ニューヘブリディーズ諸島

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ニューヘブリディーズ諸島(ニューヘブリディーズしょとう、New Hebrides)は南太平洋にあるバヌアツの主要部を構成する諸島。バヌアツの独立前の呼称でもある。この名は、スコットランド西方のヘブリディーズ諸島に由来する。

西洋人は17世紀に発見しており、18世紀にはジェームズ・クックも一時訪れている。19世紀末にはイギリスフランスの共同統治領となった。この共同統治は、1980年にバヌアツが独立するまで継続した。

諸島は南北方向に分布しており、東経168度付近、南緯15度から20度にかけて分布する。諸島内の最大の島はエスピリトゥサント島であり、面積は約3,956平方キロメートル、次いでマレクレ島、エファテ島イロマンゴ島などがある。火山活動によって形成された島が多いが、すでに火山活動は停止しており、海岸部にはサンゴ礁が発達している。火山であったことから、島の標高も高く、エスピリトゥサント島のタブウェマサナ山は標高1,878mとなっている。

熱帯雨林気候であり、諸島の7割が森林に覆われている。

最終更新 2008年12月15日 (月) 19:44 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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