ハドソン (航空機)

ハドソン (航空機)の最新ニュースをまとめて検索!

A-29ハドソン

ハドソン(Hudson)は、第二次世界大戦中にアメリカロッキード社で製造された哨戒/爆撃機である。主にイギリス空軍へのレンドリース向けに製造されたが、後にアメリカ陸軍(名称:A-28/29)やアメリカ海軍(名称:PBO)でも沿岸哨戒機として使用した。また、オーストラリアニュージーランドカナダ中華民国にも輸出された。

[編集] AT-18

AT-18は、本機をアメリカ陸軍が高等練習機とした機体で、他の型と異なり最初からアメリカ陸軍向けとして発注された。AT-18は銃塔をマーチン社製に換装し、エンジンは1200hpのライトR-1820-87を搭載した。大型爆撃機搭乗員の射撃訓練や標的曳航に使用され、1942年から217機が生産された。また、銃塔を撤去し航法練習機とした機体はAT-18Aと呼ばれ83機生産された。

[編集] スペック

  • 全長:18.69 m
  • 全幅:14.33m
  • 全高:4.80m
  • 全備重量:11,340 kg
  • エンジン:ライト R-2600-29 空冷星型14気筒 1,700hp×2
  • 最大速度:489 km/h
  • 実用上限高度:7,390 m
  • 航続距離:1,640 km
  • 武装
    • 爆弾 907 kg
    • 7.7mm機銃×8
  • 乗員 4名

[編集] 関連項目

最終更新 2009年8月27日 (木) 16:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ハドソン (航空機)】変更履歴

ご利用上の注意