ニューメディア (ケーブルテレビ局)
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 略称 | NCV |
| 本社所在地 | 〒992-0044 山形県米沢市春日4-2-75 |
| 電話番号 | 0238-24-2525 |
| 設立 | 1986年6月5日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | ケーブルテレビ業務 他 |
| 代表者 | 代表取締役社長 酒井 彰 |
| 資本金 | 10億8000万円 |
| 従業員数 | 51名 |
| 外部リンク | http://www.omn.ne.jp/ |
株式会社ニューメディアは、山形県米沢市に本社をおく、テレビ放送及びインターネット事業を展開する第三セクターのケーブルテレビ局。
目次 |
[編集] 概要
NCVの略称は「ニコニコケーブルテレビジョン」(Nikoniko Cable teleVision)と「ニューセンチュリービジョン」(New Century Vision)の二つの意味を持つ。本社(米沢地区)では主に前者が、函館センター、新潟センターでは主に後者が用いられる。
[編集] 沿革
- 1986年6月 - 『株式会社ニュ-メディア米沢』設立。
- 1987年4月 - 開局。
- 1996年7月 - 郵政大臣より第1種電気通信事業許可。
- 1997年4月 - デジタルデ-タ伝送(エリア内イントラネット)事業開始。
- 1998年4月 - インタ-ネットを含むデジタルデ-タ伝送事業開始。
- 2000年 - 「函館ケーブルテレビ放送株式会社」を譲受。
- 2000年7月 - 「(株)ニューメディア米沢」から『株式会社ニューメディア』に社名改称。
- 2001年4月 - 「函館センター」開局。
- 2008年9月 - 「株式会社メディアッティ・コミュニケーションズ」から「株式会社ケーブルネット新潟」の経営権を取得。
- 2009年1月 - 「株式会社ケーブルネット新潟」と合併。
[編集] サービスエリア
[編集] 本社(米沢地区)
[編集] 函館センター
[編集] 新潟センター
[編集] 主な放送チャンネル
[編集] テレビ局
[編集] ホームターミナル
| ch | 本社(米沢地区) | 函館センター |
|---|---|---|
| 1 | ファミリー劇場 | 北海道文化放送 |
| 2 | テレビユー山形 | BSフジ |
| 3 | スペースシャワーTV | テレビ北海道 |
| 4 | さくらんぼテレビ | NHK函館総合 |
| 5 | 日テレNEWS24 | BS-TBS |
| 6 | NHK山形教育 | 北海道放送 |
| 8 | NHK山形総合 | 北海道テレビ |
| 9 | NCV9チャンネル | 地域情報チャンネル |
| 10 | 山形放送 | NHK函館教育 |
| 11 | 山形テレビ | BS日テレ |
| 12 | Super! drama TV | 札幌テレビ |
| 13 | TBSチャンネル | BS朝日 |
| 14 | 旅チャンネル | BSジャパン |
| 15 | アニマルプラネット | ウェザーニューズ |
| 16 | ショップチャンネル | 放送大学テレビ |
| 17 | NHKBS1 | 道新文字ニュース |
| 18 | NHKBS2 | ショップチャンネル |
| 19 | WOWOW | |
| 20 | NHK文字放送 | サイエンスチャンネル |
| 22 | NCVかわら版(文字情報) | |
| 23 | お天気情報 | |
| 28 | ガイドチャンネル 市民循環バス運行情報(7時~20時) |
NHKBS1 |
| 29 | NHKBS2 | |
| 30 | 朝日ニュースター | |
| 31 | ディスカバリーチャンネル | |
| 32 | チャンネルNECO | |
| 33 | ムービープラス | |
| 34 | GAORA | |
| 35 | J sports ESPN | |
| 36 | ゴルフネットワーク | 函館競輪チャンネル |
| 37 | スカイ・A sports+ | 日テレG+ |
| 38 | 日経CNBC | 日テレNEWS24 |
| 39 | 日テレG+ | |
| 40 | キッズステーション | |
| 44 | BS日テレ | |
| 45 | BS朝日 | |
| 46 | BS-TBS | |
| 47 | BSジャパン | |
| 48 | BSフジ | |
| 71 | スター・チャンネル | |
| 72 | 衛星劇場 | WOWOW |
| 73 | スター・チャンネル | |
| 74 | グリーンチャンネル | |
| 75 | 衛星劇場 | |
| 76 | プレイボーイチャンネル | |
| 78 | グリーンチャンネル | |
| 80 | 放送大学テレビ |
[編集] セットトップボックス
- デジタルTV(セットトップボックス)はi-HITSを使用している。
- 地上デジタル放送は本社(米沢地区)、函館ともにパススルー方式である。
- 本社(米沢地区)の地上デジタル放送の再送信は米沢中継局の開局に先行して、2005年12月1日から開始。
- 函館センターの地上デジタル放送の再送信は函館山送信所からの放送に先駆けて、2006年7月10日から開始(北海道内の放送局の配信のため区域外再送信ではない)。当初は札幌手稲山送信所からの放送を再送信していたが、2007年9月までに函館山送信所からの直接受信に切り替わった。なお、札幌からの再送信は、札幌テレビのみ交渉中であった。
- 2007年4月より、本社(米沢地区)における新規契約はデジタル(セットトップボックス)のみとなった。なお、2007年3月までに契約したアナログ(ホームターミナル)は、そのまま使用できる。
- ハードディスク内蔵のSTBも販売開始し、従来のSTBのAタイプとハードディスク内蔵のSTBのBタイプのどちらかが選べる。
- 新サービスとしてテレビとインターネットを契約していると通常のSTBとは別に、無料でSTBをレンタルするサービスが開始された。
- 本社(米沢地区)では新たに販売のみのDタイプのSTBが追加されて、Aタイプがレンタルのみになった。
[編集] STBのタイプ
- Aタイプ NEC CM4610T(レンタルのみ)
- Dタイプ Panasonic TZ-DCH820(販売のみ)
- Bタイプ Panasonic TZ-DCH2810(販売のみ)
- Cタイプ MASPRO DST62(テレビとネット両方契約時のみでの無料レンタル)
[編集] ラジオ局
| MHz | 本社(米沢地区) | 函館センター |
|---|---|---|
| 76.5 | Date fm | FM NORTH WAVE |
| 77.1 | AIR-G' | |
| 77.7 | FMいるか | |
| 78.3 | NHK函館FM | |
| 79.9 | FM山形 | |
| 81.0 | J-WAVE | |
| 81.6 | 放送大学FM | |
| 84.8 | NHK山形FM | |
| 85.4 | J-WAVE | |
| 86.0 | 放送大学FM |
[編集] インターネット
ケーブルを使ったOMN(Open Multimedia Network)のインターネットサービスも行っている。他にも受信地域ではパソコン入門からワード・エクセル講座、インターネット等の無料パソコン教室も各地で行っている。最近ではIPフォン(NCVフォン)も取り入れている。
なお、函館センターと新潟センターではインターネットのみの契約が可能だが、本社(米沢地区)でインターネットを利用する場合はテレビとのセット契約が必要となる。
[編集] 本社(米沢地区)
- レギュラーコース(一般向け)
- 通信速度(下り)(上り速度は共に1Mbps)
- 6Mbps
- 20Mbps
- エクセレントコース(サーバー接続向け)
サーバー接続の場合、別途にオプションのサーバー接続が必要。
- 通信速度
- 1.5Mbps
- 3.0Mbps
[編集] 函館センター
- 一般向け
- 通信速度(下り/上り)
- 5Mbps/512kbps
- 5Mbps/1Mbps
- 10Mbps/1.5Mbps
- 15Mbps/1Mbps
- サーバ接続向け
サーバ接続料が別途必要。
- 通信速度(下り)
- 128kbps
- 192kbps
- 256kbps
- 512kbps
- 1Mbps
- 1.5Mbps
[編集] 新潟センター
- 通信速度(下り/上り)
- 2Mbps/512kbps
- 8Mbps/1Mbps
- 20Mbps/2Mbps
[編集] オプション
- 本社(米沢地区)
- メール・アカウント追加
- IPアドレス追加
- ホームページ容量追加(10MB)
- サーバー接続
- グローバルDHCPサービス
- グローバル固定IPオプションサービス
- メール・アカウント変更
- NCVフォン
- ダイヤルアップサービス
- 函館センター
- メールアカウント追加
- アカウント変更
- IPアドレス追加
- グローバルIPアドレス追加
- ホームページ容量追加(5MB毎)
- NCVフォン
- 速度変更
- 新潟センター(ケーブルネット新潟・チューリップNET)
- IPアドレスの追加(2Mサービスを除く)
- メールウィルス・ホームページウィルススキャン
- マイシールド(ファイアウォールサービス)
- ホームページ容量追加(最大+100MB、2Mサービスを除く)
- メール転送
- モバイルアクセス
- ペアレント・アイ(コンテンツフィルタリングサービス)
[編集] NCVフォン
- ソフトバンクテレコム株式会社と共にニューメディア米沢センターが米沢市、南陽市、高畠町、川西町で提供しているCATVサービス利用者に対してケーブルラインの提供を2009年10月1日より営業開始、10月中旬よりサービスを開始する。
[編集] 特徴
- 無料通話範囲が広い
- ニューメディアのケーブルライン加入者同士の通話、ソフトバンクが提供するIP電話サービス「BBフォン」「BBフォン光」「BBコミュニケーター」間の通話が24時間無料
- 追加オプション「ホワイトコール24」に申し込む事により、ソフトバンク携帯電話への国内通話が24時間無料
- 低価な基本料金と通話料金
[編集] 区域外再送信について(米沢地区)
- 米沢地区における区域外再送信は、1989年4月の開局時から行われている。受信点は天元台高原に設置されている。当時は山形県内にTBS系列局は開局しておらず、山形放送(日本テレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネット)と山形テレビ(フジテレビ系列)も他系列がかなり混在した番組編成だったため、民放テレビ主要4系列が揃っている在仙民放テレビ局と県外の民放FM局が視聴できることで需要が高かった。
- 1993年4月に、山形テレビがフジテレビ系列からテレビ朝日系列にネットチェンジしたことで、突然視聴できなくなったフジテレビ系列の番組を仙台放送で視聴するため、加入者が一気に増加したといわれている。なお、ケーブルテレビのサービスエリア内でも、仙台放送(仙台本局)や福島テレビ(福島本局)を直接受信できる地域もある。
- 1997年4月にさくらんぼテレビが開局し、山形県も民放テレビ主要4系列が揃ったため、在仙民放テレビ局はVHF再送信からホームターミナルでの再送信に変更された。
- 2006年、県外波の受信鉄塔近傍に地上デジタル放送米沢中継局の送信鉄塔が建設された。また、UHF帯32chで東日本放送(仙台本局・アナログ)と山形放送(米沢中継局・デジタル)、34chでミヤギテレビ(仙台本局・アナログ)と山形テレビ(米沢中継局・デジタル)のチャネルが重複した。その混信対策として、2006年11月1日午前3時35分頃に(各局の放送終了を見計らって)開局時から続いていた在仙民放テレビ4局の区域外再送信が中止された。
在仙民放テレビ4局はVHF帯のためデジタル中継局の影響を受けない、東北放送・仙台放送を含めて再送信再開の予定がない。
この区域外再送信の中止は、告知の悪さや在仙民放テレビ局を視聴したいという加入者からの根強い要望もあって、批判の声が多数出ている。
地上デジタル放送の場合、民放連の方針どおりに実行された場合は在仙テレビ局の再送信は認められない。 - FM放送も2007年3月31日をもって、FM岩手とFM新潟の区域外再送信を中止した。受信点の閉鎖を理由としているが、鉄塔が壊されるかどうかは未定である。
[編集] その他の情報
- 米沢地区では、普及率が高いため毎月1日に新聞折込で1ヶ月の番組表が配布されている。アパートなどで集団契約をしている場合は家主が直接配布することもある。新聞折込での番組表配布は全国的にも数少ない形態である。なお、新聞購読をしていない世帯が番組表を希望する場合は、郵送などによる対応も行っている。
- 米沢地区・函館センターのコミュニティチャンネルでは、MXテレビ制作のTokyo Boyを放送している。
- 米沢地区・函館センターのコミュニティチャンネル(9チャンネル)では、他CATV局と番組を相互供給することがある。
- 米沢地区のコミュニティチャンネルは2007年9月より地上デジタル規格でのデジタルテレビ放送を始めた。(リモコンキーIDは9)常時、標準画質で2chを使用しており、独自データ放送は行っていない。EPG(電子番組表)にはコミュニティチャンネルの分までちゃんと掲載されている。
- 函館センターの民放テレビ局は基本的に在札民放のみ。青森県の民放は再送信されていない。
- 米沢地区・函館センターにおいて、2008年6月WiMAX仮免許取得。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月27日 (火) 02:13 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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