ハウス (映画)
ハウス (映画)の最新ニュースをまとめて検索!
| HOUSE ハウス |
|
|---|---|
| 監督 | 大林宣彦 |
| 製作 | 大林宣彦 山田順彦 |
| 脚本 | 桂千穂 (原案:大林千茱萸) |
| 出演者 | 池上季実子 大場久美子 松原愛 神保美喜 ほか |
| 音楽 | 小林亜星 ミッキー吉野&ゴダイゴ |
| 撮影 | 阪本善尚 |
| 編集 | 小川信夫 |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 | 1977年7月30日 |
| 上映時間 | 88分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『HOUSE ハウス』は、1977年公開の日本映画。ファンタジータッチのホラー・コメディ作品。
目次 |
[編集] 概要
CF監督として活動していた大林宣彦の初監督作品。大林宣彦はのちに尾道三部作『転校生』(1982年)、『時をかける少女』(1983年)、『さびしんぼう』(1985年)を制作して代表作とする。ちなみに原案者の大林千茱萸(ちぐみ)は大林監督の実娘で当時12歳の女子中学生だった。
羽臼屋敷を舞台に、夏休みを過ごす7人の少女。しかし実は屋敷丸ごと、人を喰う妖怪で、少女達は一人ずつ食べられていく、屋敷の主は一人食べられるごとに若返るというホラー映画。ただし少女達が食べられる際、シュールな特撮技術で処理しており、ダイレクトな流血シーンは無い。
主演の池上季実子が入浴シーンでのヌード、クンフー役の神保美喜が下着(ブルマー)姿、スウィート役の宮子昌代はメイド服姿、ガリ役の松原愛が水中ヌードを披露した。さすがに当時アイドルとして活躍中だった大場久美子は一切脱がなかったが、泥まみれになったり、水浸しになったりとイメージを壊さない範囲内で相当ハードなシーンをこなしている。
[編集] スタッフ
[編集] キャスト
- オシャレ、オシャレの母 - 池上季実子(一人二役)
- ファンタ - 大場久美子
- ガリ - 松原愛
- クンフー - 神保美喜
- マック - 佐藤美恵子
- スウィート - 宮子昌代
- メロディー - 田中エリ子
- 東郷圭介先生 - 尾崎紀世彦
- オシャレの父 - 笹沢左保
- 西瓜を売る農夫 - 小林亜星
- 写真屋さん - 石上三登志
- 江馬涼子 - 鰐淵晴子
- 羽臼香麗(おばちゃま) - 南田洋子
- 寅さんに似た男 - 原一平
- ラーメン屋の客 - 広瀬正一
- 村の老人 - 大西康雅
- オシャレの祖母 - 津路清子
- おばちゃまのフィアンセ - 三浦友和 (友情出演。三浦は併映作『泥だらけの純情』に主演(山口百恵とのコンビ6作目)、翌年には大林と『ふりむけば愛』で組むことになる)
- 女教師 - 檀ふみ (友情出演)
- 東京駅の若者 - ゴダイゴ (友情出演)
- 擬闘 - 伊奈貫太
以下ノンクレジット
- 靴屋のおじさん - 薩谷和夫
- 靴屋の女の子 - 大林千茱萸
- ホームで別れる恋人 - 大林宣彦
- ホームで別れる恋人 - 大林恭子
- 電車の乗客 - 桂千穂
[編集] 撮影時のエピソード
撮影所の助監督としての実績がない大林が監督することに、当時の東宝の助監督たちは反対した。それに対し、「我々が映画を作っても、ヒットしない。ここは、外部の人にやらせて、どれだけのものができるかを知ろうではないか」と説得したのが、東宝出身の映画監督である岡本喜八であった。
[編集] ラジオドラマ
映画本編公開に先駆け、1976年11月23日にニッポン放送『オールナイトニッポン』において4時間生放送ドラマとして本作が放送された。大林宣彦と上野修の共同演出、主な出演は岡田奈々、林寛子、木之内みどり、松本ちえこ、三木聖子、秋野暢子、松原愛(映画本編にも出演)。ナレーションは若山弦蔵が務めた。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年8月3日 (月) 13:54 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ハウス (映画)】変更履歴

