合わせをする。絞りはレンズ前面なのでフィルターを装着すると操作できない。後期型は絞りにクリックストップがついている。
  • W-ニッコール2.8cmF3.5(1952年9月発売、1956年7月軽金属製黒鏡胴に換装) - オルソメター型4群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ43mmねじ込み。
  • W-ニッコール35mmF1.8(2005年発売) - mm表示になっている。ニコンSP再生産モデルに付属して販売された。
  • W-ニッコール3.5cmF1.8(1956年7月発売) - 変形プラナー型5群7枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ43mmねじ込み。
  • W-ニッコール3.5cmF2.5(1952年9月発売、1956年7月軽金属製黒鏡胴に換装) - プラナー型4群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ43mmねじ込み。当初の製品では絞りがレンズ前面にありフィルターを装着すると操作できなかったが、1959年頃からレンズ側面に移動されている。
  • W-ニッコール3.5cmF3.5(1948年3月発売、1956年12月軽金属製黒鏡胴に換装) - テッサー型3群4枚。最短撮影距離0.9m。フィルターは前期型カブセ、後期型アタッチメントφ43mmねじ込み。。
  • ニッコールN5cmF1.1(1959年発売) - マウントの強度不足から外爪バヨネット仕様に変更された。変形プラナー型6群9枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ62mmねじ込み。
  • ニッコールN5cmF1.1(1956年2月完成、1958年7月発売) - 内爪バヨネット。変形プラナー型6群9枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ62mmねじ込み。
  • ニッコールS50mmF1.4(2000年発売) - プラナー型4群7枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ43mmねじ込み。mm表示になっている。ニコンS3ミレニアムに付属して販売された。
  • ニッコールS50mmF1.4(1965年9月発売) - プラナー型4群7枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ43mmねじ込み。mm表示になっている。
  • ニッコールSC5cmF1.4(1951年1月発売) - ゾナー型3群7枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ43mmねじ込み。
  • ニッコールSC5cmF1.5(1949年発売) - ゾナー型3群7枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。
  • ニッコールHC5cmF2(1950年発売、1956年7月軽金属製黒鏡胴に換装) - 鏡胴固定式、ゾナー型3群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。
  • ニッコールHC5cmF2(1949年?発売) - 簡易鏡胴固定式、ゾナー型3群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。
  • ニッコールHC5cmF2(1946年秋製造開始) - 沈胴式、ゾナー型3群6枚。最短撮影距離0.9m。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。光学系は戦前にキヤノン用として発売されたものの流用。
  • マイクロニッコール5cmF3.5(1956年10月発売) - 沈胴式、クセノター型4群5枚。最短撮影距離0.45m、距離計連動0.9m。アタッチメントφ34.5mmねじ込み。
  • ニッコールQC5cmF3.5(1945年12月製造開始) - テッサー型3群4枚。最短撮影距離0.9m。
  • ニッコールP8.5cmF1.5(1951年1月発売) - ゾナー型3群7枚。アタッチメントφ48mmねじ込み。
  • ニッコールP8.5cmF2(1948年3月発売、1956年7月軽金属製黒鏡胴に換装) - ゾナー型3群5枚。アタッチメントφ48mmねじ込み。三木淳がダンカンを撮影しニッコールの優秀性を世界に知らしめるきっかけになったレンズ。
  • ニッコールP10.5cmF2.5(1953年12月発売) - ゾナー型3群5枚。アタッチメントφ52mmねじ込み。
  • ニッコールT10.5cmF4(1960年5月発売) - トリプレット型3群3枚。アタッチメントφ34.5mmねじ込み。
  • ニッコールQ13.5cmF3.5(1950年3月発売、1956年7月軽金属製黒鏡胴に換装) - ニッコールQ13.5cmF4を改良したもの。ゾナー型3群4枚。アタッチメントφ43mmねじ込み。
  • ニッコールQ13.5cmF4(1947年発売) - ゾナー型3群4枚。アタッチメントφ40.5mmねじ込み。

[編集] レフボックス用レンズ

ボディーにはレフボックスを介して装着する。N-FリングまたはBR-1を介しニコンFマウントレンズとしても使用でき、ニコンがFシリーズに移行して後も販売が継続されたレンズがある。また一部は後にFマウント専用に換装され発売された。

  • ニッコールQ13.5cmF4(1959年2月発売) - ベローズ用。テッサー型3群4枚。アタッチメントφ43mmねじ込み。プリセット絞り。
  • ニッコールH18cmF2.5(1953年11月発売、1956年9月軽金属鏡胴に換装[1]) - 4群6枚。最短撮影距離2.1m。アタッチメントφ82mmねじ込み、フィルターはシリーズIXをフードに挟んで使用する。
  • ニッコールQ25cmF4(1953年11月発売、1958年11月軽金属鏡胴でプリセット絞りに換装[2]) - 3群4枚。最短撮影距離3m。アタッチメントφ82mmねじ込み、フィルターはシリーズIXをフードに挟んで使用する。
  • ニッコールT35cmF4.5(1960年2月発売[3]) - 3群3枚。最短撮影距離4m。アタッチメントφ82mmねじ込み、フィルターはシリーズIXをフードに挟んで使用する。
  • ニッコールT50cmF5(1952年9月発売[4]) - 3群3枚。最短撮影距離8m。アタッチメントφ110mmねじ込み。
  • レフレックスニッコール1000mmF6.3(1960年1月発売) - レンズ2群3枚、鏡2群2枚。最短撮影距離30m。フィルター内蔵。最短撮影距離30m。アタッチメントφ224mmねじ込みまたはφ52ねじ込み。

[編集] フォクトレンダー

フォクトレンダー#SC&Sレンズを参照のこと。


[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 「ニコンの歩み」による。「レンジファインダ−ニコンのすべて」では「1956年発売」となっている。
  2. ^ 「ニコンの歩み」による。「レンジファインダ−ニコンのすべて」では改良は「1956年頃」となっている。
  3. ^ 「ニコンの歩み」による。「レンジファインダ−ニコンのすべて」では「1959年発売」となっている。
  4. ^ 「ニコンの歩み」による。「レンジファインダ−ニコンのすべて」では「1952年12月の設計出図だが、実際に販売されたのは、もっと後になる。1955年発売」となっている。


最終更新 2008年9月19日 (金) 09:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ニコンSマウントレンズの一覧】変更履歴

ご利用上の注意