ハート形土偶

ハート形土偶の最新ニュースをまとめて検索!

ハート形土偶 (ハートがたどぐう)は、縄文時代に制作された人物土偶の中で著名なものの一つ。顔面がハート形を呈することからこの通称がある。

[編集] 概要

縄文時代後期の作と思われる土偶。高さは約30.5cm。第二次世界大戦中の1941年群馬県吾妻郡岩島村(現在の東吾妻町)大字郷原で行われた国鉄長野原線郷原駅(現在のJR吾妻線郷原駅)建設工事に際し、調査を行ったところ発見された(郷原古墳)。戦後の1951年に公式発表され、一大センセーションを巻き起こした。

女性像であるといわれ、妊娠線・産道が表現されている。ハート形の顔は考古学界のみならず美術界でも評価が高い。1965年に国の重要文化財に指定されている。現在は個人蔵だが、東京国立博物館に寄託されている。1981年に発行された90円普通切手のデザインにもなった。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年5月28日 (木) 19:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【ハート形土偶】変更履歴

ご利用上の注意