ニック・バン・エクセル
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ニック・バン・エクセル Nick Van Exel |
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| 名前 | |
| 本名 | Nickey Maxwell Van Exel |
| 愛称 | "Nick the Quick" |
| ラテン文字 | Nick Van Exel |
| 基本情報 | |
| 国 | |
| 誕生日 | 1971年11月27日(38歳) |
| 出身地 | ウィスコンシン州ケノシャ |
| 身長 | 185cm |
| 体重 | 77kg |
| 選手情報 | |
| ポジション | ポイントガード |
| 背番号 | 9,31,37,19 |
| ドラフト | 1989年 37位 |
| 経歴 | |
| 1993-1998 1998-2001 2001-2003 2003-2004 2004-2005 2005-2006 |
ロサンゼルス・レイカーズ デンバー・ナゲッツ ダラス・マーベリックス ゴールデンステート・ウォリアーズ ポートランド・トレイルブレイザーズ サンアントニオ・スパーズ |
ニック・バン・エクセル(Nickey (Nick) Maxwell Van Exel 1971年11月27日- )はウィスコンシン州ケノシャ郡ケノシャ出身の元バスケットボール選手。左利きのポイントガードとしてNBAで活躍した。
目次 |
[編集] 大学時代
シンシナティ大学時代には3年次にNCAA男子バスケットボールトーナメントでベスト4、4年次にベスト8に進出させた。AP通信が選ぶオールアメリカのサードチームに選ばれ、ウッデン賞の候補にも名前が残った。2シーズンしかプレイしなかったが大学の歴代3ポイントシュート成功(147)、3ポイントシュート試投(411)、3ポイントシュート成功率(35.8%)の記録を残した。
[編集] NBA
NBAのロサンゼルス・レイカーズ、デンバー・ナゲッツ、ダラス・マーベリックス、ゴールデンステート・ウォリアーズ、ポートランド・トレイルブレイザーズ、サンアントニオ・スパーズで通算13年間プレイした。
1993年のNBAドラフトで2巡目全体37位でロサンゼルス・レイカーズに指名されて入団した。彼が入団したシーズンはレイカーズは再建状態にあり18シーズンぶりにプレーオフ進出を逃したが、翌年のドラフトでレイカーズから1巡目で指名されたエディー・ジョーンズと共にチームの中心選手となって再びチームをプレーオフの常連とした。1994-1995年の彼らの活躍によってレイカーズのヘッドコーチのデル・ハリスはコーチ・オブ・ザ・イヤーに輝いた。
レイカーズ時代1試合あたり、14.9得点、7.3アシストをマークし、アシスト部門ではNBAのベスト10に2度入っている。1996年にはドラフトでデレック・フィッシャー、コービー・ブライアント、トレードでシャキール・オニールがチームメートに加わり第5シードとなったレイカーズは第4シードのシアトル・スーパーソニックスを破ってカンファレンス・セミファイナルまで進出した。
1998年6月24日、5シーズン先発ポイントガードとして活躍したレイカーズからトニー・バティー、その年ドラフトで指名されたタイロン・ルーとの交換でデンバー・ナゲッツに移籍した。
移籍した当時、ナゲッツはドアマットチームだったがここでバン・エクセルはキャリアハイを記録、4シーズンほどの在籍期間で1試合あたり17.9得点、8.3アシストを記録した。
2002年2月21日、リーフ・ラフレンツ、エイブリー・ジョンソン、タリク・アブドゥル=ワヒドと共にダラス・マーベリックスのジュワン・ハワード、ドネル・ハーヴェイ、ティム・ハーダウェイ、2002年のNBAドラフト1巡目指名権とトレードされ移籍した。
マーベリックスに移ってからの彼の役割は以前より小さくなったが3ポイントシュートなどで得点源となり2002-03年シーズン1試合あたり15.5得点、プレーオフに入ると20得点近くをマークしている。
2003年8月18日、エバン・エシュマイヤー、 エイブリー・ジョンソン、ポパイ・ジョーンズ、アントワン・リゴドーと共にゴールデンステート・ウォリアーズのアントワン・ジェイミソン、クリス・ミルズ、ダニー・フォートソン、イジー・ウェルシュとのトレードで移籍した。移籍後のシーズンはキャリア最低の39試合出場、1試合あたり12.6得点、5.3アシストに留まった。
2004年の7月20日、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイル・デイヴィス、ダン・ディッカウとトレードされた。ブレイザーズではわずか53試合に出場し平均11得点であった。
2005年8月3日、ブレイザーズから解雇され8月29日にサン・アントニオ・スパーズと契約した。怪我のため彼は65試合にのみ出場、1試合あたり15分出場、5.5得点と自己ワーストの記録となりこれがNBAで最後のシーズンとなった。ダラス・マーベリックスとの7戦に及ぶプレーオフシリーズが終了した2日後の2006年5月24日現役引退が報道された。
[編集] ハイライト
- バン・エクセルはボストン・ガーデンで得点した最後のレイカーズの選手となった。その試合で彼はブザービーターとなる3ポイントシュートを成功させチームを勝利に導いた。
- 13シーズン中8回アシスト数でベスト15に入っている。
- オール・ルーキー・セカンドチーム(1993-94年)
- 1995年のプレーオフ、ウェスタンカンファレンスセミファイナル、スパーズとの第5戦で2本の貴重な3ポイントシュートを成功させた。1本目はオーバータイムに突入させ、2本目はゲームの勝利を決定づけた[1]。
- 1998年のNBAオールスターゲームにチームメート3人と共に出場している。
- 2006年のプレーオフ、対スパーズ戦でベンチスタートながら1試合あたり18.9得点を記録している。
- NBA歴代7位[2]の3ポイントシュート成功数 1,528
- レイカーズ歴代2位[3]の3ポイントシュート成功 750
[編集] Trivia
- レイカーズ時代のニックネームは「Nick the Quick」。
- フリースローの際にわざとフリースローラインから1フィート(約30cm)ほど離れている。通算のフリースロー成功率は79.6%だった。
- 1996年にレフェリーを記録員のテーブルへと突き飛ばし退場となったことがあった。この振る舞いは当時レイカーズに現役復帰していたマジック・ジョンソンにより批判された。しかしその数試合後、ジョンソンもレフェリーを小突いて退場している。
- ティーンエイジャーの時に交通事故に遭ったため右眉に傷痕がある。
- シンシナティ大学では31番、レイカーズでは9番、ウォリアーズでは37番、ブレイザーズでは19番、ナゲッツ、マーベリックス、スパーズでは31番をつけている。ウォリアーズ時代とブレイザーズ時代、鎖骨を骨折している。
[編集] 脚注
- ^ 1995 Playoff Heroics
- ^ 引退当時は歴代6位
- ^ 2005-2006年シーズン開幕前は歴代1位、その年、コービー・ブライアントに記録を更新された。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年8月18日 (火) 23:06 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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