ハインリヒ・ビーバー

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ハインリヒ・ビーバー
Heinrich Ignaz Franz von Biber
基本情報
出生 1644年8月12日
チェコ チェコ、ヴァルテンベルク
死没 1704年5月3日(満59歳没)
オーストリアザルツブルク
職業 作曲家、ヴァイオリニスト
  

ハインリヒ・イグナツ・フランツ・フォン・ビーバーHeinrich Ignaz Franz von Biber1644年8月12日 - 1704年5月3日)は、北ボヘミア・ヴァルテンベルク(現チェコ領ストラーシュ・ポド・ラルスケム Stráž pod Ralskem)出身の作曲家ヴァイオリニスト。1668年から1670年の間、チェコのクロムニェジーシュ城のヴァイオリニストを務めた後、ザルツブルクの宮廷楽団のヴァイオリニストとなり、次いで1684年には、同楽団の宮廷楽長となった。代表作に『ロザリオのソナタ』などがある。ヴァイオリンの技巧にすぐれ、彼のヴァイオリン作品には当時としてはかなり高度な技術を必要とするものも多い。スコルダトゥーラという調弦を変えて演奏する技巧を多用した。

[編集] 作品 

  • 7声のためのソナタ(1668年)
  • 描写的なソナタ イ長調(1669年)
  • 戦闘(バッターリャ)(1673年)
  • ロザリオのソナタ集(1674年?)
ソナタ第1番「お告げ」
ソナタ第2番「訪問」
ソナタ第3番「降誕」
ソナタ第4番「キリストの神殿への拝謁」
ソナタ第5番「神殿における12歳のイエス」
ソナタ第6番「オリーヴ山での苦しみ」
ソナタ第7番「むち打ち」
ソナタ第8番「いばらの冠」
ソナタ第9番「十字架を背負うイエス」
ソナタ第10番「イエスのはりつけと死」
ソナタ第11番「復活」
ソナタ第12番「昇天」
ソナタ第13番「精霊降臨」
ソナタ第14番「聖母マリアの被昇天」
ソナタ第15番「聖母マリアの戴冠」
パッサカリア ト短調
  • ソナタ集 祭壇または宮廷用(1676年)
  • 8つのヴァイオリン・ソナタ(1681年)
  • 技巧的で楽しい合奏音楽(1696年)
  • 6声のためのソナタ「農民の行列祈祷式」
  • 夜警の声を含む5声のセレナード
  • 53声部のザルツブルグ大聖堂祝典ミサ曲(1682年)
オラツィオ・ベネヴォリ作曲と伝えられてきたが、最近の研究では、ビーバーの曲ではないかと言われている。
  • レクイエム(1692年頃)

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最終更新 2009年8月24日 (月) 11:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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